憲法改正論議
2018/11/29
「野党は職場放棄するな」進まぬ憲法改正論議にいらだち… 地域政党「未来日本」代表・長島昭久氏が激白
外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案が27日夜、衆院を通過した。与党側の「拙速審議」を批判する声とともに、左派野党の「何でも反対」姿勢を疑問視する見方も多い。保守の論客で地域政党「未来日本」代表の長島昭久衆院議員(56、東京21区)が夕刊フジのインタビューに応じ、「国会戦術を理由に議論2018/11/29夕刊フジ詳しく見る
2018/04/09
憲法改正に水差す自衛隊 空自からもイラク日報 「組織で重要性共有されていないなら情けない」
連日謝罪する異常事態に、野党は「組織的隠蔽(いんぺい)だ」と追及姿勢を強める。ずさんな文書管理に対する不信感を払拭できなければ、「自衛隊の明記」が焦点となる憲法改正論議も前に進まない。自衛隊OBらは猛省を促している。「防衛省・自衛隊に対する国民の信頼を揺るがす、極めて大きな問題であり、大変強い危機感2018/04/09夕刊フジ詳しく見る
2017/10/23
橋下徹氏、小池氏と前原氏の「大功績」と指摘「政党を行ったり来たりするチョロネズミが駆除」
さんにとっては敗北だろうが、民進党を2つのグループに整理し、政党を行ったり来たりするチョロネズミが駆除され、今後の国会においては憲法改正論議や安全保障論議が現実的なものになるという結果を生み出したことは日本にとって良かった」とツイート。希望の党代表の小池百合子都知事(65)と民進党の前原誠司代表(52017/10/23スポーツ報知詳しく見る