敷根崇裕
2019/06/16
男子フルーレ団体で日本が10年ぶりにアジア王者に ロンドン銀の三宅諒「史上最強」/フェンシング
ンシングステージ)、敷根崇裕、鈴村健太(ともに法大)で臨んだ日本が決勝で中国を45-43で破り、2009年以来の優勝を飾った。2020年東京五輪の出場枠獲得を争うアジアのライバルを破り、日本協会の太田雄貴会長が不動のエースだった09年以来、10年ぶりに王者に返り咲いた。豪快な突きで一進一退の攻防にけぶり アジア アジア王者 アジア選手権 フェンシングステージ フェンシングフェンシング ロンドン銀 三宅諒 出場枠獲得 千葉ポートアリーナ 史上最強 太田雄貴会長 敷根崇裕 日本 日本協会 東京五輪 松山 松山恭助 王者 男子フルーレ団体 鈴村健太2019/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/14
男子フルーレ・17年世界選手権2位の西藤俊哉は3位…準々決勝では両足をつった「正直、今か~」
22)=長野クラブ=は準決勝で、優勝した敷根崇裕(21)=法大=に13―15で破れ、銅メダルに終わった。「自分の実力不足。今大会優勝だけを目指していたので、金メダルを取れなくて悔しい」と唇をかんだ。準々決勝では、10―9の場面で西藤は突如後方に倒れた。両足をつっていた。「左足のふくらはぎが張っていた2019/06/14スポーツ報知詳しく見る
2019/06/13
日本男子フルーレ復権へ、敷根崇裕が太田雄貴以来の金メダル
で、世界ランク42位の敷根崇裕(21)=法大=は、決勝で同9位のチェン・カ・ロン(香港)を15-13で下し、同種目では15年の太田雄貴以来4年ぶりとなる金メダルを獲得した。女子サーブルではアジア大会銅メダリストの田村紀佳(27)=旭興業=が、決勝進出を果たしたが10-15で韓国選手に敗れ、銀メダルにアジア大会銅メダリスト アジア選手権 世界ランク 世界選手権銅メダリスト 個人戦 千葉ポートアリーナ 太田雄貴 女子サーブル 敷根崇裕 日本男子フルーレ復権 旭興業 決勝 決勝進出 田村紀佳 男子フルーレ 金メダル 韓国選手2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/27
フェンシング高円宮杯に観衆2896人、日本は韓国に完敗も5位死守「手応え残った」
イバルの韓国と対戦。17年世界選手権銀メダルの西藤俊哉(法大)を最初は控えに回し、松山恭助(早大)、敷根崇裕(法大)、鈴村健太(法大)の3人で臨んだが、36-45で完敗した。男子フルーレのW杯として開催されるホームゲームで観衆2896人が集まった中、成長著しい若手チームで臨んだ日本だったが、ヤマ場のスポーツセンター フェンシング フェンシング高円宮杯 ホームゲーム 世界ランク 世界選手権銀メダル 団体戦 敷根崇裕 日本 松山恭助 法大 男子フルーレ 若手チーム 西藤俊哉 観衆 鈴村健太 韓国 高円宮杯W杯 W杯2019/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/25
フェンシング東京世代が銅 19歳・敷根「次は金を」
いとう)俊哉(20)=法大=が準決勝で16年リオ五輪覇者のダニエレ・ガロッツォ(イタリア)を下すなど銀メダル。敷根崇裕(19)=法大=も銅メダルを獲得した。日本勢の個人種目でのメダルは、15年モスクワ大会のフルーレを制した太田雄貴以来。1大会の個人種目複数メダルは史上初の快挙となった。銅メダルの敷根フェンシング世界選手権 フェンシング東京世代 フルーレ メダル モスクワ大会 リオ五輪覇者 個人種目 個人種目複数メダル 史上初 大会 太田雄貴 敷根 敷根崇裕 日本勢 東京五輪世代 法大 男子フルーレ 男子フルーレ個人 銅メダル2017/07/25スポーツ報知詳しく見る初快挙!20歳西藤「銀」&19歳敷根「銅」でダブル表彰台/フェンシング
(20)が準優勝し、敷根崇裕(19)=ともに法大=が3位に入った。日本勢の個人種目としては前回2015年大会の男子フルーレを制した太田雄貴(現国際フェンシング連盟理事)に続くメダル獲得で、1大会の個人種目で複数のメダルを得たのは初めて。2020年東京五輪に期待が膨らんだ。日本のフェンシングの若き才能ダブル表彰台 フェンシング フェンシングフェンシング フェンシング界 メダル メダル獲得 世界選手権 個人種目 国際フェンシング連盟理事 大会 太田雄貴 敷根 敷根崇裕 日本 日本勢 東京五輪 男子フルーレ 男子フルーレ個人 西藤2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見る