航空自衛隊
2019/06/16
HMDなど不具合か…疑われる画像ブレによる錯誤と低酸素症
冷戦の終結を反映してか、戦闘機同士の格闘戦能力をあまり重視しておらず、航空自衛隊のF2戦闘機などの従来機に勝てないといわれる。だが、F35を空自が導入した真の意味は、センサー融合装置にある。AWACS(早期警戒管制機)や海上自衛隊の護衛艦などと戦域情報を共有する、「ネットワーク・セントリック」と呼ぶ2019/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/12
群馬ヘリ墜落で9人全員の死亡確認 中には白根山噴火救助で尽力した隊員も
いずれも機体の残骸周辺で発見され、航空自衛隊のヘリが10日に2人、11日に7人を収容した。犠牲者には今年1月の草津白根山噴火の際に救出活動を行うなど、人命救助に尽力した消防隊員もおり、関係者は悲しみに包まれた。事故から一夜明け、9人の搭乗員全員の死亡が確認されるという最悪の結末。11日早朝から墜落現ヘリ 一夜明け 事故 人命救助 全員 墜落現 搭乗員全員 救出活動 死亡 死亡確認 残骸周辺 消防隊員 犠牲者 白根山噴火救助 県中之条 群馬 群馬ヘリ墜落 航空自衛隊 草津白根山噴火 関係者 防災ヘリコプター 隊員2018/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/02
【国防最前線】自衛隊の構造を蝕む予算と人員不足 今のままでは国民の期待に応えられない
制は変わっていない。航空自衛隊のPAC3(地対空誘導弾パトリオット)部隊は各地に展開したままで、防衛省内でも当たり前の光景だ。昨年夏、北朝鮮のミサイルが通過するとして、急きょ、PAC3を展開した島根、広島、愛媛、高知の各県の陸上自衛隊駐屯地なども、そのままになっている。当然、装備だけが置いてあるわけ2018/07/02夕刊フジ詳しく見る
2018/04/09
憲法改正に水差す自衛隊 空自からもイラク日報 「組織で重要性共有されていないなら情けない」
。陸上自衛隊に続き、航空自衛隊でも、「存在しない」とされたイラク派遣部隊の日報が見つかったのだ。防衛省・自衛隊の幹部が連日謝罪する異常事態に、野党は「組織的隠蔽(いんぺい)だ」と追及姿勢を強める。ずさんな文書管理に対する不信感を払拭できなければ、「自衛隊の明記」が焦点となる憲法改正論議も前に進まない2018/04/09夕刊フジ詳しく見る
2018/04/08
隠蔽は底なし 南スーダンPKO日報めぐり空自に新疑惑
見つかったのに続き、航空自衛隊の日報まで存在が明らかになった。まだまだ陸海空の日報が防衛省内に眠っているのは間違いない。「南スーダンPKO」の日報をめぐっても新たな疑惑が浮上した。昨年2月23日の衆院予算委員会分科会で共産党の本村伸子衆院議員が南スーダンPKOをめぐって、ジュバに派遣された空自の輸送2018/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/20
習政権、野望の表れ? 中国軍5機が対馬海峡通過に軍事ジャーナリスト「確信犯的な戦域行動拡大だ」
空侵犯はなかったが、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。これまでは沖縄周辺での行動が目立った中国機だが、日本海にまで進出したのは、軍事的覇権を強める習近平政権の野望の表れなのか。防衛省統合幕僚監部によると、中国軍のスホイ30戦闘機2機とH6爆撃機2機、TU154情報収集機1機の計5機が中国機 中国軍 対馬海峡 対馬海峡通過 情報収集機 戦域行動拡大 戦闘機 政権 沖縄周辺 爆撃機 緊急発進 習政権 航空自衛隊 行動 表れ 軍事ジャーナリスト 軍事的覇権 野望 防衛省 防衛省統合幕僚監部 領空侵犯2017/12/20夕刊フジ詳しく見る
2017/05/20
尖閣領海での中国ドローン飛行 石平氏「攪乱戦術、本来なら撃ち落とすべきだが…」
「ドローン」に対し、航空自衛隊がF15戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたことが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。尖閣周辺でこうした物体の飛行が確認されたのは初めて。専門家からは、中国の攪乱(かくらん)戦術との見方が上がった。菅義偉官房長官は19日の記者会見で、「中国による新たな形態の行動ドローン 中国 中国ドローン飛行 中国側 中国海警局 周辺 官房長官 専門家 小型無人機 尖閣周辺 尖閣領海 戦術 攪乱 攪乱戦術 政府関係者 緊急発進 航空自衛隊 菅義 記者会見 領海 飛行 F15戦闘機2017/05/20夕刊フジ詳しく見る
2017/04/07
【巨人】ドラ5高田150キロデビュー!3軍戦で1回0封
交流戦巨人3軍9-1航空自衛隊千歳(6日・G球場)巨人のドラフト5位右腕・高田萌生投手(18)=創志学園高=が6日、プロ初の実戦登板に臨んだ。3軍が行ったプロ・アマ交流戦、航空自衛隊千歳戦(G球場)で、8回から3番手登板。2死走者なしから3四死球を与えながらも、1イニングを無安打無失点。この日最速12017/04/07スポーツ報知詳しく見る
2017/04/04
【巨人】3軍戦をSNSで生中継!
