年間順位
2018/11/18
ホンダFC3連覇 FC大阪2位 八戸がJ3昇格 女川降格へ JFL全日程終了
から3番目のJリーグ入りを目指すFC大阪はホームで、1-0でラインメール青森に勝利。JFL参戦4年目となる今季、5連勝締めで過去最高の年間順位2位でフィニッシュした。今季のJFL全日程が終了した。年間優勝は最終節を待たずしてホンダFCがJFL初の3連覇を達成している。ホンダFCは2016年第2ステー2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る“大阪第3のクラブ”FC大阪5連勝締め JFL4年目は過去最高の準優勝
から3番目のJリーグ入りを目指すFC大阪はホームで、1-0でラインメール青森に勝利。JFL参戦4年目となる今季、5連勝締めで過去最高の年間順位2位でフィニッシュした。今季最多の1923人の観衆が見守る中行われた一戦。前半から激しくボールを取り合う展開だったが、FC大阪がボールを保持する時間が増え、相2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/02
なでしこLは3・21開幕 3連覇中の日テレは昇格組・C大阪堺と
を争う。2018/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/26
年間4位の福岡が36歳山瀬弾で先制! 5位東京VとJ1昇格プレーオフ準決勝
0で折り返した。前半10分すぎ、ゴール前でウェリントンがボールを奪われたが、すかさずチャージ。拾った山瀬がすぐさま左足で放ったミドルシュートが、ゴール左上に突き刺さった。会場は年間順位が上(4位)の福岡の本拠地、レベルファイブスタジアムとなるところが、ラグビーの2019年ワールドカップに向けた改修工2017/11/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/12
【柏】MF武富、初の2ケタ得点も視野
)ACL出場は最低目標。次はしっかり勝ち点3を取りたい」と意気込む。前節の甲府戦(9月30日・0●1)後、ミーティングで試合映像を振り返り「いい教訓になった。次も甲府と同様、5バックで難しい試合になる。反省を生かしたい」と前を向く。昨年のリーグ戦は終盤に失速。年間順位は8位にとどまった。無敗を9で止2017/10/12スポーツ報知詳しく見る
2017/02/17
J2アビスパ福岡 福岡市役所を訪問 井原監督「1年で昇格」誓う
格が最大のミッション。開幕戦を勝ってスタートダッシュできるよう、頑張りたい」とあいさつした。訪問は市役所ロビーで一般公開の形で行われた。チームは昨季J1の年間順位で最下位の18位となり、今季は2季ぶりにJ2での戦いとなる。就任3年目の井原監督は「攻撃的な選手を補強できた。昨季の得点力不足や失点の多さ2017/02/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/15
J1神戸ネルシーニョ監督「タイトルで恩返し」
内で「オフィシャルスポンサーパーティ」を開催。就任3年目を迎えるネルシーニョ監督(66)がタイトルへの強い決意を語った。昨季は第2ステージ2位、年間順位もクラブ最高の7位と躍進。選手、スタッフとともに登壇した指揮官は「今年は記録をタイトルで塗り替えて恩返ししたい」と、来場した350人に向けて誓った。2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/20
のけぞる憲剛「カズさんが派手なスーツで登場したあのMVPに自分が」
剛(36)が最優秀選手賞(MVP)を初受賞した。中村は2010年以来6年ぶり6度目となるベストイレブンにも選ばれたが、MVPはプロ14年目で自身初。川崎Fは年間勝ち点2位で初出場したチャンピオンシップ(CS)準決勝で同3位の鹿島に敗れ、年間順位3位にとどまったが、決勝戦も制して年間王者に輝いた鹿島と2016/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/20
磐田 俊輔に正式オファー!マリノスは指揮官続投決定で主力流出も
