イスラエル戦
2017/03/26
「ホークス優勝だけに集中」 侍戦士も合流即スタメン出場
1安打。2次リーグのイスラエル戦以来となる一塁の守備に就いた。「ずっとこのペースでやっていたので、心地いい部分はある」。慣れ親しんだホークスのユニホームでのプレーに自然と笑顔が浮かぶ。打順は昨季同様、4番を任されることが濃厚だが「周りが強力なのでプレッシャーになることはあるかもしれないけど、そういう2017/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/24
侍ジャパン小久保監督 「千賀世界に衝撃与えた」
う」と賛辞を惜しまなかった。=2017/03/24付西日本スポーツ=2017/03/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/20
きょうド軍戦に先発「テンポよく投げる」 武田
く投げたい」とテーマを設定した。登板前日のこの日は軽めのキャッチボールなどで、当地の高温で乾燥した気候でのボールの感触を確認した。救援登板から中2日で2次リーグのイスラエル戦に先発した千賀は、決勝トーナメント前の2試合の練習試合には登板せず、調整に専念する。=2017/03/20付 西日本スポーツ=2017/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/19
「菅野は中継ぎで」侍J小久保監督に高橋善正氏が大胆提言
日本時間22日の準決勝で菅野智之(27=巨人)と千賀滉大(24=ソフトバンク)の2人の「エース格」を投入する見込みだ。ただ、菅野は14日のキューバ戦で4回7安打4失点と不安を残した。一方の千賀は15日のイスラエル戦に先発して5回1安打無失点の好投。今大会9回無失点と抜群の安定感を見せている。アリゾナアリゾナ イスラエル戦 エース格 キューバ戦 侍J小久保監督 千賀 千賀滉大 大胆提言エース 失点 安定感 安打 小久保裕紀監督 日本 最強投手 準決勝 米アリゾナ 菅野 菅野智之 高橋善正 WBC日本代表2017/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/18
孫オーナー、タカ侍の活躍称賛
パンでのホークス勢の活躍を喜んだ。「日本が世界の中のトップになってほしいし、そんな中でホークスの選手が活躍しているのは本当にうれしく思う」。ここまでに打率4割をマークしている松田や、イスラエル戦で5回無失点と好投した千賀らの準決勝以降の活躍にも期待を寄せた。=2017/03/18付 西日本スポーツ=2017/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/17
バンデン 同僚・千賀からビンビン刺激 イスラエル戦「バツグンね」
ガ、バツグンね!とても刺激を受けたよ」。15日の日本-イスラエル戦で先発し、5回1安打無失点と快投した剛腕から、ビンビン感じるものがあった様子だ。2次リーグを2勝1敗で終えたオランダは、同カードで日本が勝つなどすれば準決勝進出が決まる状況だった。重要な一戦は宿舎で仲間らとテレビで観戦。16日は東京ド2017/03/17西日本スポーツ詳しく見る筒香のメジャー投手撃ち太鼓判!米スカウトが決勝Tでの活躍“予言”
