モスクワ大会
2017/07/30
川内優輝が出国 「いよいよ戦うときがきた」/世界陸上
の丸を背負って挑むラストランと位置づけている“公務員ランナー”は「いよいよ戦うときがきた。日本のために頑張ったぞと、最後くらい笑顔で帰国したい」と意気込んだ。2011年の大邱(韓国)、13年のモスクワ大会に続く3度目の出場となる。過去2回は、ともに18位にとどまった。ここ4カ月は、毎月600キロ以上2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/25
フェンシング東京世代が銅 19歳・敷根「次は金を」
いとう)俊哉(20)=法大=が準決勝で16年リオ五輪覇者のダニエレ・ガロッツォ(イタリア)を下すなど銀メダル。敷根崇裕(19)=法大=も銅メダルを獲得した。日本勢の個人種目でのメダルは、15年モスクワ大会のフルーレを制した太田雄貴以来。1大会の個人種目複数メダルは史上初の快挙となった。銅メダルの敷根フェンシング世界選手権 フェンシング東京世代 フルーレ メダル モスクワ大会 リオ五輪覇者 個人種目 個人種目複数メダル 史上初 大会 太田雄貴 敷根 敷根崇裕 日本勢 東京五輪世代 法大 男子フルーレ 男子フルーレ個人 銅メダル2017/07/25スポーツ報知詳しく見る