縦パス
2019/06/09
30歳FW永井謙佑 10年越し代表初ゴールが令和1号「ラストチャンスと」
(同71位)戦に2-0で勝利した。FW永井謙佑(FC東京)が代表初ゴールを含む、2得点を決めた。先制弾は日本代表の令和1号となった。背水の覚悟で臨んだ30歳の韋駄天(いだてん)がメモリアルゴールを決めた。永井は前半19分、50メートル5秒8の快足を跳ばしてDFラインの裏に抜け出すと、DF冨安の縦パスひとめぼれスタジアム宮城 エルサルバドル エルサルバドル戦 キリンチャレンジ杯 ゴール サッカー日本代表 メモリアルゴール ラストチャンス 代表 令和 先制弾 日本 日本代表 永井 縦パス 韋駄天 DFライン DF冨安 FC東京 FIFAランキング FW永井謙佑2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/18
G大阪が大阪ダービーで勝利 倉田の先制弾守りきる
大阪に備えた。前半はスコアレスで一進一退の展開が続き、迎えた後半10分。G大阪はDF高尾瑠(22)の縦パスをMF高江麗央(20)がつなぎ、ボールを受けたMF倉田秋(30)がペナルティーエリアに侵入。右足を振り抜いた強烈なシュートは、ゴールに突き刺さる先制弾となった。先に失点したC大阪はFW柿谷曜一朗2019/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/17
伊東純也が所属するゲンクが8季ぶりに優勝
ンデルレヒトと1―1で引き分け、1試合を残して8季ぶり4回目の優勝を決めた。伊東は11試合連続先発出場で先制点の起点となる活躍を見せ、後半13分までプレーした。伊東は前半11分に縦パスを受けて右サイドに展開。そこからのクロスが先制点につながり、チームに勢いをもたらした。その後は相手の厳しい攻めに防戦2019/05/17東京スポーツ詳しく見る【湘南】明らかな大誤審! 杉岡のシュートがネット揺らすも審判は得点認めず
和が2点をリードして迎えた31分、MF梅崎の縦パスを受けた杉岡が浦和DF宇賀神との競り合いに勝ち、左足で強烈なシュートを放った。右ポスト内側に当たったボールは左サイドネットを明らかにを揺らしたが、副審からゴールの合図はなく、山本雄大主審も浦和GK西川が投げ返したボールを見てプレー続行を指示し、ノーゴ2019/05/17スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
G大阪 MF高宇洋が決勝点を演出「ボールを持つ前からプレーのイメージが作れていた」
の後半20分、絶妙な縦パスを韓国代表FW黄義助に通して、最後は黄義助がゴールにねじ込んだ。「黄義助選手の力ですけどね」と苦笑いを浮かべつつ「きょうはボールを持つ前からプレーのイメージが作れていたし、(黄義助が)見えていました」と納得顔を見せた。今季はJ1リーグ5試合でスタメン。だが神戸戦(3月30日2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/24
G大阪・田中 移籍初ゴール「結果が欲しかったので良かったです」
1点リードの前半12分、MF矢島の絶妙な縦パスに抜け出し、DFをかわして右足一閃。「結果が欲しかったので良かったです」。ヒーローインタビューでは、初々しい笑みを浮かべた。 昨季J2リーグでは9得点12アシスト。抜群のスピードを生かした突破が最大の武器だが、ここまでは持ち味を発揮しきれずにいた。この日2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
“大阪第3のクラブ”FC大阪、今季ホーム初勝利 川西2発!2位キープ
はホームでラインメール青森に完勝した。今季ホーム初勝利で、首位ソニー仙台と勝ち点11で並び、得失点差で2位に付けている。試合前から雨が降り出し、少し肌寒い中で行われたこの試合。開始からお互いに一歩も譲らない試合展開だったが、22分に右サイドでFW四ケ浦がDF水野に縦パスを出す。抜け出した水野がゴール2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/18
中島、V弾起点!カタールデビュー ドリブルで切り込み縦パス
決勝ゴールの起点となる縦パスを通し、1-0の勝利に貢献。ポルトガル1部のポルティモネンセから日本選手史上最高額の移籍金で加入した背番号10が、上々のデビューを飾った。赤いユニホームでも背番号10がよく似合う。MF中島がカタールデビューを飾った。4-4-2布陣の左サイドで先発すると、後半25分にドリブ2019/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/02
南野ゴールで日本1点差に
点を追う後半24分にMF南野拓実(24)=ザルツブルク=の今大会初ゴールで1点差に追い上げた。前半に2点を許した日本だったが、後半に入り攻撃のリズムを取り戻すと、MF塩谷の縦パスをFW大迫がワンタッチで落とし、入り込んだ南野がループ気味のシュートでゴールに流し込んだ。カタールは今大会初失点を喫した。2019/02/02スポーツ報知詳しく見る南野の今大会初ゴールも無念の準V