日、羽田空港発のチャーター機で事前キャンプ地の米アリゾナ州に出発した。前日15日のイスラエル戦(東京ドーム)で先制弾を放つなど、主砲としてチームを引っ張る筒香嘉智外野手(25)について、米大リーグの複数のスカウトが決勝トーナメントでの活躍を“予言”。2大会ぶりの世界一へ、日本の4番に世界の注目が集まイスラエル戦 スカウト チャーター機 予言 事前キャンプ地 先制弾 大会ぶり 日本 決勝トーナメント 決勝T 活躍 筒香 筒香嘉智外野手 米アリゾナ 米スカウト 米ロサンゼルス・ドジャースタジアム 米大リーグ 羽田空港発2017/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/16
侍J中田「今日ゆっくり休めた」と準決勝見据える
WBCのイスラエル戦(15日、東京ドーム)を欠場した侍ジャパン・中田翔内野手(27=日本ハム)は、6連勝を振り返り「本当にものすごい試合だった。プレッシャーもすごかったけど連勝できた。声援が心強かった」と喜んだ。自身は「腰がね。疲労?ハイ」と連戦による疲労が出たという。それでも「今日ゆっくり休めた。2017/03/16東京スポーツ詳しく見る中居正広お相手は武田舞香さん、事務所交際否定せず
東京ドームで行われたWBC2次ラウンド、イスラエル戦(テレビ朝日系で生中継)を現地でリポートした。日本チームのベンチの横から、選手たちの様子などを笑顔で伝えた。所属事務所はこの日、中居の交際について「プライベートなことなので、ノーコメントです」と否定しなかった。関係者によると、元ダンサーは武田舞香さ2017/03/16日刊スポーツ詳しく見る侍守護神・牧田が3失点「なかなか修正できなかった」と反省
=西武)が、15日のイスラエル戦(東京ドーム)で初失点を喫した。前日(14日)のキューバ戦では、わずか12球で打者3人を料理してセーブを挙げたサブマリン。大量リードの9回に登板し、打者8人に36球を費やし、3安打1四球、自らの失策と乱れて3点を失った。試合後は「アウトが早く欲しいというのと、結果とし2017/03/16東京スポーツ詳しく見る
2017/03/15
侍J筒香3安打2打点「欲を出さないように丁寧にいった」
は5打数無安打2三振だったが「感覚はずっと良かったので何も変えていない。欲を出さないように丁寧にいった」と振り返った。一塁塁上ではキューバのサーベドラと得意のスペイン語で会話。「内容は言えないです」と笑った。15日のイスラエル戦に向けては「今日は終わったので、しっかり準備をして頑張ります」と話した。2017/03/15東京スポーツ詳しく見る侍J イスラエル戦勝てば1位 4失点●でも1位
ル。オランダが敗れた時点で2敗が2チームとなり突破が確定する日本は、イスラエル戦で勝てば1位、敗れれば2位となる。オランダが勝った場合、日本はイスラエルに勝てば1位でオランダが2位。日本が敗れると、2勝1敗でオランダ、イスラエルと並んで当該チーム間の失点率などで順位が決定。オランダの失点率は0.532017/03/15スポーツニッポン詳しく見る侍ジャパン イスラエル戦先発は千賀
侍ジャパンの15日のイスラエル戦(東京ドーム)先発が、千賀滉大投手(24=ソフトバンク)決まった。ここまで中継ぎを務めてきたが、小久保監督はキューバ戦後に「千賀でいきます」とキッパリ。イスラエルも守護神ザイドを先発に起用するなど、お互いに総力戦となりそうだ。右腕は「しっかりやりたい。腕を振って投げる2017/03/15東京スポーツ詳しく見るタカの侍お見事! 決勝T王手!!
