卓球Ｔリーグ女子の「日本ペイントマレッツ」は２１日、世界ランク４０位の李皓晴（２６）＝香港＝と２季目の契約を更新したと発表した。初年度はシングルスで８勝１０敗、ダブルスでは１勝５敗。シングルスの１８試合出場はリーグ２位、８勝はリーグ５位のフル回転だった。李はチームを通じ、コメントを発表。「今シーズン

Ｃの設楽統らを感激させた。小手はこれまでもテレビ番組などでアルバイトを続けていることを明かしていたが、ついに４月末で退職。多忙のため３月のシフトは一度も入れられなかったことから、会社からこれ以上の契約更新は行えないと“クビ”を通告されたという。小手と言えば１６年の大河ドラマ「真田丸」で脚光を浴び、そ

９日、４月１日以降に市のＰＲ活動でのグループの起用を見合わせると発表。市へのＵ・Ｉターンを促進する情報サイトで公開中のメンバーの動画も今月末で削除する予定。新潟開港１５０周年記念事業に携わってきたメンバーのイベント起用も見送り、一部のメンバーが務める同市南区のＰＲ大使も４月以降の契約更新を保留した。

いて語った。ここまで独身を貫いている志村だが、実は「結婚したい気持ちはずっ～とあるんですよ」と告白。「１９、２０歳くらいからは同棲同棲同棲同棲…って。３年ごとに（相手が）代わる同棲ですけど」と明かし、ＭＣの「チュートリアル」徳井義実（４３）から「契約更新みたい」とつっこまれる場面も。結婚を前提に交際

退を発表した。熊本は契約更新を求めていたが、本人の意志が固かったという。巻はクラブを通じ「最後に生まれ育った熊本のクラブでプレーさせていただけた事は本当に幸せでした。今後はサッカー界の発展のためにできることや熊本の県民の皆さまの役に立てるようなことを中心に微力ながらやっていければと思ってます」とコメ

福岡は５日、ＤＦ輪湖直樹（２９）との契約更新を発表した。２０１８年のＪ２リーグ戦は３４試合に出場した。＝2019/01/06付 西日本スポーツ＝

ヤクルトは２５日、残留に合意していたウラディミール・バレンティン外野手、デービッド・ブキャナン投手、デーブ・ハフ投手と、それぞれ契約を更新したことを発表した。バレンティンは来季年俸４００万ドル（約４億４０００万円）、ブキャナンは同２５０万ドル（約２億７５００万円）、ハフは同６５万ドル（約７１５０万円

）と１９年シーズンの契約更新で合意したと発表した。今季、レバンテ（スペイン）から移籍し、リーグ戦３４試合全試合に出場した。クラブの公式サイトには、「大好きな日本で再び素晴らしい時間を過ごせることを喜んでいます」などのコメントを出している。また、来年１月５日開幕のアジアカップに出場するオーストラリア代

ョー（３１）と来季の契約更新について合意したと発表した。今季加入したジョーはＪ１リーグ戦３３試合に出場して２４得点をマークし、得点王とベストイレブンに輝き、Ｊ１残留の原動力となった。クラブを通じて「グランパスのファン・サポーター皆さん、来シーズンもグランパスでプレーができることを光栄に思います。来シ

阪神は１０日、ランディ・メッセンジャー投手（３７）との契約を更新したことを発表した。１年契約で、年俸は現状維持の３億５０００万円。来日９年目の今季は４年連続で開幕投手を務め、２８試合に登板して１１勝（７敗）、防御率３・６３をマーク。４月に国内ＦＡ権を取得し、来季から日本人扱いとなる右腕は「入団当初は

発表した。２００８年からベアスタの名称で親しまれ、１９年６月まで外装を塗り替え中だが、市によると福岡県久留米市の食品会社「ベストアメニティ」に契約更新を打診したところ「リニューアルで新しく生まれ変わる節目にバトンタッチしたい」と断られたという。１４～１８年の年間契約料（税別）は３０００万円。年間１億

２）の３選手と来季の契約更新を行わないと発表した。３選手とも今後は未定となっている。宮崎は１４年に広島国際学院大学からドラフト６位で入団。今季は１軍登板がなく、４年間のプロ通算成績は８試合で０勝０敗、防御率６・３０。安江は１６年のドラフトで育成選手枠１位の指名を受けてＢＣ石川から入団。１軍出場はなし