日、分かった。6日の航空自衛隊千歳との交流試合(G球場)から年間30試合程度を球団公式フェイスブック、同ツイッターでライブ中継する。今季から開始する3軍戦中継は、球場に設置された3台のカメラを駆使。パソコンやタブレット、スマートフォンで視聴できる。4月は球団OBをゲスト解説に招くなど、3軍の現状を理2017/04/04スポーツ報知詳しく見る
2017/01/31
福留だけじゃない!ノムさんが“故障者1号”過去のドタバタなプロ野球キャンプ地入り
に那覇空港で起こった航空自衛隊の戦闘機トラブルは、キャンプ地入りのため沖縄へ移動していた阪神・福留孝介外野手ら球界にも影響を及ぼした。そこで、近年にあったキャンプ地入りした際の“ドタバタ劇”を振り返ってみる。(球団は当時)不本意ながら“故障者1号”になってしまった。2007年1月31日、楽天の指揮を2017/01/31デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井、遅延なく沖縄入り 宜野座Cも当面は別メニュー
から離陸しようとした航空自衛隊のF15戦闘機の前輪が故障し、滑走路で動けなくなったため、滑走路が一時封鎖された。FAで阪神に新加入した糸井が30日夜遅くの航空機で沖縄入りした。24日に大阪市内の病院でチームドクターの診察を受け「右膝の関節炎」と診断されており、2月1日からの沖縄・宜野座キャンプも当面2017/01/31サンケイスポーツ詳しく見る阪神・鳥谷、お疲れ気味…45分遅れで那覇空港に到着
から離陸しようとした航空自衛隊のF15戦闘機の前輪が故障し、滑走路で動けなくなったため、滑走路が一時封鎖された。阪神・福留より後の飛行機に乗った鳥谷は、到着予定だった午後4時45分から約45分遅れの午後5時27分に那覇空港に到着。お疲れ気味の様子で報道陣に対応することなく車に乗り込んだ。沖縄入りする2017/01/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/30
ヤクルト・真中監督、トラブル発生も那覇空港に無事到着 「ワクワクした気持ち」
地を踏むことができない事態だった。13時19分頃、那覇空港内にある航空自衛隊の基地から、F15戦闘機が、訓練のため離陸する準備を進めていた。だが、4基編隊の4番目の機体の前輪が脱輪するアクシデントが起きた。当該の戦闘機はクレーン車でつり上げられ、代わりの車輪を付け、基地に引き返すこととに。1時間502017/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/11
中国、日韓両国に揺さぶりか 軍爆撃機など対馬海峡通過、空自スクランブル 慰安婦像設置理解も…
峡の上空を往復した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して監視活動に当たったが、領空侵犯はなかった。中国空軍機は同日、韓国・済州(チェジュ)島南方の同国の防空識別圏に複数回侵入した。トランプ次期米政権の発足(20日)を前に、日韓両国に揺さぶりをかけてきたのか。防衛省統合幕僚監部によると、対スクランブル トランプ次期米政権 上空 中国 中国空軍機 対馬海峡 対馬海峡上空 対馬海峡通過 島南方 情報収集機 慰安婦像設置理解 戦闘機 揺さぶり 日韓両国 早期警戒機 爆撃機 監視活動 空自スクランブル 緊急発進 航空自衛隊 軍爆撃機 防空識別圏 防衛省統合幕僚監部 領空侵犯2017/01/11夕刊フジ詳しく見る
2016/12/20
中国が抗議…空自「妨害弾」の真実 オスプレイ報道も疑問 ジャーナリスト・桜林美佐氏が迫る
島の間を通過した際、航空自衛隊のF-15戦闘機がスクランブル(緊急発進)した。当然の防衛行動だが、中国国防省は「空自機が『妨害弾』を発射して安全を脅かした」と発表し、日本政府は「事実と異なる」と反論・抗議した。日本に迫る危機について、ジャーナリストの桜林美佐氏が迫った。「クリーピング・エクスパンショ2016/12/20夕刊フジ詳しく見る
2016/07/01
尖閣すでに戦争状態 中国機「攻撃動作」6月に複数回 空自機を正面から威嚇
いに中国軍の戦闘機が航空自衛隊の戦闘機に攻撃動作を仕掛けてきたのだ。空中戦寸前といえる事態は、6月に入って複数回発生しているという。暴走して完全に一線を越えた中国軍。日本は現在、参院選(7月10日投開票)の真っただ中だが、政治家も国民も「今そこにある危機」を認識すべきではないのか。「中国軍艦の領海侵2016/07/01夕刊フジ詳しく見る
2016/06/30
中国軍戦闘機、東シナ海上空で航自機に挑発行為 元空将が衝撃記事
機が東シナ海上空で、航空自衛隊の戦闘機に対し、攻撃動作を仕掛け、空自機がミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱した-という記事を、元空自空将がインターネットのニュースサイトで発表した。空中戦の一歩手前といえ、防衛省幹部は大筋で事実関係を認めている。中国が沖縄県・尖閣諸島などの強奪に乗り出してきた可能性ニュースサイト ミサイル攻撃 中国 中国軍戦闘機 可能性 戦闘機 挑発行為 攻撃動作 東シナ海上空 空中戦 空将 空自機 空自空将 空自航空支援集団司令官 織田邦男 航空自衛隊 衝撃記事中国軍 記事 防衛省幹部2016/06/30夕刊フジ詳しく見る