アジア大会覇者
2019/04/26
伊調馨 意地の銅メダル V逃すも収穫「今後の練習の方向性が分かった」
ン(ベトナム)にフォール勝ち。2年8カ月ぶりの国際大会で優勝は逃したが、銅メダルは確保した。決勝では世界女王の栄寧寧(ロン・ニンニン、中国)が、伊調に勝ったアジア大会覇者のチョン・ミョンスク(北朝鮮)を破って優勝した。伊調は初戦の2回戦でバッティングにより折った前歯を、歯科医に治療してもらって3位決2019/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/16
【ボストン・マラソン】前年優勝の川内優輝 プロ転向初戦飾れず17位惨敗
あいおいニッセイ同和損保)は2時間15分29秒で17位と惨敗し、連覇はならなかった。昨年のジャカルタ・アジア大会覇者の井上大仁(26=MHPS)が2時間11分53秒の12位で日本勢最上位。園田隼(30=黒崎播磨)は18位だった。優勝はローレンス・チェロノ(30=ケニア)で2時間7分59秒。前夜からの2019/04/16東京スポーツ詳しく見るボストン・マラソンは井上大仁が日本人トップの12位 前回覇者の川内は17位
ニッセイ同和損害保険=が2時間15分29秒(記録は速報値)で17位に終わり、日本人初の連覇を逃した。昨夏のジャカルタ・アジア大会覇者の井上大仁(26)=MHPS=が日本勢最高の2時間11分53秒で12位だった。ローレンス・チェロノ(ケニア)が2時間7分57秒で優勝した。井上と共にスタートから飛び出しあいおいニッセイ同和損害保険 アジア大会覇者 ボストン・マラソン 井上 井上大仁 前回大会覇者 前回覇者 報知新聞社主催 姉妹提携 川内 川内優輝 日本人トップ 日本人初 日本勢最高 米ボストン 速報値 青梅マラソン2019/04/16スポーツ報知詳しく見る井上12位が日本勢最上位、川内連覇ならず17位 ボストン・マラソン
=あいおいニッセイ同和損保)、昨年のジャカルタ・アジア大会覇者の井上大仁(26=MHPS)、園田隼(30=黒崎播磨)らが出場、井上が2時間11分53秒の12位で日本勢最上位に入った。川内は17位、園田は18位だった。ボストンは国際陸連が求める条件を満たしていない片道コースのため公認記録とはならない。2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る【大会結果】川内、連覇ならず17位 プロ転向後初レースで惨敗/ボストンマラソン
トン)日本勢は昨年のアジア大会覇者・井上大仁(26)=MHPS=が2時間11分53秒で12位が最高だった。昨年大会覇者の川内優輝(32)=あいおいニッセイ同和損害保険=は2時間15分29秒で17位に終わり、連覇を逃した。ローレンス・チェロノ(30)=ケニア=が2時間7分57秒で制した。ボストンは国際2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/25
世界レスリング日本男子最年少V 乙黒拓斗の金メダルの秘訣は“乃木坂断ち”
国した。五輪、世界選手権を通じて初の10代金メダリストとなった19歳は「今後は研究されたりもすると思う。ここからが本当の勝負」と気を引き締めた。決勝では試合序盤に右足首をひねるアクシデントに見舞われたが、今夏のアジア大会覇者のバジュラン(インド)を16―9で撃破。マットを降りると歩けないほど、全てを2018/10/25スポーツ報知詳しく見る
2018/10/24
史上最年少で世界V レスリング乙黒拓斗は“超筋トレオタク”
=山梨学院大)が8月のアジア大会覇者のバジュラン(インド)を16―9で下して優勝。10代(19歳10カ月)での金メダルは五輪、世界選手権を通じて日本男子史上初の快挙だ。JOCエリートアカデミーで育った乙黒は帝京高時代に高校総体3連覇を果たして、男子の強豪である山梨学院大に進学、今年6月の全日本選抜選アジア大会覇者 レスリング 世界Vレスリング乙黒拓斗 世界選手権 乙黒 乙黒拓斗 五輪 全日本選抜選 史上最年少 山梨学院大 帝京高時代 日本 日本男子史上初 東京五輪 男子 筋トレオタク 高校総体 JOCエリートアカデミー2018/10/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/08
金谷拓実が逆転V!「マスターズ」&「全英オープン」切符ゲット アジア・パシフィック・男子アマ
谷拓実(20)=東北福祉大2年=が7バーディー、2ボギーの65をマークし、通算13アンダーで逆転優勝。来年の海外メジャー「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を獲得した。日本勢の制覇は2010、11年に2連覇した松山英樹(26)=LEXUS=以来。ジャカルタ・アジア大会覇者の中島啓太(18)=東京アジア アジア大会覇者 アマチュア選手権最終日 シンガポール・セントーサGC パシフィック マスターズ 中島啓太 全英オープン 出場権 切符ゲット 日本勢 松山英樹 海外メジャー 男子アマ男子ゴルフ 逆転V 逆転優勝 金谷拓実2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/05
アジア大会覇者の中島啓太が、日本勢最高の3打差7位へ浮上
◆男子ゴルフアジア・パシフィックアマチュア選手権第2日(5日、シンガポール・セントーサGCニュータンジョンC=6847ヤード、パー70)連日気温30度を超える厳しい暑さの中、予選ラウンドが終了した。6人が出場している日本勢は、アジア大会男子個人&男子団体2冠の中島啓太(18)=代々木高3年=が5バーアジア大会男子個人 アジア大会覇者 シンガポール・セントーサGCニュータンジョンC パシフィックアマチュア選手権 中島啓太 予選ラウンド 代々木高 大沢和也 日本アマ王者 日本勢 日本勢最高 男子ゴルフアジア 男子団体2018/10/05スポーツ報知詳しく見る