日本航空機
2019/05/22
半年ぶり実戦へ阿部詩「内容求める」 柔道女子グランプリ・フフホト大会
国)に出場するため、日本航空機で成田空港を出発。「パフォーマンスも気持ちも上がってきている。内容を求める」と決意を込めた。冬場に左肩を痛め、昨年11月のグランドスラム大阪大会以来、約半年ぶりの実戦。本格的な稽古は今月からで状態は7、8割というが、けがを抱えながら来年の東京五輪を闘う非常事態も想定し、2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/27
伊調馨「総合的に強くなっていきたい」/レスリング
27日、成田空港着の日本航空機で帰国した。57キロ級の伊調馨(34)=ALSOK=は2016年8月リオデジャネイロ五輪以来の国際大会復帰戦で3位だった。「アジアの強豪選手と闘えたことを今後に生かし、総合的に強くなっていきたい」と、力強く決意した。初戦の2回戦を圧勝して迎えた準決勝で敗れた。3位決定戦2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/17
田嶋会長 次期代表監督“日本人路線”「ズレない」 森保氏は「実績NO・1」
を終えて成田空港着の日本航空機で帰国した。注目を集める日本代表次期監督について「オファーを出したとか出してないとか何も言えない」と説明。技術委員に日本人路線の継続を推す声が強い中で「もちろん技術委員会のことは尊重する。W杯前に技術委員会で話したことも聞いているし、それと方向性にズレがあるわけではない2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/02
ヤクルト・小川監督がキャンプ地の松山入り「選手一人一人のレベルアップを目指して」
松山市に羽田空港発の日本航空機で到着した。歓迎セレモニーでは小川淳司監督(60)が、力強く意気込みを語った。「この松山キャンプではチーム力アップを目的に、選手一人一人のレベルアップを目指して取り組んでいきたいと思います。選手たちもシーズンの悔しさを持って、全力で取り組むと思います。体力強化、質を求め2017/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/30
ヤクルト・真中監督、トラブル発生も那覇空港に無事到着 「ワクワクした気持ち」
手、スタッフを乗せた日本航空機が、沖縄・那覇空港に到着した。あわや沖縄の地を踏むことができない事態だった。13時19分頃、那覇空港内にある航空自衛隊の基地から、F15戦闘機が、訓練のため離陸する準備を進めていた。だが、4基編隊の4番目の機体の前輪が脱輪するアクシデントが起きた。当該の戦闘機はクレーン2017/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/19
ヤクルト5選手が台湾から帰国 原「少しでも投げられたのはよかった」
手(25)、原樹理投手(23)、広岡大志内野手(19)、渡辺大樹内野手(19)、山崎晃大朗外野手(23)の5選手が19日、日本航空機で羽田空港に帰国した。来季2年目を迎える右腕・原は、「暖かいところでやれたのはよかった。今季はけがで後半投げられなかったので、少しでも投げられたのはよかった」と語った。2016/12/19サンケイスポーツ詳しく見る巨人・桜井、手応えを口に「キャンプからやったことを実戦でできた」
(23)、増田大輝内野手(23)、重信慎之介外野手(23)が19日、日本航空機で羽田空港に帰国した。来季2年目を迎える右腕・桜井は、7試合に登板し1勝0敗1セーブ、防御率1・29と好成績。「キャンプからやってきたことをそのまま実戦でできた。球の強さとか、変化球のコントロールとか。スピードガンでは速く2016/12/19サンケイスポーツ詳しく見る