松山恭助
2019/06/16
男子フルーレ団体で日本が10年ぶりにアジア王者に ロンドン銀の三宅諒「史上最強」/フェンシング
、男子フルーレ団体で松山恭助(JTB)、三宅諒(フェンシングステージ)、敷根崇裕、鈴村健太(ともに法大)で臨んだ日本が決勝で中国を45-43で破り、2009年以来の優勝を飾った。2020年東京五輪の出場枠獲得を争うアジアのライバルを破り、日本協会の太田雄貴会長が不動のエースだった09年以来、10年ぶぶり アジア アジア王者 アジア選手権 フェンシングステージ フェンシングフェンシング ロンドン銀 三宅諒 出場枠獲得 千葉ポートアリーナ 史上最強 太田雄貴会長 敷根崇裕 日本 日本協会 東京五輪 松山 松山恭助 王者 男子フルーレ団体 鈴村健太2019/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/27
フェンシング高円宮杯に観衆2896人、日本は韓国に完敗も5位死守「手応え残った」
イバルの韓国と対戦。17年世界選手権銀メダルの西藤俊哉(法大)を最初は控えに回し、松山恭助(早大)、敷根崇裕(法大)、鈴村健太(法大)の3人で臨んだが、36-45で完敗した。男子フルーレのW杯として開催されるホームゲームで観衆2896人が集まった中、成長著しい若手チームで臨んだ日本だったが、ヤマ場のスポーツセンター フェンシング フェンシング高円宮杯 ホームゲーム 世界ランク 世界選手権銀メダル 団体戦 敷根崇裕 日本 松山恭助 法大 男子フルーレ 若手チーム 西藤俊哉 観衆 鈴村健太 韓国 高円宮杯W杯 W杯2019/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/25
フェンシングに“パリの星”太田の師匠の息子・飯村一輝が史上最年少で本戦へ
平安中=が日本勢では史上最年少で本戦出場を決めた。その他では17年世界選手権銀メダリストの西藤俊哉(24)=法大=、団体主将の松山恭助(22)=早大=、ロンドン五輪団体銀メダリストのベテラン、三宅諒(28)=フェンシングステージ=らが26日に行われる本戦に駒を進めた。1年半後に迫った東京五輪に向けたスポーツセンター フェンシング フェンシングステージ ロンドン五輪団体銀メダリスト 三宅諒 世界選手権銀メダリスト 個人予選 史上最年少 団体主将 日本勢 本戦 本戦出場 東京五輪 松山恭助 男子フルーレ 西藤俊哉 飯村一輝 高円宮杯W杯 龍谷大平安 W杯2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る