母国ブラジル
2019/06/22
元新潟FWターレスさんが死去 24歳 母国ブラジルで交通事故 昨季J2で34試合に出場
ン・ペーニャさん)が母国ブラジルで交通事故のため死去したことが22日、分かった。24歳だった。所属元のヴァスコ・ダ・ガマが発表した。クラブは、ターレスさんがリオデジャネイロ市内で発生した事故で犠牲になったことを発表。クラブ公式ツイッターで「事故のニュースにショックを受け、ストライカー・ターレスの死を2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/24
一時帰国のドウグラスは「精神的ショックを受けている」 大榎GM、緊急補強は否定
整脈の疑いがあるため母国ブラジルに一時帰国して治療することを発表した。今月16日の練習で体調不良を訴え、17日の練習後に県内の病院で検査の結果、同症状の可能性があると診断された。全治は未定。来日のメドも立たず、来月23日の開幕戦に間に合わない可能性もある。昨年夏に途中加入して15戦11得点。5年ぶり2019/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/04
ジーコ氏 母国ブラジルのW杯V予想「今回はドイツをメタメタに」
ロシア大会の優勝国を母国ブラジルと予想した。ジーコ氏は3位アルゼンチン、2位ドイツ、優勝ブラジルと予想。ブラジルは14年大会準決勝でドイツに1―7と大敗しただけに、「今回は決勝でドイツをメタメタにしてほしい」と期待を込めた。また、日本については「今は本大会に向けてやりたい戦術をしっかり植え付ける時期2018/06/04スポーツニッポン詳しく見るネイマール約3か月ぶりの復帰戦で決勝ゴール
クロアチア戦の後半開始から出場し、右足負傷から約3か月ぶりの復帰戦で決勝ゴールを決めた。ネイマールは2月25日のフランス1部マルセイユ戦で右足の第5中足骨を骨折し戦列を離脱。3月初旬に母国ブラジルで手術を受け、W杯までの回復を目指しリハビリを進めていた。この日は3トップの左に入ると、0―0の後半242018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/01/20
母国ブラジルでも賛否両論…約4割がネイマールに批判的
母国・ブラジルでも、パリSGの同代表FWネイマールのとった行動については意見が割れているようだ。フランス1部で首位を快走するパリSGは17日、ホームでディジョンを8―0で下した。ネイマールは4得点2アシストと活躍。しかし、同僚のウルグアイ代表FWカバーニにPKを譲らず、サポーターからブーイングを浴び2018/01/20スポーツ報知詳しく見る
2017/06/02
ブラジルでは学校開設も ネイマールが見せた熱い“子供愛”
川のプロモーションイベントに参加した。「睡眠の大切さ」について話した後、イベントに参加した子供たちとサッカーを楽しんだネイマール。子供全員と握手を交わし、笑顔を振りまきながらプレーした。これには深い訳がある。実は、母国ブラジルで恵まれない子供のために学校を開設し、2500人が通っている。本人自ら「こ2017/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/10
カルロス・トシキさん、現在はブラジルでにんにくを作っていた!
9・50)にVTRで出演。母国ブラジルで農業に従事していることを明かした。カルロスさんは日系3世。「君は1000%」の他には、フジテレビ系ドラマ「抱きしめたい!」の主題歌「アクアマリンのままでいて」などのヒット曲を歌った。椎間板ヘルニアを患ったこともあり、35歳で芸能界を引退し、母国ブラジルに帰国。2017/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/09
カルロス・トシキさん、現在は母国で“にんにく王”
ん(52)が、現在は母国ブラジルで農業に従事していることを明かした。日系3世のカルロスさんは82年に来日し、バンド「カルロス・トシキ&オメガトライブ」などで80年代の日本の音楽シーンを牽引したが、椎間板ヘルニアを患うなど健康上の問題で35歳の時に音楽活動を休止して帰国していた。カルロスさんは9日放送2017/03/09日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/08
名古屋退団の闘莉王、現役続行熱望しブラジルへ「また日本で活躍する姿を見せたい」
莉王(35)が8日、母国ブラジルに向け羽田空港から離日。出発前に取材に応じ、来季について日本を最優先にして現役を続行する意向を示した。降格が決まった3日のJ1最終節(湘南戦)後は「今は何も考えられない」としていたが、6日にクラブ側から契約を結ばないことを伝えられ闘志に火がついた。「現役引退は考えてい2016/11/08スポーツ報知詳しく見る
2016/09/15
ブラジル・サンパウロ出身の歌手エドアルド、「江戸あるど」に“変身”しデビュー曲披露
来、同曲は売り上げ2万5000枚を突破し、好調だ。この日は「江戸あるど」に“変身”し、花魁(おいらん)風の着物姿の女性をバックに同曲を披露した。エドアルドは「3万枚を目指して、年末の音楽番組の新人賞を目標に頑張っていきます」と力強く宣言。母国ブラジルと日本の架け橋として、活躍することを誓った。法被姿2016/09/15スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
名古屋復帰で大活躍 闘莉王にJ3鳥取が“恨み節”の理由
年間順位16位とJ2降格圏内にあえぐ名古屋が、敵地での新潟戦を1-0でモノにした。5月4日以来19試合ぶりの勝ち点3。立役者は昨年11月に名古屋から戦力外通告を受け、今年1月に母国ブラジルに帰国していた元日本代表DF闘莉王(35)だ。「闘莉王を“クビ”にしたのは、今季から指揮を執った小倉隆史GM兼監2016/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る