点を追う後半24分、MF塩谷の縦パスをFW大迫がワンタッチで落とし、入り込んだMF南野がループ気味のシュートでゴールに流し込んだ。今大会初ゴールで追い上げムードを作ったが、あと一歩届かなかった結果に「非常に悔しい結果となった。応援してくれた人たちに申し訳ない」とうなだれた。自身の得点について聞かれる2019/02/02スポーツ報知詳しく見る
2019/01/29
南野、全得点絡んだ!1点目アシスト、2点目PK獲得、3点目アシスト/アジア杯
「僕がこけたときに相手の足が止まったのが分かった。さこくん(大迫)が中で決めてくれたのでよかった」0-0の後半11分。FW大迫の縦パスに素早く反応し、ゴール前に勢いよく走り込む。DFに倒された次の瞬間、ファウルの判定を取られたと勘違いした相手5人が主審に詰め寄った。その隙に立ち上がると、ゴールライン2019/01/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/02
浜松開誠館、散る 青嶋監督「来年また戻ってきたい」 静岡県勢は4年連続初戦敗退
名将・小嶺忠敏監督(73)率いる強豪に屈し静岡県勢は4年連続で初戦敗退となった。前半17分にMF市川侑生(3年)の縦パスをFW弓場堅真(3年)がダイレクトで中央に折り返し、MF前田大輝(3年)がGKと一対一の場面を迎えたが決めきれず。0―0の後半23分に一瞬の隙を突かれ左クロスから失点するとそのまま2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/21
代表初先発の守田が3点目演出でアピール! 課題は「欲を言えば最後のゲームメイク」
ールへの道筋を作った。後半27分だった。敵陣中央でボールを受けると、前方を走るFW北川の足元にピタリの縦パス。「自分が出しやすいのはサコ(大迫)くんだった。その後の展開を考えると、航也(北川)に出した方がよかったかなと思ったので、1個飛ばした」。大迫がフィニッシュする光景を思い描き、繰り出したボール2018/11/21スポーツ報知詳しく見る大迫、貫禄弾!ロシアW杯組が仕事きっちり「いい感覚」
27分、MF守田からの縦パスがMF北川に入り、これに反応。ペナルティーエリアに進入して受けると右足で流し込んだ。「アジア杯で戦うためにもしっかり点を取ることが重要だったし、いい感覚でアジア杯に臨めると思う」。W杯ではコロンビア戦の“半端ない”ゴールで日本を盛り上げ、年内最終戦もゴールで締めくくった。2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/30
【サッカー日本代表 リオ五輪世代の逆襲】精神力が強みのセンターバック DF三浦弦太 ボーンヘッドにも下を向かず
るボーンヘッドを犯したのが、DF三浦弦太(23)だった。MF遠藤航の縦パスが相手に当たったこぼれ球が、目の前に転がってくる。状況を落ち着かせようと、G大阪のチームメート、GK東口順昭へのバックパスをワンタッチで出した直後だった。「いるとは思っていなくて、あのような形になってしまいました」ペナルティー2018/10/30夕刊フジ詳しく見る
2018/10/18
ウルグアイに勝利も 森保Jの課題は「DFラインとボランチ」
半10分、MF中島の縦パスをゴール前で受けたMF南野が、絶妙トラップで相手DF2人を振り切り、そのまま右足シュートで先制した。ウルグアイが28分に同点弾を決めると日本は36分、FW大迫のゴールで2―1と勝ち越し。後半に入ると12分、G大阪DF三浦が痛恨の大チョンボを犯してしまった。後方に「誰もいないウルグアイ キリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦 ゴール ノーガード 右足シュート 同点弾 森保ジャパン 森保J 相手DF 絶妙トラップ 縦パス 試合目 DFライン FW大迫 G大阪DF MF中島 MF南野2018/10/18日刊ゲンダイ詳しく見るフル出場のMF遠藤「自分の良さ出せた」と手応え
し、長短を織り交ぜた縦パスなど攻守に奮闘したMF遠藤(シントトロイデン)は「自分の良さである守備をしっかりやった上で、攻撃に関われるかを意識している。そういう部分を出せたのは良かった」と手応えを口にした。20日には敵地でコルトレイクとのベルギー1部リーグ戦を控える。「試合に出続けることが大前提。少し2018/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/14
パナマに3発快勝で露呈…W杯組と南野との連係に微妙なズレ
FW大迫勇也(28=ブレーメン)とMF原口元気(27=ハノーバー)が先発出場した。試合は序盤から日本のペース。トップ下を任されたMF南野拓実(23=ザルツブルク)が中心になって攻撃を組み立て、前半42分にはその南野がボランチのMF青山敏弘(32=広島)の縦パスを受け、DF2人のマークをかいくぐって最2018/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/13
南野拓実、2試合連続ゴールは「本当にパスのおかげ」 青山に感謝