ＮＳなどが公表した。１５日のガゼッタ・デロ・スポルトなどイタリア主要スポーツ各紙によると、同監督は「今回の契約更新に感謝している。インテルのような重要なクラブと長い間やっていきたいという意思は議論の余地もなかった。私とクラブの間は強固な関係が築かれている」とコメント。１４日の練習後は、ミラノ郊外のア

ジャニーズ事務所との契約更新の意思を示すことになっているが、退社した３人との合流もささやかれる中、果たして中居はどう動くのか。最近の中居の言動には気になるところが多すぎる。５月２８日放送のＴＢＳ系「なかい君の学スイッチ」でのこと。話題が“口パク”に及び、共演者から「口パクに自信はあるんですか？」と尋

会社から発表された。６月１６日に都内で行う定期公演「２０１８＃６」が、グループとしてのラストステージになる。その後は、ソロやユニットで、ファンとの「あいさつ会」が予定されている。発表では「兼ねてより韓国所属事務所より２人に対し契約更新に向け話し合いを続けて参りましたが、本人たちの強い意向により契約の

ルマン（仏）のブラジル代表ＭＦネイマールと同額の好待遇で、ロナウドは来季も現所属チームでプレー続行するという。３日のスペインの一般紙ＡＢＣによると、現在の２１００万ユーロ（約２８億８０００万円、目標達成による出来高分を合わせると総額２５００万ユーロ）から１・４倍のアップ。７月にも契約更新にサインする

た元日本代表ＦＷ平山相太（３２＝仙台）の胸中を思いやった。平山は１１年間在籍したＦＣ東京から昨季仙台へ完全移籍。昨年３月１１日に左くるぶし付近の腱の脱臼で手術を受けて全治３カ月と発表され、そのまま公式戦出場なくシーズンを終えていた。それでも昨年１２月２８日にはクラブから契約更新が発表され、平山も「今

Ｊ３沼津は１７日、元日本代表ＦＷ中山雅史（５０）と今季の契約を更新したと発表した。静岡県出身の中山はＪ１磐田で長くエースとして活躍し、日本代表としても２度のワールドカップ（Ｗ杯）メンバー入りを果たすなど活躍。両ひざのけがを理由に札幌に在籍していた２０１２年シーズン限りで１度は現役を引退したが、１５年

健勇（２５）と今季の契約更新に合意したと発表した。昨季はＪ１リーグ戦３４試合に出場してリーグ２位の２２得点をマーク。ＹＢＣルヴァン杯決勝では開始４７秒で決勝ゴールを決めてクラブの初タイトル獲得に貢献してＭＶＰにも輝いたが、昨年１２月２１日には左足関節関節内遊離体の除去手術を受け、全治６週間の診断を受

Ｊ２横浜ＦＣは８日、ＧＫ南雄太（３８）と今季の契約を更新したと発表した。神奈川県出身で１９７９年９月３０日生まれの南は、９９年の世界ユース選手権（現Ｕ―２０ワールドカップ）で小野、稲本らとともに準優勝を果たした黄金世代。だが、昨季はＪ２リーグ戦１試合出場にとどまっていた。南はクラブを通じ、「２０１８

今季Ｊ１のＶ・ファーレン長崎は６日、高木琢也監督（５０）と今季の契約を更新したと発表した。長崎・国見高出身で２０１３年に長崎の監督に就任。昨季はＪ２で２位になり、クラブを初のＪ１に導いた。就任６年目となる今季へ向け、クラブを通じて「Ｊ１という舞台で満足のいく結果を残すため選手、スタッフ一丸となって努

Ｊ１に昇格した名古屋は５日、元日本代表ＧＫ楢崎正剛（４１）と今季の契約を更新することで合意したと発表した。昨季Ｊ２リーグ戦２９試合に出場、１年でのＪ１復帰に貢献した。４月に４２歳になる楢崎はクラブを通じ、「今シーズンも名古屋グランパスの一員として戦えることをうれしく思います。昨季はＪ１昇格を果たして

