横浜高
2019/06/12
日ハム輝星ついに一軍初先発 二軍関係者20人が語った激励と期待
火が点く新人合同自主トレ中からともに切磋琢磨している柿木蓮(大阪桐蔭)は今、下半身の使い方をテーマに取り組んでいる。3週間前には一緒に映画「キングダム」を見に行った。「同期が一軍に上がる悔しさはありますし、自分も負けていられない。やるべきことをやり、一軍を目指したい」(柿木)同期では万波中正(横浜高2019/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/11
東農大北海道、タイブレークで初戦突破 元PL戦士の三垣監督「9回で終わらないと…」
た。無死一、二塁から始まるタイブレークで、表の攻撃で2点を奪うと、裏の守りを1点に抑えた。就任2年目の三垣勝巳監督は指揮官として初勝利。1998年夏の甲子園で横浜高と延長17回を戦ったPL学園の一塁手は「(2点差を追いつかれた)9回で終わらないといけない試合。まだまだです」とナインを引き締めていた。2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/02
最速153キロの横浜高・及川 親善試合で6三振2失点
抑え、6-2勝利に導き、復調気配を感じさせた。2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/23
【楽天】ドラ6・渡辺佳がプロ初安打「こんなに早く出るとは」祖父は横浜高前監督の元智氏
◆日本ハム11―2楽天(23日・札幌D)楽天のドラフト6位・渡辺佳明内野手(22)=明大=が、プロ初安打を放った。「9番・三塁」で初めてスタメンに名を連ねると、2点を追う5回1死で迎えた第2打席で、日本ハムの先発・杉浦のスライダーを初球打ち。きれいに中前にはじき返した。「1打席目から感触はよかったの2019/05/23スポーツ報知詳しく見る楽天ドラ6・渡辺佳「9番・三塁」でプロ初スタメン
・渡辺佳明内野手(22)が、23日の日本ハム戦(札幌ドーム)で「9番・三塁」でプロ初スタメン起用された。21日の同戦で9回に代走で1軍デビュー。祖父は横浜高前監督の渡辺元智氏で、明大4年時に秋のリーグ戦で首位打者のタイトルを獲得した。2月の春季キャンプでは平石監督から打撃センスを高く評価されていた。2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/28
明豊戦“サイン盗み疑惑”めぐり謝罪…横浜高・平田徹監督の評判
「紛らわしい動作になってしまい、誤解を招くような形になり、申し訳ありませんでした」アマ指導者に警鐘の筒香甲子園を主催の新聞社も痛烈批判去る24日、1回戦で明豊(大分)に敗退した横浜(神奈川)の平田徹監督(35)が、試合中に走者が審判から注意を受けた件に対し、こう言って高野連に謝罪していたことが分か2019/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/26
赤星憲広氏 高校時代に「これは打てない…」と悟った「衝撃のストレート」を投げた投手とは
衝撃のストレート」を投げたピッチャーについて話す。番組は「平成最後の甲子園アワード」。平成時代の甲子園での高校野球を語り合うという企画。赤星氏が「平成最後に語りたい最強ヒーロー」として名前を挙げたのは1994年の第66回センバツに出場した横浜高・矢野英司投手(42)。のちに横浜、近鉄、楽天と渡り歩い2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る桐蔭学園が最終調整 リードオフマン冨田は双子の弟が横浜高で敗退/センバツ
ム野球場で最終調整を行った。練習では、初出場の啓新の右サイドスロー、オーバースローの投手を想定した打撃練習を行うなど対策を徹底。片桐健一監督は「けがや病気などはなく、健康面では順調。守備練習まで十分できたと思う」と手応えを明かした。1番・中堅が予想される冨田健悟外野手(3年)は、双子の弟が横浜高の冨オーバースロー ベイコム野球場 リードオフマン冨田 健康面 冨田健悟外野手 双子 右サイドスロー 啓新 守備練習 打撃練習 最終調整 桐蔭学園 横浜高 片桐健一監督 甲子園球場 練習 選抜高校野球大会2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
【日本ハム】万波が公式戦デビューで強肩披露 盟友・柿木の2軍初勝利アシスト
い)外野手(18)=横浜高=が上々の公式戦デビューを果たした。イースタン開幕戦に「9番・右翼」でスタメン出場。7回にはアダメスからプロ公式戦初安打となる遊撃内野安打を放ち、「最初の1本が開幕戦で打てたのは明日につながると思う」と笑顔を見せた。さらに球場を沸かせたのは、8回の守備だ。3-2と1点リード2019/03/16スポーツ報知詳しく見る
2019/03/09
日本ハムD2・野村、プロ初安打に安堵「みんなヒットを打っていたので…」
へちるプロ初安打を放った。同期のD4位・万波(横浜高)は6日のロッテ戦(ロッテ浦和)でプロ初本塁打をマーク。「周りの同期がみんなヒットを打っていたので、打ちたかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。高校時代は投打二刀流として名をはせたが、プロでは三塁に挑戦中。米国生まれでジェームスのミドルネームを2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/03
山梨学院で指導 140kmを打ち返すための「5m手前」の意識
鬼の秘伝書】古巣・横浜高のセンバツ「関東・東京6枠目」選考に物申す先月、臨時コーチを務める山梨学院を訪れた。今月のセンバツに出場するため、「140キロ」を攻略するための打撃練習をやった。どこへ行っても感じるのは、プロ野球選手のコメントをうのみにし、「打撃は引きつけて打つもの」と思い込んでいること。2019/03/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/17
松坂は右肩痛で成瀬はオリ合格…教え子5人今季のイチ押し
季キャンプ真っ盛り。横浜高の教え子の動向がこの時期の楽しみでもある。しかし、松坂(中日)がファンに腕を引っ張られ、右肩を痛めるハプニングがあった。検査の結果、炎症が見つかったという。松坂は当然、歩きながらハイタッチをする。ファンは1秒でも長く触っていたいから腕を引く。対処するには、タッチする際に手首2019/02/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/11
日本ハム・万波、フリー打撃で右中間席へ柵越え
算40本塁打を記録した。2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/03
古巣・横浜高のセンバツ「関東・東京6枠目」選考に物申す
【松坂、涌井、筒香を育てた鬼の秘伝書】アマ指導者に警鐘の筒香甲子園を主催の新聞社も痛烈批判3月23日に開幕するセンバツに出場する32校が先週1月25日に決定した。「関東・東京」最後の6枠目が驚いた。横浜(神奈川)の5年ぶり16度目の出場が決まったのだ。昨秋の関東大会準々決勝で春日部共栄(埼玉)に2019/02/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/18
吉田輝星の陰で黙々と…日ハム4位・万波中生は“練習の虫”
ポーツ紙が1面で騒ぐ横浜高4番・万波中正“本当の実力”ドラフト4位の万波中正(横浜)だ。高校時代は投手兼外野手。高校通算40本塁打をマークした将来の長距離砲は入寮するや、とにかく打ちまくっている。全体練習後に居残りで黙々と1時間、2時間とマシン打撃をこなすのは当たり前。手のひらにできた特大のマメがそ2019/01/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/22
日テレ・上重アナ“ギリギリ状態”から復活の条件とは いまも尾を引く利益供与問題
にぎわせた上重アナが書いた「松坂世代」の選手へのインタビュー本は注目度が高いという。利益供与問題で大きくつまずいた上重アナだが、わずかながら“復活のチャンス”があるという。その「条件」とは――。上重アナは高校時代、PL学園のエースとして活躍。3年生として迎えた1998年には春、夏ともに甲子園で横浜高アナ インタビュー本 エース エース投手 ギリギリ状態 上重アナ 出版記念トークイベント 利益供与問題日本テレビ 夏とも 復活 条件 松坂世代 横浜高 注目度 甲子園 聡アナウンサー 高校時代 PL学園2018/12/22東京スポーツ詳しく見る
2018/12/16
連覇狙う法大が練習納め 中山後継4番候補に横浜高出身の2年生・村田が急浮上
て青木久典監督は「村田の調子が良い。4番候補になりますね。楽しみだししっかり育てたい」と、横浜高でも4番を務めた左の強打者・村田雄大外野手(2年)に後継候補として期待を寄せた。村田は3年春から横浜の4番を務め、3年夏に甲子園出場。寺島(現ヤクルト)らを擁した履正社などと対戦し、高校通算12発を放った2018/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/09
DeNA・筒香、渡辺前監督に「人間力学んだ」
渡辺元智・横浜高前監督(74)の「育成功労賞受賞を祝う会」が8日、横浜市内で開かれ、DeNA・筒香嘉智外野手(27)ら同高OBや、高嶋仁・智弁和歌山高前監督(72)ら約350人が出席して祝った。賞は日本高野連が表彰したもの。春夏合わせて5度の甲子園優勝を果たした渡辺氏は「不遇の時代を支えてくれた多く2018/12/09サンケイスポーツ詳しく見る楽天入り浅村は私が見た大阪桐蔭の歴代ナンバーワン野手
FAで広島から巨人へ移籍した丸佳浩(29)の千葉経大付高時代を思い出す。横浜高の部長時代、丸が2年生だった2006年夏の甲子園に共に出場。千葉経大付が優勝した2年秋の関東大会も見た。通算49本塁打といっても、当時はタイミングを取るのがうまい打者という印象。投手としては肩が強い野手が投げている感じだっ2018/12/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/18
