、２シャドーも距離感が良くなった。そして注目はデビューを果たした久保じゃない？堂々としたプレーを見せてくれたし、日本の新戦力ってことを証明したよ。世界トップを狙える選手なんだって改めて思ったね。上々デビューには森保監督の配慮もあったかな。広島監督時代から新加入選手をいきなり起用することはなく、まずは

大、４年）が来季の新加入選手として内定したことを発表した。イサカは横浜市内の同大学で仮契約を結んだ後に開かれた会見で「小さいころから目指していたプロサッカー選手のキャリアを川崎フロンターレというすばらしいクラブで始められることをうれしく思います」と頬を緩ませ、「一日一日全力で取り組み、チームの力にな

ーし、周囲と好連係を見せた。「攻撃が好きなのでシャドーはゴールが近くていい。ボランチでは、リスク管理をしながら、前にいいボールを出し、リズムを作っていきたい」。２つの位置で存在感を示した。新加入選手の中でも一際、戦術理解と連係を深めるスピードが早い。兵藤は仙台の一員として練習を始めてから、ピッチ内外

ら加入したセンターバックのジェジエウ（２４）で、２７日に川崎市高津区の洗足学園音楽大で行われた１９年の新体制発表にＦＷレアンドロ・ダミアン（２９）ら新加入選手とともに参加。ＤＦマギーニョ（２７）と同様に「日本語を覚えたい」と話したジェジエウは、日本とブラジルのサッカーの違いを問われ「日本の方がポジシ

揮を執る小林伸二監督、新加入選手が躍進を誓い、新ユニホームも披露された。昨季のチームは、Ｊ３全１７チーム中最下位に沈んだ。玉井社長は「今季を改革元年と位置付け、勇猛果敢に走り続けるチームにする」と宣言。小林監督は「まずは６位以内に入って選手たちにＪ２昇格もいける、というメンタリティーや自信を持たせた

―０、０―０、３―０、３―０）で仙台が勝利した。２本目の途中から出場したプロ２年目のＦＷジャーメイン良（２３）が昨年のキャンプに続き、２年連続で“チーム初ゴール”を挙げた。新加入選手では横浜Ｍから期限付き移籍の吉尾海夏（２０）が豪快なミドルシュートを決め、快勝に貢献した。最初の２本は攻め込みながらも

サポーターの前で、新加入選手１２人が今季の意気込みを語った。昨季までＪ２山形に所属していたＧＫ射庭康太朗（２３）は、ポジション争いに意欲を見せた。射庭は「グルージャに感謝しています。山形にいたので、また東北でプレーできるのはうれしい」と笑顔。昨季は公式戦出場なしと苦しいシーズンを過ごした射庭だが「盛

１７日、神戸市内で新加入選手と新ユニホームの発表会見を行い、スペイン代表ＦＷダビド・ビジャ（３７）、Ｃ大阪から加入のＭＦ山口蛍（２８）ら６選手が出席した。ドイツ代表ＦＷポドルスキ、スペイン代表イニエスタらが在籍していることが加入の理由のひとつになったかという質問について、ビジャは「それがすべてではな

１７日、神戸市内で新加入選手と新ユニホームの発表会見を行い、スペイン代表ＦＷダビド・ビジャ（３７）、Ｃ大阪から加入のＭＦ山口蛍（２８）ら６選手が出席した。昨季途中に就任し、１０位だったリージョ監督はビジャ、山口を獲得した今オフの補強について「満足しています。三浦さん（スポーツダイレクター＝ＳＤ）に感

１７日、神戸市内で新加入選手と新ユニホームの発表会見を行い、スペイン代表ＦＷダビド・ビジャ（３７）、Ｃ大阪から加入のＭＦ山口蛍（２８）ら６選手が出席した。ウェルカムイベントから引き続き出席したビジャは「１００％の力を日々出し切ること。それは約束します。みんなで一致団結すれば遠くまで行けると思う」と意

