帝京高時代
2018/12/02
大谷以上の剛速球を投げた甲子園球児、DeNAを3年で戦力外
を上回る剛速球を投げていた帝京高時代を振り返った。伊藤は1年時、夏の甲子園で148キロをマーク。高校1年の日本最速で、現在も破られておらず、帝京高で1学年先輩のDeNA・山崎康晃投手(26)が「素材はピカイチ。すぐにプロに行くと思った」と絶賛する存在だった。3年時には夏の甲子園1回戦で大谷を擁する岩2018/12/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/24
史上最年少で世界V レスリング乙黒拓斗は“超筋トレオタク”
=山梨学院大)が8月のアジア大会覇者のバジュラン(インド)を16―9で下して優勝。10代(19歳10カ月)での金メダルは五輪、世界選手権を通じて日本男子史上初の快挙だ。JOCエリートアカデミーで育った乙黒は帝京高時代に高校総体3連覇を果たして、男子の強豪である山梨学院大に進学、今年6月の全日本選抜選アジア大会覇者 レスリング 世界Vレスリング乙黒拓斗 世界選手権 乙黒 乙黒拓斗 五輪 全日本選抜選 史上最年少 山梨学院大 帝京高時代 日本 日本男子史上初 東京五輪 男子 筋トレオタク 高校総体 JOCエリートアカデミー2018/10/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/09
DeNA・山崎、世界一のクローザーになる!小学生相手に授業、夢持つ大切さ語る
「夢先生」として5年生に授業を行った。帝京高時代にドラフト指名されず挫折したが、亜大に進学して猛練習し、プロ入りの夢をかなえた自身の経験を披露。子供たちに「諦めずに夢を追って頑張ってほしい」とエールを送り、自身も「世界一のクローザーになりたい」と夢を追いかけることを約束した。壮大なプランだ。DeNA2017/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/08
【球界ここだけの話(627)】虎・原口のこれまでの野球人生…積み重ね、継続するしか道はない
攻をもくろむ阪神のキーマン、原口文仁捕手(24)ももちろん、青春時代のすべてを野球にささげてきた男の1人だ。寝る時間もないほどのその努力は、今思えば、育成枠から重い扉をこじ開けるための、素養を備えるための期間だったのかもしれない。東京・帝京高時代のチームメートも、原口が野球に取りつかれているのを感じ2016/08/08サンケイスポーツ詳しく見る