2試合連続ゴールを決めた。前半42分、MF青山の縦パスを受け、反転で相手DFをかわすと左足でゴール左隅に流し込んだ。国際Aマッチ初得点を決めた9月のコスタリカ戦に続きゴールネットを揺らした南野は「ちょっとイメージ通りではなかったですけど、何とか前を向いてゴールに繋げられたので良かった。青山さんがすご2018/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/12
南野、2戦連発で新世代エース名乗り「アピールしたいと思っていた」
スタジアムで行われた国際親善試合でパナマ代表と対戦。MF南野拓実(23=ザルツブルク)とMF伊東純也(25=柏)の2試合連続ゴールなどで3―0と勝利を収め、新生ジャパン2連勝を飾った。MF南野拓実(23=ザルツブルク)は、前半42分にキャプテンの青山からの縦パスに鋭く反応、一瞬のターンからペナルティ2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る【森保ジャパン】新エース候補・南野が2戦連発!パナマに3-0快勝
ムで、W杯メンバー15人を揃えたパナマを相手に先制弾を決めたMF南野拓実(23=ザルツブルク)ら期待の若手有望株が存在感を見せた。前半42分、MF青山敏弘(32=広島)からの縦パスを受けた南野は前を向き、左足を振り抜いた。9月の国際親善試合コスタリカ戦に続く2戦連発弾。序盤から攻守ともに連係面があまら期待 エース候補 パナマ ロシアW杯 主力組 先制弾 南野 国際親善試合コスタリカ戦 国際親善試合パナマ戦 存在感 快勝サッカー日本代表 攻守とも 森保ジャパン 縦パス 若手イレブン 若手有望株 連係面 連発 連発弾 MF南野拓実 MF青山敏弘 W杯メンバー2018/10/12東京スポーツ詳しく見る
2018/09/27
【サッカーコラム】浦和・FW武藤雄樹の“不敗神話” 上位進出のキーマンだ
りの得点に「久しぶりのゴールはうれしい」と笑った。「DF裏へ抜ける動きは、練習通り。冷静に決められた」白熱した試合を決めたのは、1-1の後半34分の武藤弾だった。MF青木から縦パスが入る。オフサイドぎりぎりでDF裏に抜けた武藤が、胸でトラップ。相手GKと1対1になったところを左足で押し込んだ。「マリ2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/18
【森保Jの新星】冨安健洋、ベルギーで“縦パス”に磨き 恩師「アジアの壁」から飛ばされたゲキ
★DF冨安健洋(19)新天地ベルギーで、東京五輪世代でもある19歳の日本代表DF冨安健洋(シントトロイデン)がスケールアップを遂げている。森保監督率いる新生日本代表に唯一の十代として選出されて帰国し、札幌で合流して間もなく、冨安のスマートフォンにメッセージが届いた。「これで満足することのないように!アジア アビスパ福岡時代 ゲキ スケールアップ スマートフォン ベルギー 井原正巳監督 冨安 冨安健洋 対戦国 恩師 新天地ベルギー 新生日本代表 日本代表DF冨安健洋 東京五輪世代 森保J 現役時代 縦パス DF冨安健洋2018/09/18夕刊フジ詳しく見る
2018/09/16
柏、連敗で16位…J2降格現実味
後退し、J2降格が現実味を帯びてきた。ともに今季初出場の鈴木、中川創にセンターバックを組ませたが、大胆な起用も実らずホームで3失点。日本代表として11日のコスタリカ戦で初得点したMF伊東は「新しい選手が出たりして、合っていない部分が多い」。自慢の俊足を生かす縦パスをもらえず、シュートなしに終わった。2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/29
【アジア大会】なでしこ 韓国の猛攻しのぎ決勝進出
た。31日に行われる決勝では、この日、台湾を1―0で下した中国と対戦する。「事実上の決勝戦」と言われた北朝鮮との準々決勝を突破したなでしこジャパンだったが、日韓戦はやはり簡単な試合にはならなかった。前半5分、中盤からの縦パスに抜け出したFW菅沢優衣香(27=浦和)が、ペナルティーエリア左から右足を振2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2018/08/16
FC東京、連敗で3位転落 首位と勝ち点9差
日本代表MF高萩が0-1で敗れた一戦について「引いた相手には縦パスなどでスムーズに攻撃したかった…」と、攻撃のスイッチ役として無得点の責任を背負い込んだ。今季2度目の2連敗で3位転落。首位の広島とは勝ち点9差に広がった。リーグ優勝は遠のいたが「チャンスはある。そこは気にしない」と、必死に前を向いた。2018/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/11
【一問一答】神戸イニエスタ初ゴール「合わせるのはある意味で簡単なこと」
へと一時帰国していたスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが復帰して先発。前半15分には、左足負傷による長期離脱から復帰したMFルーカス・ポドルスキからの縦パスを受け、相手2人をかわして初ゴールを決めた。後半11分には、同じく新加入のFW古橋亨梧にもJ1初ゴールが生まれた。さらにイニエスタは、後半3イニエスタ ゴール スペイン スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ ノエビアスタジアム神戸 左足負傷 明治安田生命J 磐田 神戸 神戸イニエスタ 縦パス 長期離脱 FW古橋亨梧 MFルーカス・ポドルスキ2018/08/11デイリースポーツ詳しく見るJ初ゴールのイニエスタ 首位・広島との次戦も「僕たちの最高のプレーを見せる」
