西藤
2019/06/14
男子フルーレ・17年世界選手権2位の西藤俊哉は3位…準々決勝では両足をつった「正直、今か~」
7年世界選手権2位の西藤俊哉(22)=長野クラブ=は準決勝で、優勝した敷根崇裕(21)=法大=に13―15で破れ、銅メダルに終わった。「自分の実力不足。今大会優勝だけを目指していたので、金メダルを取れなくて悔しい」と唇をかんだ。準々決勝では、10―9の場面で西藤は突如後方に倒れた。両足をつっていた。2019/06/14スポーツ報知詳しく見る
2017/07/25
初快挙!20歳西藤「銀」&19歳敷根「銅」でダブル表彰台/フェンシング
!男子フルーレ個人で西藤(さいとう)俊哉(20)が準優勝し、敷根崇裕(19)=ともに法大=が3位に入った。日本勢の個人種目としては前回2015年大会の男子フルーレを制した太田雄貴(現国際フェンシング連盟理事)に続くメダル獲得で、1大会の個人種目で複数のメダルを得たのは初めて。2020年東京五輪に期待ダブル表彰台 フェンシング フェンシングフェンシング フェンシング界 メダル メダル獲得 世界選手権 個人種目 国際フェンシング連盟理事 大会 太田雄貴 敷根 敷根崇裕 日本 日本勢 東京五輪 男子フルーレ 男子フルーレ個人 西藤2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見る