前回大会覇者
2019/04/24
慶南・邦本 決勝ゴールに感涙「日本の人に自分のプレーを見て欲しいと」
グの第4節が行われ、前回大会覇者の鹿島はホームで慶南(韓国)に敗れた。後半18分、慶南のMF邦本宜裕が右サイドからのクロスを合わせて先制。これが決勝点となった。鹿島は今大会初黒星。勝利を告げるホイッスルが敵地のピッチに響くと、殊勲の21歳の目に涙が浮かんだ。今季、クラブ史上初となるACLに挑戦し、42019/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/16
ボストン・マラソンは井上大仁が日本人トップの12位 前回覇者の川内は17位
トンで行われ、男子は前回大会覇者の川内優輝(32)=あいおいニッセイ同和損害保険=が2時間15分29秒(記録は速報値)で17位に終わり、日本人初の連覇を逃した。昨夏のジャカルタ・アジア大会覇者の井上大仁(26)=MHPS=が日本勢最高の2時間11分53秒で12位だった。ローレンス・チェロノ(ケニア)あいおいニッセイ同和損害保険 アジア大会覇者 ボストン・マラソン 井上 井上大仁 前回大会覇者 前回覇者 報知新聞社主催 姉妹提携 川内 川内優輝 日本人トップ 日本人初 日本勢最高 米ボストン 速報値 青梅マラソン2019/04/16スポーツ報知詳しく見る
2019/01/26
ザックUAE、豪州撃破で2大会連続4強!死闘の末に前回王者を1―0完封
ザッケロー二氏率いる開催国のUAEが、前回大会覇者のオーストラリアを1―0で撃破。アディショナルタイムが10分を越える死闘を制し、ベスト4最後の切符を手にした。オーストラリアは昨季途中まで横浜でプレーしていたDFデゲネクが、GKライアンへ不用意なバックパス。UAEのFWマブフートがこれを見逃さず、ラ2019/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/08
【ゼロワン火祭り】前回覇者・田中将斗はイケメンとドロー「勝てると思っていた」
幕し、Aブロックでは前回大会覇者の世界ヘビー級王者・田中将斗(45)が30分時間切れドローに終わった。ともにW―1タッグチャンピオンシップ王座を保持する黒潮“イケメン”二郎(25)との初対決では、執拗な腕攻めに苦しめられた。田中も場外テーブル上へのスーパーフライを決めて勝負をかけるが、決定打を放てなイケメン スーパーフライ タッグチャンピオンシップ王座 ドロー ワン火祭り ワン真夏 世界ヘビー級王者 前回大会覇者 前回覇者 場外テーブル 時間切れドロー 決定打 火祭り 田中 田中将斗 腕攻め 首固め Aブロック2018/07/08東京スポーツ詳しく見る
2018/06/18
メキシコが金星!前回大会覇者ドイツ下す カウンターからロサノが決勝弾
で2014年ブラジル大会覇者のドイツに1―0で勝利。前回大会覇者を破る歴史的1勝を挙げた。前半35分に高速カウンターから先制。エリア内でボールを受けたFWロサノが、鋭い切り返しでDFをかわして右足を振り抜いた。後半に入ってドイツの猛攻を受けたが、体を張った守備でゴールを死守。試合終了の笛が鳴った瞬間2018/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/12
米国、2点を先制 ドミニカに守備の乱れ
者なしからキンズラーが二塁内野安打で出塁。続くA・ジョーンズの右中間へのフライを右翼クルーズと交錯するような形で捕球を試みた中堅マルテがグラブに当てて後逸。一塁走者が一気に生還した。三塁まで進んだA・ジョーンズはイエリチの左翼線安打で2点目のホームを踏んだ。前回大会覇者のドミニカ共和国の先発は昨季12017/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/10
ドミニカ“幸運のバナナ”で9連勝 ベンチには事故死した母国選手のユニホーム
、マーリンズパーク)前回大会覇者のドミニカ共和国がカナダに圧勝し、初戦を飾った。メジャー通算445本塁打のベルトレ(レンジャーズ)を筆頭に先発9人で合計1795本塁打を誇る超強力打線が、15安打9得点と大暴れ。ペーニャ監督も「積極的だったし、球の見極めもよかった」と好発進に満足感を漂わせた。打の主役2017/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/21
前回覇者の東福岡は東邦と初戦/高校選手権
東京都内で行われた。前回大会覇者で第1シードの東福岡(福岡)は東邦(愛知)と対戦する。児玉慎太郎主将は、「いいサッカーをしていきたい」と連覇を誓った。開幕戦で野洲(滋賀)としのぎを削る初出場の関東一(東京B)の冨山大輔主将は、「大勢の中で試合ができる。まずは1勝を目指したい」と目標を語った。選手宣誓サッカー 住永翔主将 児玉慎太郎主将 全国高校サッカー選手権 冨山大輔主将 出場 前回大会覇者 前回覇者 東京都内 東京B 東福岡 東邦 目出場 福岡 組み合わせ抽選会 選手宣誓 開幕 開幕戦 青森 青森山田 高校選手権2016/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/14
錦織、ストレート負けで決勝進出ならず「ミスが多すぎました」
清食品=は、同2位で前回大会覇者のアンディ・マリー(英国)と対戦し、0-2で敗れて3位決定戦に回ることになった。錦織は第1セット、1-2の第4ゲームでブレークを許すと、第6ゲームもブレークされ、1-6で落とした。第2セットも流れは変わらず、2-2の第5ゲームでブレークされ、そのまま4-6で奪われた。2016/08/14デイリースポーツ詳しく見る