歴代世界有数
2017/01/16
【あの時・白井貴子モントリオール金への軌跡】(1)最後はガチガチだったミュンヘン決勝
女子バレーボール界で歴代世界有数のアタッカー、白井貴子(64)は、1976年モントリオール五輪で金メダルをつかんだ。72年ミュンヘン大会では20歳で鮮烈な世界デビューを飾りながら、直後に引退。1年後に復帰し、世界の頂点に立った。監督に対しても納得できないことには徹底抗戦。それが、白井のゴールドメダリサイドアウト制女子バレーボール界 ミュンヘン五輪バレーボール女子決勝日本 ミュンヘン大会 ミュンヘン決勝 モントリオール五輪 世界 世界デビュー 徹底抗戦 歴代世界有数 白井 白井貴子 白井貴子モントリオール金2017/01/16スポーツ報知詳しく見る