連発弾
2018/10/21
【ソフトバンク】5戦44点!チーム初の下克上で2年連続の日本S進出
勝利。3連勝で対戦成績を4勝2敗とした。球団史上初の2位からCSを勝ち上がり、2年連続18回目の日本シリーズ進出を決めた。初回無死満塁から柳田の左中間への3点二塁打で先制。6回には柳田の2戦連発弾で1点を追加すると、8回2死一、二塁から上林の2点三塁打で突き放した。先発の高橋礼は4回2/3を2失点の2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/15
日本ハムがあっという間に同点 横尾の2戦連発弾で2回に追いつく
◇パ・リーグCSファーストステージ日本ハム―ソフトバンク(2018年10月15日ヤフオクD)1勝1敗のタイで迎えたパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦は15日、福岡・ヤフオクドームで行われ、日本ハムが先制された直後の2回に横尾俊建(25)の2戦連発アーチで同点に追いついクライマックスシリーズ ソロ本塁打 パ・リーグ パ・リーグCSファーストステージ日本ハム ファーストステージ ヤフオクD 三塁 先制ソロ本塁打 先発出場 同点 日本ハム 横尾 横尾俊建 連発アーチ 連発弾 CS2018/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
【森保ジャパン】新エース候補・南野が2戦連発!パナマに3-0快勝
ムで、W杯メンバー15人を揃えたパナマを相手に先制弾を決めたMF南野拓実(23=ザルツブルク)ら期待の若手有望株が存在感を見せた。前半42分、MF青山敏弘(32=広島)からの縦パスを受けた南野は前を向き、左足を振り抜いた。9月の国際親善試合コスタリカ戦に続く2戦連発弾。序盤から攻守ともに連係面があまら期待 エース候補 パナマ ロシアW杯 主力組 先制弾 南野 国際親善試合コスタリカ戦 国際親善試合パナマ戦 存在感 快勝サッカー日本代表 攻守とも 森保ジャパン 縦パス 若手イレブン 若手有望株 連係面 連発 連発弾 MF南野拓実 MF青山敏弘 W杯メンバー2018/10/12東京スポーツ詳しく見る
2018/08/15
トーレス、元同僚イニエスタの2戦連発弾に「ゴラッソ!」
エスタ(神戸)の2戦連発弾を、スペイン代表の元同僚が称賛した。この日、神戸は首位広島とホームで対戦。前半15分に先制を許したが、直後の17分、イニエスタがペナルティエリア手前から中央へ切れ込んで、豪快な右足シュートでゴールを揺さぶった。このファインゴールに、同じく元スペイン代表FWフェルナンドトーレイニエスタ スペイン代表 スペイン代表FWフェルナンドトーレス スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ トーレス ペナルティエリア手前 右足シュート 同僚 同僚イニエスタ 広島 明治安田J 神戸 連発弾 首位広島2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/14
西武・中村、2戦連発弾は逆転弾! 辻監督「大仕事」
(パ・リーグ、楽天3-7西武、22回戦、西武14勝7敗1分、13日、コボパーク)西武は逆転勝ちし、同戦は1分けを挟んで9連勝。2点を追う六回に中村剛也内野手(33)が2試合連続となる逆転の26号3ランを放った。「(遊ゴロ併殺の)1打席目から感じは悪くなかった。思ったよりも飛んだ」D1位右腕・藤平(横2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/30
G大阪連勝、18歳・堂安律が公式戦3戦連発弾 U-20W杯へ弾み
「明治安田生命J1、横浜M0-1G大阪」(30日、日産スタジアム)G大阪の18歳、MF堂安律がリーグ戦で2試合連続、公式戦では3戦連続となるゴールで、チームを勝利に導いた。後半19分、エリア左からDF藤春がクロスを入れると、ゴール前でFW長沢がヒールでコースを変える。おびき出されたGKは反応できず、エリア左 ゴール ゴール正面 リーグ戦 予想通り 公式戦 堂安 堂安律 大阪 日産スタジアム 明治安田生命J 横浜M 試合連続 連発弾 連続 長沢 DF藤春 FW長沢 G大阪 G大阪連勝 MF堂安律 U-2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/11
ハリルJ、強豪豪州と1-1ドロー 敵地で貴重な勝ち点1
5)=ヘルタ=の3戦連発弾で先制。1点リードを奪って前半を終えたが、後半にその原口がPKを与え同点。試合は引き分けに終わった。日本は次戦、11月11日にキリンチャレンジ杯(カシマ)でオマーンと対戦する。前半は日本ボールでキックオフ。日本は5分、中盤で原口がボールを奪うと、長谷部がつなぎ素早く前線の本2016/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/01
五輪後2戦連続得点!MF中島「今日より良いサッカーをしたい」
MF中島が公式戦2戦連発弾を決めた。前半38分に負傷交代したムリキに代わってピッチへ。後半17分に相手GKが前田の右足シュートをはじいたこぼれ球を左足で押し込んだ。8月27日の名古屋戦で今季J1初得点。チームは後半45分に同点弾を許したが、中島は「今日より良いサッカーをしたい」と第2戦へ頭を切り替え2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る