高木監督
2019/06/22
大宮 今季4度目スコアレスドロー 負けなしを15試合に伸ばす
半から積極的に攻めて、前半途中からシステムも2トップから1トップに変更するなど変化を付けた。しかし、8本のシュートを放ったものの無得点。高木監督は「攻める姿勢を崩さずできた」と評価しながらも「決定機にしっかり攻めないと」と、振り返った。2戦連発中だった奥抜もシュートは1本だけ。「3戦したかったが甘か2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/24
【大宮】開幕戦ドローも高木監督「プラスの材料を拾い集めながらやっていきたい」
◆明治安田生命JリーグJ2第1節大宮0―0甲府(24日・NACK5スタジアム大宮)大宮はホームで甲府と0―0で引き分け、開幕戦を白星で飾れなかった。シュート10本も無得点。今季から指揮を執る高木琢也監督(51)は「結果に関しては満足していません」と振り返った。それでも、集中力を切らさず戦い抜いたイレ2019/02/24スポーツ報知詳しく見る
2019/02/18
J2大宮・高木監督「きめの細かさ」念頭に 昇格へ「今年は良いチャンス」
がりはいかがですか。高木監督割と早く3バックの形がつくれてきた。細かい部分はまだだが、あとは試合をやりながら、相手に応じてやっていく。開幕前の段階として、全体像はある程度できたので、開幕してからプラスアルファを高めていく。―大宮は伝統的に4―4―2でしたが、今季は3バックにしました。高木監督4バック2019/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/02
J1長崎、高木監督へ惜別4発 清水と引き分け
ラストマッチを終えた高木監督の表情は晴れやかだった。今季チーム最多タイとなる4得点で引き分け、最下位チームとしては史上最多の勝ち点30を獲得した。「降格が決まった後も、選手たちは一生懸命力を出し切ってくれた」と涙がにじんだ。最下位での降格が既に確定していたが、長崎イレブンはチームを6年間率いた「アジ2018/12/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/25
J1長崎、G大阪に惜敗 最下位確定も高木監督は積極性を評価
田s)惜敗にも長崎の高木監督はすがすがしかった。「結果は残念だったけど、ここ数試合の中でもアグレッシブさが出た」。シュート数は17対16。9連勝とJ1で今最も勢いのあるG大阪に一歩もひけを取らない戦いは、最下位が確定したチームとは思わせなかった。17日にJ2の結果を受けて降格が決定。監督の退任も発表2018/11/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/21
J1長崎・高木監督、感謝の退任「変化や進化必要」
ら契約満了を言い渡された高木監督は「(同じ下位の)柏や鳥栖が監督を交代した中で、最後まで任せていただけた」とシーズンを全うできたことへの感謝を口にした。今後も監督業を続けたい意向だが、現時点では「考える状況も何も整っていない」と白紙を強調した。契約満了の通告には「この結果では自分の口から(来季も)や2018/11/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/20
続投ならずも高木監督が感謝する理由 長崎で6年…故郷愛とJ1復帰への提言
けてクラブに契約満了を通告されたが、高木監督は感謝の思いを強調。サッカー界では長期といえる6年間の指揮生活を振り返りながら「アジアの大砲」が約1時間、熱いメッセージを送り続けた。長崎はJ1ライセンスを持たないJ2町田が2位以内に入ればJ1残留の可能性が残った。しかし17日のJ2最終節で引き分けた町田2018/11/20西日本スポーツ詳しく見るJ1長崎、高木監督退任へ 「アジアの大砲」今季限り 後任は未定
長崎県南島原市出身の高木監督はJ1広島などで活躍し、日本代表でも44試合で27得点をマーク。引退後は横浜FCや熊本などを率いた後、2013年にJ2参入を果たした長崎の監督に就任。堅守速攻のサッカーで同年と15年にJ1昇格プレーオフ(PO)進出を果たし、昨年は2位に入ってJ1初昇格を決めた。今季はJ12018/11/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/26
J1長崎、今季初4連敗 高木監督J1初親子対決無念
たが、その10分後に追い付かれ、失点を重ねた。これで今季初の4連敗。最下位からも抜け出せなかった。終了間際に今季ワーストに並ぶ5点目を失うと、長崎イレブンががっくりと肩を落とした。先制しながらも終わってみれば大敗。6試合連続勝ちなしの4連敗で最下位を抜け出せなかった。高木監督は「自分の責任だ。トータ2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/12
J1長崎またも完敗 背番「86」「89」つけ広島とピースマッチ
位広島に軍配。長崎の高木監督は「雰囲気は抜群だった」と試合前の様子を明かした上で「スキのないチーム」と現役時代の古巣に脱帽した。ホームで対戦した4月と同じ0-2で完敗。開始早々、右からの鈴木のクロスにファンマが合わせたが、その後は攻めてもゴールが遠かった。高木監督は「シンプルなクロスではDFの隙間を2018/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/05