=がV犠飛。相手失策で出塁していた松田宣浩内野手(33)=同=が生還を果たした。侍ジャパンは無傷の5連勝。1大会の連勝としては2009年を上回るチーム最多記録として、2次リーグ突破が懸かる15日のイスラエル戦に臨む。この時を待っていた。ヘルメットをかぶりながらベンチを出る。ファンも分かっていた。代打2017/03/15西日本スポーツ詳しく見る侍ジャパン千賀 大一番へ「平常心」 15日イスラエル戦先発
きょう15日のイスラエル戦で先発する千賀滉大投手(24)=ソフトバンク=が「平常心」で大役を務める。14日は軽めのキャッチボールで調整。「不安もあるが一人一人全力で抑え、後ろにつなぐ」。短い言葉に決意を込めた“育成の星”は静かに闘志を燃やした。WBC初出場ながら、結果を積み上げ、小久保監督の信頼を揺2017/03/15西日本スポーツ詳しく見る侍ジャパン武田 有事登板へ集中
星。ただ制球面の課題もあって首脳陣の評価を得られず、きょう15日の2次リーグ第3戦、イスラエル戦の先発はソフトバンクの同僚千賀に譲る形となった。それでも「何があるか分からないので。準備します」と集中を切らない。藤浪とのキャッチボールでフォームを確認していた。=2017/03/15付 西日本スポーツ=2017/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/14
【WBC】2本塁打の山田、イスラエル戦へ「まずは目の前の相手に勝つ」
次ラウンドからの連勝を5として、準決勝進出へ大きな1勝を挙げた。2本の本塁打を放った1番打者の山田は、15日のイスラエル戦(東京D)に向けて、意気込みを語った。山田は、ヒーローインタビューで「(先頭打者本塁打は)自分のスイングができたので本当によかった。1番バッターとして仕事ができた。(8回の2ラン2017/03/14スポーツ報知詳しく見る千賀、イスラエル戦先発 好調右腕に白羽の矢
、2次リーグ第3戦のイスラエル戦(15日・東京ドーム)に先発予定であることが13日、分かった。昨季ソフトバンクで先発として12勝。今大会はここまで中継ぎで2試合に登板し、計4回を無失点で7奪三振と好調。現状で石川、菅野に続く先発要員として白羽の矢が立ったもようだ。150キロ台の剛速球と「お化け」と評2017/03/14西日本スポーツ詳しく見るキューバの主砲・デスパ、菅野攻略に意欲「当てることだけ考える」
パンを持ち上げた。「かつての日本はスモールベースボール。今はデスパイネを上回るパワーヒッターがいて進化している。彼らは野球マシンのようだ。完璧な試合をしないと勝てない」キューバは12日の2次リーグ初戦のイスラエル戦で黒星。14日の日本に敗れれば、同リーグ突破が厳しくなる。4番を務めるアルフレド・デス2017/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/13
バレンティン3安打3打点でオランダ爆勝「集中してできたのがよかった」
13日、東京ドームでイスラエル戦に臨み、12―2と8回コールド勝ち。4番のバレンティン(ヤクルト)が4打数3安打3打点と大活躍した。前日(12日)は日本に敗れて沈んでいたが「ずっといい調子だよ」と一夜明けて気持ちの切り替えはできていた。2―0の3回一死二、三塁でブラワの直球を捉えて中前へ2点適時打。2017/03/13東京スポーツ詳しく見る
2017/03/10
侍ジャパン2次ラウンド台風の目・イスラエル戦に策あり
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を狙う侍ジャパンが8日、1次ラウンドB組のオーストラリア戦(東京ドーム)に中田翔内野手(27=日本ハム)と筒香嘉智外野手(25=DeNA)のアベック弾で4―1で快勝。2連勝で2次ラウンド進出に王手をかけた。9日に中国がオーストラリアに敗れ2017/03/10東京スポーツ詳しく見る
2017/03/07
韓国連敗 オランダにも完敗、2次R進出大ピンチ バンデンらに沈黙
0―5で敗れ、初戦のイスラエル戦に続き連敗、2次ラウンド進出が厳しくなった。初回にプロファーの2ランで先制されると、2回にも1点を追加され、6回にはRa・オデュベルに2ランを浴び5点をリードされた。打線もつながりを欠いてわずか6安打で零敗を喫した。韓国は9日に台湾と対戦する。オランダが8日の台湾戦に2017/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/05
ブッフォン「全ての手段を尽くす」 W杯予選イスラエル戦に向けて抱負
ロシア大会欧州予選のイスラエル戦(5日)を前に「集中しなければならない。予選の難しさはよく知っている」などと心境を語った。5日のイタリア主要スポーツ紙が報じた。イタリアはグループGでスペインと同組。これについてブッフォンは「スペインが有利なのは明らかだ」と本音。それでも「しかし試合では適切な要素を見2016/09/05デイリースポーツ詳しく見る