神戸市内のホテルで新加入選手＆ユニホーム発表会を行い、Ｊ１Ｃ大阪から完全移籍した元日本代表ＭＦ山口蛍（２８）は背番号５に決まった。発表会はファンクラブの応募者も参加してのものとなった。新加入のあいさつでマイクを握った山口は「このクラブに来ることができて光栄です。サポーターの皆さんには、同じ関西のライ

神戸市内のホテルで新加入選手＆ユニホーム発表会を行い、今季から加入した元スペイン代表ＦＷダビド・ビジャ（３７）は背番号７に決まった。また、Ｊ１Ｃ大阪から完全移籍した元日本代表ＭＦ山口蛍（２８）は背番号５となった。新加入選手の背番号は以下の通り。（）内は前所属。ＧＫ３０伊藤元太（松山工高）ＤＦ２２西大

督（４６）や６人の新加入選手らが抱負を語った。昨季はＪ１で１４位のチームを率いるクラブ初のスペイン人監督は「非常に希望にあふれている」と前を見据えた。カレーラス監督には早くも強力な“援軍”が現れた。昨年末の就任決定から「（名前が）カレーライスに似ている」と話題になり、「カレーハウスＣｏＣｏ壱番屋」な

詳細は）まだわかっていませんが、戦うからにはしっかり抑えていきたい」と誓った。今季は４試合で１勝１敗、防御率３・３２も、巨人戦は同１・５９（１年目の２０１６年も２・１０）。右の変則サイドハンドから繰り出す変化球は、特に右打者や外国人には有効だ。「（新加入選手だけでなく）全部抑えたいです」と力を込めた

田麻也（３０）はベンチ入りしたものの、出番はなかった。今季リーグ戦は出場機会なし。ロシアＷ杯の影響で出遅れていたが、新加入選手にポジションを奪われてリーグカップ戦の１試合出場だけにとどまり、崖っ縁に立たされる。現在はコンディションの問題も解消し「あとはプレー時間を確保するのが一番大事。チャンスを待つ

スペインリーグによると、同リーグの新加入選手が母国で入団会見するのは史上初。異例の待遇の中、乾は「これがラストの移籍になる。レギュラーを取れるように頑張る」と活躍を誓った。３年契約で、背番号は日本代表と同じ「１４」に決定。鮮やかな緑のユニホーム姿を披露した。決意をにじませた。「今年で３０（歳）になり

力となった主軸組に加え、高木監督の国見高の後輩であるＤＦ徳永悠平、ＦＷ鈴木武蔵ら新加入選手も躍動した。ジャーナリスト刈部謙一氏が、現役時代に「アジアの大砲」と呼ばれた指揮官の胸の内に迫った。――なかなか効果的な補強が出来たようだ。「ＦＣ東京から移籍した徳永は攻守にわたって能力が高く、チームの土台を支

製鋼は１日、今季の新加入選手として、前田剛（明大）、佐野瑛亮（中大）、タウムア・ナエアタ（流通経済大）、井関信介（天理大）の４人を発表した。報徳学園高出身の前田は「幼い頃から憧れだった神戸製鋼コベルコスティーラーズの一員になれることを大変うれしく思います。何事にも情熱を持って取り組み、チームに貢献で

後。マリーンズ応援団による決起集会を開催。新たな応援歌の発表も予定。場所はスタジアム外周ボールパークステージ（Ｆゲート階段下付近）※新加入選手紹介３月２１日・阪神戦の試合開始前セレモニーとして実施。毎年恒例となっている新人、新加入選手の紹介。※ボールパークステージイベント３月１７日・ソフトバンク戦、

日、いずれも宮崎市の生目の杜運動公園イベントステージで開かれる。観覧無料。斉藤氏が４日午後２時半から、柴原氏が１２日午前１０時半から。２年連続日本一を目指すホークスの戦力分析や春季キャンプでの注目選手、新加入選手の状況などを詳しく解説する。ステージ近くではきょう３日と４、１１、１２日の計４日間、西日

