モントリオール五輪
2019/04/01
男子、44年ぶり五輪決定!エース比江島「最高の日本を見せる」/バスケ
も与えることを決定。男子の1976年モントリオール五輪以来44年ぶり7度目の出場が決まった。女子は2大会連続5度目。男子代表のエース比江島慎(28)=栃木=は31日のB1・千葉戦後、「最高の日本を見せられたら」と誓った。歓喜から一夜明けて臨んだB1・千葉との一戦。比江島がチームを引っ張った。第1クオ2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/12
東京五輪招致めぐる贈収賄で捜査 JOC竹田恒和会長の“正体”
察当局は11日、2020年の東京五輪の招致を巡る贈収賄疑惑でJOCの竹田恒和会長(71)の訴訟手続きに入った。そもそも竹田会長とはどんな人物なのか。1947年、旧皇族竹田宮恒徳王の三男として生まれた。慶大出身で72年ミュンヘン、76年モントリオール五輪は馬術の日本代表で出場。ロスやバルセロナ、ソウルエリート育成 ジャンプ週間完全V小林陵侑 モントリオール五輪 慶大出身 捜査JOC竹田恒和会長 日本オリンピック委員会 日本代表 東京五輪 検察当局 皇族竹田宮恒徳王 竹田会長 竹田恒和会長 訴訟手続き 贈収賄 贈収賄疑惑 JOC2019/01/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/09
【二十歳のころ 白井貴子氏(1)】夜逃げならぬ朝逃げ…懲罰レシーブにキレる問題児
活躍し、1976年のモントリオール五輪で金メダルに導いた“ビッグ”こと白井貴子さん(64)。故山田重雄監督の下、史上初めて世界選手権、五輪、W杯の3冠を達成したチームの主砲だったが、その4年前、20歳のころはまさに波瀾(はらん)万丈。厳しい指導に反発、引退を決意…。さまざまな出会いの中で金メダルへの2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/16
【あの時・白井貴子モントリオール金への軌跡】(1)最後はガチガチだったミュンヘン決勝
女子バレーボール界で歴代世界有数のアタッカー、白井貴子(64)は、1976年モントリオール五輪で金メダルをつかんだ。72年ミュンヘン大会では20歳で鮮烈な世界デビューを飾りながら、直後に引退。1年後に復帰し、世界の頂点に立った。監督に対しても納得できないことには徹底抗戦。それが、白井のゴールドメダリサイドアウト制女子バレーボール界 ミュンヘン五輪バレーボール女子決勝日本 ミュンヘン大会 ミュンヘン決勝 モントリオール五輪 世界 世界デビュー 徹底抗戦 歴代世界有数 白井 白井貴子 白井貴子モントリオール金2017/01/16スポーツ報知詳しく見る【あの時・白井貴子モントリオール金への軌跡】(5)ソ連のセッター交代に「これで勝てる」
◆モントリオール五輪バレーボール女子決勝日本3(15―7、15―8、15―2)0ソ連※当時は1セット15点でサイドアウト制72年ミュンヘン五輪のソ連は、それまで見たことのない選手が出てきたり、故障と伝えられた選手が何でもない状態でコートに現れ、日本を慌てさせた。だが、モントリオール五輪では予想通りのサイドアウト制 セッター交代 ソ連 ミュンヘン五輪 モントリオール五輪 モントリオール五輪バレーボール女子決勝日本 予想通り 山田監督 控え選手 日本 白井 白井貴子モントリオール金 米田一典コーチ 選手 Vサイン2017/01/16スポーツ報知詳しく見る