【長崎】GK徳重の好守に高木監督「毎回ピンチを救ってくれる」
◆明治安田生命J1リーグ第20節長崎0―0浦和(5日・埼玉スタジアム)長崎のGK徳重健太(34)の好守が光った。古巣を相手に好セーブを見せ、2試合ぶりに無失点に抑え勝ち点1を奪った。前半35分、浦和の日本代表DF槙野智章(31)のロングシュートをダイレクトキャッチ。後半21分にはMF柏木陽介(30)シュート ダイレクトキャッチ ピンチ ロングシュート 勝ち 勝ち点 埼玉スタジアム 好守 日本代表DF槙野智章 明治安田生命J 浦和 試合ぶり 長崎 高木琢也監督 高木監督 GK徳重 GK徳重健太 MF柏木陽介2018/08/05スポーツ報知詳しく見る
2018/07/23
J1長崎3連敗 王者川崎に善戦
3連敗となった長崎の高木監督は「ある程度はやれただけに残念」と悔しがった。0-0の後半22分。一瞬の隙を突かれ、スルーパスから小林に決勝点を奪われた。それでも中断前はリーグワースト2位の26失点だった課題の守備で食らいつき、体を張ってリーグ屈指の攻撃陣相手に粘るなど改善の兆しは見られた。指揮官も「守2018/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/19
J1長崎、好機逃し再開初戦● 高木監督は「ポジティブなゲーム」
戦から2連敗となった高木監督は「リーグ戦再開の試合で勝てなかったのは残念」と悔しがった。神戸の巧みなボールさばきに前半はボールを奪えない。ほとんどの時間を自陣で過ごし、39分に神戸のウェリントンにクロスを頭で合わされて先制された。だが、後半はGK徳重の好セーブもあって追加点を許さず、逆に主導権を握る2018/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/13
J1長崎、連敗「3」で止めた 中村慶、J1初の2得点
ちらかというと守備重視のチームなのでチャンスを決め切るというのは意識している」と胸を張った。2桁得点を目標に掲げ、すでに5得点。それでも「先を見過ぎないで一試合一試合やっていかないといけない」と浮かれることなく話した。長崎・高木監督「最後まで集中を切らさずに全員が守ってくれた。選手一人一人が自分らし2018/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/12
長崎J1で初勝利 武蔵先制V弾!!待望7戦目
。リオデジャネイロ五輪日本代表で今季加入した鈴木武蔵(24)が前半に先制ゴール。このリードを死守し、連敗を3で止めるとともに歴史的1勝を挙げた。サガン鳥栖は柏に1-2で敗れて今季リーグ戦で初の連敗を喫した。■高木監督「積極的に」J1リーグ戦で初めて「V」を刻んだ。歴史的勝利を告げるホイッスルの直後、2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/01
J1長崎“開花”まだ… 遠い勝ち点3 初無得点&連敗
では3戦全敗となり、高木監督は「選手のパフォーマンスは100点に近かった。足りなかったのは、勝ち点3を取れなかったこと」と振り返った。ボールキープ率が高い仙台に対し、従来の1トップからファンマと鈴木の2トップに変更。前線からの積極的な守備とカウンターで得点を狙ったが、左サイドを崩されて前半31分に先2018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/11
V・ファーレン長崎 前半先制3戦連続ドローも…ACL王者追いつめた
半に追い付かれたが、高木監督は「結果には満足している」と昨季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)王者を相手に奪った勝ち点1を前向きにとらえた。前半44分に鈴木がリーグ戦2戦連続ゴールを決めた。翁長が左サイドを突破し、ペナルティーエリア内で相手に倒されてPKを獲得。「蹴りたかった」と鈴木は即座にボ2018/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/04
V長崎・高木琢也監督が自戒「横浜FC時代は未熟者だった」
力となった主軸組に加え、高木監督の国見高の後輩であるDF徳永悠平、FW鈴木武蔵ら新加入選手も躍動した。ジャーナリスト刈部謙一氏が、現役時代に「アジアの大砲」と呼ばれた指揮官の胸の内に迫った。――なかなか効果的な補強が出来たようだ。「FC東京から移籍した徳永は攻守にわたって能力が高く、チームの土台を支シーズン開幕戦 ジャーナリスト刈部謙一 ファーレン長崎 主将DF高杉 主軸組 加入選手 国見高 徳永 指揮官 昇格 未熟者 横浜FC時代 湘南戦 現役時代 高木琢也監督 高木監督 DF徳永悠平 FC東京 FWファンマ FW鈴木武蔵 GK増田 MF前田 V長崎2018/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/23
V・ファーレン長崎の高木監督「結果こだわる」 24日敵地湘南戦白星誓う