【DeNA】14年目石川「いよいよ覚悟と思った」から1軍フル帯同 1000万円減で来季日本人野手最年長
1試合で打率2割3分、7打点だった。7月1日に昇格するまでは、キャンプから2軍暮らしが続き「いよいよ覚悟しないと、と思っていた」と今後の身の振り方も考え始めたという。来季33歳で迎える15年目はチーム日本人野手最年長。横浜高の先輩である後藤は引退、荒波も戦力外でチームを去る。「残りの野球人生の方が少2018/11/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/17
松坂 さすがの打撃センス!“藤井撃ち”走者一掃二塁打にガッツポーズ
0―3の初回裏、特別ルールで無死満塁から始まった「甲子園に出た組」の先頭打者・松坂(横浜高)は投手・藤井(豊橋東)の3球目をきれいに振り抜き、左中間を真っ二つに破る走者一掃の適時二塁打。一挙、同点となるタイムリーに満面の笑みを浮かべ、二塁ベース上でガッツポーズすると、ファンからは大きな拍手が沸き起こ2018/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/06
【日本ハム】新人4選手が千葉・鎌ケ谷の2軍施設を見学 ドラ4・万波「思う存分やれる」
手(23)、同4位の横浜高・万波中正(まんなみ・ちゅうせい)外野手(18)、同5位の大阪桐蔭・柿木蓮投手(18)、同6位の成田高・田宮裕涼(ゆあ)捕手(18)が6日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設を見学に訪れた。当初は球団寮に隣接する鎌ケ谷スタジアムも見学する予定だったが、大雨が降り出したため室内練習場と球2018/11/06スポーツ報知詳しく見る
2018/10/25
【ドラフト】楽天がドラ6で横浜高・渡辺元監督の孫の交渉権獲得 明大・渡辺佳明
◆プロ野球ドラフト会議supportedbyリポビタンD(25日・グランドプリンスホテル新高輪)「プロ野球ドラフト会議supportedbyリポビタンD」が都内で行われ、楽天がドラフト6位で明大・渡辺佳明内野手(21)の交渉権を獲得した。指名を受けた瞬間は「おー」と驚いたような表情を見せ、善波達也監2018/10/25スポーツ報知詳しく見る楽天、6位で元横浜高監督の孫、明大・渡辺を指名 祖父の夢叶え目標は「開幕1軍」/ドラフト
した。渡辺の祖父は元横浜高校監督で、甲子園通算5度の優勝、通算51勝を誇る名将・渡辺元智氏(73)だ。「まずは、開幕1軍を目指して、とてもレベルの高い世界だと思うので、日々修行をして成長したい」渡辺は抱負を口にした。祖父の指揮していた横浜高から明大に進み、通算90試合で303打数95安打の打率・312018/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/26
高野連、国際大会対策プロジェクトチーム発足 大阪桐蔭高・西谷監督らがメンバー
した。メンバーは過去のワールドカップ(W杯)での日本代表監督経験者や同連盟の技術振興委員会委員が中心。日下篤技術振興委員長(育英高元監督)をはじめ、小枝守同副委員長(日大三元監督)、前田正治同副委員長、技術振興委員の永田裕治現代表監督(報徳学園元監督)、渡辺元智氏(横浜高元監督)、日大三高・小倉全由プロジェクトチーム メンバー メンバー日本高野連 代表監督 前田正治 国際大会 国際大会対策プロジェクトチーム発足 報徳学園 大阪桐蔭高 委員長 対策 小倉全由 小枝守 技術振興委員 技術振興委員会委員 日下篤技術振興委員長 日大三 日大三高 日本代表監督経験者 業務運営委員会 横浜高 永田裕治 監督 育英高 西谷監督 高校日本代表 高野連2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/23
DeNA4連勝!筒香が2戦連発37号、現役ラストゲーム後藤先輩へ“惜別”
季3度目となる4連勝を飾った。一回に4番・筒香嘉智外野手(26)がセ・リーグ単独トップに立つ37号3ラン。横浜高の先輩、G後藤武敏内野手(38)の引退試合&本拠地最終戦&球団初の観客動員200万到達という一戦の勝利に貢献した。ゲーム差なしの3位・巨人も勝ったが、勝率の差を前日の「5毛」から「4毛」とゲーム差 セ・リーグ セ・リーグ単独トップ 中日 中日最終戦 先輩 号3ラン 引退試合 本拠地最終戦 横浜 横浜高 現役ラストゲーム後藤先輩 球団初 筒香 筒香嘉智外野手 観客動員 連勝 DeNA G後藤武敏内野手2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/22
【DeNA】筒香37号3ラン 2日連続の惜別弾…「後藤さんのためにも、必ず勝ちたい」
の外角140キロの直球を左中間席へ運んだ。この時点で並んでいた広島・丸を抜きリーグ単独トップに浮上する37号。21日の同カードでは引退試合だった同期入団の加賀へ贈る36号。そしてこの日は横浜高の先輩である後藤の引退試合だった。筒香は「前の打者がつないで作ってくれたチャンスでしたし、チームに勢いをつけ2018/09/22スポーツ報知詳しく見る
2018/09/14
ギラつく38歳!中日・松坂「僕はもう少し頑張る…村田、杉内の分も」
日の13日に、かつて横浜高のエースとして伝説を築いた甲子園で阪神戦に先発した中日・松坂大輔投手は、こう明かした。「同世代の村田(BCリーグ栃木)、後藤(横浜DeNA)、杉内君(巨人)が引退を発表して、彼らの分の気持ちも込めて、『僕はもう少し頑張るよ』という決意表明の日にしたいと思っていた」甲子園では2018/09/14夕刊フジ詳しく見る
2018/09/10
【DeNA】後藤武敏が引退…松坂と甲子園春夏連覇&08年西武で日本一 加賀繁も今季限り
1軍出場はなし。38歳はユニホームを脱ぐ覚悟を決め、周囲の関係者に伝えている。後藤は1998年、横浜高の主に3番打者として松坂大輔(現中日)と春夏連覇を達成。法大を経て西武に入団すると、1年目でいきなり開幕4番に抜てきされるなど101試合に出場。長打力を生かし、08年には日本一に貢献した。12年にD2018/09/10スポーツ報知詳しく見る
2018/08/16
中日・松坂 横浜高の後輩・筒香を空振り三振斬り
での登板。DeNAは横浜高校出身者を4人並べるオーダーを組んできた。一回。2死二塁で打席に迎えたのは、横浜高の後輩、筒香。ヒートアップする雰囲気の中、カウント2-2から138キロの速球で空振り三振に仕留めると、歓声が沸き上がった。松坂は立ち上がり制球が乱れ、先頭打者の荒波に四球を与え、2番・石川のニ2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る【速報中】中日・松坂、二回まで無失点 5勝目かけて、ナゴヤで阪神戦
ゴヤで14日ぶりのマウンド。松坂は一回、先頭の荒波にカウント3-1から四球を与えるが、後続の石川を二ゴロ、ロペスを捕邪飛に打ち取る。二死二塁からの横浜高の後輩・筒香とこの日最初の対決は、カウント2-2から138キロの速球で空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。二回は先頭の宮崎に右越え二塁打を許した2018/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/15
【日本ハム】母校に刺激 浅間V2ラン
観客の誰もが疑わない、文句なしの1号2ラン。「打った瞬間、入ったと思いました」。16年5月3日のソフトバンク戦(札幌D)で先頭打者アーチを放って以来の一発。今季5度目の先発で初めて1番に起用した指揮官の期待に応えた。母校の横浜高は甲子園で3回戦に進出。試合をテレビ観戦し「僕も頑張ろうという気持ちにな2018/08/15スポーツ報知詳しく見るDeNA土壇場逆転勝ち 倉本V打!母校横浜の劇勝に刺激
せ押せムードに乗り、岩瀬から右前に勝ち越しタイムリーを運んだ。「打ちたい気持ちが強かった。先っぽだったけどいい所に飛んでくれてよかった」。ヒーローインタビューで声を張り上げた。試合前には母校・横浜高の劇勝に刺激を受けた。練習終わりにロッカーの食堂で花咲徳栄戦の試合終了を仲間たちと見届けると、歓声が外2018/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/09
DeNA・筒香、母校にエール!「楽しんで」
で初戦を迎える母校、横浜高の後輩に「甲子園というより、これからの人生が大事なので思い切り楽しんでほしい」とエールを送った。自身は打点を積み重ねているものの、7月24日中日戦(浜松)以来、11試合で本塁打を放っていない。雨天中止のこの日は打撃練習などをこなし「打てば点が入るし、勝つ確率は高くなる。打っ2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/05
小島よしお 怪物・松坂の陰で痛恨“小島ボール”で夢散
1年時から悩まされたイップスによる「小島ボール」の“再発”。“怪物右腕”松坂大輔投手(37=現中日)の神奈川・横浜高が春夏連覇を達成した裏にあった、千葉の一塁手のはかない物語を初公開する。3年の時は80回の記念大会で、千葉では東西に分かれて2校、夏の選手権に出場できました。稲毛がいる西の本命は市立船2018/08/05東京スポーツ詳しく見るスポーツ紙が1面で騒ぐ横浜高4番・万波中正“本当の実力”
鬼の秘伝書】古巣・横浜高(南神奈川)の夏の県3連覇は立派である。4番の万波中正(3年)が復活。横浜スタジアムの最上段へ特大弾を放つなど、南神奈川大会は高校通算40号となるチームトップの2本塁打、12打点でチームを牽引した。190センチ、89キロ。父はコンゴ出身で身体能力は抜群だ。同じハーフ選手のオ2018/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/02
小倉清一郎氏が解説 2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭の死角
