試合連続勝ち
2018/08/26
J1長崎、今季初4連敗 高木監督J1初親子対決無念
たが、その10分後に追い付かれ、失点を重ねた。これで今季初の4連敗。最下位からも抜け出せなかった。終了間際に今季ワーストに並ぶ5点目を失うと、長崎イレブンががっくりと肩を落とした。先制しながらも終わってみれば大敗。6試合連続勝ちなしの4連敗で最下位を抜け出せなかった。高木監督は「自分の責任だ。トータ2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/14
ソフトB柳田、“腕から足”の変化で2打席連続タイムリー 初回から打線開花の口火
一振りで元気を取り戻した打線は先発全員安打で、今年のオープン戦初の2桁15安打。逆転負けでオープン戦では12年ぶりの5試合連続勝ちなしでも、打撃は上昇ムードだ。きょう14日の巨人戦(ヤフオクドーム)からは内川、デスパイネが出場し、ベストメンバーがそろう。いよいよ春本番だ。 ■連続タイムリー 「春」のぶり オープン戦 オープン戦初 ソフトB柳田 ベストメンバー 上昇ムード 先発全員安打 初回 安打 巨人 巨人戦 打線 打線開花 春本番 柳田悠岐外野手 試合連続勝ち 逆転負け 逆転負けホークス打線 適時打2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/19
ロアッソ熊本光明 7戦ぶり得点で追い付いた
ぶりの得点で勝ち点1を獲得。7試合連続勝ちなしながら4試合が引き分けで、苦境の中でも勝ち点を拾っている。残り9試合で、J3降格圏内の21位山口との勝ち点差は5。池谷監督は「粘り強く戦えている。PKでも1点を取れたことが、チームの起爆剤になれば」と前を向いた。=2017/09/19付 西日本スポーツ=2017/09/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/16
鹿島、0―2からレアンドロ3ゴールで逆転勝ち 広島J2降格圏脱出
キープした。鹿島は前半を0―2で折り返したが、レアンドロが後半4分に頭、22分と36分に左足でゴールを決めるハットトリックの活躍で逆転。44分には西が得たPKを金崎が決めて2点差での勝利となった。新潟は14試合連続勝ちなしとなった。川崎Fは3―0で清水に完勝し、7戦負けなしの2連勝。勝ち点52で2位2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/03
アビスパ福岡 4試合連続勝ちなし 山瀬2発空砲
アビ、もったいないドロー…。2位のアビスパ福岡は讃岐に2-2で引き分け、4試合ぶりの勝利を逃した。山瀬功治(35)の2ゴールでリードしたが、残り10分を切ってから追いつかれた。首位湘南との勝ち点差7、3位名古屋との同4は変わらない。前節5位のV・ファーレン長崎は金沢を2-1で破り、2連勝で4位に浮上2017/09/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/30
川崎F、4戦勝ちなしで9位に 欠場の憲剛は腰痛「次も正直分からない」
ーでC大阪に敗れ、4試合連続勝ちなしで9位まで順位を下げた。MFエドゥアルド・ネットの出場停止に加え、前日29日の練習で腰を痛めた司令塔のMF中村もメンバー外。その中で、押し込まれた前半はGK鄭成龍(チョン・ソンリョン)が好セーブを連発し、0―0で迎えた同45分に三好がペナルティーエリア内で倒されて2017/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/03
名古屋、負の連鎖止まらず2回戦敗退 甲府と仙台、J2勢の札幌、松本も
、J1の名古屋、甲府、仙台が2回戦で早くも姿を消した。J1勢ではリーグ戦首位の川崎Fをはじめ、鹿島、磐田、湘南、新潟、柏、鳥栖の7クラブが3回戦進出を決めている。J1リーグ戦で18試合連続勝ちなしと低迷し、クラブ初のJ2降格危機に直面している名古屋は0―1でJ3長野に敗れ、2回戦敗退。甲府は延長戦で2016/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/01
7試合連続勝ちなしの阪神・藤浪「いい流れに乗りたい」と白星切望
日=甲子園)では、7回3失点ながら7敗目。自己ワーストの7試合連続勝ちなしで、5連敗と苦しんでいる右腕は「チームのいい流れに乗りたい。その流れに乗って勝ちたい」と白星を切望した。チームは先週の6連戦を5勝1敗で終えたが、唯一黒星がついたのが藤浪。反攻の機運が高まるチームにあってこれ以上、立ち止まるわ2016/08/01東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
【C大阪】横浜Cとドローで3戦連続勝ちなし
1―1で引き分けて3試合連続勝ちなし。自動昇格圏の2位岡山と同じ勝ち点25だが、得失点差で4位のまま(3位は町田)。1点を追う後半44分、途中出場のFWメネゲウが2試合連続ゴールとなる同点弾を決めたが、試合を通じて決定機を生かせず、追いつくのが精いっぱいだった。大熊清監督(51)は「後半のような(攻2016/05/22スポーツ報知詳しく見る
2016/04/29
巨人・ポレダ、4回3失点で1カ月ぶりの勝利ならず
、4回3失点。自身4試合連続勝ちから遠ざかり、1カ月ぶりの白星を飾ることはできなかった。二回無死、荒木、大引の連打と大引の二盗で二、三塁。続く中村に4球目のスライダーを捉えられ、先制の中前適時打。2点を献上し、三回にも粘りを見せられず1死三塁で雄平に中前適時打を許した。ここ3登板で課題としていた制球2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る