ートしたが、紅白戦で石川に本塁打を浴びるなどアピールできずに２軍落ち。ファームで練習を重ね、久しぶりに１軍登板のチャンスが巡ってきた。神宮球場のマウンドは、創志学園高２年秋（１５年）の神宮大会１回戦・敦賀気比戦以来となる。この試合では現オリックスの山崎颯一郎投手と先発で投げ合い、８回、１２２球を投げ

の佐々木朗希、岡山・創志学園高の西純矢、石川・星稜高の奥川恭伸と３人の高校生投手（いずれも２年）をリストアップしていることが３０日、分かった。他球団も最上位指名候補として注目する佐々木は、甲子園出場経験はないが最速１５７キロを誇る右腕。甲子園で実力を実証済みでいずれも最速１５０キロを超える西、奥川と

）の６選手が５日、社会貢献活動「Ｇｈａｎｄｓ」の一環として、７月の西日本豪雨で大きな被害を受けた倉敷市真備町地区の小学校６校を訪問した。長野は高田とともに、みその仮設団地や川辺小学校などを訪れ、給食を食べたり、体育館で交流会をしたりして全校児童とふれあった。岡山・新見市出身で創志学園高から入団して２

面していたと明かした。清宮は、千葉・鎌ケ谷市の２軍施設で、２日目となる新人合同自主トレに参加。グラウンド上で直接の絡みはなかったものの、前日のスーパースターの電撃訪問に大興奮だった。約８時間に及ぶ練習を終えた前日９日の午後１０時半頃。自室のドアを半開きにしてＤ４位・難波（創志学園高）と話していた清宮

なしの２位とした。この日は１軍が移動日だったため高橋監督と村田ヘッドコーチが視察に訪れた。その前で先発したドラフト５位・高田＝創志学園高＝は「自分の持ってる全ての力を出しました」と最速１４８キロをマークし３回無安打無失点と好投。また、ドラフト１位・吉川尚＝中京学院大＝は「９番・二塁」でスタメン出場し

の２号ソロで先制。六回には一死満塁から橋本到、宇佐見、柿沢の３者連続適時打で３点を加え、八回にも田中貴の二塁への適時内野安打で５点目を刻んだ。投げては先発のドラフト５位、１９歳右腕の高田（創志学園高）が３回無安打無失点の好投で成長をアピールした。右肩のコンディション不良からの復帰を目指す沢村は八回か

・バイタルネット戦（新潟）に４―２で勝利し、大会初優勝を飾った。ドラフト６位左腕・大江＝二松学舎大付高＝が先発し５回１安打１失点。６回からは同５位右腕・高田＝創志学園高＝が４回２安打１失点と、高卒新人２投手のリレーで勝利を決めた。準決勝・明治安田生命戦では、右太もも裏を痛めていた山本が実戦復帰した。

田萌生投手（１８）＝創志学園高＝が６日、プロ初の実戦登板に臨んだ。３軍が行ったプロ・アマ交流戦、航空自衛隊千歳戦（Ｇ球場）で、８回から３番手登板。２死走者なしから３四死球を与えながらも、１イニングを無安打無失点。この日最速１５０キロの直球を主体に２三振を奪った。２死満塁のピンチ。１４８キロで空振り三

せい）投手（１８）＝創志学園高＝が１１日、岡山市内のホテルで仮契約を結んだ。契約金３５００万円、年俸５００万円で、背番号は「５３」に決まった。最速１５４キロ右腕は、ＹＧマークの帽子をかぶり「かっこいいです」とニッコリ。「巨人は素晴らしい投手ばかり。先輩たちに、投球術について話を聞いてみたいです」と目

田萌生投手（１８）＝創志学園高＝が２６日、岡山市内の同校で山下スカウト部長、益田スカウトから指名あいさつを受けた。投球フォームがソフトバンク・松坂そっくりで「松坂２世」と称される１５４キロ右腕。同学年で意識する投手を聞かれると、同じ今夏の甲子園に出場した楽天１位の藤平（横浜高）、西武１位の今井（作新