）は主力が出場した１本目から右サイドバックで先発。１―１の１７分、カウンターから右サイドでＭＦ久保建英（１７）からパスを受けるとゴール前へパスを送り、ＦＷディエゴ・オリヴェイラ（２８）のゴールをアシストした。室屋は「いい形で得点できた。うまくカウンターが決まった」。久保との右サイドでの好連携について

１－１）だった。主力選手が多く出場した１本目では、ＭＦ小野瀬康介（２５）がカウンターから鮮やかな先制ゴール。チームのタイトル獲得に向け、「２桁得点」を目標に掲げた。開始わずか３分。相手のセットプレーから電光石火のカウンターを決めた。こぼれたクリアボールに猛然と反応し、味方がボールを奪うとゴールまで駆

の和気慎吾（３１＝ＦＬＡＲＥ山上）が激突。和気が１０回３６秒ＴＫＯ勝ちし、新王者となった。世界ランカー同士の激突。勝利をつかんだのは“リーゼントボクサー”和気だった。２回にカウンターの左ストレートを顔面にヒットさせてでダウンを奪うと、４回にもワン・ツーで久我をぐらつかせた。「足を使ってカウンター。思

えた。決勝点となったのは、日本を破った決め手となった電撃のカウンター。開始４分。ＧＫクルトワのパスがつながってＦＷルカクへ渡り、狙いすましたスルーパス。左サイドを突破したＭＦシャドリが受けると、ゴール前へクロス。右サイドライン際を駆け上がってきたＭＦムニエがイングランド守備陣の死角からゴール前に侵入

で２０１４年ブラジル大会覇者のドイツに１―０で勝利。前回大会覇者を破る歴史的１勝を挙げた。前半３５分に高速カウンターから先制。エリア内でボールを受けたＦＷロサノが、鋭い切り返しでＤＦをかわして右足を振り抜いた。後半に入ってドイツの猛攻を受けたが、体を張った守備でゴールを死守。試合終了の笛が鳴った瞬間

トップランカー対決をわずか９秒で制し、圧巻の強さを見せつけた。開始早々、マッコールが放った左のパンチに強烈な左のカウンターを合わせてＫＯ。この日繰り出した最初の攻撃で決着をつけると、興奮も冷めやらぬうちにマイクを持ち「左のカウンターを狙っていました。那須川君、やろうよ。立ち技最強トーナメント、オレも

＝米国＝に１回９秒ＫＯの衝撃的な勝利を収めた。元ＵＦＣのトップレベルで活躍した選手同士の対戦はあっけなかった。ゴングから間もなく、懐に飛び込んできたマッコールのアゴにカウンターの左がヒット。マッコールが崩れ落ちるとレフェリーは試合終了を告げた。堀口は「相手が攻めてきたので、左のカウンターを狙っていま

氏が「訴追の恐れが」と言った数をカウントする「訴追の恐れがカウンター」が登場。ネットでも話題を呼んだ。フジテレビでは、午前９時５０分からの「ノンストップ！」の時簡帯で証人喚問を生中継。その際、画面右側に、証言の要点や、答弁に出て来た人物の紹介などを簡単に紹介した画面が登場したが、それと一緒に佐川氏が

（２１＝ＴＥＡＭ１０ＣＯＵＮＴ）に５回１分５０秒ＴＫＯ勝ちし、新王者となった。平岡は１１戦１１勝（８ＫＯ）、小林は１０戦７勝（５ＫＯ）３敗。序盤はジャブから組み立てようとする平岡に対し、小林のカウンターが面白いように決まった。２回にはカウンターを食った平岡があわやダウンしそうになる場面もあったが、４

１公式戦で、約１年ぶりにシングル戦での敗北を喫したＥＶＩＬとのリベンジマッチは、３０分を超える激闘となった。挑戦者必殺のＥＶＩＬ（変型大外刈り）にカウンターのレインメーカーを決めて攻勢に。粘る挑戦者は３発目のレインメーカーにカウンターのＥＶＩＬを合わせてきたが、オカダはこれをこらえると旋回式ツームス

て、ベテランＤＦ長友佑都（３１＝インテル）が悩ましい現状を吐露した。カウンターを主体にした日本が大苦戦したことに「難しさはある。自分たちがボールを持たされた時に何ができるのか」と改めて堅守速攻の弱点を語った上で、こう続ける。「南アフリカＷ杯のサッカーに近い。泥臭く守ってショートカウンター。監督の目指

ルを奪うと電光石火のカウンター。ＤＦ富沢のスルーパスに、左サイドを駆け上がったＭＦホニが左足で相手ＧＫの股間を抜いた。「あの一発にかけていた。監督が代わってから、練習してきたのがあのカウンターの形」。エースは歓喜のバック宙。呂比須監督は顔の前で合掌し、何度も拝んだ。１０戦１勝２分け７敗で、辞任した三

タジアム神戸）神戸がカウンターで失った１点を、最後まで奪い返せずリーグ戦３連敗を喫した。前半３８分、甲府ＭＦ兵藤の縦パスから最後はＭＦ堀米のＪ１初ゴールで失点。甲府の倍以上となる１９本のシュートを放ち、再三ゴール前まで詰め寄るも、堅い守備を崩せず。うなだれるイレブンに、試合後はブーイングが浴びせられ

オランダ（同１２位）に２―２の後半ロスタイムにカウンター攻撃を許して失点して敗れ、アルガルベ杯を２勝２敗の６位で終えた。そのまま引き分けならＰＫ戦だった２―２の後半ロスタイム。時計は目安の２分を超えた時だった。日本の波状攻撃をクリアされて浴びたカウンター。オランダ選手に右サイドをドリブル突破されペナ

都新宿区）に、コンビニ初「国際スピード郵便引受専用カウンター」を設置した。同サービスは、旅行者が国内で購入した土産などを国際スピード郵便（ＥＭＳ）で受け付け、海外の自宅に直送する。カウンターに英語などの外国語を話せる専用スタッフが午後２時から８時までおり、箱詰めや通関書類の作成を手伝う。荷物は１２０

けないが、絶対に負けてもいけない。リスクを冒すところ、リスクマネジメントはしっかりしないといけない」と強調した。オマーン戦の前半にも不用意にボールを失いカウンターを食らった。サウジアラビアはカウンターに切れ味を秘めるだけに「イケイケで攻めてもいけない。中盤を空けすぎないようにしたい」と戦略を描いた。

イトで１回戦の相手で世界ランキング９６位のベンヤミン・ベッカー（ドイツ）について、「サーブがよくて、カウンターがうまかったりフラット系なのでそこにしっかり気をつけたいと思います」と評し、格下といえども警戒心を緩めずにいた。錦織は現地３０日午前１１時（日本時間３１日午前０時）から初戦を迎える。リオデジ