長崎の高木監督は開幕戦に並々ならぬ決意を口にした。22日は約2時間の非公開練習後、長崎県諫早市内のクラブハウス前で取材に応じ「われわれにとって(J1は)歴史的に初めての場所。その思いを皆さんに見てもらうにあたり、結果にこだわりながらプレーする」と白星発進を誓った。開幕戦は情報量の少なさが不安要素の一2018/02/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/09
V・ファーレン長崎の武蔵キャンプ初GOAL 高木監督「2桁」期待
今季からJ1で戦うV・ファーレン長崎が8日、鹿児島県内で行っていたキャンプを打ち上げた。最終日は昨季J1で6位の磐田と鹿児島市の鴨池補助競技場でトレーニングマッチ(45分×4本)を行って4-4で引き分けた。2本目に新潟(今季からJ2)から移籍した新戦力のFW鈴木武蔵(23)が今キャンプ初ゴールを決め2018/02/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/07
V・ファーレン長崎 高木監督が契約更新
今季J1のV・ファーレン長崎は6日、高木琢也監督(50)と今季の契約を更新したと発表した。長崎・国見高出身で2013年に長崎の監督に就任。昨季はJ2で2位になり、クラブを初のJ1に導いた。就任6年目となる今季へ向け、クラブを通じて「J1という舞台で満足のいく結果を残すため選手、スタッフ一丸となって努2018/01/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/07
V・ファーレン長崎 佐世保で“J1昇格パレード” 高田氏企画 3600人が祝福
。本拠地のトランスコスモススタジアム長崎(同県諫早市)から遠い同県北部でも昇格を一緒に喜ぼうと、佐世保市に本社がある「ジャパネットホールディングス」創業者で、クラブの社長を務める高田明氏らが参加を企画。全長約1キロのアーケードを“パレード”した高木監督らはサイン攻めに遭うなど熱烈な歓迎を受け「間近でサイン攻め トランスコスモススタジアム長崎 パレード ファーレン長崎 企画 佐世保 佐世保市内 創業者 商店街 昇格 昇格パレード 県北部 県諫早 祝福来季J 長崎 高木琢也監督 高木監督 高田 高田明2017/12/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/18
V長崎、勝ち点80でJ2“卒業”誓う 高木監督「いつもと同じように戦う」
快進撃の“総決算”!!来季のJ1初昇格を決めているJ2V・ファーレン長崎の高木琢也監督(50)が17日、白星でのJ2“卒業”を誓った。現在勝ち点77で、群馬とアウェーで対戦する19日の最終戦に勝てば、今季のノルマに掲げてきた勝ち点80に届く。来季も続投する指揮官は「来季のことは考えず、この一戦に集中2017/11/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/12
V・ファーレン長崎 初代社長の小嶺氏が喜び 「コツコツ上がった力は偉大」
んだ。1984年から指導していた長崎・国見高で高木監督や大久保嘉人(J1FC東京)らを育て、同高を数々の全国タイトルに導いた名指導者。周囲の「長崎にJを」という期待を受けて、クラブの設立にも尽力した。当時は「金がないから、県教委に頼んで選手を非常勤の先生にしてもらったり、銀行に就職させてもらったり。2017/11/12西日本スポーツ詳しく見るV・ファーレン長崎 「来季はJ1でもっと輝ける」 ホームのサポーター大歓声で後押し
とオレンジが揺れた。高木監督や選手の名前を1人ずつ記す、長さ約6メートルの横断幕24枚が掲げられたバックスタンド。平田聖子さん(56)=諫早市=は仲間とハイタッチして喜びを爆発させた。「とうとう、ここまで…」。J2昇格翌年の2014年に仲間とサポーター団体「カタローデ」を結成した。空席が目立つスタン2017/11/12西日本スポーツ詳しく見るV・ファーレン長崎 ・高木監督が来季続投へ
初のJ1昇格に導いた高木監督は来季も契約を残しており、続投が決定的だ。攻撃を組み立てられるボランチなどセンターラインを中心に補強する方針で、今後は急ピッチで交渉を進める。フロントは長崎ゆかりの選手を積極的に獲得したい考えだ。関係者によると、親会社のジャパネットホールディングスは「いい選手は取りにいく2017/11/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/11
長崎出身”アジアの大砲”高木監督「長崎県民を代表して選手にありがとう」
◇明治安田生命J2第41節第1日長崎3―1讃岐(2017年11月11日トラスタ)長崎の高木琢也監督(49)は就任5年目でクラブをJ1初昇格へと導いた。3―1での勝利が決まり、スタッフと歓喜の抱擁を交わした指揮官は試合後のインタビューで胸中を問われると「う~ん…」とうなったまま3秒ほど言葉が出ず。「決2017/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/20
V・ファーレン長崎21日名古屋と大一番 高木監督「150%の力を」