Ｊ１仙台は２８日、元日本代表ＦＷ平山相太（３２）と来シーズンの契約を更新したことを発表した。ＦＣ東京から今季仙台に移籍した平山は左足を手術した影響もあり、公式戦出場なしに終わった。クラブを通じ、「今シーズンはけがで苦しみ、悔しい１年でした。来シーズンは悔しさを原動力に、ゴールを決めてチームの勝利に貢

達也（３５）と来季の契約更新で合意したと発表した。田中は帝京高から２００１年に浦和入りし、１２年までプレー。浦和を契約満了により退団して１３年から新潟に在籍し、今季はＪ１リーグ戦１１試合に出場して２得点だった。Ｊ１リーグ戦の通算成績は３３３試合６６得点。来季はプロ１８年目にして自身初となるＪ２でプレ

でＪ１リーグ戦２３試合に出場して１得点をマークしていた。

来季Ｊ２へ降格する甲府は１４日、ＤＦ山本英臣（３７）と来季の契約を更新したと発表した。千葉県出身の山本は市原（現千葉）ユースから１９９９年に市原（現Ｊ２千葉）のトップチームへ昇格。２００３年から甲府でプレーし、０９年から今季まで９年連続で主将を務めるなどチームの精神的支柱で、今季は１４試合に出場（０

リス投手（２９）との契約更新と、新外国人投手のディエゴ・モレノ投手（３０＝前インディアンス傘下３Ａ）との契約締結を発表した。ベネズエラ出身のモレノは球団を通じ「日本でプレーすることが決まり、大変興奮しております。自分の力をすべて出して、チームの勝利に貢献したく思っております」とコメントした。メジャー

阪神は１１日、新加入選手としてディエゴ・モレノ投手（３０）の獲得を発表した。背番号が４８に決まったモレノは、球団を通じて「西武ライオンズのメヒア選手と同郷で、日本の野球に関しては聞いておりました。ヤンキースに在籍している時に、田中投手のブルペンでの投球を見ていたのですが、野球に真摯に取り組んでいる姿

阪神・谷本修球団本部長（５３）が６日、西宮市内の球団事務所で報道陣に対応。金本知憲監督（４９）と、来季以降の契約を更新したことを発表した。詳細は明かさなかったものの、３年契約とみられる。１５年オフに監督就任。今季限りで２年契約が切れる形となっていた中、今シーズン途中に、坂井オーナーが続投要請を行って

トルレインとの契約を終了し退団したことを報告していたが、来年も同チームでプレーすることになる。ブログには「契約更新のお知らせ」と題し、「この度、ＳｅａｔｔｌｅＲｅｉｇｎＦＣとの契約を更新しました」と報告。「２０１８シーズンもＳｅａｔｔｌｅＲｅｉｇｎＦＣの一員として戦えることを今からとても楽しみにして

浦和は１５日、ＭＦ柏木陽介（２９）と来季以降の契約を更新することで合意したと発表した。Ｊ１神戸が獲得オファーを出していた。柏木はクラブを通じ、「他クラブからオファーをいただけたことは、一選手として大変光栄でしたし、ありがたいお話でしたが、やはり自分の中で浦和レッズへの愛情がまさったというのが今回の決

ＤｅＮＡは８日、スペンサー・パットン（２９）、ジョー・ウィーランド（２７）両投手と来季の契約を結ぶことを決めたと発表した。ともに１年契約で年俸１億３０００万円。ともに来日１年目の今季、パットンは救援で６２試合に登板し４勝３敗７セーブ、防御率２・７０。ウィーランドは先発で２１試合に登板し、球団の外国人

元なでしこジャパンＦＷ川澄奈穂美（３２）が７日、「お知らせの補足」と題し自身のブログを更新した。川澄は６日に更新したブログで「突然ですが、みなさんに大事なお知らせがあります。どうやら、私がオーストラリアのチームに行くという英文の記事が出ていたそうです。実際のものを私も確認しましたが、その記事は誤りで

【住まいの処方銭】賃貸で暮らす民法が約１２０年ぶりに大改正される。改正法の施行は遅くても２０２０年春。前回に引き続き、住まいを借りる際にも関連するポイントを、さらに２つ紹介する。例えば、借り手に責任がないのに天井から漏水し、室内が使用できなくなってしまった場合。これまでも請求すれば家賃は減額された。