うじてJ1に残留し、年間順位は13位に終わったが、来季の巻き返しと王国復活へ向け、名波浩監督(43)と同じ“天才レフティー”の獲得へついに本格的に動きだした。モンバエルツ監督(61)の続投を決めた横浜だが指揮官の求心力が低下しており、中村の今後の動向から目が離せなくなってきた。磐田が俊輔獲りについに2016/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/29
【名古屋】神戸に0―3大敗…初のJ2降格へ崖っぷち
戸に0―3と大敗し、年間順位16位と降格圏から抜け出せず、最終節11月3日の湘南戦に敗れ、結果次第では初のJ2降格となる崖っぷちに追い込まれた。エースのFWレアンドロ、中盤の核・MFニウトンを出場停止で欠く神戸に対し、序盤こそ試合を優位に進めたが、前半15分に神戸MF松下にJ初ゴールを許して失点。さ2016/10/29スポーツ報知詳しく見る
2016/10/13
川崎が風間監督の退任を発表 FW大久保が感謝の言葉「得点王は監督のおかげ」
。5季目の指揮官は「二度と見られないような(面白い)試合をしたい」と集大成を誓った。12年に就任。ポゼッションサッカーを浸透させ、今季は第1ステージ(S)2位、年間順位も2位につけるなど、川崎をクラブ史上初のタイトルを狙えるチームにまで育て上げた。その手腕から、20年東京五輪代表監督候補にも名前が挙2016/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/01
【甲府】2か月半ぶりに降格圏陥落…佐久間監督「落胆させてしまいました」
た。今季4度目の4失点で2連敗。新潟と名古屋が勝利したため、年間順位が14位から16位に後退。17位だった7月17日の第2ステージ第4節・鹿島戦(3△3)以来、2か月半ぶりに降格圏に沈んだ。警戒していた横浜Mの斎藤学(26)に前半38分に先制点を献上するなど、2得点2アシストされた。FWダヴィ(322016/10/01スポーツ報知詳しく見る【湘南】ホームで柏と0-0、残留条件は残り3戦全勝
ム平塚)降格圏にある年間順位17位の湘南は、本拠地で柏と対戦し0―0で引き分けた。残留圏内15位の名古屋の勝ち点差は8。J1残留のためには、残り3節で全勝しかない厳しい状況となった。試合前に甲府が敗れたため今節でのJ2降格は回避できたが、何としても勝ち点3が欲しい試合。GK村山智彦(29)の好守で柏2016/10/01スポーツ報知詳しく見る浦和、第2ステージV王手!名古屋は残留圏に浮上…福岡1シーズンでJ2逆戻り
ステージ優勝に王手。年間順位でも1位に浮上した。J1は第14節が1日、各地で行われた。浦和はG大阪との上位対決に4-0で大勝し、4連勝。2位川崎は神戸にアウェーで0-3で敗れた。勝った神戸が5差の2位に浮上。浦和は次節(22日)、他カードの結果次第でステージ優勝が決まる。残留争いでは福岡が名古屋に02016/10/01スポーツ報知詳しく見る
2016/09/23
アビスパ「J1残留」正念場 守備に甘さ?ミスも多く
18敗の勝ち点19。年間順位は18チーム中17位で、J2降格のピンチに立たされている。J1に残留できる15位の新潟との勝ち点差は8あり、早ければ10月1日の名古屋戦(愛知・パロマ瑞穂スタジアム)の結果次第で1年での降格が決まる。今世紀に入り、5年に1度昇格しては1年でJ2に逆戻りしてきた福岡。歴史を2016/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/18
【湘南】福岡との“裏天王山”に敗れ最下位転落
戦10連敗で、福岡に年間順位で逆転され最下位に転落した。ホームで、残留を争う福岡との“裏天王山”に敗れると試合後には約15分、監督、選手らとサポーターが激論。話し合いは最後は拍手で終わったが、残り5試合、残留に向けて厳しい状況に追い込まれた。絶対に負けられない大一番は前半3分にPKを与え先制されると2016/09/18スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
名古屋復帰で大活躍 闘莉王にJ3鳥取が“恨み節”の理由
