降格圏内
2019/06/23
久藤アビ初白星遠く 就任3戦目、徳島に1-2
ットスタジアム)J3降格圏内の21位と苦しむアビスパ福岡が徳島に1‐2で敗れ、4試合勝ちなしとなった。2点を追う後半、梁東〓(ヤン・ドンヒョン)(33)のゴールで反撃したが及ばなかった。V・ファーレン長崎は首位の山形に1‐2で敗れて3戦勝ちなし。鹿児島ユナイテッドFCは栃木に2‐0で快勝し、FC琉球2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/08
3連覇に早くも黄信号 王者・川崎がモタつく理由は「大黒柱」と「強力助っ人」の起用法
開始早々の4分にFW知念のゴールで追いついたものの、「追いつきはするが、勝ちきれない」(川崎・鬼木達監督)という今季のパターンをなぞっただけだった。今季の白星は第5節の松本戦で挙げたひとつだけ(4分1敗)。このペースで進めば、リーグ連覇しているクラブがJ2降格圏内に突入してもおかしくない。接戦で勝ち2019/04/08夕刊フジ詳しく見る
2019/02/04
G大阪がオフィシャルパーティー MF遠藤、戴冠宣言「宮本監督に初タイトル」
たい」と4季ぶりの戴冠を宣言した。昨季は前半戦で大きく出遅れ、一時はJ2降格圏内に沈んだ。宮本恒靖監督(41)就任後はクラブタイ記録の9連勝を達成するなどV字回復を果たしたが、それでも9位に終わり15年度の天皇杯優勝を最後に3年連続の無冠となった。14年の3冠を知る司令塔は「タイトルから遠ざかってい2019/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/25
元W杯戦士・巻も無念…熊本がJ2参入11年目にしてJ3初降格
を確定させ、最終節を残してJ2初昇格を決めた。この結果、J3降格圏内の21位でJ2全日程をすでに終えている熊本は、J2参入11年目にして無念のJ3初降格が決まった。規定ではJ2の21位と22位がJ3へ自動降格となるが、J2への自動昇格となるJ3上位2チームにJ2ライセンスを持たないチームが入れば、熊2018/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/23
G大阪、クルピ監督を解任 後任は宮本恒靖氏 ここ5戦勝ちなし降格圏内の16位
解任し、後任に宮本恒靖U―23監督(41)がトップチーム監督に就任すると発表した。U―23の後任は實好礼忠ユース監督(45)が昇格する。マテルヘッドコーチの解任も合わせて発表された。G大阪はクルピ氏を新監督に迎えた今季、開幕から低迷。ここ5戦勝ちなしで、降格圏内の16位(22日終了時)に沈んでいた。2018/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/19
ロアッソ熊本光明 7戦ぶり得点で追い付いた
ぶりの得点で勝ち点1を獲得。7試合連続勝ちなしながら4試合が引き分けで、苦境の中でも勝ち点を拾っている。残り9試合で、J3降格圏内の21位山口との勝ち点差は5。池谷監督は「粘り強く戦えている。PKでも1点を取れたことが、チームの起爆剤になれば」と前を向いた。=2017/09/19付 西日本スポーツ=2017/09/19西日本スポーツ詳しく見るアビスパ福岡3位転落 熊本とドロー6戦勝ちなし
来日初ゴールで先制。その4分後に熊本の嶋田慎太郎(21)がPKを決めて追い付いた。福岡は16日に勝ったV・ファーレン長崎にJ1自動昇格圏内の2位を明け渡し、勝ち点1差の3位に後退。6試合白星なしでトンネルから抜け出せない。一方の熊本も7戦続けて勝ち星から見放されて20位。J3降格圏内の21位山口との2017/09/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/17
C大阪 痛恨…降格圏内の広島に零敗 鹿島と勝ち点差「10」に
「明治安田生命J1、広島0-1C大阪」(16日、エディオンスタジアム広島)優勝戦線から大きく後退する敗戦となった。C大阪は相手の倍以上のシュート13本を放ちながら無得点と、前節FC東京戦で4得点を奪った攻撃陣は一転して沈黙。カウンターから決勝点を献上し、降格危機にあえぐ広島から勝ち点を持ち帰ることは2017/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/22
【名古屋】残留争う磐田と引き分け降格圏内陥落…闘莉王「もうひとがんばり」
ホームで勝ち点3を挙げることができず、降格圏内の16位に陥落した。前半一方的に押した名古屋だったが、磐田の体を張った守備をこじ開けられない。だが前半44分に獲得したPKをFWシモビッチ(25)が決めて先制した。その流れで後半も戦いたかった名古屋だが、立ち上がり早々の2分、一瞬のすきをつかれて磐田FW2016/10/22スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
名古屋復帰で大活躍 闘莉王にJ3鳥取が“恨み節”の理由
年間順位16位とJ2降格圏内にあえぐ名古屋が、敵地での新潟戦を1-0でモノにした。5月4日以来19試合ぶりの勝ち点3。立役者は昨年11月に名古屋から戦力外通告を受け、今年1月に母国ブラジルに帰国していた元日本代表DF闘莉王(35)だ。「闘莉王を“クビ”にしたのは、今季から指揮を執った小倉隆史GM兼監2016/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る