来日3試合目にして待望の初ゴールを決めた。家庭の事情でスペインに一時帰国し、5日に再来日したイニエスタは7月28日の柏戦(ノエスタ)以来3試合ぶりに先発復帰。6月下旬の左足骨折から復帰した元ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ(33)との初競演となった磐田戦の前半15分、そのポドルスキからの縦パスに反イニエスタ ゴール スペイン スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ ノエスタ 先発復帰 左足骨折 明治安田生命J 最終日神戸 柏戦 次戦 磐田 磐田戦 神戸 縦パス 試合ぶり 試合目2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る宮本チルドレン躍動!2年目MF高宇&高江がV弾演出
ム、FWアデミウソンの決勝点を演出したのは2年目MF高宇洋と同MF高江麗央だった。高江からのパスを受けた高が相手守備陣のタイミングをずらして縦パスを配球。昨年からJ3のU―23チームでコンビを組んでおり、高は「あそこは良いパスワークができた」と笑みを浮かべた。J1デビュー戦のFW一美も無得点ながら懐2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/25
J1鹿島、CBから2発 J再開後3戦11発!金崎電撃移籍も動揺なし
試合が行われ、鹿島がアウェーでC大阪に2-0で快勝し、勝ち点25で7位に浮上した。鹿島は後半12分、センターバック(CB)のDF犬飼智也(25)の縦パスが相手に当たってコースが変わり最前線のFW鈴木優磨に渡ると、DF藤本康太(32)をかわして独走。追いすがるDF山下達也(30)も振り切り、GK金鎮鉉センターバック チャンピオンズリーグ ヤンマースタジアム長居 勝ち点 明治安田生命J 縦パス 金崎電撃移籍 鹿島 C大阪 CB DF山下達也 DF犬飼智也 DF藤本康太 FW鈴木優磨 GK金鎮鉉 J再開2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/10
吉田の軽率ミスでまたPK献上…日本代表、直近6試合で4つ目
ルガノでスイス代表と親善試合を行い、0-2で敗れた。何度、同じことを繰り返すのか。前半42分、縦パスからDF酒井高があっさりと入れ替わられると、カバーに入ったDF吉田がペナルティーエリア内でファウルを犯してPKを献上。5月30日のガーナ戦に引き続き、軽率なミスが生んだファウルで先制を許した。ピンチをガーナ戦 サッカー日本代表 スイス スイス代表 ファウル ミス ルガノ 事前合宿 吉田 国際親善試合 日本 日本代表 献上 縦パス 親善試合 試合 軽率ミス 4つ目 DF吉田 DF酒井高 PK PK献上 W杯ロシア大会2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
ジーコ氏 日本代表に愛あるダメ出し連発「縦パス少ない。積極性足りない」
言した。「最大の違いは決定機を決めるか決めないかだった。ボール保持はしているが、縦パスが少ない。相手が引いた場合はドリブルで一人かわすだけでも状況は変わる。そういった積極性が足りなかった。シュートを打つという意識が低かった」。日本への愛があるからこそ厳しい言葉を連発。西野監督には早めにメンバーを固め2018/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/03
G大阪MF倉田、2戦連続決勝弾「今ちゃんが良いところを見てくれた」
―0の後半17分、MF今野の縦パスをゴール前で受けるとGKと1対1に。雨の影響でぬかるんだピッチに足を取られたが、滑りながら執念でネットを揺らした。「今ちゃん(今野)が良いところを見てくれたので、流し込むだけだった。まだまだ物足りない。もっとゴールやアシストを増やしていきたい」。4月29日の鳥栖戦に2018/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/29
G大阪DF米倉 右MFでリズムもたらす「持ち味出そうと思った」
F起用は今季初となったDF米倉恒貴(29)が、リズムをもたらした。前半43分にはMF藤本淳吾の縦パスに反転し、GKの頭上を超えるループシュートを放った。DFにクリアされ得点には至らず「得意なパターンだったんだけど…」と苦笑いを浮かべたが、前半から何度も鳥栖守備陣の裏のスペースへ飛び出して右サイドを制2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/17
絶好調の本田圭佑、関心事もワールドワイド 試合後のツイッターは「シリア」
