年間勝ち点
2017/02/23
【Jリーグ大予想(3)】大久保の穴は埋まった!川崎ついに優勝の美酒
優勝の美酒を味わう。年間勝ち点1位の浦和に勝ち点1及ばず2位に甘んじ、チャンピオンシップ準決勝で鹿島に敗れ、天皇杯決勝でも同じく鹿島に惜敗。その屈辱はイレブンの脳に刻み込まれた。今季から新キャプテンに就任したFW小林悠(29)や副キャプテンを務めるMF大島僚太(24)、DF谷口彰悟(25)らは、嫌わ2017/02/23東京スポーツ詳しく見る
2017/02/18
鹿島、貫禄1冠目 2点差追いつかれるも20歳FW鈴木優磨V弾決めた
た鹿島と、昨季J1で年間勝ち点1位ながらチャンピオンシップ決勝で鹿島に敗れて2位に終わった浦和が対戦。前半39、43分にMF遠藤の連続ゴールでリードを奪った鹿島が、1度は追いつかれながらも途中出場した20歳のFW鈴木が後半38分にゴールを決めて3―2で勝利を収めた。鹿島は7年ぶり6度目の同タイトル獲2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
名古屋の新監督に風間氏が就任「新たな挑戦ができることを楽しみ」
ロとして活躍。Jリーグでは広島でプレーし、日本代表でも19試合に出場した。2012年シーズン途中から川崎の監督に就任。昨季は年間勝ち点2位でチャンピオンシップに出場したが、タイトル獲得は逃した。風間監督はチームを通じて「新しい場所、新しい環境で新たな挑戦ができることを楽しみにしています」とコメントし2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/25
G大阪夢散…史上初3連覇ならず 国内3冠で3季ぶり無冠決定
ち進んだ。横浜Mに敗れたG大阪は3連覇を逃した。劇的な一撃に、史上初となる3連覇の夢が散った。G大阪は1-1で迎えた後半51分、MF天野に決勝点を決められた。準々決勝敗退に終わり、ルヴァン杯準優勝、リーグ戦は年間勝ち点4位で、国内3冠で3季ぶりの無冠が決まった。来年元日の決勝はホーム吹田スタジアムで2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/24
2016/12/20
35歳の浦和MF阿部が9年ぶりのベスト11「まだまだだと思う」
ベストイレブンには、年間勝ち点1位の浦和からGK西川周作(30)、DF槙野智章(29)、MF阿部勇樹(35)、柏木陽介(29)の最多4人が選出された。07年以来9年ぶり4度目のベストイレブンに選ばれた35歳の阿部は「上の年齢で活躍されている方もいるので、まだまだだと思う」と控えめに喜びを語った。今季2016/12/20デイリースポーツ詳しく見る【Jアウォーズ】中村憲剛が史上最年長MVP
の受賞で、2013年に当時35歳で受賞したMF中村俊輔(38=横浜M)を抜いて史上最年長。チームは年間勝ち点2位だったが、同3位・鹿島とのチャンピオンシップ(CS)準決勝に敗れた中でのMVP受賞だけに、本人もびっくり。「選んでいただいて光栄に思っています。ありがとうございました。僕が受賞できたのも、アウォーズ 中村憲剛 受賞 史上初 史上最年長 史上最年長MVPJリーグ 川崎勢 川崎MF中村憲剛 年間勝ち点 年間表彰式 最優秀選手賞 横浜市内 横浜M Jアウォーズ Jリーグ MF中村俊輔 MVP受賞2016/12/20東京スポーツ詳しく見るのけぞる憲剛「カズさんが派手なスーツで登場したあのMVPに自分が」
安田生命J1リーグで年間勝ち点2位を獲得した川崎FのMF中村憲剛(36)が最優秀選手賞(MVP)を初受賞した。中村は2010年以来6年ぶり6度目となるベストイレブンにも選ばれたが、MVPはプロ14年目で自身初。川崎Fは年間勝ち点2位で初出場したチャンピオンシップ(CS)準決勝で同3位の鹿島に敗れ、年2016/12/20スポーツニッポン詳しく見る鹿島・小笠原、年間勝ち点1位浦和に敬意 来年は1位で「ここに戻ってきたい」
