地対空誘導弾パトリオット
2018/07/02
【国防最前線】自衛隊の構造を蝕む予算と人員不足 今のままでは国民の期待に応えられない
空自衛隊のPAC3(地対空誘導弾パトリオット)部隊は各地に展開したままで、防衛省内でも当たり前の光景だ。昨年夏、北朝鮮のミサイルが通過するとして、急きょ、PAC3を展開した島根、広島、愛媛、高知の各県の陸上自衛隊駐屯地なども、そのままになっている。当然、装備だけが置いてあるわけではなく、運用する人員2018/07/02夕刊フジ詳しく見る
2017/08/14
韓国火の海、日本人も命がけの半島脱出…米朝開戦の最悪シナリオ ネット上にあふれる「グアム旅行キャンセル」の声
・自衛隊は12日、ミサイル通過が予想される島根、広島、愛媛、高知4県への地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の展開を完了。今後、最悪のシナリオとして米朝開戦となれば、韓国も火の海となる恐れもあり、日本人も命がけの半島脱出を余儀なくされる。朝鮮中央通信が、中距離弾道ミサイル「火星12」4発を同時にグアグアム旅行キャンセル シナリオ ミサイル通過 中距離弾道ミサイル 包囲射撃 半島脱出 命がけ 地対空誘導弾パトリオット 声金正恩 弾道ミサイル 日本人 最悪 最悪シナリオ 米朝開戦 米領グアム 防衛省 韓国 韓国火2017/08/14夕刊フジ詳しく見る