やプロ１年目となる新加入選手７人のうち、６人が出席。約３００人のサポーターの前で、入団の理由や昇格に向けた意気込み、自らのプレースタイルを語った。鹿児島県出身のＤＦ有薗真吾選手（３２）はブラウブリッツ秋田から加入。「地元九州でサッカーがしたかった。北九州は能力の高い選手が多く、自分も成長できると思っ

長、森下仁之監督と新加入選手が、約３００人のサポーターの前でＪ２昇格を誓った。新しいユニホームもお披露目された。北九州は昨季、Ｊ３で９位に終わりＪ２復帰はならなかった。発表会で玉井社長は「一新された体制で地域密着を進め、愛されるクラブを目指す」と決意表明。森下監督は「目標は昇格だけ。また応援したいと

かわさき」で行い、新加入選手の背番号が発表された。ＦＣ東京から１年で復帰した元日本代表ＦＷ大久保嘉人（３５）は、愛着のある元の１３番ではなく、ＤＦ井川のイースタンＳＣ（香港）移籍で空番となっていた「４」を選択。また横浜から加入したＦＷ斎藤学（２７）は、横浜でプロ１年目の０８年に付けていた「３７」を選

代表のＭＦ伊藤遼哉（１９）ら３人の新加入選手を迎え、マッシモ・フィッカデンティ監督は「鳥栖に来て３年目で就任当初より平均年齢で４～５歳若返った。成長していく可能性を持っている」と若いチームへの期待を口にした。幼稚園時代にサッカーを始めた伊藤は「小さいころからポジションはトップ下。どんどんゴールを狙っ

コンサドーレ札幌の新加入選手の会見が行われ、Ｊ１浦和から期限付き移籍したＭＦ駒井善成（２５）が、１年半指導を受けたミハイロ・ペトロヴィッチ監督（６０）との再会を喜び、活躍を誓った。再び“まな弟子”となることに喜びを隠せなかった。駒井は浦和で昨季まで１年半、ペトロヴィッチ監督から指導を受けた。「（昨年

行ドームで１０人の新加入選手などを迎えた今季の新体制を発表した。「Ｊ１復帰」をターゲットにする就任３年目の片野坂知宏監督（４６）は、昨季の５位に相当する勝ち点「７０」を目標に掲げ「（同日）午前のミーティングで選手にも伝えた」と明かした。新戦力の１人が、Ｊ３鹿児島ユナイテッドで２０１６、１７年と２年連

で１８年の新体制と新加入選手を発表した。庄野洋社長（６４）は「全冠制覇という大きな目標、すべてを乗り越えていく」と宣言。Ｊリーグ、ルヴァン杯、天皇杯、ＡＣＬの４冠制覇を目標に掲げた。ドイツ２部ウニオン・ベルリンから８季ぶりに復帰したＤＦ内田篤人（２９）は、東京Ｖから移籍したＤＦ安西幸輝（２２）、清水

代表ＤＦ内田篤人ら新加入選手５人が登壇した。注目の背番号は、ジーコらがつけてきて昨季は空き番号となっていた背番号１０を日本代表ＦＷ金崎夢生が受け継いだ。内田は０７年から４シーズンつけていた２番を背負うことが決定した。内田は「このチームのために働く覚悟できた。（鹿島は優勝）シャーレを掲げているのがよく

雄介を除く１０人の新加入選手が登壇。期限付き移籍から完全移籍した為田大貴、矢田旭、熊谷アンドリューを含め、意気込みを語った。本田功輝「自身の特長はスピードとドリブル。１年目から勝利に貢献したい」矢田旭「得意なプレーは、左足のキック。今年こそは昇格できるように頑張りたい」為田大貴「今年は絶対昇格できる

、１７）が、来季の新加入選手として仮契約したと発表した。飛び級でのトップチーム昇格は、Ｇ大阪のＧＫでは初となった。２０２０年東京五輪世代の谷は１８９センチの大型ＧＫ。各世代代表での豊富な経験を生かし、実戦での高さと的確なポジショニングによるシュートセーブにたけている。すでに夏頃からトップチームの練習