勝ち抜いて優勝したことには喜びを表したが、年間勝ち点1位の浦和に対しても敬意を表した。今季は第1ステージ優勝・年間勝ち点3位の鹿島が、CS準決勝で年間勝ち点2位の川崎を、決勝で第2ステージ優勝・年間勝ち点1位の浦和を破ってリーグ優勝を果たした。しかし、勝ち点差は浦和の「74」に対し、鹿島は「59」と2016/12/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/15
Cロナの相手は俺たちだったのに…涙の浦和が残した宿題
意を表するが、浦和担当としては複雑な気持ちもある。2014年に番記者となってから、チームは3年連続であと一歩及ばず、リーグ優勝を逃してきた。とりわけ今年のCS決勝は悲劇的だった。J史上最多タイの勝ち点74で年間勝ち点1位となった浦和は、決勝にシードされてCSに臨んだ。勝ち点で5勝分の15差をつけてい2016/12/15スポーツ報知詳しく見る
2016/12/09
早すぎるオフ…浦和、悔やまれる指揮官の大一番前の「嘆き節」
チャンピオンシップで年間勝ち点1位の浦和が鹿島に敗れた。リーグ戦での勝ち点差は「15」。第2戦の後半34分に金崎のPKを沈められ、合計2―2のアウェーゴール差で屈した。実に5勝分に匹敵する差をひっくり返され、ピッチ上に立ち尽くした姿は目を覆いたくなるほどだった。ルールはルール。だが、史上最多タイとな2016/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/07
中国から巨額オファーの槙野、熟考へ「自分と向き合い、考える時間を…」
ンスタグラムを更新。年間勝ち点1位ながらチャンピオンシップで鹿島に敗れてクラブにとって10年ぶりの年間王者を逃したことや自身の去就について今の気持ちを明かした。槙野はまず「今回チャンピオンシップ、リーグ戦を戦い終えてまずはファン、サポーターの皆さん本当に応援ありがとうございました。悔しい思いはありま2016/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/06
【浦和】FW武藤「悔しさを糧に来年へ」タイトル奪取誓った!
まった「プライドリームス埼玉トークフェスティバル2016」にチームを代表して参加。「来年こそ優勝できるように、たくさんのゴールを決めたい」と力強く宣言した。今季は年間勝ち点1位に輝いたが、Jリーグチャンピオンシップ決勝で鹿島に敗れ、V逸。3日の第2戦から3日が経過したが「年間1位を取った世界がひっく2016/12/06スポーツ報知詳しく見る
2016/12/04
昌子が貫いた姿勢 最後まで諦めない、伝えたかった鹿島イズム
ッチ内だけでなく、ピッチを離れても必要と思えば時には厳しく、激しく、チームのために声を上げ体を張ってきた。激痛に苦しんだ時期、何を考えていたのか。手記で明かした。残り15分は本当に苦しかったけど、最後はチャンピオンになりたい気持ちの強いチームが勝つと信じてプレーしました。浦和には年間勝ち点で15も離2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/03
【鹿島】小笠原、個人で15冠「今後もタイトル重ねるために必要なタイトル」
2002)第1ステージ(S)優勝で年間勝ち点3位(勝ち点59)の鹿島が、アウェーで年間勝ち点1位(同74)で第2S優勝の浦和に2―1で勝利して2戦合計2―2とし、アウェーゴール差で09年以来7年ぶりJ最多8度目の優勝を決めた。鹿島は国内3大タイトル18冠。優勝した鹿島は開催国王者として8日に開幕する2016/12/03スポーツ報知詳しく見る【浦和】年間勝ち点1位も大逆転負けでV逸…今年も埼スタでCSの悲劇
