敷根
2017/07/25
フェンシング東京世代が銅 19歳・敷根「次は金を」
いとう)俊哉(20)=法大=が準決勝で16年リオ五輪覇者のダニエレ・ガロッツォ(イタリア)を下すなど銀メダル。敷根崇裕(19)=法大=も銅メダルを獲得した。日本勢の個人種目でのメダルは、15年モスクワ大会のフルーレを制した太田雄貴以来。1大会の個人種目複数メダルは史上初の快挙となった。銅メダルの敷根フェンシング世界選手権 フェンシング東京世代 フルーレ メダル モスクワ大会 リオ五輪覇者 個人種目 個人種目複数メダル 史上初 大会 太田雄貴 敷根 敷根崇裕 日本勢 東京五輪世代 法大 男子フルーレ 男子フルーレ個人 銅メダル2017/07/25スポーツ報知詳しく見る初快挙!20歳西藤「銀」&19歳敷根「銅」でダブル表彰台/フェンシング
(20)が準優勝し、敷根崇裕(19)=ともに法大=が3位に入った。日本勢の個人種目としては前回2015年大会の男子フルーレを制した太田雄貴(現国際フェンシング連盟理事)に続くメダル獲得で、1大会の個人種目で複数のメダルを得たのは初めて。2020年東京五輪に期待が膨らんだ。日本のフェンシングの若き才能ダブル表彰台 フェンシング フェンシングフェンシング フェンシング界 メダル メダル獲得 世界選手権 個人種目 国際フェンシング連盟理事 大会 太田雄貴 敷根 敷根崇裕 日本 日本勢 東京五輪 男子フルーレ 男子フルーレ個人 西藤2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見る