勝最多得点を更新する歴史的優勝だった。絶対的王者に死角はあるのか。倒すならどこか。■センバツV校が陥りやすいワナ98年の80回大会で松坂(現中日)を擁して甲子園春夏連覇、この世代に秋の明治神宮大会、国体なども含め、前人未到の「公式戦44戦全勝」を果たした横浜高の元部長・小倉清一郎氏は「大阪桐蔭の優勝2018/08/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/29
サザン桑田、母校鎌倉学園野球部に電報打った…高校野球南神奈川県大会で決勝進出
で決勝戦に進出した母校・鎌倉学園高野球部に激励の電報を打ったことを明かした。29日に横浜高と甲子園切符をかけて戦う後輩に「うれしいニュースを昨日聞いてね。居ても立ってもいられなくてね、電報打っちゃったのよ」「卒園生として、夢をありがとうと言いたい」と活躍に胸を躍らせていることを明かした。勝利した場合2018/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/26
昨年辞退の日本ハム・近藤「うれしい」/球宴
。昨年は選手間投票の外野手部門で選ばれたが、椎間板ヘルニアの手術で辞退しており「1度は出てみたいと思っていたので、うれしい」と喜んだ。対戦したい投手は、横浜高の先輩で「雲の上の存在。神様みたいな」という松坂(中日)。「どんなボールが来てもフルスイングしたい」と意気込んだ。日本ハム・宮西「全員と対戦し2018/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/17
中日・松坂、試合直前に古巣西武戦の先発とりやめ 藤嶋に変更
ライフドームで行われた西武戦の先発登板を取りやめた。予告先発されていたが、2年目の藤嶋健人投手(20)に変更になった。現時点では理由は明らかにされていない。松坂は横浜高から1999年ドラフト1位で西武に入団し、2007年にポスティングシステムで大リーグ、レッドソックスに移籍するまで8年間プレーした。2018/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/16
中日・松坂、顔が違うゾ!古巣・西武の西口コーチが鋭い分析「自信あるんでしょう」
拠地メットライフドーム(当時は西武ドーム)に登場。ソフトバンク時代の昨年、一昨年のオープン戦で先発しているが、公式戦では2006年10月7日のクライマックスシリーズ第1ステージ、対ソフトバンク第1戦以来となる。松坂は試合前、横浜高の先輩の西武・阿部真宏打撃コーチ(40)、元同僚の松井稼頭央外野手(4オープン戦 クライマックスシリーズ ソフトバンク ソフトバンク時代 中日 公式戦 古巣 本拠地メットライフドーム 松井稼頭央外野手 松坂 松坂人気 松坂大輔投手 横浜高 西口コーチ 西武 西武ドーム 西武戦 阿部真宏打撃コーチ2018/06/16夕刊フジ詳しく見る
2018/05/20
阪神2年目の才木は5回12安打5失点
球、福田に右前適時打を許すなどいきなり3失点。その後も得点を許し「毎回走者を出してピンチを招いてしまい、攻撃にいいリズムを持ってこられるような投球をすることができませんでした」とうなだれた。この日投げ合った中日の“平成の怪物”松坂が横浜高で甲子園春夏連覇を成し遂げた1998年に生まれた。登板前には「2018/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/05/18
中日2年目・柳の2勝目生んだ“先輩”松坂大輔への質問攻め
イニング途中での降板。2勝目を挙げたお立ち台でも「本当にまだまだだと思います。しっかり投げきりたかった」と控えめだった。それでも、ルーキーイヤーの昨季は度重なる故障で1勝止まり。柳にとって、今回の2勝目はキャリアハイとなった。■西武時代の下敷きを愛用2年目の柳を変えたのは、今季チームに加入した横浜高2018/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/05
育ての親と共に 中日・松坂大輔が横浜高校時代を語り合う
坂大輔投手(37)と横浜高の元野球部長で恩師・小倉清一郎氏(73)が、高校時代のエピソードを語る。■「小倉さんほどイヤらしいノックをする人はいない」小倉昨年、大輔がソフトバンクを辞めた時、オレはマイナー契約でもやると思っていた。もともと野球が好きな男。高校の時は練習が全部終わった後に1時間くらい鳥カ2018/05/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/30
松坂の“先輩”上地雄輔も歓喜「誕生日プレゼントがおせー」仮想インタビューもつづる
自身のブログを更新。横浜高の野球部時代にバッテリーを組んでいた中日・松坂大輔投手(37)がこの日行われたDeNA戦(ナゴヤD)で12年ぶりとなる日本での勝利を挙げたことを喜んだ。上地は「最高のヒーローインタビュー」とのタイトルでブログを更新。マイクに見立てたペットボトルを右手で握った自身の写真を掲載2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る中日・松坂「連敗を止める。その気持ちで投げていました」 6回1失点で勝ち投手の権利持ち降板
、勝ち投手の権利を残したまま降板した。今季3度目の登板だったこの日は直球が最速147キロを計測。四回無死一塁からは3者連続三振を奪うなど、相手打者が直球に振り遅れる場面もみられた。松坂が「絶対に抑えなければいけない打者」と話していた横浜高の後輩、筒香との初対決は左飛、四球、四球と1打数無安打2四球だ2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/27
【中日】松坂、30日DeNA戦先発へ…横浜高の後輩・筒香斬りで「完投目指す」
中日・松坂大輔投手(37)が26日、筒香斬りでの初完投初白星を誓った。30日のDeNA戦(ナゴヤD)に先発予定で「先発でやる以上、完投を目指していきたい。できるだけ長いイニングを投げて、チームが勝てるよう試合を作っていきたい」と力を込めた。“完投宣言”は状態の良さの表れだ。5日の巨人戦(ナゴヤD)は2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/24
変化球を先制打 苦しむ中日福田を変えた横浜高恩師の一言
回2点を奪って逃げ切り勝ち。福田は試合前まで打率・203と苦しんでいたが、“キッカケ”があった。横浜高で部長、コーチを歴任した小倉清一郎氏(73)がこの日、ナゴヤドームを訪れた。試合前の練習中に激励を受けた福田は、名門・横浜で1年春からベンチ入り。3年時は主将として2006年のセンバツで優勝を果たし2018/04/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/06
ロッテ・涌井、パパ1勝!横浜高OBエースの牙城守った
続で勝ち越した。先発した涌井秀章投手(31)は中5日で臨んだマウンドで、六回途中4安打2失点。ナゴヤドームでは横浜高の先輩、中日・松坂大輔投手(37)が今季初先発した中、後輩は制球に苦しみながらも今季初勝利を挙げた。本来ならうれしいはずの今季初白星。3月に第1子も誕生し、パパとしても初勝利。だが、涌2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/05
【ロッテ】横浜高出身エース唯一白星なるか…涌井、6回途中2失点で降板
球と制球に苦しんだが試合を作った。この日は横浜高の先輩である中日・松坂が巨人戦(ナゴヤD)に先発し5回3失点で降板。同じく、横浜高の後輩の楽天・藤平が日本ハム戦(楽天生命)で5回2失点で敗戦投手となった。歴代の横浜高エースがそろって登板したこの日、涌井だけが勝利投手の権利を得たままベンチに下がった。2018/04/05スポーツ報知詳しく見る
2018/03/13
DeNA・筒香、横浜高の後輩・藤平撃ち「勝負できて楽しかった」 4試合ぶり安打
を放った。初回2死。横浜高の後輩・藤平が投じた2球目を高々と打ち上げるも、捕手・嶋がファウルグラウンドで落球(記録は失策)。直後の3球目の直球を左前へと運んだ。6日の阪神戦(甲子園)以来となる安打に「すごく順調です」と状態は上がっている様子。ラミレス監督も「順調にきている。全く心配はしていない」と全2018/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/02
中日森監督は周平ベタ褒めも…“裏MVP”はやっぱり松坂大輔
が、貢献度でいえば、松坂大輔(37)だろう。このキャンプでは、背番号99が移動するたび、人だかりができた。横浜高の後輩でもある選手会長の福田永将(29)は、フィーバー効果についてこう言った。「まさかこんなに変わるとは思わなかった。やっぱり報道陣の方がたくさん来てくれたし、ケータイのニュースもドラゴン2018/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/28
【中日】北谷キャンプ終了 福田が松坂フィーバー実感
り、選手会長の福田永将内野手(29)があいさつ。「この1か月で、ひとりひとりとチーム力のレベルアップができた。チーム全員が同じ方向を向けば必ずいい成績が残せる。オープン戦、シーズンと意識を高く持って、全員で戦っていきましょう」とゲキを飛ばし、一本締めを行った。さらに福田は、横浜高の先輩・松坂大輔投手オープン戦 スペシャルランニング チーム全員 チーム力 メイン球場 中日 全員 内野手 北谷キャンプ 北谷キャンプ終了 北谷公園周辺 投手陣 松坂フィーバー実感中日 松坂大輔投手 横浜高 福田 福田永 選手会長2018/02/28スポーツ報知詳しく見る
2018/02/27
【トラとら虎】松坂&球児“強まる絆” 球団OB「ボロボロになるまでやろうと約束しているに違いない」
にして健闘を誓い合っているという。「2人は同期の桜。歩んできた道もよく似ている。きっと話が合うのだろう。シーズンに入れば敵だが、今はお互いモチベーションを高めるいい機会」と球団幹部は目を細める。ともに1980年生まれ。99年、藤川は高知商高、松坂は横浜高からドラフト1位で阪神、西武にそれぞれ入団。12018/02/27夕刊フジ詳しく見る
2018/02/21
明大・渡辺、30分“特守” 遊撃でも「ベストナイン」/東京六大学
