ＢＣ▽２次ラウンド・プールＥ日本８―３イスラエル（１５日、東京ドーム）筒香は６回に均衡を破るソロ本塁打を放つなど４番の役割を果たした。以下、お立ち台でのコメント。先発の千賀投手がいいピッチングをして流れがあったので。強い打球を打って塁に出ようと思って打席に入りました。（打った瞬間は）いい当たりだった

ＢＣ▽２次ラウンド・プールＥ日本８―３イスラエル（１５日、東京ドーム）日本代表・小久保監督の試合後のコメント率直に厳しい戦いが１次ラウンド、２次ラウンドで続きましたが、連日の大歓声に後押ししていただき、選手も勇気づけられて、（準決勝の）アメリカに行くことが出来ました。（６連勝には）厳しい戦いでしたが

ＢＣ▽２次ラウンド・プールＥ日本８―３イスラエル（１５日、東京ドーム）◇９回【イ】（投手牧田）フルド四球、ケリーの中前安打でフルド二進、デービスの右前安打でフルド一挙生還、ケリー二進、フレイマン右飛、ボレンスタインの投ゴロ失でケリー三進、デービス二進、ラバンウエーの左翼線二塁打でケリー、デービスとも

ＢＣ▽２次ラウンド・プールＥ日本８―３イスラエル（１５日、東京ドーム）先発し５回１安打無失点と好投した千賀のお立ち台でのコメント。余計なことを考えても変な方に行くので、ゼロに抑えることを第一に考えました。ゼロに抑えられたし、野手にも助けられていいピッチングが出来たと思います。（筒香の６回の本塁打には

ＢＣ▽２次ラウンド・プールＥ日本８―５キューバ（１４日、東京ドーム）日本代表・小久保監督の試合後コメント―２度目のキューバ戦も勝利を収めた。「同じチームとの対戦は正直、やりにくさを感じました。１次Ｒより振りが鋭かった。特にキャッチャー（３安打のアラルコン）がポイントでした」―山田をオランダ戦の７番か

ＢＣ▽２次ラウンド・プールＥ日本８―５キューバ（１４日、東京ドーム）日本が壮絶な点の取り合いを制して、キューバに勝利。今大会負けなしで第１次ラウンドからの連勝を５として、準決勝進出へ大きな１勝を挙げた。激戦を終えた小久保監督は、「オランダ戦に引き続き非常に苦しいゲームでしたけど、打線が踏ん張って逆転

ＢＣ▽２次ラウンド・プールＥ日本８―５キューバ（１４日、東京ドーム）日本が壮絶な点の取り合いを制して、キューバに勝利。今大会負けなしで第１次ラウンドからの連勝を５として、準決勝進出へ大きな１勝を挙げた。２本の本塁打を放った１番打者の山田は、１５日のイスラエル戦（東京Ｄ）に向けて、意気込みを語った。山

ＢＣ▽２次ラウンド・プールＥ日本８―５キューバ（１４日、東京ドーム）◇９回【キ】（投手牧田、捕手炭谷）アラルコン三振、デルガド遊ゴロ、メサ三振（キ０、日Ｘ）◇８回【キ】（投手秋吉）セペダ投ゴロ、デスパイネ右前安打、グラシアル右飛、サーベドラ二飛【日】坂本勇投ゴロ、松田の遊ゴロを遊撃アヤラ一塁へ送球す

ＢＣ▽２次ラウンド・プールＥ日本８―５キューバ（１４日、東京ドーム）日本が壮絶な点の取り合いを制して、キューバに勝利。今大会負けなしで第１次ラウンドからの連勝を５として、準決勝進出へ大きな１勝を挙げた。同点の８回１死一、三塁から、小林の代打・内川が右邪犠飛を放ち、三塁走者・松田が生還し勝ち越し。その

ＢＣ▽２次ラウンド・プールＥ日本―キューバ（１４日、東京ドーム）５―５で迎えた８回、日本は１死から、松田の遊ゴロ失策（記録は一塁手・サーベドラの失策）で出塁すると、秋山の左前安打で一、三塁とした。ここで、小林に代わり代打・内川。内川は右邪飛を放ち、三塁走者・松田が生還。勝ち越しに成功した。続く山田が