約期間満了となる９月８日で退社すると発表した。昨年の騒動時から残留を表明していた木村拓哉（４４）に続いて、中居正広（４４）も残留という形となった。所属のジャニーズ事務所との契約更新をする意思があるかどうか、３か月前に決める必要があるといわれていた。つまり、９月９日にデビューしたＳＭＡＰにとっては６月

満了となり、今季中の契約更新をしないことを発表した。パトリックはＪリーグでは川崎、甲府を経て、１４年にＧ大阪に加入し、同年度の３冠などに貢献した。しかし、昨年１０月に右前十字じん帯損傷、右外側半月板損傷で全治８か月の重傷を負った。リハビリを経て、５月２８日のＪ３・Ｃ大阪戦で試合復帰を果たしていた。Ｊ

を発表した女優、堀北真希（２８）が将来、芸能界に復帰する可能性を指摘した。電撃発表の理由として「一つはＣＭ問題」を挙げ、「彼女には１０社以上のＣＭ契約があったんですが、契約更新をしていないんですね。結果、２月にスポンサーにあいさつ回りを全部済ませており、円満退社という形になった。それがこのタイミング

外の複数のクラブが獲得に関心を寄せるなど、去就が注目された中、「遅れて契約更新になり、様々な方々に多大な迷惑をかけた中で、快く迎え入れてくれたマリノスに、チームメイトに感謝します」とつづった。背番号は「１１」から磐田へ移籍したＭＦ中村俊輔（３８）が背負っていた「１０」に変更となる。「そして、このタイ

明かした。横浜の「１０番」は、磐田へ移籍した元日本代表ＭＦ中村俊輔（３８）が昨季までつけていた栄光の背番号。斎藤は「遅れて契約更新になり、様々な方々に多大な迷惑をかけた中で、快く迎え入れてくれたマリノスに、チームメイトに感謝します」とした後で、「そして、このタイミングで１０番を背負って闘いたい。俊さ

本の免税店、ラオックスの関係者が立ち上げた企業の代表取締役に就任していたというのだ。今年９月にはジャニーズ事務所との契約更新を迎える元メンバーの一部は独立もささやかれ、元マネジャー女史と行動をともにするともみられており、その動向が注目される。１９日発売の「週刊文春」が、元マネジャーの役員就任を報じた

Ｅ中沢佑二（３８）と契約更新したことを発表した。中沢は１９９９年にＶ川崎（現東京Ｖ）でプロデビュー。２００２年に横浜Ｍへ移籍しその後、チームの守備の要として活躍した。２０１６年シーズンは３４試合に出場し、３得点を挙げており、Ｊ１リーグ戦通算５３７試合に出場、３４得点を誇る。さらに３年連続でリーグ戦に

Ｊ１のＦ東京は１４日、ＭＦ東慶悟（２６）と今季の契約を更新したと発表した。昨季はＪ１リーグ戦２８試合２得点。ルヴァン杯（旧ナビスコ杯）は４試合１得点、天皇杯は１試合無得点、ＡＣＬは６試合無得点だった。

Ｊ２の千葉は８日、ＧＫ大野哲煥（２３）と今季の契約を更新したと発表した。昨季はＪ２リーグ戦、天皇杯ともに出場はなかった。「ジェフの勝利に貢献出来るよう、ピッチで表現したいと思います」とコメントした。

Ｊ３の盛岡は８日、ＤＦ守田創（２４）と今季の契約を更新したと発表した。昨季はＪ３リーグ戦８試合に出場し、無得点。「いわぎんスタジアムで一回でも多く“鶴の恩返し”を共創し、喜びを分かち合いましょう」とコメントした。

Ｊ１の鳥栖は７日、ＧＫ赤星拓（３２）と今季の契約を更新したと発表した。昨季はＪ１リーグ戦の出場なし。ルヴァン杯（旧ナビスコ杯）３試合、天皇杯１試合に出場した。「多くの言葉は必要無いと思います。『１７』の誇りを胸に全身全霊をかけて闘います」とコメントした。