グの三塁手部門で2度、ベストナインを受賞している明大・渡辺が20日、キャンプ初日に善波監督から30分間、遊撃のポジションで“特守”。横浜高・渡辺前監督の孫で一、三塁の経験はあるが、遊撃は初めて。「やっと足がついてきた感じ。練習量をこなして(遊撃手で)ベストナインをとりたい」と目を輝かせた。(沼津市)2018/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/12
「松坂世代を終わらせない」盟友・G後藤の誓い 今年こそプロ初対決を
メス」ことG後藤だ。横浜高の同級生で、中日入りした松坂の存在がモチベーションになっている。「あいつ、頑張っているみたいですね。昨年よりは全然良さそうだし、表情もすごく良いですもんね」嘉手納から南に約10キロの北谷町で実施されている中日の1軍キャンプは「松坂フィーバー」に湧いている。後藤も、新聞やテレ2018/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/09
【中日】“松坂門下生”小笠原&柳、初シート打撃に登板「やりたいことはある程度できた」
笠原(東海大相模高)は、この日登板した8投手中最速の145キロを記録。「見てくれませんか」と自ら弟子入りして、機会があるごとに指導を受けてきた左腕が、打者9人で、空振り三振を2つ奪った。横浜高の後輩で16年ドラフト1位の柳は、打者7人で被安打1。キャンプの過ごし方などの助言を受けた右腕は「やりたいこ2018/02/09スポーツ報知詳しく見る
2018/02/04
【中日】福田、3発で東海大相模出身・小笠原を圧倒!神奈川対決は横浜に軍配
本のサク越えを放ち、横浜高と東海大相模高の“神奈川名門校対決”を制した。本格化を予感させる大アーチが左中間場外に消えていった。内角の直球をフルスイングした推定130メートルの特大弾。「球がメチャ速いなと思ったんで気合入れて打ちました。142キロ?もっと速く感じました。球種が分かっている中で、投手も気フリー打撃 中日 内野手 北谷キャンプ 対決 小笠原 小笠原慎之介投手 左中間場外 投手 本格化 東海大相模出身 東海大相模高 横浜 横浜高 特大弾 球種 神奈川名門校対決 神奈川対決 福田 福田永 軍配中日2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/01/31
ソフトB熱男&増男でフィーバー起こす! 松田と増田バスで隣
ドラフト3位の増田(横浜高)がフィーバー!?ヤフオクドームから筥崎宮に向かうバスの最後列に「熱男」と「増男」のパフォーマンスを温める2人が並んで座った。ルーキーを隣に呼んだ松田は「(背番号)3と33が並んでフィーバーですよ」と盛り上がった様子。増田の反対側の隣に今宮、そのまた隣に内川が座り、増田は「2018/01/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/30
ソフトB吉住が“完走”に「充実」 新人自主トレ打ち上げ
岡東高)は「充実していた。キャンプもけがなく最後まで乗り切りたい」とホッとした様子。同2位の高橋礼(専大)は「左右のバランスや、瞬発力が足りないことが分かった」と新たな課題を見いだしていた。なお、同3位の増田(横浜高)が右手首違和感で後半は別メニューだった。=2018/01/30付 西日本スポーツ=2018/01/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/24
ソフトBドラ3増田、松田と初対面
ドラフト3位の増田(横浜高)が憧れの松田との初対面に大感激だ。松田の後継として三塁で育成される予定で、背番号も3が二つの33、「MATSUDA」と「MASUDA」は「T」だけの違いと縁が多い。グアム、亜大での自主トレから戻った松田と23日に顔を合わせ「トイレで会いました。(負傷歴のある右)手は大丈夫2018/01/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/23
ソフトB ドラ3の増田 熱男との初対面は…「もう、手は洗えないですね」
増田珠内野手(18、横浜高)が23日、福岡県筑後市のファーム施設で松田宣浩内野手(34)と初対面を果たした。入団会見などで、松田が本塁打後のベンチ前で披露する“熱男パフォーマンス”をまねて、“マスオ~!!”を披露してきた増田。ドキドキの初対面は、なんとトイレだった。「トイレで会いました!!(右手のギ2018/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/21
ソフトB増田、右手首違和感で離脱
ドラフト3位の増田(横浜高)が、2月上旬ごろまでキャッチボールや打撃練習などを回避することになった。高2春に骨折して手術した右手首に負担が掛かっていることが、19日のメディカルチェックで判明。手術後はずっと違和感があったといい、大事を取って右手首から親指にかけてギプスで固定した。「プレーは普通にでき2018/01/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/18
ソフトB増田が練習「あっという間」 居残り直訴マシン打撃
ドラフト3位の増田(横浜高)が直訴して居残りの打撃練習を行った。新人合同自主トレの全体練習後、約30分間のマシン打撃。全体メニューに打撃練習は入っていなかったが、「バットを振りたいと思ったので。打撃は自分でやっておかないと」と意欲あふれる汗をぬぐった。プロのトレーニングには「時間は(高校より)短いけ2018/01/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/17
渡辺前横浜高監督、大学監督会で講演「高校野球は教育そのもの」
野球の名門、神奈川・横浜高を監督として甲子園で5度優勝に導き、2015年夏の神奈川大会後に退任した渡辺元智氏(73)が17日、横浜市港北区の新横浜国際ホテルで行われた全日本大学野球連盟主催の監督会で特別講演を行った。50年以上指導者を務めてきた練習法や指導法の変遷など、「高校野球は教育の一環、いや教全日本大学野球連盟主催 大学監督会 大学選手権制覇 指導法 指導者 教育 教育そのもの 新横浜国際ホテル 横浜 横浜高 横浜高監督 渡辺 溝口智成監督 特別講演 監督 監督会 神奈川 神奈川大会 練習法 講演 高校野球2018/01/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/16
ソフトBドラ3増田ビックリ!福山雅治がラジオで超熱エール 実家同士が「走れば30秒」のご近所さん
田珠内野手(18)=横浜高=が15日、同じ長崎市出身で小、中学校の先輩に当たる歌手で俳優の福山雅治(48)のエールに感激したことを明かした。昨年12月にラジオ番組を通じて激励されたもので、増田のお気に入り曲の歌詞になぞらえてプロ入りは「通過点」と表現。後輩も「光栄です。会えるような選手になりたい」と2018/01/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/14
ソフトB増田が新スローガン「好き」
ドラフト3位の増田(横浜高)が、早くも今季の新スローガンを体現した。全体メニュー終了後に自主練習に没頭。ティー打撃に続き、入団後初のマシン打撃を繰り返すなど約1時間、「もう1頂(いっちょ)!」とばかりにバットを振った。新スローガンについて「好きな言葉です。打撃でも守備でも、練習を『もういっちょ!』と2018/01/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/13
ソフトB増田が「ピンポン打法」挑戦
3位の増田(神奈川・横浜高)が「ピンポン打法」の習得に取り組んでいる。新人合同自主トレの全体練習終了後、居残りでティー打撃を行い、ボールをこすり上げるようなスイングで快音を響かせた=写真。「卓球のラケットを使う感じで、センターにラインドライブがかかる打球を打ちたい」とイメージを語り「打球の音が変わっ2018/01/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/11
ソフトBドラ3増田 「増男」もブランドもアゲていく!! 新参メーカーと“二人三脚”
手(18)=神奈川・横浜高=が10日、無名ブランドとの二人三脚で新人合同自主トレをスタートした。今年から野球事業に本格参入するブランド「blueeq(ブルイク)」の用具提供を受ける第1号。プロでの活躍で知名度アップに貢献し、人気ブランドに押し上げる考えだ。この日は筑後市のファーム施設で入寮式もあったソフトBドラ ファーム施設 ブランド プロ 二人三脚 人気ブランド 入寮式 増田 増田珠内野手 増男 室内練習場 新人合同自主トレ 新参メーカー 横浜高 無名ブランド 用具 用具提供 用具提供プロ 知名度アップ 福岡ソフトバンク 野球事業 blueeq2018/01/11西日本スポーツ詳しく見る鷹D3・増田、“プロ1号”用具「blueeq」でスタート
田珠内野手(18)=横浜高=はプロ野球で初となる「blueeq(ブルイク)」の用具でスタートを切った。「(プロで使うのは)1人目だと思います」見たことのないロゴマークに、チーム関係者が「何これ」と群がった。バットとグラブに「blueeq」。持ち主の増田は恐縮しながら正体を明かした。マリンスポーツ用具2018/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/10
ソフトBドラ3増田“最恐”目覚ましを持参 恩師の声で「起きろ!」
3位の増田(神奈川・横浜高)が育成を含む新人11人の大トリで9日夜に入寮した。高校の始業式に出席した後に福岡へ移動。中学時代に所属した長崎リトルシニアの若松猛監督(70)から正月の壮行会で贈られた「珠(しゅう)!朝だぞ!起きろ!」の音声が入った目覚まし時計を持参した。「(隣室の)茶谷さんと黒瀬さんに2018/01/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/06
明大・渡辺 祖父の前横浜高・渡辺元智監督らにプロ宣言したことを明かす