J2で現在3位につけるV・ファーレン長崎が21日、トランスコスモススタジアム長崎(長崎県諫早市)で4位名古屋との上位対決に臨む。勝った方が暫定2位に浮上する大一番。アウェーで戦った前回6月は0-2で敗れており、高木琢也監督(49)は「150パーセントの力を出さないと勝つのは難しい。(攻守とも)すべて2017/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/07
V・ファーレン長崎184センチFWの平松シュート量産狙う
加入した平松は7試合で10本にとどまり、PKを含む2得点と爆発しきれていない。「もっとゴールに向かう回数を増やさないとシュート数も増えない。結果を出してチームを助けたい」と危機感を募らせ、5日の練習後には元日本代表FWの高木監督とポストプレーの特訓を行った。=2017/10/07付 西日本スポーツ=2017/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/15
V・ファーレン長崎 壁VS速攻 レベスタで16日九州ダービー
アジアの壁」と呼ばれた福岡の井原正巳監督(49)は親会社がジャパネットホールディングスに代わった長崎の攻撃を、自慢の堅守ではね返すことを誓った。「アジアの大砲」こと長崎の高木琢也監督(49)は2点勝負と予想した。■攻守切り替え「タイムセール」に一気宿敵を破るイメージはある。長崎の高木監督は「厳しい試2017/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/18
V・ファーレン長崎 大分に初白星 伏兵・中村が勝ち越し弾
練習でも監督から口酸っぱく詰めろと言われていた。ラッキーでした!!」。今季初の逆転勝利に興奮気味だった。偶然の勝利ではない。前節は敵地で千葉にチーム最多の5失点。「先制点を取られて焦りが出た」と反省した高木監督は後半31分に先制された後に冷静なプレーを呼びかけた。持ち味のサイド攻撃をやり通し、PKを2017/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/24
V・ファーレン長崎 新加入ファンマが軸
代に同じタイプだった高木監督は「ボールを収められるし、決定力もある」と期待を寄せる。昨季はJ2で下から3番目の39得点。特に後半31分以降はリーグ最少タイの7得点と課題を残した。今季は終盤のスタミナ切れを防ぐため、ファンマを生かしながらパスを回し、相手の体力を消耗させながら得点を狙う新戦術で臨む。フ2017/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/05
V・ファーレン長崎 高木監督淡々 「いい経験になった」
員変えて臨んだ長崎の高木監督は、完敗にも「いい経験になった」と淡々としていた。この日出場した選手は、2日に行った鹿島の控え組との練習試合(30分×2本)に起用した選手ばかりだった。「きょう(求めたの)は気持ちの部分だけ。後半は頑張った」と一定の評価。「これが今の実力。でも、チームの(本当の)実力では2017/02/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/03
V・ファーレン長崎 堅守速攻で今年はコケない
13年から指揮を執る高木監督の続投が昨年末に決定。昨季は51失点と守備が崩れて15位に沈んだが、選手も村上や中村ら主力の多くが残留。15年のJ1昇格プレーオフ(PO)出場に貢献した古部も福岡から復帰するなど、巻き返しの態勢を整えつつある。13年のJ2昇格後の順位は6、14、6、15位。1年おきに6位2017/01/03西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/27
高松北、一時は部員不足も…親子で花園戦い抜いた「息子に感謝」
香川)は大敗したが、高木監督は「よく頑張った。しびれました」と選手をたたえた。部員20人中、1年生が11人。部員の数がそろい、今年6月に初めて15人制大会に出場した。高校からラグビーを始めた選手も多い中、花園の開幕カードを戦った。今年入学した監督の長男CTB涼矢もフル出場。監督は「息子に感謝です。一2016/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/26
V・ファーレン長崎 高木監督が来季も続行
5位だった。来季長崎で5シーズン目となる高木監督は、クラブを通じて「このたび、新たなシーズンもV・ファーレン長崎の指揮を執らせていただくことになり、喜びと身が引き締まる思いです。これまでの経験を糧にし、いい結果を届けられるように全力を尽くしたい」などとコメントした。=2016/12/26付 西日本ス2016/12/26西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/04
V・ファーレン長崎 押し込みながら2戦連続無得点
トを揺らせなかった。高木監督は「後半の内容には満足しているが、点を取れなかったことが残念」と前節の千葉戦に続く2試合連続のスコアレスドローに無念の表情。その千葉戦で昇格プレーオフ進出の可能性が消滅した。それでもDF村上は「一つでも多く勝って、サポーターに恩返しをしたい。1桁順位を目指す」と残り3試合2016/11/04西日本スポーツ詳しく見る