個人予選
2019/01/25
フェンシングに“パリの星”太田の師匠の息子・飯村一輝が史上最年少で本戦へ
ーレのW杯が開幕し、個人予選が行われ、中学3年生の飯村一輝(15)=龍谷大平安中=が日本勢では史上最年少で本戦出場を決めた。その他では17年世界選手権銀メダリストの西藤俊哉(24)=法大=、団体主将の松山恭助(22)=早大=、ロンドン五輪団体銀メダリストのベテラン、三宅諒(28)=フェンシングステースポーツセンター フェンシング フェンシングステージ ロンドン五輪団体銀メダリスト 三宅諒 世界選手権銀メダリスト 個人予選 史上最年少 団体主将 日本勢 本戦 本戦出場 東京五輪 松山恭助 男子フルーレ 西藤俊哉 飯村一輝 高円宮杯W杯 龍谷大平安 W杯2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る