行った。渡辺元智・前横浜高監督を祖父に持つ渡辺佳明内野手(3年)は、年末年始に帰省した際に元智氏ら親戚に初めてプロを目指す意思を伝えたことを明かし「全員が後押ししてくれて、自分も頑張ろうと思った」。三塁から遊撃へのコンバートに挑戦中で「だいぶ(遊撃が)嫌じゃなくなった」と笑顔を見せた。ドラフト候補の2018/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/17
DeNA・後藤 “盟友”松坂との対戦熱望 横浜高で甲子園春夏連覇達成
手(37)が16日、横浜高校時代のチームメートである松坂大輔投手(37)との対戦を熱望した。ソフトバンクを退団し、去就が注目される右腕を思い「僕の夢は、ハマスタで松坂と対戦することです」と語った。高校3年時は松坂とともに、甲子園で春夏連覇を達成。公式戦44戦無敗の大記録を打ち立てた。プロでも西武で42017/12/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/10
高校デビュー戦で3三振&痛恨失策 ソフトBドラ3増田に名将・渡辺元智がかけた言葉
手(18)=神奈川・横浜高=の後編では、七転び八起きだった高校3年間を振り返る。一人っ子の増田は幼いころ、鏡の前で繰り返し仮面ライダーの変身ポーズを決めていた。神奈川・横浜高に入り、胸に紺色で「YOKOHAMA」の文字が入ったグレーのユニホームに初めて袖を通した日もまた、鏡に写る自分の姿を見て顔のに2017/12/10西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ3増田の“予言書” 小学校作文に書いた「U15代表→プロ入り」
手(18)=神奈川・横浜高=の前編では、幼少期に書いた、ある「指針」に焦点を当てる。15歳で長崎を飛び出した。強豪の横浜高(神奈川)の門をたたいた野球小僧が九州に帰る。小学時代に記した、未来予想図のままに。松坂大輔を擁した同校が甲子園で春夏連覇した翌年。1999年5月21日、増田は3890グラムで産ソフトバンク ソフトバンクルーキーたち ソフトBドラ ドラフト プロ入り 予言書 増田 増田珠外野手 小学時代 小学校作文 履歴書 幼少期 支配下 未来予想図 松坂大輔 横浜高 特集企画 神奈川 野球小僧2017/12/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/08
ソフトB3位増田、熱男の次は増男~!! 元気印でもサードでも!ポスト松田!! 新入団選手発表会見
ラフト3位、神奈川・横浜高の増田珠(しゅう)内野手(18)=長崎市出身=が「ポスト松田」に名乗りを上げた。7日、福岡市内のホテルで新入団選手発表会見に臨み、明るいキャラ全開で早くも工藤監督のハートをゲット。背番号3の「MATSUDA」から「T」を抜いた「MASUDA」は3を二つ重ねた背番号33に決ま2017/12/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/07
ソフトBドラ3増田の珍目標 先輩・藤平目がけてライナー!?
手を問う質問に対し、横浜高の1年先輩、楽天・藤平尚真投手(19)と即答。さらに、どんな打球を打ちたいかという質問に「ピッチャーライナーです」と応じ、会見場の笑いを誘った。横浜高時代、寮で同部屋だったという間柄ならではの切り返し。野球選手になっていなかったら、との質問には「子どもの頃、習っていた公文式2017/12/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/26
ソフトB3位増田契約金5000万円、年俸600万円で合意 福山雅治先輩の次は増田と言われるよう 長崎の顔に 同じ小中学校 故郷稲佐山で誓った
田珠外野手(18)=横浜高=の入団が25日、決まった。故郷の長崎市内で交渉し、契約金5000万円、年俸600万円で合意。国民的人気を誇る歌手で俳優の福山雅治(48)と同じ小、中学校に通った増田は、偉大な大先輩の楽曲を登場曲にするプランを披露。「福山さんの次は、増田と言われるように」と故郷のヒーローに2017/11/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/01
ソフトB3位の増田“6ツール”目指す ミート力、パワー、守備、肩、走塁、熱いハート
フト3位で指名された横浜高の増田珠(しゅう)外野手(18)が31日、横浜市の同校で永井球団統括本部長補佐らの指名あいさつを受けた。走攻守そろった好素材は「ハートの熱さ」もアピール。内野手として勝負する「元気印」は次世代のチームリーダーとしても期待がかかる。寮の部屋には自らの理想像を書いた紙を貼り付け2017/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/27
ソフトB1位吉住、清宮に直球勝負 長谷川勇と同郷「早くお会いしたい」
鶴岡東高、吉住晴斗投手の交渉権を獲得。現在のチームにはいない下手投げの専大・高橋礼投手を2位で指名した。3位で神奈川・横浜高のスラッガー増田珠外野手、4位で国士舘大・椎野新投手、5位で今夏の甲子園で増田とも対戦した熊本・秀岳館高の田浦文丸投手を指名した。■中学3年で投手転向運命の赤い糸で結ばれていた2017/10/27西日本スポーツ詳しく見るソフトB3位増田(横浜高) 長崎市出身
。長崎市出身でもある横浜高の増田にとって“地元球団”からの指名。「夢だったプロのスタートラインに立ててうれしく思う。すごく強くてファンが温かいチーム。光栄です」。最高の形で九州に“凱旋(がいせん)”できる喜びをかみしめた。春夏合わせて甲子園優勝5度の名門で1年からレギュラーをつかんだスラッガー。強い2017/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/25
スラッガー育てる球団は広島がダントツ、最下位は…? 「金の卵」引き当てた責任は重大
と、強打者育成の難しさが浮き彫りになる。「2ケタ勝てる先発は毎年出てくる。でも(ホームランを)30本打てる打者は何年かに1回しか出てこない」2009年のドラフト前にヤクルト・高田監督(当時)は力説。球団が1位指名を予定していた目玉候補の花巻東高・菊池(現西武)よりも、横浜高・筒香(現横浜DeNA)が2017/10/25夕刊フジ詳しく見る
2017/10/09
横浜・増田珠は“野球上手” 身体能力だけでは論じられず
ドラフト注目選手】横浜高・増田珠外野手(18)は間違いなく超高校級の<実力者>だ。1年夏、いきなりレギュラー中堅手で登場してきた時の<野球>が、すでに「横浜高の野球」になっていた。モノが違うと驚いた。遠く(長崎)から入学して来たばかりの少年なのに、プレーが洗練されていた。1年生なのにソツがない。た2017/10/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/23
【楽天】藤平、同期のヤクルト・寺島に学んだ直球の緩急…インタビュー
平尚真投手(19)=横浜高=が、スポーツ報知のインタビューに応じた。高校時代から最も成長した部分を、ストレートを使い分ける投球術にあると説明。そこに気づいたきっかけが、高校3年夏の甲子園2回戦で対戦した履正社(大阪)・寺島成輝投手(19、現ヤクルト)にあることも明かした。高卒ルーキーながら、ここまで2017/09/23スポーツ報知詳しく見る
2017/09/21
楽天・藤平、18歳最後の白星ならず「抑えたい気持ちが強くなり、力んだ」
生日のD1位・藤平(横浜高)が18歳最後の夜に先発したが、6回7安打4失点(自責3)で4敗目(2勝)。0-1の五回に死球と長短打で2点を許し「抑えたい気持ちが強くなり、力んだ」と猛省した。打線は再三の好機を逸し、五回まで無得点。梨田監督は「藤平の状態はよかった。先制していれば変わっていたかな」と新人2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/20
楽天、オリックスに敗れて連勝3でストップ 西武との2ゲーム差は変わらず
先発のD1位・藤平(横浜高)は6回7安打4失点(自責3)で4敗目(2勝)を喫した。この日2位・西武も敗れたが、2ゲーム差は変わらなかった。先制したのはオリックス。三回、1番・安達が左前適時打を放った。安達は五回には二死二塁から右前適時打。続く駿太が右翼線適時三塁打を放ち、この回2点を奪った。オリック2017/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/14
西武・中村、2戦連発弾は逆転弾! 辻監督「大仕事」
村剛也内野手(33)が2試合連続となる逆転の26号3ランを放った。「(遊ゴロ併殺の)1打席目から感じは悪くなかった。思ったよりも飛んだ」D1位右腕・藤平(横浜高)の抜けた131キロのフォークボールに反応すると、中村らしい滞空時間の長い打球が、左翼フェンスをよじ登って懸命に左手を伸ばす聖沢のわずか上に2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
楽天、10連敗でストップ!D1・藤平が7回1安打無失点で2勝目
平尚真投手(18)=横浜高=が六回まで無安打無失点。七回に初安打を許したが後続を断ち、7回1安打8奪三振の好投で、2勝目(2敗)をマークし、2005年に2度記録した球団ワーストの11連敗を阻止した。藤平は前回8月22日のロッテ戦で5回無失点でプロ初勝利を挙げ、チームの連敗を6でストップ。それ以降、チ2017/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/23
渡辺元智氏、初Vの花咲徳栄は「堅実な守りとバッティングで頂点を極めた」
勝を果たした。プロ注目の3番・西川愛也外野手(3年)が2本の適時打を放つなど4打点と活躍。先発・綱脇慧投手(3年)と2番手・清水達也投手(3年)の継投で、中村奨成捕手(3年)を擁する強打の広陵打線の反撃を断った。テレビ中継でゲスト解説を務めた横浜高の前監督、渡辺元智氏(72)は、初優勝を飾った花咲徳2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る楽天D1・藤平、高卒新人一番乗りのプロ1勝!思い出の地で5回0封