Ｊ３の秋田は７日、ＤＦ浦島貴大（２８）と今季の契約を更新したと発表した。昨季はＪ３リーグ戦２１試合３得点。「去年はけがに苦しみ大変な年になりましたが、今年はしっかりリハ入りをして、スタートは遅れますが復活した時に去年以上のパフォーマンスを出せるよう、努力し頑張りたいと思います」とコメントした。

Ｊ１のＦ東京は６日、日本代表ＤＦ森重真人（２９）と今季の契約を更新したと発表した。昨季はＪ１リーグ戦３２試合４得点。ルヴァン杯（旧ナビスコ杯）の出場はなし、天皇杯は１試合無得点、ＡＣＬは７試合２得点だった。

表ＦＷの北嶋秀朗氏（３８）のトップチームコーチ就任を発表した。北嶋氏は２０１２年シーズン途中から１３年まで熊本でプレーし引退。その後、クラブに残り１５年までコーチをしていた。ＭＦ黒木晃平（２７）との契約更新とＦＷ林祥太（２１）の国士舘大からの加入も発表した。＝2017/01/06付 西日本スポーツ＝

７日にチーム第１号で契約更新を発表。「タイトル獲得に向けた、強いメッセージと受け取っていただければ」というコメントに、初タイトルへの思いをにじませた。Ｊ１史上初の５年連続１５ゴールには届かなかったが、昨季も１３ゴールを挙げたエース。主将だった金民友が韓国での兵役に備えて昨季限りで退団し、ＧＫ林もチー

Ｊ１の鳥栖は１日、ＦＷ富山貴光（２６）と２０１７シーズンの契約を更新したと発表した。２０１６シーズンは２５試合５得点。「みんなで日本サッカー界を鳥栖一色に染めて、鳥栖の名を世界にとどろかせましょう！」とコメントした。

ネットワークと１６年１２月３１日をもって契約満了し、双方合意の上で今後の契約更新をしないことが１日、分かった。スペースシャワーネットワークは公式サイト上で「弊社での契約は満了となりますが、今後とも引き続き『ｉｎｄｉｇｏｌａＥｎｄ』『ゲスの極み乙女。』及び各メンバーへのご支援を賜りたく、よろしくお願い

約満了に伴い、今後は契約更新しないと、公式ホームページで発表した。「『ゲス』及び『ｉｎｄｉｇｏｌａＥｎｄ』専属アーティスト契約満了」のお知らせとの題名で文書を公表。「弊社の専属アーティストでありました『ｉｎｄｉｇｏ－』及び『ゲス－』との契約が、平成２８年１２月３１日をもって期間満了により終了し、双方

健勇（２４）と来季の契約更新で合意に至ったと発表した。杉本は今季Ｊ２リーグでチーム最多１４得点。主将でエースＦＷの元日本代表・柿谷曜一朗（２６）がケガ離脱した際も、その突破力と決定力でチームを救った。Ｃ大阪残留にあたり、杉本はクラブを通じ「（来季はＪ１）残留が目標ではなくタイトルを取りたいと本気で思

Ｊ１サガン鳥栖は２６日、ＭＦ高橋義希（３１）と来季の契約を更新したと発表した。ＭＦ菊地直哉（３２）は来季Ｊ１の札幌への期限付き移籍期間を２０１８年１月末まで延長、ＦＷ山崎凌吾（２４）は期限付き移籍していたＪ２徳島に完全移籍することも発表した。＝2016/12/28付西日本スポーツ＝

Ｊ２モンテディオ山形は２６日、韓国人ＭＦク・ボンヒョク（１８）との契約を更新したと発表した。今季途中の６月に新加入。持ち前のパスセンスなどでアピールし、９月２２日の天童杯３回戦・神戸戦（３△３、ＰＫ３―５）では公式戦初先発。天皇杯は２試合に出場も、リーグ戦のピッチには立てなかった。それでも石崎信弘前

Ｊ２の岡山は２６日、ＭＦ伊藤大介（２９）、ＧＫ李京泰（２１）の２人と来季の契約を更新したと発表した。今季のＪ２リーグ戦で、伊藤は４２試合５得点、李は出場なし。李は岡山ネクストでＪＦＬ１３試合に出場した。また、今季Ｊ１鹿島から期限付き移籍しているＦＷ豊川雄太（２２）の期限付き移籍期間を延長すると発表。

