西藤俊哉
2019/06/14
男子フルーレ・17年世界選手権2位の西藤俊哉は3位…準々決勝では両足をつった「正直、今か~」
7年世界選手権2位の西藤俊哉(22)=長野クラブ=は準決勝で、優勝した敷根崇裕(21)=法大=に13―15で破れ、銅メダルに終わった。「自分の実力不足。今大会優勝だけを目指していたので、金メダルを取れなくて悔しい」と唇をかんだ。準々決勝では、10―9の場面で西藤は突如後方に倒れた。両足をつっていた。2019/06/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/27
フェンシング高円宮杯に観衆2896人、日本は韓国に完敗も5位死守「手応え残った」
イバルの韓国と対戦。17年世界選手権銀メダルの西藤俊哉(法大)を最初は控えに回し、松山恭助(早大)、敷根崇裕(法大)、鈴村健太(法大)の3人で臨んだが、36-45で完敗した。男子フルーレのW杯として開催されるホームゲームで観衆2896人が集まった中、成長著しい若手チームで臨んだ日本だったが、ヤマ場のスポーツセンター フェンシング フェンシング高円宮杯 ホームゲーム 世界ランク 世界選手権銀メダル 団体戦 敷根崇裕 日本 松山恭助 法大 男子フルーレ 若手チーム 西藤俊哉 観衆 鈴村健太 韓国 高円宮杯W杯 W杯2019/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/25
フェンシングに“パリの星”太田の師匠の息子・飯村一輝が史上最年少で本戦へ
平安中=が日本勢では史上最年少で本戦出場を決めた。その他では17年世界選手権銀メダリストの西藤俊哉(24)=法大=、団体主将の松山恭助(22)=早大=、ロンドン五輪団体銀メダリストのベテラン、三宅諒(28)=フェンシングステージ=らが26日に行われる本戦に駒を進めた。1年半後に迫った東京五輪に向けたスポーツセンター フェンシング フェンシングステージ ロンドン五輪団体銀メダリスト 三宅諒 世界選手権銀メダリスト 個人予選 史上最年少 団体主将 日本勢 本戦 本戦出場 東京五輪 松山恭助 男子フルーレ 西藤俊哉 飯村一輝 高円宮杯W杯 龍谷大平安 W杯2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/28
長谷川穂積氏が多彩な攻撃に四苦八苦 フェンシング日本のエース西藤選手とバトル!
ェンシングを初体験した。昨年の世界選手権の男子フルーレで銀メダルを獲得した日本のエース、西藤俊哉(21)=法大=に真っ向勝負を挑んだ。まず、2012年ロンドン五輪の男子フルーレ団体銀メダリストの三宅諒(27)に指南を仰ぎ、いざ-。フェンシングとボクシングは似ている。そうずっと思っていた。参考になるかエース エース西藤選手 フェンシング フェンシング日本 ボクシング ボクシング評論 ロンドン五輪 三宅諒 世界 世界選手権 拳心論 挑戦シリーズ 日本 東京五輪 男子フルーレ 男子フルーレ団体銀メダリスト 真っ向勝負 級制覇王者 西藤俊哉 長谷川穂積2018/11/28デイリースポーツ詳しく見る