18日に放送された米倉涼子（43）主演のテレビ朝日系ドラマ「リーガルV元弁護士・小鳥遊翔子」（木曜午後9時）の第2話の平均視聴率（関東地区）が18・1％だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。初回視聴率は15・0％で、一気に3ポイント近い数字を積み上げた。米倉はテレビ朝日を通じて「今週も

法被をまとってＶサインはリオ五輪競泳４００メートル個人メドレー金メダルの萩野公介（２３）。７日、２０年東京五輪の競泳などの会場となる建設中の「オリンピックアクアティクスセンター」を視察し、リオ五輪女子１００メートル背泳ぎ銅メダルのカイリー・マス（２２＝カナダ）と並んで記念撮影した際の１コマ。パンパシ

術後、初めてドラム演奏した。バラード曲「ＥＮＤＬＥＳＳＲＡＩＮ」でピアノ伴奏後、前日３０日のリハーサルで「まず無理」と断言した「紅」で激しいドラム演奏を披露。最後に笑顔でＶサインを決めてアピールした。ＹＯＳＨＩＫＩは「思ったほど大変じゃなかった。１曲だけなんで。首に負担はなかった」と涼しい顔だった。

“情報漏洩”に反撃。俳優・船越英一郎（５７）との調停離婚が成立したことが明らかになったタレント松居一代（６０）が１５日午前、都内のホテルで会見を開いた。船越の所属事務所が財産分与や自宅の持ち分に関する調停内容を１４日に公表したことが「約束違反」にあたると肉声で反論し、船越については「大嫌い。まったく

ループのかぐや姫に扮した銀シャリの橋本直と鰻和弘と共に、かぐや姫姿でイベントを盛り上げた辻希美。ＰＲ対決の玉入れで予定通り？勝利すると、Ｖサインでかわいらしく大はしゃぎし、元アイドルらしさを見せた。十二単姿は初めてという辻は「家ではいつもはママという立ち位置なんですけど、姫っていう響きが、うれしいで

公用語であるスペイン語で「こんにちは！私は本田圭佑です。パチューカとサインをすることができ、とても満足しています。皆さんよろしく！ありがとう」と語り、微笑みながらのＶサインで締めくくった。クラブはこの動画を、「トゥーソ（パチューカの愛称）の新加入選手として、ケイスケ・ホンダの第一声！」とのキャプショ

のソ連は、それまで見たことのない選手が出てきたり、故障と伝えられた選手が何でもない状態でコートに現れ、日本を慌てさせた。だが、モントリオール五輪では予想通りのメンバーだった。白井はそれを見て、Ｖサインを山田監督に出したのだ。練習では、米田一典コーチや控え選手らが、ソ連の選手のゼッケンをつけ、研究した

「高須クリニック」の高須克弥院長（７１）が緊急手術を受け、驚異的な回復力で快方に向かっていることが１６日わかった。高須氏は１１日に更新した自身のブログで、前日から高熱が下がらず「目眩がして歩けない」と告白。診療所で受診し、医師に「白血球が増加して高熱なんだから感染症でしょ？一発で効く薬ください」に訴