来季Ｊ３に初参戦するＪＦＬのアスルクラロ沼津は２５日、元日本代表ＦＷ中山雅史（４９）と来季の契約を更新したと発表した。静岡県出身の中山はＪ１磐田で長くエースとして活躍。両ひざのけがを理由に札幌に在籍していた１２年シーズン限りで１度は現役を引退した。昨年９月に沼津へ加入し、現役復帰。だが、昨季、今季と

Ｊ１の鳥栖は２５日、ＦＷ池田圭（３０）と来季の契約を更新したと発表した。今季はＪ１リーグ戦１５試合１得点。「来年もサガン鳥栖でプレー出来る喜びを感じています。チームのために最善を尽くし貢献出来るよう、日々精進したいと思います。一生青春！池田圭！」とコメントした。

Ｊ３の盛岡は２４日、ＧＫ土井康平（２８）と来季の契約を更新したと発表した。今季はＪ３リーグ戦３０試合に出場。「引き続き日々自分と向き合い、闘う覚悟を持って契約させて頂きました。グルージャ盛岡を更に発展させられる一役になれる様頑張りたいと思います」とコメントした。

Ｊ３福島ユナイテッドＦＣは２２日、ＭＦ蓮沼翔太（２３）と来季の契約を更新したと発表した。プロ１年目の今季は、リーグ戦１０試合出場２得点。チームは１６チーム中１４位と低迷した。クラブを通じ「来季も福島でプレーさせていただくことになりました。今年味わった悔しさを糧に来年こそはサポーターの方々により多くの

Ｊ３福島ユナイテッドＦＣは２２日、ＭＦ金功青（きむ・こんちょん、３０）と来季の契約を更新したと発表した。今季はリーグ戦１１試合出場２得点。チームは１６チーム中１４位と低迷した。背番号１０はクラブを通じ「また福島の一員としてプレーできることをうれしく思います。来シーズンこそ、サポーターの皆さんをはじめ

Ｊ３福島ユナイテッドＦＣは２２日、ＭＦ鴨志田誉（３１）と来季の契約を更新したと発表した。今季はリーグ戦１８試合出場無得点。チームは１６チーム中１４位と低迷した。クラブを通じて「今年はチームにとっても個人にとっても悔しいシーズンとなりました。来シーズンは皆さんをもっと笑顔にできるように全力で戦いますの

主力の２人が契約更新の第１号となった。来季はＪ１で戦うＣ大阪は２２日、ＦＷ柿谷曜一朗（２６）と日本代表ＭＦ山口蛍（２６）と契約を更新したことを発表した。主将をつとめた柿谷は今季、右足首手術の影響で２０試合出場５得点に止まったが、終盤戦に戦列復帰しＪ１昇格に貢献。「来シーズンはケガをしないようにやって

Ｊ２の千葉は５日、パラグアイ人ＭＦエドゥアルド・アランダ（３１）と来季の契約を更新したと発表した。アランダは今季、オリンピア（パラグアイ）から加入し、Ｊ２リーグ戦２７試合に出場し、無得点だった。「今年、目標にたどり着けなかったことをとても悔しく思いますが、来年はジェフを愛するすべての人たちにとって、

Ｊ２の千葉は２日、ＭＦ町田也真人（２６）と来季の契約を更新したと発表した。今季はＪ２リーグ戦３２試合に出場し、１１得点。「今年以上の活躍が出来るよう、全力で頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」とコメントした。

で「この度、弊社との契約更新に伴い、本人からの申し出を受け、話し合いの結果、平成２８年１１月３０日をもちまして、弊社との契約が終了となりました」と報告した。久住の今後に関しては「弊社からは離れてしまうことになりましたが、久住小春は芸能活動を続けてまいりますので、今後ともご声援のほど、宜しくお願い申し