進や、ロサリオなど新加入選手による期待値上昇も要因。１３年ぶりリーグ優勝を超満員のスタンドが後押しする。「これから企業さんの（契約）数の調整が入りますが、ウエーティングされているお客さんもいらっしゃるので。トータルではプラスになる見通しです」と、揚塩健治球団社長（５７）が明かした。昨季は４位に終わっ

年（２０１９年）の新加入選手として、東海学園大に所属するＭＦ渡辺柊斗（２０）の加入が内定したと発表した。愛知県出身の渡辺は１９９７年１月２８日生まれで、身長１メートル６８、体重６０キロ。東海学園高から東海学園大へ進んだ。クラブはそのプレーの特徴を「卓越した技術・広い視野・ボールにかかわり続ける運動量

阪神は１１日、新加入選手としてディエゴ・モレノ投手（３０）の獲得を発表した。背番号が４８に決まったモレノは、球団を通じて「西武ライオンズのメヒア選手と同郷で、日本の野球に関しては聞いておりました。ヤンキースに在籍している時に、田中投手のブルペンでの投球を見ていたのですが、野球に真摯に取り組んでいる姿

取を目指した今季は８位に終わり、個人としても２０１０年の加入後最少の５得点。「あまりに点を取れなかった。しっかりまた仕事をする」と昨年まで７年続いた２桁得点を視野に入れた。今季はプロ１４年目で初めて主将に就任。最後まで諦めず、献身的にプレーするクラブの伝統を新加入選手に伝えようとしたが「見えないもの

だ。

パリ・サンジェルマン（フランス）へ移籍する可能性が報じられているバルセロナ（スペイン）のブラジル代表ＦＷネイマール（２５）が、チームメートと衝突して練習を早退した。２８日付のスペイン紙ムンド・デポルティーボ（電子版）などが報じた。２７日、プレシーズンツアー先の米マイアミで行われた練習中に、新加入した

見に臨んだ。６人の新加入選手でトリを務め、約１０００人のサポーター、ファンから拍手喝采を浴びた。背番号「２」のユニホームを手渡された後、スペイン語であいさつした。「みなさんこんにちは。はじめまして。けいすけです。ここにいることに非常に満足しています。どうもありがとうございます。私はこのチームを可能な

ァンが集まる中で、新加入選手６人が一人一人自己紹介し、本田は大トリで紹介された。ＶＶＶフェンロ（オランダ）、ＣＳＫＡモスクワ（ロシア）やＡＣミラン（イタリア）での活躍場面や、２０１０年南アフリカＷ杯のデンマーク戦でのゴールなどが紹介ＶＴＲとして流された本田が登場すると、大きな声援が起きた。本田は登壇

公用語であるスペイン語で「こんにちは！私は本田圭佑です。パチューカとサインをすることができ、とても満足しています。皆さんよろしく！ありがとう」と語り、微笑みながらのＶサインで締めくくった。クラブはこの動画を、「トゥーソ（パチューカの愛称）の新加入選手として、ケイスケ・ホンダの第一声！」とのキャプショ

ロ野球選手会は１日、加入選手を対象とした年俸調査結果を発表し、支配下登録選手７３４人の今季平均年俸でソフトバンクが１９８０年の調査開始以降、最高となる７０１３万円で２年連続トップとなった。外国人選手や一部の日本人選手は加入しておらず、ソフトバンクの場合も松坂大輔投手は加入していない。同選手の推定年俸

グの近鉄は１７日、新加入選手としてＳＨ榎本光祐（２８）、昨シーズンはサントリーでプレーしたＦＷソロモン・ティーポレ（２５）の２人を発表した。高校日本代表、Ｕ２０日本代表の経験を持つ榎本は、大分舞鶴から早大へ進み、２０１１年にコカ・コーラ入り。昨シーズンはニュージーランドでプレーした。クラブを通じて「