ラグーナ戦では、1ゴール1アシストの活躍でチームの3-1の勝利に貢献した。前半24分に決めたミドルシュートは、好調時に必ず出るバロメーターのひとつ。味方の中盤右サイドから縦パスを受け、トラップ後にゴール正面に進み、自分でゴールを狙える位置を確認してから左足を振り抜いた。同31分には、中盤から前線のア2018/04/17夕刊フジ詳しく見る
2018/04/07
【なでしこ】横山、開始3分で強烈先制ゴール
指すサッカー日本女子代表「なでしこジャパン」は、大会初戦でベトナムと対戦。前半3にFW横山久美(フランクフルト)が先制点を決めた。FW岩渕が縦パスから抜けだし、増矢を経由してボールを持った横山が強烈なシュート。相手GKの手をかすめてゴールネットを揺らした。同17分には右サイドでボールを奪い返した岩渕なでしこ なでしこジャパン アジア杯 アジア連覇 ゴールネット サッカー女子フランスW杯アジア予選 サッカー日本女子代表 ベトナム ボール リーグB組 先制点 右サイド 増矢 大会初戦 岩渕 強烈先制ゴール 日本 横山 相手GK 縦パス FW岩渕 FW横山久美 W杯フランス大会予選出場2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
【アイスホッケー】日本がスウェーデンに勝利 5、6位決定戦でスイスと対戦
た。日本は第1ピリオド、体を張った守備でピンチを防ぐと、18分に大沢ちほ(26=道路建設ペリングリン)のシュートでネットを揺らし、先制したかに思われた。だが、味方選手が相手GKを妨害したとの反則で取り消されてしまう。第2ピリオドの2分には、縦パスを受けた小池詩織(24=同)がゴールを決めて待望の先制2018/02/18東京スポーツ詳しく見る
2017/12/31
【高校サッカー】長崎総科大附、中京大中京に3発快勝発進…東福岡・昌平なども初戦突破
附(長崎)が、U-20代表FW安藤瑞季のゴールなどで中京大中京(愛知)を3―0で破り、2回戦進出を決めた。開始13分にDF島田蓮平に代えてDF嶋中春児を投入する大胆策に出た直後。前半17分、CKの流れから、鋭い縦パスを受けたその嶋中が冷静に決めて先制した。後半23分には、嶋中のラストパスからMF小川フクダ電子アリーナ ラストパス 中京大中京 代表FW安藤瑞季 全国高校サッカー選手権大会 初戦突破 大胆策 嶋中 快勝発進 愛知 東福岡 縦パス 長崎 長崎総科大附 高校サッカー 高校総体ベスト DF島田蓮平 DF嶋中春児 MF小川 U-2017/12/31スポーツ報知詳しく見る
2017/10/01
【浦和】MF柏木が誓う残り6試合のノルマとは?
りに勝利した。9月27日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦のアウェー・上海上港(1△1)で左足付け根の肉離れから復帰したMF柏木陽介は公式戦2試合連続で先発し、前半26分にエースFW興梠慎三の先制点をアシストした。柏木は直接FKを任されると、MF梅崎司へ縦パスを出し、そのリターンをアウェー・上海 エースFW興梠慎 チャンピオンズリーグ ユアテックスタジアム仙台 リーグ リーグ戦 仙台 先制点 公式戦 左足付け根 明治安田生命J 柏木 浦和 縦パス 試合 試合ぶり 試合連続 MF柏木 MF柏木陽介 MF梅崎司2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/23
【鳥栖】ルーキー田川が開始42秒弾含むプロ初の2発
、今季新人のFW田川亨介(18)が、FW小野裕二(24)の縦パスに反応し、今季2点目となる豪快な左足ボレー弾を決めた。後半29分に浦和に同点とされるも、同35分にはGK権田修一(28)からのロングキックが浦和守備陣のクリアミスを呼び、田川が左足でこの日2点目を決めた。しかし、同40分に再度追いつかれ2017/09/23スポーツ報知詳しく見る
2017/07/29
磐田 14年ぶりの6連勝 名波監督「2か月以上負けていない 気分はいいですね」
戦。前半8分にエース中村俊の縦パスを起点に川辺が右足で先制点を決めると、その4分後にCKから同点に追いつかれるも、同24分には中村俊の左CKからDF桜内が頭で押し込み1点リードで前半を折り返した。そして後半10分から6分間で3ゴールをたたき込み試合を決めた。これでチームは6連勝。公式戦の連勝は8にま2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/01
川崎 大量5得点で神戸を粉砕 阿部&小林が2発
9分、MF中村憲から縦パスと同時に攻撃陣の“スイッチ”が入る。相手DFラインの裏に飛び出したFW小林は「もちろん自分で決めたい気持ちもあったが、欲を抑えてパスしました。横に出せば100%入る状況だったので」と折り返すと、MF阿部がキッチリと右足で沈めて先制した。さらに前半20分には、カウンターから中2017/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/25
【札幌】ヘイスがJ1デビュー弾も泥沼6連敗…
7分、ゴール正面の直接FKを、J1デビューとなったブラジル出身FWヘイスが右足でねじ込み追いついた。だが、同43分、柏の縦パスに札幌DFキム・ミンテが対応も、FWディエゴ・オリヴェイラに振り切られて決勝点を奪われた。この日、大宮が勝利したため、札幌はJ2降格圏の16位に後退。今季のアウェー戦も9戦勝2017/06/25スポーツ報知詳しく見る
