グレンジＧＣ）へ出場するため、羽田空港発のカンタス航空機でシドニーへ出発した。昨年１２月にタイで行われた日本とタイの親善対抗戦「アマタフレンドシップカップ」に出場して以来、人生２度目の海外遠征。主催者推薦で出場する初めての米ツアーへ向け「４日間プレーできるようにがんばりたい」と意気込んだ。今月１５日

手（２９）が３１日、羽田空港発の航空機でキャンプ地の宮崎に移動した。空港で多くの日本人がマスクをしていることに疑問を感じていたクックに、ヤングマンは「日本でカゼがはやっているから予防のためにマスクをつけている」と親切に説明。到着後、宮崎神宮での必勝祈願でもクックと一緒に境内を歩き、流れを説明しながら

スタッフらが３０日、羽田空港発の日本航空の直行便で、春季キャンプ地の沖縄・石垣島に入った。空港で行われた歓迎セレモニーでは、地元の少年野球チームから花束が手渡され、代表で山室晋也球団社長（５８）、井口資仁監督（４４）、鈴木大地選手会長（２９）らが受け取った。山室球団社長は「今年も石垣島からスタートで

金王、今平周吾（２６＝フリー）が１０日、羽田空港発の航空機でインドネシアへ出発した。現在の世界ランクは５５位。同大会で３位以内に入ってランクを５０位以内に上げれば来年４月のマスターズ出場が可能となる。大会は初参加とあって、昨年出場した秋吉翔太らから情報は入手。それでも「現地に行って（練習ラウンドなど

手（２９）が１３日、羽田空港発の航空機で帰国した。この日、球団からは来季年俸９５００万円プラス出来高の１年契約、２年目は球団が選択権を持つ内容で契約を結んだことも発表された。来日１年目の今季は１０７試合で打率・３１０、４１本塁打、９５打点で本塁打王を獲得。「個人的には本塁打王になれたことは正直にうれ

レスター）が２８日、羽田空港発の航空機で渡英。あらためて４年後のカタールＷ杯に向けた意気込みを語った。ロシアＷ杯後、ＭＦ本田、長谷部らベテラン勢が代表引退を明言しているが、岡崎は「どれだけ厳しい状況でも、自分は次のカタールのＷ杯を目指したい。周りは引退する選手もいる中で、人それぞれの姿勢だが、自分の

、新シーズンに向けて羽田空港発の航空機で出国した。「飛躍の年にしたいなと毎年思っていますし、去年より今年、さらに試合出場数も増やしたいし、個人としても成長を続けていきたい」と話した。力強く、自信に満ちた表情をみると、人は大きく変わるものとあらためて感じることができた。２０１７年の初の海外挑戦の際は鹿

）＝帝拳＝が２５日、羽田空港発の飛行機で、合宿を行う沖縄へ出発した。７月２日まで国頭村のクロスカントリーコースなどを走り込み、今秋に計画される２度目の防衛戦（米ラスベガス）に備える。注目される米国で初の防衛戦に向けて、村田が本格的に始動する。「今回はベース作りというか、さび落としみたいな感じ。この１

督（６３）が２７日、羽田空港発の日航機で欧州でプレーする代表候補選手の視察へ出発した。１０日間ほどでイングランド、スペインなどを回る。約１カ月半後に迫るＷ杯ロシア大会のメンバー選考に備え、３月のベルギー遠征で招集できなかった選手を中心に視察予定。フランス１部、マルセイユで左膝を痛めているＤＦ酒井宏樹

投手（３４）が９日、羽田空港発の航空機で米ロサンゼルスへ出発。牧田は「待ちに待った気持ちです。自分の持ち味であるアンダースロー。下から来る球には自信があるので、そういったところを見ていただいて、アピール出来れば」と話した。日本から持参する物には、森永製菓「ハイチュウ」を挙げた。グレープ味、グリーンア