が４日、千葉市内で新加入選手の会見を開催した。東洋大から入社したリオ五輪男子２０キロ競歩７位入賞の松永大介（２２）は、所属の先輩となった男子２０キロ競歩の世界記録保持者・鈴木雄介（２９）の技を盗んで成長を目指す。「（最大のお手本は）歩型がきれいな点。一つ一つ見習って、いつか追いつき、追い抜けるように

今季の新加入選手で、異色の経歴を誇るのが、１４７キロ右腕の鈴木だ。国際交流の仕事をする父の影響で、エジプトで生まれ、東京で育ち、中学・高校はカナダ、大学はアメリカで野球留学を経験。「得意な球種は４シーム（直球）と２シーム。海外では豪快に振る打者が多く、バットの芯を外して仕留めていました」と振り返った

、社業専念も発表された。

日、２０１７年度の新加入選手５人と、退部選手・スタッフを発表した。加入したのは、１月の全国大学選手権で史上最多を更新する８連覇を飾った帝京大のＦＢ重一生（２２）のほか、日本代表キャップ６をもつ東海大のプロップ渡辺隆之（２２）、明大のプロップ塚原巧巳（２２）、関西学院大のＳＯ清水晶大（２２）、京産大の

ススタジアム長崎で新加入選手の発表会見を開き、１７選手が抱負を語った。クラブが公表済みの１６選手に加え、元Ｕ-２１（２１歳以下）スペイン代表ＭＦパジャルド（３０）の加入を会見中にサプライズで発表。就任５季目の高木琢也監督（４９）は「新たな長崎のサッカーにチャレンジしたい」と刷新した戦力でより攻撃的な

。２月３日時点で、新加入選手はなんと１５人。昨季とはまるで別チームだ。移籍２年目、背番号が２３から１に変更となった元日本代表のＧＫ川口能活（４１）は「これからコミュニケーションを取り、いろんなものを共有したい。ポジション争いは緊張感があります。これをシーズン通して続けていければ。いい雰囲気」と歓迎し

●新加入選手が得点ルーキー２選手新風期待サッカーＪ３のギラヴァンツ北九州は、３月のシーズン開幕に向けたトレーニングを本格化させている。１月２８日には、福岡大や鹿屋体育大など九州の大学生選抜チームを相手に初の実戦に臨み、成果や課題が見えてきた。新チームの戦力について、昨季との比較も交えて探った。学生選

神戸市内で始動し、新加入選手および新体制発表会見を行った。今季の背番号も発表され、元女子日本代表ＭＦ澤穂希さん（３８）が１１年の入団から現役引退した１５年まで背負い、昨季空き番号となっていた背番号８は、３年目のＭＦ杉田妃和（ひな＝１９）が受け継ぐことに決まった。次世代のなでしこを担う逸材の背中に“レ

神戸市内で始動し、新加入選手および新体制発表会見を行った。群馬・前橋育英高から加入したペルー系日本人のＦＷ島袋は「一日も早く即戦力になって、支えてくれた方々に恩返ししたい」と抱負を語った。父は沖縄出身で母は日本人とペルー人のハーフ。島袋自身はスペイン語も堪能だ。名前の『奈美恵』は母がファンだという歌

神戸市内で始動し、新加入選手および新体制発表会見を行った。今季の背番号も発表され、３年目のＭＦ杉田妃和（ひな＝１９）が背番号８を背負うことが決まった。ＩＮＡＣ神戸の背番号８は元女子日本代表ＭＦ澤穂希さん（３８）が１１年に入団して以来、１５年に現役を引退するまでつけた背番号。２、３日前に松田岳夫監督（

は大型補強に成功。就任３年目となるネルシーニョ監督（６６）はクラブ初となるタイトル奪取を誓った。「タイトルを狙えるチームで指揮することを楽しみにしています」新加入選手１０人の内８人（ＭＦ野田、安井が欠席）を従え、力強く言い放った。昨季は第２ステージ２位になるなど、クラブ史上最高の年間７位と躍進し自信