2017/05/20
ヘント久保、勢い止まらん11点目!サポーターが選ぶ今季MVP2位
の後半38分に得点した。3試合連続で、1月の移籍後11点目。2アシストもマークし、4試合ぶりの勝利に大きく貢献した。アンデルレヒトが3季ぶりの優勝を決めた。またもや日本代表FW久保が決めた。4-1の後半38分、味方の縦パスに合わせDFの背後に抜け出すと、GKと1対1で冷静に右足で流し込んだ。右手を突2017/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/30
J1神戸、リーグ戦3連敗…ブーイングも
。前半38分、甲府MF兵藤の縦パスから最後はMF堀米のJ1初ゴールで失点。甲府の倍以上となる19本のシュートを放ち、再三ゴール前まで詰め寄るも、堅い守備を崩せず。うなだれるイレブンに、試合後はブーイングが浴びせられた。「試合前から狙いがカウンターなのは分かっていたが…。決定的なフィニッシュを取れなか2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/15
元甲子園球児WR小田が勝負を決めるタッチダウン…昨季大学王者の関学大が慶大に勝利
防が続いたが、21―17で迎えた第4Q8分9秒、新エースQB光藤航哉(3年)が敵陣23ヤードから縦パス。瞬時に慶大ディフェンスを置き去りにして駆け上がったWR小田快人(3年)がエンドゾーンで見事にキャッチ。鮮やかなチーム4本目のタッチダウンを決め、勝利を呼んだ。「前半は良くなかったので、後半に何とかアメフト交流戦関西学院大 エンドゾーン エースQB光藤航哉 タッチダウン 勝利 慶大 慶大ディフェンス 昨季 昨季大学王者 王子スタジアム 甲子園ボウル覇者 甲子園球児WR小田 縦パス 関学大 WR小田2017/04/15スポーツ報知詳しく見る
2017/04/08
横浜・斎藤学 俊輔との”新旧10番対決”制し大興奮「みんなでやれば勝てる」
”を制し、チームを4試合ぶりの勝利へと導いた。前半26分、中村の目の前で左サイドからピンポイントクロスを上げ、MFマルティノスの先制ヘッド弾をアシスト。1―1で迎えた後半28分には縦パスを通し、今度はDF金井の勝ち越し点をアシストする大活躍だった。中村が長年つけていた10番を今季から引き継ぎ、主将も2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/30
【進め!ギラヴァンツ北九州】ミスターが呼び込んだ勝利 池元の先制ゴール守りきる
」ことFW池元友樹選手(32)のゴールに沸き、原田武男監督の若手起用策も当たったゲームだった。得点は後半15分。今季初出場となったMF小谷健悟選手(24)がシュートを放つ。相手GKがはじいたボールを、前線にいた池元選手が左足で押し込んだ。小谷選手にはMF内藤洋平選手(28)が縦パスを出した。原田監督ギラヴァンツ北九州 セレッソ大阪U- ミクニワールドスタジアム北九州 原田武男監督 原田監督 地元出身 小谷選手 池元 池元選手 相手GK 縦パス 若手起用策 FW池元友樹選手 MF内藤洋平選手 MF小谷健悟選手2017/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/20
柴崎、テネリフェデビュー!マルティ監督「ガクはここでうまくやっている」
チに入った。ロスタイムも含め、22分間の出場だったが、ファーストタッチにはスタンドから歓声があがり、効果的な縦パスで何度もチャンスを演出した。柴崎投入後からテネリフェは圧倒的に攻め立てたが、ゴールは生まれず。チームは0―1で敗れたが、勝ち点46でプレーオフ圏内の5位にとどまった。テネリフェ・マルティ2017/03/20スポーツ報知詳しく見る
2017/03/19
大迫 豪快先制弾&アシスト!地元紙最高点評価!日本人対決明暗
6分、レーマンからの縦パスを胸でトラップすると、反転して中に切り込み、右足で豪快にゴール右上に突き刺した。同35分にはモデストの挙げたチーム2点目をアシスト。4―2で勝ち、リーグ6戦ぶりの勝利に貢献した。この活躍に地元「ビルト」紙は、ハットトリックのモデストとともに最高得点の「1」をつけるほど。この2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/04
浦和・武藤 先制点呼んだ興梠の絶妙スルーに「コンビネーション生かせた」
半22分にDF遠藤の縦パスをFW興梠がスルーし、エリア前でボールを受けた武藤がゴール。「興梠さんといつも練習でやっているコンビネーションが生かせた良いゴールだったと思います」と絶妙な連携から生まれた先制点を振り返った。同37分には前線からの果敢な守備でボールを奪取。2点目の起点となり「前から守備に行2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る浦和、ホーム開幕戦で今季リーグ戦初白星!3ゴールでC大阪を圧倒