を6で止めた。プロ3試合目の登板となったドラフト1位・藤平尚真投手(18)=横浜高=が5回2安打無失点で、12球団の高卒新人一番乗りとなるプロ初勝利を飾った。「小さい頃から足を運んだ大好きな球場で初勝利できてうれしい。チームの連敗が止まってよかったです」5年前の2012年8月22日。千葉出身の右腕は2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/22
【楽天】ドラ1藤平、高卒ルーキー一番乗りでプロ初勝利!チームの連敗も6で止める「強い気持ちでいきました」
平尚真投手(18)=横浜高=が5回2安打無失点、7奪三振の好投でプロ初勝利を挙げた。同学年の高卒ルーキー投手の中では一番乗りとなる白星をつかみ取った。中学まで生まれ育った千葉での凱旋(がいせん)登板。ヒーローインタビューを受けると三塁内野席からは「尚真コール」が鳴り響いた。大切そうにウィニングボール2017/08/22スポーツ報知詳しく見る【プロ初勝利一問一答】楽天D1・藤平「連敗を自分が止めようという強い気持ちを持って行った」
フト1位・藤平尚真投手(18)=横浜高=は5回2安打無失点の好投で念願のプロ初勝利(2敗)を挙げた。今季3度目の先発登板でチームを救った右腕。12球団の今季の高卒新人で初めて勝利投手となり、試合後のヒーローインタビューでは喜びをかみしめた。――プロ初勝利「とても嬉しいです!」――プロ3度目の登板「今2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る楽天D1・藤平がプロ初勝利 5回無失点で今季高卒新人一番星
位・藤平尚真投手(18)=横浜高=は5回2安打無失点の好投で念願のプロ初勝利(2敗)を挙げた。今季3度目の先発登板でチームを救った右腕。12球団の今季の高卒新人で初めて勝利投手となった。先制したのは楽天だった。二回に島内が相手先発・石川から逆方向への左越え12号ソロ。島内は「最近打てていなかったので2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/21
【楽天】ドラ1藤平、プロ3戦目登板での初勝利へ向け「だいぶ落ち着いている」
平尚真投手(18)=横浜高=が21日、コボパークで行われた練習に参加した。キャッチボールやランニングを行い、時折笑顔を見せるなどリラックスした表情も見せた右腕。プロ3試合目の登板での初勝利へ向けて「今までに比べたらだいぶ落ち着いている感じがある」と胸を張った。チームは6連敗中。生まれ育った千葉での凱2017/08/21スポーツ報知詳しく見る
2017/08/16
DeNA筒香3戦連発へ気合注入 横浜高の恩師・渡辺元監督に活躍見せる
DeNA・筒香嘉智外野手(25)が、16日・中日戦で自己タイの3試合連続アーチを狙う。同戦が雨天中止となった15日、主砲は「毎打席狙うことはない。状況に応じて変わらずやっていきます」と豪快な打撃も披露することを誓った。打棒爆発の予感が漂う。特に13日・阪神戦では四回に18号2ラン、六回に2打席連続の2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/05
清宮不在の甲子園で主役候補に 横浜高・増田珠は断固プロ志向
横浜の強力打線の中心に座るのは、プロ注目の増田珠(3年)だ。長崎出身。U―15日本代表では4番で主将を務めた。1学年上の藤平(現楽天)を慕い、鳴り物入りで入学。1年夏から活躍している。「清宮のライバル」と比較されてきたが、高校通算33本塁打である。強いプロ志向がある。「神奈川大会前に『現段階でプロの2017/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/25
【二十歳のころ 渡辺元智氏(1)】18歳で現役に別れ「野球のない所へ逃げたい」
は、野球部監督として横浜高を春夏合わせて5度の全国制覇に導いた渡辺元智氏(72)。ソフトバンク・松坂大輔投手(36)やDeNA・筒香嘉智外野手(25)ら数多くの名選手を育てた名伯楽も、自身の現役時代は苦労続き。あまり語ってこなかったという「二十歳のころ」を回顧した。横浜高の監督を退いて2年になります2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/13
楽天・藤平、1回を2三振無失点と好投「3者連続三振を取ろうと思っていた」/F球宴
平尚真投手(18)=横浜高=がイースタン選抜の2番手で0-0の2回から登板し、1イニングを無安打2奪三振と好投を見せた。この回先頭のソフトバンク・栗原を三振に仕留めると、続くオリックス・杉本からも三振を奪った。最後は中日・石岡を捕邪飛に抑えて、1回を2三振無失点で投球を終えた。藤平は「(3者連続三振2017/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/30
【フレッシュ球宴】楽天ドラ1藤平「先輩方から沢山のことを学びたい」
1位・藤平尚真投手=横浜高=、同3位・田中和基外野手(22)=立大=、地元出身・堀内謙伍捕手(20)の3選手か選出された。各選手のコメントは以下の通り。▽藤平「選んでいただき、大変光栄に思います。フレッシュオールスターには素晴らしい選手が沢山集まりますので、先輩方から沢山のことを学びたいです。自分の2017/06/30スポーツ報知詳しく見る
2017/06/29
ホークス松坂、戦友・森慎二コーチの急逝に戸惑い「弟のようにかわいがってもらって…今でも信じられない」
たと)聞いていましたが、大丈夫だと聞かされていました。それから2、3日して(亡くなったと)連絡がありました。今も実感がないというか‥」と信じられないといった表情を見せた。松坂は1999年に横浜高から西武に入団。社会人から97年に西武入りした森コーチとは森コーチは6歳上で、誕生日が1日違いの戦友でもあ2017/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/18
楽天高卒ルーキー藤平 初登板で見せた「マー君2世」の片鱗
天の藤平尚真(18=横浜高)がプロ初登板。5回5安打2失点で降板し、初勝利はお預けとなった。四回に前の打席で2ランを打たれた原口文仁(25)に対して死球を当てると、連続四死球などでピンチを招く場面も。高卒1年目に23試合に登板し、4勝4敗1セーブの成績を残した沢村賞投手の川崎憲次郎氏は、「原口の死球2017/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/02
日ハム近藤「4割打者」への条件は? 恩師が語る技術と心
。開幕から2カ月が過ぎて、いまもなお4割をキープしている。今季は主にDHで、この日が出場46試合目。73年に張本勲が記録した打率4割超の球団最長記録に並んだ。かつての恩師で、横浜高の元野球部部長・小倉清一郎氏は、近藤の好調な打撃をこう解説する。「昨年まではバットのヘッドが先行して外側から出ていたため2017/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/30
【楽天】藤平“チャレンジ枠”で交流戦1軍デビューも
人が軸。6連戦が続く交流戦では残り2人必要で、その谷間は固定せずに多くの若手にチャンスを与える見込みだ。31日の巨人戦は塩見、2日の中日戦は古川が先発予定。交流戦2週目以降の“チャレンジ枠”に森、釜田、安楽とともに藤平の名前が挙がっている。藤平は横浜高から入団した右腕。最速152キロの直球とキレのあ2017/05/30スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
招待試合続く清宮早実 元横浜高“名参謀”がデメリット指摘
高校生活最後の年、修学旅行で全国各地を回りながら野球の練習をしているようなものではないか。清宮幸太郎の早実が5、6月と強豪校との招待試合をこなすのことだ。何しろ、公になっているだけで週末のスケジュールはビッシリ。先週末の13、14日は熊本で八代、文徳、秀岳館の3校と対戦。今週末の27、28日は沖縄に2017/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/12
3・4月度「スカパー!ファーム月間MVP賞」に日本ハム・高浜とオリックス・宗
本ハムの高浜祐仁内野手(20)、ウエスタン・リーグはオリックスの宗佑磨内野手(20)が選出された。横浜高から14年ドラフト7位で入団してプロ3年目の高浜は、リーグ最多の32安打を打率もリーグ2位の3割3分7厘。横浜隼人高から14年ドラフト2位で入団して3年目の宗は、全22試合に先発出場してリーグ3位2017/05/12スポーツ報知詳しく見る
2017/03/22
二軍開幕戦で6K 楽天ドラ1藤平はWBC組次第で“緊急招集”も
1位投手、藤平尚真(横浜高)が20日、二軍のシーズン開幕戦に先発。DeNAを相手に3回1安打無失点、6奪三振の好投を見せた。二軍とはいえ、開幕投手の大役。緊張でガチガチになるのが普通だろうが、試合前に「同期や(2年目の)村林(一輝)さんとよくご飯に行きます。牛タンはもう食べ飽きましたよ」と笑顔で雑談2017/03/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/06
【楽天】ドラ1藤平、車エビ丸ごとペロリ「全部おいしかった」
平尚真投手(18)=横浜高=がキャンプ休養日の6日、沖縄・久米島の久米島漁港協同組合を訪問。車エビの籠上げや選定、試食などを行った。春季キャンプ地・久米島の観光PRとして、育成を含め14人の新人選手が体験。新鮮な車エビを焼いて食べた藤平は「エビの頭から丸ごと1尾食べたことはなかったけど、全部おいしか2017/02/06スポーツ報知詳しく見る
2017/02/05
【楽天】藤平、摂津シンカー披露!昨夏甲子園で短期習得した“魔球”
平尚真投手(18)=横浜高=が4日、沖縄・久米島キャンプ2度目のブルペンで“魔球”を初披露した。52球中3球だけ見せたのがシンカー。右打者の膝元に食い込むような変化を見せ「打者の頭の中に(シンカーが)あるだけで違うと思う」と笑った。覚えたのは昨夏の甲子園2回戦の履正社戦2日前。左打者が6人並ぶ履正社2017/02/05スポーツ報知詳しく見る
2017/02/04
【楽天】ドラ1藤平、首脳陣見守る中ブルペン入り!