）とトップチームの新加入選手５人がそろって会見に臨んだ。大宮から移籍してきたＭＦ泉沢仁（２５）は、かつてのガンバのエースが着けた背番号３９を選択。新加入でポスト宇佐美の活躍を誓った。「同じような活躍をしたいと思っています。宇佐美選手の次に着けるので、恥のないように結果を出さないと。自分にプレッシャー

たＤＦ太田宏介（２９）ら新加入選手が２０１７年モデルの新ユニホームに袖を通した。Ｊ２長崎から加入したＧＫ大久保択生（２７）は背番号１を用意され、「もらえると思っていなかったので、びっくりした。重みと責任を感じます」と決意を口にした。同姓のＦＷ大久保嘉人と並んで壇上に立ち、「大久保といえば、みんな嘉人

１４日、広島市内で新加入選手の発表を行い、米メジャーリーグ・サッカー（ＭＬＳ）のバンクーバーから加入したＦＷ工藤壮人（２６）が「チームを優勝させるために来た。伝統ある紫のユニホームを着て、開幕戦のピッチに立ちたい」と抱負を語った。０９年から１５年まで柏でプレーし、Ｊ１通算１６２試合で５６得点をマーク

ースで育ち、４シーズンをプレーした北九州（今季Ｊ３）から戻ったＭＦ小手川宏基（２７）ら１２人の新加入選手が顔をそろえ、「『Ｊ１に上がり、いつか日本一』にとのトリニータ創設時の志をより高くして持ち続け、さらなる進化を目指す」（榎徹社長）との決意を込めた今季のチームスローガン「初志貫徹」を確認し合った。

４）ら新スタッフと新加入選手１２人の公開入団会見を行った。Ｊ２愛媛から完全移籍で加入したＧＫ児玉剛（２９）が、昨季まで守護神として活躍し、今季Ｊ３北九州に期限付き移籍した山岸範宏（３８）の穴を埋めるべく、ゴールマウスを守ると誓った。チームは１１日に同市内で初の練習を行い、１７日からは静岡・御前崎市で

大阪は８日、来季の新加入選手として、Ｃ大阪Ｕ―１８に所属するＭＦ斧沢隼輝（おのざわ・としき、１８）、ＤＦ舩木翔（ふなき・かける、１８）、ＤＦ森下怜哉（もりした・れいや、１８）の加入が内定したと発表した。長崎県出身の斧沢は身長１メートル６６、体重６２キロ。Ｕ―１６、１７と日本代表選出経験があり、クラブ

前３時４５分開始の欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）で２戦連続の出番なしに終わった。３人の中で最も焦燥感にさいなまれたのは、ベンチメンバーにも入れなかった香川だろう。地元ドイツにスペインの名門レアル・マドリードを迎え撃ったドルトムント。ＭＦゲッツェ、ＦＷデンベレの新加入選手が先発して好連係を見せれば、

が２０１７シーズン新加入選手として仮契約を結んだことを発表した。高江は巧みなボールタッチと積極果敢な鋭いドリブルが持ち味。クラブを通じて「ガンバ大阪というビッグクラブでプレーできる事を大変うれしく思います。一日でも早くチームに貢献できるように日々努力してまいりますので応援よろしくお願いします」とコメ

イン紙マルカが報じている。マインツ（ドイツ）戦のあとチーム宿舎で新加入選手の洗礼があり、清武は椅子の上に立ち上がると代表戦の試合前のように左胸に手を当てて君が代を熱唱。決して美声とは言えない歌声だったが、照れくささを乗りこえたパフォーマンスと日本語の歌詞の物珍しさにチームメイトは大爆笑し、和やかな雰

鉄は３日、今年度の新加入選手などを発表した。新たに元２０歳以下南アフリカ代表ＦＷジーン・クック（２４）、オーストラリア代表２３キャップを持つセンターのアンソニー・ファインガ（２９）、同２キャップのセンター、ウイングのクリス・フェアウアイサウティア（２２）が加わる。また、昨シーズン在籍した南アフリカ代