リーグ戦初白星を挙げた。前半22分にDF遠藤の縦パスをエリア手前で受けたFW武藤が、ドリブルで自らシュートコースを作り右足を一閃(いっせん)。ボールはゴール右隅に吸い込まれ、浦和が1点を先制した。同37分には敵陣内でボールを奪った武藤が、FWラファエル・シルバにラストパス。ラファエル・シルバのシューエリア手前 ゴール ゴール右隅 シュートコース ホーム開幕戦 ボール ラストパス ラファエル・シルバ リーグ リーグ戦 昇格組 明治安田生命J 武藤 浦和 白星 縦パス C大阪 DF遠藤 FWラファエル・シルバ FW武藤2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/10
【横浜M】バルサ出身バブンスキーが同点弾!チームメートが歓喜の輪
た前半は1―1。全11選手を入れ替え、右サイドバックが本職のDF松原健がセンターバック、サイドMFの遠藤渓太が右サイドバックに入るなどした後半に3失点した。開始3分にセットプレーから失点し、嫌な空気が漂っていた同35分。DF金井貢史の右サイドからの縦パスをFW伊藤翔がダイレクトで落とすと、バルセロナサイドMF セットプレー センターバック バルサ出身バブンスキー 主力組 右サイド 右サイドバック 同点弾 東京 横浜M 練習試合 練習試合横浜M 縦パス 遠藤渓太 DF松原健 DF金井貢史 F東京 FW伊藤翔2017/02/10スポーツ報知詳しく見る
2017/02/01
【仙台】渡辺監督、新システム3―4―3で課題も「全く心配していない」
多く出たことについて「全く心配していない」と話した。大分戦から一夜明け、宮崎・延岡市での2次キャンプ5日目のこの日、チームは午前中に軽めの練習。渡辺監督は大分戦について、「大分の方がいいものを出せたゲームだった。でも全く心配していない。この時期にトライできたことがたくさんあった。縦パスにチャレンジし2017/02/01スポーツ報知詳しく見る
2016/12/15
ベンゼマが技あり先制ゴール 同胞ジダン監督と抱擁
ブ王者のクラブアメリカ(メキシコ)に2-0で快勝。18日の決勝戦(日産スタジアム)ではJ1王者・鹿島と対戦する。レアル・マドリードは元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、技ありの先制点を決めた。前半終了間際にドイツ代表MFクロースの縦パスに反応。右足アウトサイドでゴールへと流し込んだ。ジダン監督と同クラブアメリカ クラブW杯 ゴール ジダン監督 ドイツ代表MFクロース フランス代表FWカリム・ベンゼマ レアル レアル・マドリード 先制ゴール 先制点 前半終了間際 北中米カリブ王者 右足アウトサイド 同胞ジダン監督 日産スタジアム 欧州王者 決勝戦 王者 縦パス2016/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/14
鹿島3発快勝で日本勢初の決勝進出 FIFA主催大会初のビデオ判定でPK先制/クラブW杯
シオナル・メデジン(コロンビア)を3-0で破り、日本勢初の決勝進出を果たした。鹿島は前半33分、ピッチ中央で縦パスを奪ったDF西大伍がFWモスケラに倒されFK獲得。MF柴崎岳が右足でペナルティーエリア右へ浮き球のクロス。DF植田直通が頭で折り返すも、MFウリベが右足クリア。この後しばらくプレーが続行クラブワールドカップ クラブW杯サッカー ビデオ判定 ピッチ中央 ペナルティーエリア右 南米代表 右足 右足クリア 市立吹田スタジアム 日本勢初 決勝進出 浮き球 縦パス 開催国枠 鹿島 DF植田直通 DF西 FIFA主催大会初 FK獲得 FWモスケラ MFウリベ MF柴崎岳 PK先制 W杯2016/12/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/09
【大宮】後半44分、家長の決勝PKで8強入り!カズは出場なし
半21分にDF奥井の縦パスを、相手DFが処理に戸惑い、FW江坂がゴール前でGKと1対1に。バウンドしたボールに左足で合わせたが、ボールはゴール左に外れた。横浜Cは前半38分に右サイドからのクロスでネットを揺らしたが、オフサイドで取り消し。前半は0―0で終了した。後半にゴールを最初に脅かしたのは横浜C2016/11/09スポーツ報知詳しく見る
2016/10/29
2016/10/28
久保 GKかわし今季10得点目も「ハットできた試合」と不満
前半21分、オアロの縦パスに反応した。飛び出してきたGKをかわして、無人のゴールに右足で流し込んだ。リーグ戦は3得点目だが、欧州CLで2得点、スイス杯で5得点を記録しており、計10得点に到達。公式戦全22試合に出場する充実のシーズンを送っている。それでも前半7、38分に好機を逃し「もっとインパクトの2016/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
【U19】練習試合で磐田に勝利、堂安「自信あります」…13日アジア選手権開幕
4―0で勝利した。控え組中心の磐田と戦った1本目に右MFで先発の堂安律(18)=G大阪=が躍動。前半36分に右サイドで縦パスを受けると、鋭いターンでゴールに迫りシュートを放った。「チームでシュートシーンも何回か作れたし、形的にはいいイメージだった」。エースFW小川航基(19)=磐田=も「あいつのボー2016/10/06スポーツ報知詳しく見る