ある。10日のJ1で年間順位16位とJ2降格圏内にあえぐ名古屋が、敵地での新潟戦を1-0でモノにした。5月4日以来19試合ぶりの勝ち点3。立役者は昨年11月に名古屋から戦力外通告を受け、今年1月に母国ブラジルに帰国していた元日本代表DF闘莉王(35)だ。「闘莉王を“クビ”にしたのは、今季から指揮を執2016/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/11
アビスパ福岡 川崎に1-3完敗 ウェリ復帰実らず
年間順位で首位の川崎と最下位のアビスパ。結果、内容とも順位通りの完敗となった。残り6試合で、残留ラインの年間15位とは勝ち点11差。試合後の会見に臨んだ井原監督は「可能性を信じて、1戦も落とせないと最後の最後まで諦めずに頑張りたい」と絞り出すのが精いっぱいだった。前半29分、CKから先制点を献上。後2016/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/21
浦和が首位陥落…川崎に11戦ぶり黒星 柏木「同じパターンでやられた」
。いつも(の敗戦)と同じパターンでやられた」と悔しそうだった。勝てば第2ステージの首位を堅持。年間順位でも首位・川崎を逆転できた天王山。前半15分に先制を許しながら同28分に試合を振り出しに戻すなど主導権を握ったかに見えたが、決定機を外し続ける中で、サッカーの神様もそっぽを向いた。前節まで3戦連発の2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/16
【川崎】W天王山の浦和戦へ憲剛「自分達の力を試されている」
練習を再開した。現在年間順位では首位を走るが、2位の浦和とは勝ち点2差、第2ステージ(S)の順位では2位で、首位の浦和とは勝ち点3差。年間順位、第2Sで1、2位の戦いでW天王山となる。13日の鳥栖戦では0―1で敗れ、連続負けなし試合が16でストップ。FW大久保は「(鳥栖に)完敗したから(浦和戦は)大2016/08/16スポーツ報知詳しく見る
2016/08/06
7戦連発の川崎F・小林、J記録王手も「意識したらとれなくなっちゃう」
で行われた甲府戦でJリーグ記録にあと1つと迫る7試合連続ゴールを決めた。チームも4―0で快勝し、第1ステージから16試合連続負けなしとなる3連勝。年間順位、第2ステージともに首位をキープした。小林は2―0で迎えた後半11分、元日本代表MF中村憲剛(35)の浮き球のパスに反応。自ら「落ち着いてましたねあと1つ ステージ ステージとも 小林 川崎F 川崎F4 年間順位 日本代表FW小林悠 日本代表MF中村憲剛 明治安田生命J 浮き球 甲府 甲府戦 等々力 等々力陸上競技場 試合連続ゴール 試合連続負け Jリーグ記録 J記録王手2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
FC東京 城福監督を解任…後任は篠田コーチの内部昇格で決定的
年半ぶりに再登板も、年間順位は7勝5分け10敗で13位と低迷。志半ばでチームを去ることになった。また池田誠剛フィジカルコーチ(55)の退任も発表された。後任は立石GMが「城福さんがやってきたことを継続できる人」と話していたように、篠田善之ヘッドコーチ(45)の内部昇格が決定的。今季J3に参戦するU―2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/22
12戦勝ちなし名古屋、HPで異例の長文声明 社長&GM兼任監督が謝罪
J1リーグ戦で年間順位16位に低迷し、クラブ初のJ2降格危機に直面している名古屋が22日、クラブの公式ホームページに「ファン・サポーターの皆さまへ」と題する声明文を掲載。久米一正社長(60)と小倉隆史ゼネラルマネジャー兼任監督(43)が成績不振を謝罪するとともに、引き続き応援して欲しいと訴えた。ホークラブ初 グラブ ステージ ホームページ リーグ戦 久米一正社長 久米社長 公式ホームページ 名古屋 声明文 小倉隆史ゼネラルマネジャー兼任監督 年間順位 社長 謝罪J 長文声明 降格危機 GM兼任監督2016/07/22スポーツニッポン詳しく見る