市で開催。バドミントン五輪２大会出場の潮田玲子さん（３５）やサッカー元日本代表の福田正博さん（５２）、２００８年北京五輪トランポリン代表の外村哲也（３４）らが参加し、同市内の９５人の小学生と、各選手が経験したスポーツの指導や地元食材を使った昼食の炊き出し、玉入れなどのミニ運動会を通して、交流した。デ

える目的のイベント。選手たちは約１２０人の女性とともに綱引きや玉入れなどを楽しんだ。その後に行われたトークショーでは「これだけは直してほしいこと」というテーマで、柳田が「松田さんが試合中に目薬を使った後、キャップもせずに放り投げる」と“悪行”を暴露していた。＝2018/12/02付 西日本スポーツ＝

」に参加した。午前中はグラウンドでの野球教室。午後からは体育館に場所を移し、綱引きや玉入れなどレクリエーションでふれあった。松田は「こんなふうに子供たちと接することは、このオフの間でしかできないことなので」と笑顔で振り返り、江越は「１軍で試合に出て、活躍することが恩返しになると思います」と、故郷に活

ループのかぐや姫に扮した銀シャリの橋本直と鰻和弘と共に、かぐや姫姿でイベントを盛り上げた辻希美。ＰＲ対決の玉入れで予定通り？勝利すると、Ｖサインでかわいらしく大はしゃぎし、元アイドルらしさを見せた。十二単姿は初めてという辻は「家ではいつもはママという立ち位置なんですけど、姫っていう響きが、うれしいで

プレイボールズ」が初出場初優勝を飾った。プレイボールズは、野球部出身者や元マネジャーなど野球関係者を集めた７人組。アイドルとファンが力をあわせて行われた馬跳びや綱引き、玉入れなど計８種目の総合成績でトップに立った。キャプテンの篠塚つぐみ（２５）は「メンバーみんなスポーツが大好きで得意ということと、フ

ポーツ教室を行った。玉入れやフラフープを使ったゲームなどで子供たちと交流した高梨は「たくさん元気をもらった。楽しかった」と、充実した表情で話した。先日、ともにソチ五輪に出場したフィギュアスケート元世界女王の浅田真央さんが引退。競技は違うが高梨にとって憧れの存在だっただけに「ショックでした。今もまだ真

までの児童１２０人と心地よい汗を流した。子供たちの「さら先生ー！！」という呼びかけで登場。実際に競技で使用しているジャンプ用のスキー板を子供たちに触らせるなどして競技を紹介した後、日頃行っている体幹トレーニングの模範を示して子供たちを指導。ミニ運動会では子供たちと一緒にボール運びリレーや玉入れを楽し

ーズＪｒ．を合わせて１２９人がレッドチームとホワイトチームに分かれて競い合った。１６回目の今年は、レッドはＫＡＴ－ＴＵＮ上田竜也（３３）、ホワイトは中丸雄一（３３）が監督を務めた。野球やＰＫ、フリースロー、綱引きや玉入れなど、過去最多の８種目で対決した。５０メートル走では、第１組でＴＢＳ系「炎の体育