2016/09/07
【加茂周の視点】チームに進化と刺激与える若手起用 心配は香川
た。相手にボールを奪われたらサイドで体を張って守り、味方がボールを取り返したら、1トップの浅野が動いた後のスペースを狙って走っていた。1人が動き、空いたスペースに2人目が入って、そこに縦パスが入ることで攻撃のスイッチが入る。原口はその形を何度もつくった。得点には結びつかなかったが、切れのあるプレーを2016/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
すげぇ…FW小林悠7戦連続ゴール 「動きとしては完璧」川崎堅首3連勝
のゴールで歴代2位に並ぶ7試合連続得点。大久保は自身の通算最多得点記録を170とした。浦和は湘南に4-1で大勝し3連勝で、得失点差で2位。横浜Mは柏を2-1で下し、勝ち点15で3位に浮上した。一瞬の隙さえあれば、十分だった。2-0の後半11分。MF中村憲の縦パスにFW小林が反応した。「(DFラインの2016/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
【川崎】“絶好調男”小林、J1史上2位の7試合連続ゴール
合連続得点を記録した。2―0の後半11分、右サイドを駆け上がると、MF中村憲剛(35)からの縦パスを右足でワントラップして左足シュート。コントロールされたボールは甲府ゴールに吸い込まれた。元スペイン代表のFWサリナス(横浜M)が1997~98年にかけて達成したJ1連続試合得点最多「8」まで、あと1。スペイン代表 史上 右サイド 小林 川崎 川崎FW小林悠 左足シュート 明治安田生命JリーグJ 横浜M 甲府 甲府ゴール 等々力陸上競技場 絶好調男 縦パス 試合連続ゴール 試合連続得点 連続試合得点最多 FWサリナス MF中村憲剛2016/08/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/26
手倉森ジャパンに新ホットライン 遠藤-興梠-浅野“OA効果”出た
A)枠合流後、初となるゲーム形式の練習で戦術を確認した。“OA効果”が早速表れた。主力組のボランチに入ったMF遠藤が自陣から鋭い縦パスを入れると1トップのFW興梠がボールを落とした。トップ下から裏へ抜けたFW浅野が難なくゴールを陥れた。新たなホットラインの完成に手倉森誠監督も「(興梠は)一気に裏を突ゲーム形式 サッカー男子日本代表 トップ トップ下 ブラジル北東部アラカジュ ホットライン リオデジャネイロ五輪 主力組 手倉森ジャパン 手倉森誠監督 枠合流 浅野 直前合宿 縦パス 興梠 遠藤 FW浅野 FW興梠 MF遠藤 OA OA効果2016/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/08
サガン鳥栖 シュートたったの1本 2試合連続零敗
い。ボールを保持しても前線へのパスコースを消され、クロスや縦パスも相手守備の網にかかった。フィッカデンティ監督は「広島も、前半はゴールになったシュートしか打っていない(実際はシュート3本で2得点)。クオリティーの差が出たし、広島の守りが素晴らしかった」と相手をたたえた。エースFW豊田は「(細かいプレ2016/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/05
「代表に呼んでほしい!」 J最多ゴール大久保嘉人が直言
スゴイのに、現在、大久保は「J1通算最多得点記録」を順調に更新中なのだ。4月16日の明治安田生命J1前期第7節・敵地でのFC東京戦。0-1で迎えた前半11分、元日本代表MFの中村憲剛(35)が、自陣から最前線の大久保に約35メートルの縦パスを送った。大久保は相手DF2人に挟まれながらも、倒れ込むようJ最多ゴール大久保嘉人 中村憲剛 代表 十分スゴイ 大久保 川崎フロンターレ 得点王 敵地 日本代表FW大久保嘉人 日本代表MF 明治安田生命J 直言Jリーグ史上初 相手DF 縦パス 記録 通算最多得点記録 連続J FC東京戦2016/05/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/03
【サッカーコラム】実に19年ぶり!! 湘南が横浜Mを破る
ワクワクしながら日産スタジアムへ向かった。まさか、19年ぶりの出来事に遭遇するとは思いもしなかった…。試合は予想どおり、横浜Mが攻め続ける展開。ほとんど攻撃しながら、前半を0-0で折り返した。そして後半3分、湘南が一瞬のスキをついて先制する。FW高山が、縦パス一本に反応し、ゴール前で右足で押し込んだ2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/02
【札幌】稲本が移籍後初ゴール!日韓W杯の「ゴールを思い出した」
破した。後半33分からピッチに立った稲本は、4分後の同37分、自陣でボールを奪い、前線まで65メートル激走。FW内村圭宏(31)の縦パスを右足で決め、1―0の勝利へと導いた。2002年日韓W杯で2得点を決めた時と同様、好機を逃さずゴール前まで進入して挙げた自身2年ぶりの得点で、今季最多の2万16402016/05/02スポーツ報知詳しく見る