Ｊ１の鳥栖は２８日、ＤＦキム・ミンヒョク（２４）と来季の契約を更新したと発表した。今季はＪ１リーグ戦３３試合に出場し、無得点。「来年もサガン鳥栖でプレーできる事が幸せです。来シーズンは、チームが目標とするタイトルを獲得できるようにチームのために犠牲になり頑張ります！」とコメントした。

州市出身のＦＷ池元友樹（３１）と契約を更新したと発表した。松本から２季ぶりに復帰した今季は２５試合で６得点。チームの契約更新第１号で、クラブを通じて「応援したいと思いたくなるチーム、選手になっていけるようにしっかり見つめ直してやっていきたい」とコメントした。＝2016/11/28付 西日本スポーツ＝

Ｊ２の横浜Ｃは２５日、中田仁司監督（５４）と来季の契約を更新したと発表した。２０１６シーズン初めは強化育成テクニカルダイレクターを務めていたが、６月にルス監督が体調不良により辞任。それを受け、監督として指揮を執っていた。今季は２５試合の指揮を執り、１１勝６分け８敗。チームをＪ１昇格ＰＯまであと一歩と

貢献したエースは今季、１９試合で４得点。チームは契約更新を打診したが、出場機会を求めて新たな挑戦を選択した。エースが、チームを去る決断を下した。広島を愛し、広島で完全燃焼する思いがあった。だが、名古屋からのオファーに佐藤の心は動く。ピッチに立ちたい－。選手としての純粋な思いだった。「話を頂き、自分の

ー・ネイラー投手（３０）、ファン・ハイメ投手（２９）、レイソン・セプティモ投手（３１）の外国人５選手と来季の契約を更新しないことを明かした。ダヤン・ビシエド外野手（２７）とは契約を結ぶ方針とし、ラウル・バルデス投手（３８）とジョーダン・ノルベルト投手（２９）に関しては現時点で契約更新の有無を保留中。

数４９９といずれもリーグ最低に終わった。

日のヤクルト戦では２試合ぶりに先発復帰して３打数１安打。来日３年目の今季は１２８試合に出場して打率・２５８、２１本塁打、７３打点ながら、従来の勝負強い打撃が陰を潜め、得点力不足の一因になった。契約更新は微妙な情勢。残り１１試合の結果も踏まえた上でシーズン終了後に球団内で最終的な方針を打ち出す模様だ。

元なでしこジャパンのＦＷ安藤梢（３４）が１５日、昨季途中に移籍したドイツ１部エッセンとの契約を更新し、今季も引き続きプレーすることが決まった。契約期間は１年。所属事務所が発表し、安藤は「今シーズンもエッセンで、よりプレーの質を高め、さらにレベルアップを目指し、応援してくださるみなさんに良い報告を届け

中居正広（４３）、木村拓哉（４３）、稲垣吾郎（４２）、草なぎ剛（４２）、香取慎吾（３９）のメンバー５人は、今後も事務所に残り、来年以降はソロで活動する。ＳＭＡＰは１月の分裂騒動後、グループ活動が激減。事務所との契約更新のタイミングと重なる９月解散説が取り沙汰されていた。同事務所によれば、１月に分裂危

ＭＡＰが、テレビ各局の夏の音楽特別番組に出演しないことが判明して、ファンの間で大騒ぎになっている。２日に放送された日本テレビ系の番組に続きＴＢＳ系、フジテレビ系の音楽番組もジャニーズ事務所サイドが出演を辞退したという。９月のＳＭＡＰメンバーとの契約更新を前に、５人の周囲には再び不穏な空気が漂い始めた

ー・ミラーが報じた。契約更新時に要求する見通し。同紙は、タイ人のビチャイ・オーナーが選手との契約見直し交渉を今月中にも行う予定だとしている。 今年２月に１９年２月までの契約更新を行ったエース・ＦＷバーディーの昇級後の給与は、週給８万ポンド（約１２７０万円）。優勝前に行われたこの契約更新のタイミング

はありえない。（メンバーが）出ていくわけがない！」と明言した。最新号の「週刊文春」で「ＳＭＡＰ“９月危機”」の見出しが躍るなど、契約更新のタイミングである９月に騒動が再燃するのではとの憶測が流れていたが、一蹴した格好だ。デビュー２５周年も「盛大にやるべき」とグループ活動の活発化を促した。日本中を揺る