平尚真投手(18)=横浜高=が4日、今キャンプ2度目のブルペン入りをした。梨田昌孝監督(63)、与田剛投手コーチ(51)ら首脳陣も見守る中、変化球を交えながら52球を投げ込んだ。投球練習後には梨田監督と笑顔で話す場面もあった。キャンプ初ブルペンだった2日には27球を投げて「思っている以上に仕上がって2017/02/04スポーツ報知詳しく見る
2017/02/02
【楽天】ドラ1藤平、プロの捕手技術に驚き「すごいなと思いました」
平尚真投手(18)=横浜高=が2日、プロのキャッチャーのキャッチングに目を丸くした。この日、今キャンプ初のブルペン入り。足立祐一捕手(27)に27球を投げ込んだ。昨年ルーキーながら73試合に出場した足立の捕球に感激。周囲に響き渡るキャッチングの音や、捕球技術を目の当たりにし「一番印象に残ったのは足立2017/02/02スポーツ報知詳しく見る
2017/01/28
ホークス田中正義「不思議な感じ」 松坂と初対面
テレビで見ていた方なので不思議な感じがした」。横浜市出身だけに、横浜高で甲子園春夏連覇を果たした松坂の投球フォームをまねる同級生も多かったという。自身は26日に2度目のブルペンに入っており、この日はキャッチボールまで。「明日(28日)投げて、肩をつくれたらいいかな」と話した。=2017/01/28付2017/01/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/26
別人98キロ!楽天・オコエ、ダルの教えでMAXボディーに大変身
)から練習法について教わり、体重は98キロまで増えた。今後もダルビッシュに「LINE」を通して指導を仰ぎ、肉体改造に取り組むと明かした。またヤンキースの田中将大投手(28)は、古巣・楽天の新人と交流し、ドラフト1位・藤平尚真投手(18)=横浜高=らにアドバイスを送った。ひと回り、いやふた回りは大きく2017/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/24
生まれ年の英雄、松坂の球心待ち ホークス九鬼
となる方針で、キャンプのブルペンで球を受ける可能性も高い。「いろいろ勉強できると思う。とにかく元気を出していきたい」。中でも自身が生まれた1998年に横浜高で春夏甲子園連覇を達成した松坂については「レッドソックスのイメージが一番強い。楽しみですね」と笑った。=2017/01/24付 西日本スポーツ=2017/01/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/21
【楽天】ルーキー6人の1軍キャンプスタート決まる
スタートとなった新人はドラフト1位・藤平尚真投手(18)=横浜高=、同2位・池田隆英投手(22)=創価大=、同3位・田中和基外野手(22)=立大=、同4位・菅原秀投手(22)=大体大=、同5位・森原康平投手(25)=新日鉄住金広畑=、同9位・高梨雄平投手(24)=JX―ENEOS=。梨田監督は「ここスタッフ会議 ルーキー 久米島キャンプ 仙台市内 投手 新日鉄住金広畑 梨田監督 森原康平投手 楽天 横浜高 池田隆英投手 球団事務所 田中和基外野手 菅原秀投手 藤平尚 軍スタート 高梨雄平投手 JX2017/01/21スポーツ報知詳しく見る【楽天】ドラ1藤平のキャンプ1軍スタート決定
平尚真投手(18)=横浜高=のキャンプ1軍スタートが決まった。梨田監督はじっくりと育成していくことを強調した上で、「ここまで順調にトレーニングを積んで、今のところどこも故障がない。(育成の)条件は無理をさせないこと。それだと1、2軍どちらでも変わらないので、手元で見てみたいなということで、1軍に置く2017/01/21スポーツ報知詳しく見る
2017/01/17
【楽天】ドラ1藤平がスタジアム清掃「たくさんの方に見に来て欲しい」
平尚真投手(18)=横浜高=は、観覧車などがあるスマイルグリコパークを担当。雪かきを初体験し、メリーゴーラウンドなどの清掃を行った。横浜高の寮では毎朝、廊下の雑巾がけをしていたという藤平は「たくさんの方に、自分のプレーやイーグルスの試合を見に来て欲しい。少しの間でしたけど、ファンの方に楽しく使って頂2017/01/17スポーツ報知詳しく見る
2017/01/15
【楽天】ドラ1藤平、新人合同自主トレで初ブルペン入り!
平尚真投手(18)=横浜高=は15日、コボパーク屋内練習場での新人合同自主トレで初ブルペンに入った。捕手を立たせたまま、スライダー3球を含む21球を投げ「今年初めてのブルペンだったので、周りに合わせずしっかり自分のペースで投げようと思ってました。トレーニングの成果で球の回転や伸びが変わっていると思う2017/01/15スポーツ報知詳しく見る
2017/01/09
楽天D1・藤平、20メートルシャトルランでマー君の記録抜く「偉大な先輩の記録を超えたことは自信」
・藤平尚真投手(18)=横浜高=は、20メートルシャトルランで110本を記録。米大リーグ、ヤンキース・田中将大投手(28)が、2007年の楽天新人時代に記録した97本を抜いた。藤平は「偉大な先輩の記録を超えたことは自信になります。これからも、いろいろな記録を超えられるように努力したいです」と話した。2017/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/06
横浜高出身者がモテモテのワケ 今秋ドラフト上位候補に増田珠外野手
のドラフト上位候補、横浜高の増田珠外野手(2年)だ。チームは4日に横浜市内の同高グラウンドで練習始め。走攻守の三拍子そろった逸材は、ソフトバンクの荒金スカウトが見守る前でフリー打撃やロングティーなどで精力的に汗を流した。高校ラストイヤーを迎え「目標は甲子園ですが、夏の神奈川大会で打率5割を打って甲子2017/01/06夕刊フジ詳しく見る
2017/01/05
楽天D1・藤平が昨年12月にダルのトレーニング法に感銘 寮はマー君と同じ“出世部屋”
平尚真投手(18)=横浜高=は米大リーグ、ヤンキースの田中が楽天時代に使っていた部屋に入り、「出世できるかは自分次第です」と気を引き締めた。高校時代の恩師、渡辺元智氏に「目標がその日その日を支配する」という座右の銘を書いてもらった色紙を持参。昨年12月に東京都内のジムで、偶然に居合わせた米大リーグ、2017/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/26
紅白初出場の市川由紀乃 楽天ドラ1藤平と“エール交換”
ト出演した。同リトルシニア出身でプロ野球楽天からドラフト1位指名された藤平尚真投手(18=横浜高)も出席。藤平とは中学2年時から面識があり「プロになる選手の少年時代を知っているのは誇り。楽天を応援します」とエール。藤平も「自分がプロ野球選手になった年に市川さんも紅白初出場が決まり、とてもうれしい」とエール エール交換 プロ プロ野球楽天 プロ野球選手 リトルシニア出身 リトルシニア野球協会 出場 千葉 少年時代 市川 市川由紀乃 楽天 楽天ドラ 横浜高 演歌歌手 紅白 藤平 藤平尚 記念式典 選手 NHK紅白歌合戦2016/12/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
市川由紀乃…楽天ドラ1藤平と対面!「母心が芽生えた」
周年記念式典」にゲスト出演した。紅白歌唱曲「心かさねて」を始め、「命咲かせて」など4曲を熱唱。「この素晴らしいステージに立たせていただくことができまして、とても幸せで胸がいっぱいです。私にとって忘れられない1年になりました」と振り返った。同チームOBで楽天のドラフト1位・藤平尚真投手(18)=横浜高2016/12/25スポーツ報知詳しく見る
2016/11/09
野村元監督以来…楽天ドラ1藤平尚真「背番号19」の真意
ラフト1位指名された横浜高の藤平尚真(18)が入団交渉を行い、契約金1億円、年俸1500万円(金額は推定)で合意。会見に臨んだ藤平は「チームを勝たせるピッチャーになりたい」と抱負を語った。背番号は「19」。元楽天の田中将大(28)がヤンキースで背負う数字であり、楽天では元監督の野村克也氏(81)が02016/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/26
【巨人】ドラ5高田、同学年の藤平と今井に対抗心「真っすぐは負けたくない」
ームがソフトバンク・松坂そっくりで「松坂2世」と称される154キロ右腕。同学年で意識する投手を聞かれると、同じ今夏の甲子園に出場した楽天1位の藤平(横浜高)、西武1位の今井(作新学院高)を挙げ、「いい真っすぐを投げていた。真っすぐは負けたくないと思いました」と対抗心を口にした。山下スカウト部長は172016/10/26スポーツ報知詳しく見る
2016/10/21
楽天1位・藤平が二刀流意欲!投は松井裕、打はオコエに学ぶ/ドラフト
