帝京高
2019/02/06
大腸がん手術の阪神・原口、退院を報告「これから少しずつリハビリを」
ます」と退院したことを報告した。原口は1月24日、自身のツイッターで大腸がんであることを公表。同31日に手術を無事に終えたことを報告していた。原口は東京・帝京高からドラフト6位で2010年に阪神入団。勝負強い打撃が持ち味の捕手で、昨季は代打で23安打を放ち、08年に桧山進次郎氏がマークした代打のシー2019/02/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/25
J3降格の讃岐 退団から1年でFW木島良輔が復帰 来年5月で40歳
で讃岐に復帰することを発表した。千葉県出身の木島は帝京高から1998年に横浜入りし、ベルグラーノ(アルゼンチン)、大分、東京V、熊本、町田、松本などでもプレー。13年から17年まで讃岐に5年間在籍したが、契約満了に伴い退団、今季から岡崎でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が64試合3得点、J22018/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/06
8年連続昇格失敗のJ2京都…新監督に“四中工トリオ”中田一三氏が就任 選手時代の監督がコーチに
て発表している。三重県伊勢市出身の中田氏は四日市中央工3年時にDFとして全国高校サッカー選手権で同校を初優勝(帝京高と両校優勝)に導き、同学年で元名古屋監督の小倉隆史氏(45)、98年ワールドカップ(W杯)フランス大会代表の中西永輔氏(45)とともに“四中工トリオ”と呼ばれ、市原(現J2千葉)時代のコーチ コーチ就任 フランス大会代表 両校優勝 中田 中田一三 中西永輔氏 京都 優勝 全国高校サッカー選手権 名古屋監督 四日市中央工 小倉隆史 就任 工トリオ 帝京高 時代 来季トップチーム 監督 連続昇格失敗 選手時代2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/02
大谷以上の剛速球を投げた甲子園球児、DeNAを3年で戦力外
を上回る剛速球を投げていた帝京高時代を振り返った。伊藤は1年時、夏の甲子園で148キロをマーク。高校1年の日本最速で、現在も破られておらず、帝京高で1学年先輩のDeNA・山崎康晃投手(26)が「素材はピカイチ。すぐにプロに行くと思った」と絶賛する存在だった。3年時には夏の甲子園1回戦で大谷を擁する岩2018/12/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/11
【仙台】関口が6季ぶり復帰「思い入れのあるクラブ。運命のようなものは感じる」
習からチームに合流した関口は「仙台は思い入れのあるクラブ。運命のようなものは感じる。体が動けるうちに貢献したいという思いはあった」と笑顔を見せた。2004年に母校・帝京高から仙台に入団し、攻撃的な位置で活躍。10年、11年には日本代表も経験し、12年までプレーした。13年に浦和へ移籍し、15年~172018/04/11スポーツ報知詳しく見る
2017/12/19
C大阪 元日本代表MF関口と契約更新せず「出会いがあれば別れもある」
。東京都出身の関口は帝京高から2004年に当時J2だった仙台入り。13年に浦和へ移籍し、15年からC大阪に在籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が129試合6得点、J2が247試合20得点。今季はJ1リーグ戦18試合0得点だった。10年から11年にかけて日本代表に選出され、国際Aマッチ3試合に出場(2017/12/19スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・松本 徳之島で同い年、近藤に弟子入り 打撃術盗む
りするプランを明かした。今季、椎間板ヘルニアの手術で57試合の出場にとどまりながらも打率・413を記録した近藤の打撃術を学ばない手はないという。徳之島での自主練習については「打撃向上がテーマです。コンチャン(近藤)がいくので、何かヒントを得られれば」と目を輝かせた。年末年始も母校・帝京高や、埼玉県内2017/12/19デイリースポーツ詳しく見る元日本代表FW田中達也、新潟に残留 プロ18年目で初のJ2へ
契約更新で合意したと発表した。田中は帝京高から2001年に浦和入りし、12年までプレー。浦和を契約満了により退団して13年から新潟に在籍し、今季はJ1リーグ戦11試合に出場して2得点だった。J1リーグ戦の通算成績は333試合66得点。来季はプロ18年目にして自身初となるJ2でプレーすることになった。2017/12/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/23
【群馬】来季新監督に元磐田、鳥栖監督の森下氏
。森下氏は現役時代は帝京高から順大をへてG大阪、札幌、磐田でプレー。指導者としては磐田、京都、鳥栖の監督を務めていた。「ザスパクサツ群馬で、大好きなサッカーができることに感謝の気持ちを持ち続け、全ての“人”を大切に、“一日一日”を大切に、全力を尽くします。一人でも多くの方に、“またみたい”“また応援2016/12/23スポーツ報知詳しく見る
2016/12/18
【C大阪】元日本代表MF関口、仙台で中学生を指導「楽しんでやってもらいたい」
ふれあい活動「グリーティングDAYin宮城」に参加した。関口は帝京高から2004年に仙台に入団。12年までの9年間プレーした。この日は子供たちを指導し、「こういう年代からサッカーが楽しくて、毎日やることが日々の成長につながる。子供たちには楽しんでやってもらいたい」と、メッセージを送った。自身は11月2016/12/18スポーツ報知詳しく見る
2016/07/17
阪神・原口 夢舞台満喫の代打同点打! 高校後輩・山崎康とバッテリー再結成
、阪神・原口文仁捕手(24)が代打で登場。球宴初打席で左越えに同点二塁打を放った。九回には帝京高の後輩、DeNA・山崎康晃投手(23)とのバッテリー復活で無失点。三回から2番手で登板した阪神・岩貞祐太投手(24)は、2回を無失点に抑えた。シンデレラストーリーには、まだ続きがあった。3-4の七回1死二シンデレラストーリー バッテリー バッテリー復活 マツダオールスターゲーム 代打 代打同点打 原口 原口文仁捕手 同点二塁打 夢舞台満喫 失点 存在感 山崎康 山崎康晃投手 岩貞祐太投手 帝京高 後輩 虎たち 阪神 高校後輩2016/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/23
オリ、大田を支配下登録「恩返しができるように頑張っていきます」
だいた球団には、感謝の気持ちしかありません。これから恩返しができるように1試合でも、1球でも多くチームに貢献していけるように精いっぱい頑張っていきます」とコメントした。大田は東京・帝京高から2008年、高校生ドラフト3巡目でDeNAに入団。1メートル90、95キロの本格派右腕として期待されたが、8年2016/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/22
決勝6号の阪神・原口 3時間睡眠“練習の鬼”だった高校時代
ックス戦で、決勝の6号2ランを放ち、お立ち台で笑顔を見せた。金本監督は「チャンスで若い選手が打てずに点が入らない中で、よく打ってくれた」と評価した。帝京高から09年ドラフト6位で阪神に入団。3年時には夏の甲子園でベスト8入りし、強肩強打がウリだったが、腰のケガもあり、プロ3年目のオフに育成選手に降格2016/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/13
【球界ここだけの話(571)】帝京高先輩たちもビックリの虎・原口のシンデレラストーリー
戦(札幌ドーム)で、帝京高の1学年先輩にあたる日本ハム・杉谷拳士内野手(25)と久々の対面を果たした。カード初戦の試合前、相手側ベンチに練習を終えた先輩を見つけた虎のシンデレラボーイは、ペコリと頭を下げハニカミながら近づいた。ハムの元気印も笑顔で応じた。だが、手短かに握手を済ませた杉谷は突然、ハグを2016/06/13サンケイスポーツ詳しく見る