２＝帝拳）が３１日、羽田空港発の航空機で第２次キャンプを行う沖縄へ出発した。１０～１８日に行った第１次キャンプと同じ国頭村で２月８日まで走り込み、同級１０位エマヌエーレ・ブランダムラ（３８＝イタリア）を挑戦者に迎える４月１５日の初防衛戦（横浜アリーナ）へ備える。また、２月４日には沖縄県立武道館で行わ

る春季キャンプのため羽田空港発の直行便で沖縄・石垣島入りした。中山義隆石垣市長らによる歓迎セレモニーに出席した井口監督は「ケージの数や土の改善も要望して万全と思う。スイッチが入っていくと思います」と気持ちを高ぶらせた。山室球団社長も「優勝して（石垣島で）水牛を先頭にしたパレードやりたい」と集まったフ

手（２８）が１５日、羽田空港発の航空機で自主トレ先の米ハワイ州オアフ島に出発した。昨年は東海大の後輩、中川皓太投手（２３）を帯同したが、今回は中川に加えて宮国椋丞投手（２５）、育成・田中大輝投手（２５）、桜井俊貴投手（２４）、畠世周投手（２３）の総勢６選手の大所帯で“菅野組”が結成された。新たに選手

意されていた車に乗り込んだ。大谷は日本時間２９日夜に、羽田空港発の航空機で極秘渡米した。１１日の会見で着用したネクタイと同じファイターズカラーのブルーのジャケット姿だった。ポスティングの申請は１２月１日（同２日）で、翌日から２１日間が交渉期間となるが、その事前準備のためで、日本ハムの水原一平通訳も同

プ地、愛媛・松山市に羽田空港発の日本航空機で到着した。歓迎セレモニーでは小川淳司監督（６０）が、力強く意気込みを語った。「この松山キャンプではチーム力アップを目的に、選手一人一人のレベルアップを目指して取り組んでいきたいと思います。選手たちもシーズンの悔しさを持って、全力で取り組むと思います。体力強

の沖縄国頭キャンプに向けて、羽田空港発の飛行機で沖縄へ移動した。スーツ姿で空港入りした同氏は搭乗口で栗山監督にあいさつ。指揮官に「頼むよ」と肩をたたかれた。若手投手育成の手腕に定評があるだけに栗山監督からも期待されている。早実、ヤクルト時代は大ちゃんフィーバーで沸かせた荒木氏は１日に就任会見を行う。

ＧＫ川島永嗣（メッス）の６人がハイチ戦から一夜明けた１１日、所属クラブに合流するため羽田空港発の航空機で離日した。ニュージーランド戦で途中出場し、ハイチ戦では先発で前半のみ出場した浅野は「アピールできなかった。すごく危機感を感じている」と無得点に終わった２試合を振り返った。ハイチ戦後はハリルホジッチ

属して１２年に世界一を達成した東京北砂リトルが、リトルリーグワールドシリーズ優勝。大会前に激励していた主将は「いい流れがある。世界一を狙っていく」と気合。同大会初制覇を目指すチームは同日夕、羽田空港発の航空機で決戦の地・カナダへ出発した。リラックスした表情を見せながら、ハートは熱く燃えていた。出発前

校日本代表が２８日、羽田空港発のエアカナダ機で決戦の地、カナダへ出発した。主将の清宮幸太郎内野手（早実３年）は出発前に「世界一しかない」と宣言。出身の東京北砂リトルが２７日（日本時間２８日）まで米国で開催された「リトルリーグ世界選手権」で優勝と、後輩からも刺激を受け、決意を新たに飛び立った。左胸に「

大（２２）が１０日、羽田空港発の航空機でドイツに出発した。「すみません、すみません」空港で待つ報道陣に、関根は恐縮した表情で現れた。出発時刻の２時間前に現れず、５０分前にようやく到着し「準備してなくて、ほとんど寝ずに荷造り。高速も大渋滞。ちゃんと出国できるのか焦りました」。とんだドタバタ出国になった

大（２２）が１０日、羽田空港発の航空機で渡欧した。前日９日にはアウェーで甲府戦（１―０）を戦い、ほとんど寝ないまま出発の準備を整えたという。空港では１００人を超すサポーターやメディアに見送られた。「空港にも多くの人が来てくれて、ようやく行くんだな、と実感が沸いて来ました。目標としてはまず、試合に出る