平尚真投手(18)=横浜高=は自分の名が読み上げられると、唇をペロリとなめ、水をゴクリ。口角は上がったままだった。「率直にうれしいです。選んでくれてありがとうございます!」心は早くもイヌワシ軍団の一員だ。期待に胸をふくらませた。「松井裕樹さんは同じ神奈川(桐光学園高)からの身近な先輩なので、(吸収し2016/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/20
【楽天1位】横浜・藤平「勝てる投手を目指していきたい」
20日、都内のホテルで行われ楽天から1位指名された横浜高・藤平尚真投手(18)が横浜市内の同校で会見を行った。葛校長、平田野球部監督と並んで行われた会見で右腕は開口一番、「とてもうれしいです。自分を選んでいただいてありがとうございます。1位で指名されるのか不安な気持ちあったけど1位でうれしかったです2016/10/20スポーツ報知詳しく見る楽天 育成と合わせ14人指名 梨田監督「僕の中では90点」
手の指名が1人だった。良い競争をして欲しい」とチームの発憤材料となることを願った。2位で指名した創価大・池田は150キロを超す速球を持つ本格派右腕。1位指名の藤平(横浜高)と並び、即戦力としての呼び声も高い。指揮官は「田中正義の影に隠れていたが、体も強い。ローテーションに加わってくれれば」と期待した2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る楽天 星野球団副会長 1位藤平は「将大ぐらいになると期待して指名」
星野仙一球団副会長は横浜高・藤平の1位指名に「身体能力があるし、バネが違う。3年後、エースになっている」と太鼓判を押した。当初は創価大・田中、桜美林大・佐々木千ら大学生投手の指名が予想されたが、星野副会長は「大学生に劣らない。4年経てば田中、佐々木に負けない投手になっている」ときっぱり。エースとして2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る楽天 ドラ1は横浜・藤平 梨田監督「高校生とは思えない 即戦力として期待」
楽天はドラフト1位・横浜高の藤平尚真投手(18)の1本釣りに成功。当初は創価大・田中や桜美林大・佐々木千ら大学生の即戦力投手を1位指名するかに思われたが、梨田監督は「体がしっかりしていて、高校生とは思えない。即戦力と期待している」と本格派右腕に期待を寄せた。球団は12年の森から5年連続で高校生を1位2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/04
横浜、1年・万波4番の新チーム初戦は7回コールド勝ち…秋季神奈川大会
回コールド=(3日・横浜高)夏の甲子園に出場した横浜が新チームでの初戦に7回コールド勝ち。“スーパー1年生”万波中世が4番に座り4打数2安打1打点。序盤は追いかける展開となったものの、後半に打線が爆発した。4点を追う4回に3点を返し、なお1死一、二塁で万波が中越え適時二塁打を放ち同点、主将の福永奨(2016/09/04スポーツ報知詳しく見る教育論と野球論…横浜高前監督・渡辺元智に改めて学ぶ
ビで見ていた。解説の横浜高前監督渡辺元智に改めて学んだ。渡辺の話をするときに「ゲンさん」と呼んでいる高校野球の監督が少なくないが、拓大監督内田俊雄は亜大監督のときから、必ず「渡辺先生」と呼んで話している。内田は毎朝5時に起きて一人黙々とグラウンドの草とりをしている男だから渡辺の苦労がわかるのである。2016/09/04東京スポーツ詳しく見る
2016/08/14
柳沢慎吾「あばよ!」DeNA―広島戦で“日本一長い始球式”
熱烈な野球ファンである柳沢は4年連続で横浜スタジアムの舞台に立つと、場面を横浜高対広陵高に設定。一塁に後藤、投手に飛雄馬、捕手に高城、打者に関根を配置しスタート。本人は、実況にヒッティングマーチをこなしながら“交代”でマウンドに上がった。途中、グラウンドに魚が落ちてくるというアクシデントで笑いを取っ2016/08/14スポーツ報知詳しく見る柳沢慎吾がハマスタで“ひとり甲子園”披露
登場した柳沢にDeNAの後藤ら横浜高OBが協力し、甲子園での横浜高―広陵高の試合を再現。試合途中に魚が落ちてくるなど実際に甲子園であったハプニングを忠実に再現すると、最後は横浜高の校歌を歌い場内の大歓声を誘った。「あばよっ!」「いい夢見ろよっ!」など名ゼリフも披露した柳沢が試合前の球場を盛り上げた。2016/08/14東京スポーツ詳しく見る
2016/08/02
小倉清一郎<特別寄稿> 3年ぶり横浜はどこまで勝ち進むか
古巣の横浜高が3年ぶり16度目の甲子園出場を決めた。昨7月31日の神奈川大会決勝で慶応に9―3。昨秋、今春、そして今夏の公式戦を県内無敗で乗り切った。昨夏の新チームから指揮を執る平田監督と金子部長のコンビにまずは「おめでとう」と言いたい。投手は今秋ドラフト1位候補の藤平と石川の右と左の2枚看板。打線2016/08/02日刊ゲンダイ詳しく見る巨人、高橋昂也もドラ1候補!「ビッグ3」に甲子園で密着
権大会に出場する埼玉・花咲徳栄高の高橋昂也(こうや)投手(17)を新たに1位候補とした。神奈川・横浜高の藤平尚真(17)、大阪・履正社高の寺島成輝(18)両投手と合わせた「ビッグ3」は即戦力の評価で、甲子園で精神面の強さをチェックする。この日の会議は、7日に開幕する夏の甲子園を前に、地方大会でチェッスカウト会議 ドラフト指名候補 ビッグ 会議 候補 全国高校野球選手権大会 地方大会 密着 密着ビッグ 寺島成輝 履正社高 巨人 投手 横浜高 球団事務所 甲子園 精神面 花咲徳栄高 藤平尚真 高橋昂也2016/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/24
3戦連続マルチHR ベイ筒香に“打撃専念”一塁コンバート案
をプロ球界に輩出した横浜高元野球部長の小倉清一郎氏によれば、DeNAの筒香嘉智(24)には三冠王を取れる可能性があるという。日本人選手では過去に5人しか成し得ていない快挙を達成するだけのポテンシャルが筒香にはあるということだ。その潜在能力がいよいよ開花しつつある。22日の対巨人戦。同点の延長十二回12016/07/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/18
DeNA ドラ1候補に履正社左腕・寺島リストアップ
アップされた。地元・横浜高の153キロ右腕・藤平を1位候補に挙げる中で、高田繁GMは「藤平もそうだが、履正社の左投手もいい。2人とも1年目から活躍できる実力がある」と話した。寺島は1メートル83の長身から投げ込む最速148キロの直球に加え、多彩な変化球を操る大型左腕。若手育成路線でのチーム強化を掲げ2016/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/21
【西武】今年は藤平!153キロ右腕を上位指名へ 98年松坂、04年涌井と横浜高の系譜
フト上位候補として、横浜高・藤平尚真投手(3年)をリストアップしていることが20日、分かった。藤平は最速153キロの直球とキレ味抜群のスライダーが武器で、高校NO1右腕の呼び声が高い。西武は98年に松坂大輔(現ソフトバンク)、04年に涌井秀章(現ロッテ)と、過去に同校の本格派を1位で獲得しただけに、2016/06/21スポーツ報知詳しく見る
2016/06/18
巨人がスカウト会議 創価大・田中らAランク8人
東京・大手町の球団事務所で行われた。1~3位の上位候補約30人の絞り込みを実施。Aランクは計8人で投手が創価大・田中、桜美林大・佐々木、横浜高・藤平ら、野手は中京学院大・吉川、日大・京田らの名前を挙げた。山下哲治スカウト部長は「彼ら以外にも夏すぎからの評価でBランクがAになる可能性もある」と話した。2016/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/09
ロッテ・高浜が古巣阪神へ“3号恩返し弾” 「気持ちをみせました!!」
で中堅に運んだ3号ソロは古巣阪神への“恩返し弾”。相手の反撃ムードを断つ、効果的な一発となった。「真っすぐ待ちでしたが、変化球(スライダー)をうまく拾えた感じです。阪神には感謝しかないので、こうやってプレーしている姿を見せられたこともうれしい」2008年、神奈川の名門、横浜高からドラフト1位で阪神入2016/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
西武・雄星、自身5度目となる毎回の2桁11三振で5勝目
(5敗)を挙げた。菊池が、DeNAの主砲・筒香と対戦。高校時代の“ライバル”で、横浜高の筒香には本塁打を浴びていた。注目の二回の初対決では、3球目はボールになったものの自己最速にあと1キロと迫る156キロ。フルカウントからの6球目が外れ四球を与えた。しかし、四回はフルカウントからスライダーで空振り三2016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る