国・ロンドンへ向けて羽田空港発の航空機で出発した。昨夏のリオ五輪競歩男子５０キロで銅メダルの荒井広宙は「自分の力を出し切ることが第一。力を出し切った結果、メダルを取ることができれば」と意気込みを語った。荒井にとってロンドンは因縁の地だ。２０１２年ロンドン五輪の前年に、当地でコースを視察。だがその後の

玉県庁＝らが３０日、羽田空港発の日航機で渡英した。世界陸上を、日の丸を背負って挑むラストランと位置づけている“公務員ランナー”は「いよいよ戦うときがきた。日本のために頑張ったぞと、最後くらい笑顔で帰国したい」と意気込んだ。２０１１年の大邱（韓国）、１３年のモスクワ大会に続く３度目の出場となる。過去２

）＝ヘルタ＝が５日、羽田空港発の航空機でドイツへ出発した。所属するヘルタとの契約はあと１年を残すが、ドイツではイングランド・プレミアリーグに昇格したブライトンへの移籍交渉などが報じられた。原口は自身の去就について、「まだ決まっていないです。まだ分からないです。まずはヘルタに帰ります」と現状を説明。６

日、チーム合流のため羽田空港発の航空機でフランスへ出発した。フランス２年目となるシーズンを前に「慣れもあるけど、１年目と同じ気持ちでやりたい。足りない部分もあるので、理想を高く持つことが大事」とさらなる飛躍を誓った。６月１３日のＷ杯アジア最終予選イラク戦（テヘラン）では右膝を痛めて途中交代を余儀なく

２４）が３０日未明、羽田空港発の航空機でドイツへ出発した。昨季は右膝の負傷による長期離脱などで、リーグ戦１９試合５得点に終わった。ドイツ３年目となる２０１７―１８年シーズンの目標について問われ、「１５点以上です。けが無くいければ絶対可能な数字だと思っています。ＰＫも蹴って。エゴイストに、貪欲になりた

大会主催者が用意した羽田空港発のチャーター機で米国へ出発した。小久保裕紀監督（４５）は、難敵撃破のポイントを「名前負けしないこと」と強調し、準決勝に全精力を注ぐ考えを示した。息をつく余裕はない。１次リーグから６連勝で準決勝進出を決めてから一夜明け、決戦の地、米国への出発を前に、小久保監督が心境を明か

決めた日本は１６日、羽田空港発のチャーター機で事前キャンプ地の米アリゾナ州に出発した。前日１５日のイスラエル戦（東京ドーム）で先制弾を放つなど、主砲としてチームを引っ張る筒香嘉智外野手（２５）について、米大リーグの複数のスカウトが決勝トーナメントでの活躍を“予言”。２大会ぶりの世界一へ、日本の４番に

パン」が２４日未明、羽田空港発の全日空機でポルトガル遠征に出発した。現地で強化合宿を行い、３月１日に開幕するアルガルベ杯に出場する。新主将に就任したＤＦ熊谷紗希（２６）＝リヨン、ＦＷ岩渕真奈（２３）＝バイエルンＭ＝の欧州組２人は現地で合流する。高倉麻子監督（４８）は、「新しいチームだからといっていい

花形）が２１日深夜、羽田空港発の航空機でタイ・バンコクへ出発した。自身３度目の世界挑戦で１４戦全勝６ＫＯの王者ノックアウト・ＣＰフレッシュマート（２６＝タイ）に挑む大平は、この日も５ラウンドのスパーリングを行ってから空港へ移動。フットワークとフック系が主体だった従来の戦い方に加え、体重を乗せた左スト

チーム本隊が３０日、羽田空港発の航空機で沖縄・那覇空港に到着した。真中満監督（４６）は「年明けから、早くキャンプが始まらないかなと思っていた。以前だと不安もありましたけど、今年はスッキリしてワクワクした気持ちです」と意気込んだ。初めてのキャンプに臨むドラフト１位左腕・寺島成輝投手（１８）＝履正社高＝

＝中大＝が７日未明、羽田空港発の全日空便でイタリアへ向けて出発した。中大の松永理生監督や母のみどりさんらの見送りを受けた石川は、前日の記者会見より髪が短くなっており、「向こうではあまり切る機会がないので、短くしていこうと思いました」とリラックスした表情をみせた。２季ぶりのセリエＡ挑戦がいよいよ始まる

ー＝らが２６日未明、羽田空港発、ドバイ経由の航空機で出発する予定だったが、出国できなかった。引率する関係者によると、未成年者が南アフリカに入国する際には厳格な書類が必要となり、その不備でカウンターで足止めを食らったという。２年連続の災難だ。昨年１１月の大会はフランス・バンデで行われたものの、直前にパ

スボールリーグ」に参加するイースタン・リーグ選抜のメンバーが２３日、東京・羽田空港発の飛行機で出発した。メンバーには巨人・桜井俊貴投手（２３）、重信慎之介外野手（２３）とともに、楽天・オコエ瑠偉外野手（１９）も選出。羽田空港でチームメートと初対面したオコエは「気合マックスですね」と心を躍らせていた。

０１６アジアウィンターベースボールリーグ」に参加するイースタン・リーグ選抜のメンバーが２３日、東京・羽田空港発の飛行機で出発した。巨人からは桜井俊貴投手（２３）、重信慎之介外野手（２３）ら８人が参加。昨秋のドラフト１位右腕・桜井は「しっかり結果を残して、自信をつけて日本に帰ってきたい」と意気込んだ。

プを誓った。この日、羽田空港発の航空機でスペインへ出発した清武は「年内で２位につけて終わるのは凄く良かったけど、僅差ですし、まだまだ気を抜かずに来年を迎えて（ＵＡＥ戦の）３月にいい状態で合流したい」と切り替えた。セビリアでは出場機会を失っているが、代表では香川の代わりにスタメンを張った。「昨日の試合

デスパイネが１４日、羽田空港発の航空機でキューバへの帰国の途に就いた。今後はキューバ国内リーグに参加する。今季は自己最多の２４本塁打をマークした大砲は「全体的にいい数字を残せたし、いいシーズンだった」と満足そうに振り返った。年俸２億５０００万円の２年契約が今季で終了。球団はキューバ政府との残留交渉に

奈南（２８）とともに羽田空港発の航空機で米ロサンゼルスに旅立った。空港ロビーで報道陣にツーショットを初公開し、堂々と取材に応じた。結婚の時期について「まだ決まっていない」と声をそろえたが、井岡は「僕は早くしたい。２人で話し合って決めていきたい」と言い切った。取材中もずっと手を握りっ放しで、片時も離れ

ロポーズし、婚約指輪を贈ったもので、この日は谷村とともに羽田空港発の航空機でロサンゼルスへ婚前旅行に出発した。旅行は約２週間の予定。結婚式などについてはこれから話し合いを進めていくという。谷村は結婚後も歌手活動を続ける意向だ。空港に仲良く手をつないで現れた２人は、穏やかな笑みを浮かべていた。谷村の左

ー日本代表が２１日、羽田空港発の航空機でブラジルへ向けて出発した。発熱しているＭＦ井手口（Ｇ大阪）を除く１４人、トレーニングパートナーの５人とスタッフ。アーセナル（イングランド）で移籍手続きを行っているＦＷ浅野と、欧州にいるＭＦ南野（ザルツブルク＝オーストリア）は経由地のロンドンで合流する。ＦＷ久保

シビション・センター）１２年ロンドン五輪ミドル級金メダリストでＷＢＣ同級５位の村田諒太（３０）＝帝拳＝が１２日、フェリペ・サントス・ペドロソ（２８）＝ブラジル＝とのプロ１０戦目へ向け、試合が行われる香港へ羽田空港発の航空機で出発した。今回は米ロサンゼルス合宿での４０ラウンドほどに加え、帰国後は７３ラ