スタジアム2002)年間勝ち点1位(勝ち点74)で第2ステージ優勝の浦和が、年間勝ち点3位(同59)で第1ステージ優勝の鹿島に1―2で敗れて2戦合計2―2となり、アウェーゴール差で屈して10年ぶり2度目の優勝を逃した。浦和は昨年もホーム・埼玉スタジアムで開催されたCS準決勝で年間勝ち点上位ながらG大2016/12/03スポーツ報知詳しく見る【鹿島】石井監督、優勝に「CSを取った者が今年のJリーグチャンピオン」
2002)第1ステージ(S)優勝で年間勝ち点3位(勝ち点59)の鹿島が、アウェーで年間勝ち点1位(同74)で第2S優勝の浦和に2―1で勝利して2戦合計2―2とし、アウェーゴール差で09年以来7年ぶりJ最多8度目の優勝を決めた。鹿島は国内3大タイトル18冠。優勝した鹿島は開催国王者として8日に開幕する2016/12/03スポーツ報知詳しく見る【鹿島】年間勝ち点3位からの下克上優勝!敵地で浦和を下しJ最多8度目V
2002)第1ステージ(S)優勝で年間勝ち点3位(勝ち点59)の鹿島が、アウェーで年間勝ち点1位(同74)で第2S優勝の浦和に2―1で勝利して2戦合計2―2とし、アウェーゴール差で09年以来7年ぶりJ最多8度目の優勝を決めた。鹿島は国内3大タイトル18冠。優勝した鹿島は開催国王者として8日に開幕する2016/12/03スポーツ報知詳しく見る【鹿島】V弾・金崎「いろいろ1年間ありましたけれど、いい形で終われて最高です」
2002)第1ステージ(S)優勝で年間勝ち点3位(勝ち点59)の鹿島が、アウェーで年間勝ち点1位(同74)で第2S優勝の浦和に2―1で勝利して2戦合計2―2とし、アウェーゴール差で09年以来7年ぶりJ最多8度目の優勝を決めた。鹿島は国内3大タイトル18冠。決勝ゴールとなるPKを決めたFW金崎は、CS2016/12/03スポーツ報知詳しく見る小笠原「大事なのは一丸で戦うこと」永木「こんなにもうれしいと実感」
2月3日埼玉)鹿島が年間勝ち点15差をひっくり返す大逆転劇で年間王者に輝いた。ホームでの第1戦を0―1で落として浦和に王手をかけられたが、敵地で迎えた第2戦を2―1で勝利。アウェーゴールで浦和を上回り、3連覇を達成した2009年以来7年ぶり8度目の年間王者に輝き、国内タイトル最多を更新する18冠目を2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る声詰まらせる石井監督、勝因は「携わって来てくれた人たちすべての力」
2月3日埼玉)鹿島が年間勝ち点15差をひっくり返す大逆転劇で年間王者に輝いた。ホームでの第1戦を0―1で落として浦和に王手をかけられたが、敵地で迎えた第2戦を2―1で勝利。アウェーゴールで浦和を上回り、3連覇を達成した2009年以来7年ぶり8度目の年間王者に輝き、国内タイトル最多を更新する18冠目を2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る“下克上V”2得点金崎がMVP「いろいろ1年間ありましたけど…最高」
2月3日埼玉)鹿島が年間勝ち点15差をひっくり返す大逆転劇で年間王者に輝いた。ホームでの第1戦を0―1で落として浦和に王手をかけられたが、敵地で迎えた第2戦で2―1の勝利。アウェーゴールで浦和を上回り、3連覇を達成した2009年以来7年ぶり8度目の年間王者に輝き、国内タイトル最多を更新する18冠目を2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る鹿島・小笠原「ルールはルール」勝ち点15差つけられての優勝に
2得点で逆転勝ち。2戦合計2-2とし、2点のアウェーゴールを奪った鹿島が7年ぶり8度目の年間優勝を決めた。第1戦で先勝した年間1位の浦和は引き分けでも優勝を決めることができたが、まさかの逆転負け。年間勝ち点で15もの差をつけた相手に優勝をさらわれた。主将の小笠原は試合後、「チャンピオンシップ(CS)2016/12/03サンケイスポーツ詳しく見る鹿島、勝ち点15差ひっくり返す“下克上”V 浦和まさか…10年ぶり頂点逃す
)決勝は3日、埼玉スタジアムでホーム&アウェー方式の第2戦が行われ、第1戦を0―1で落とした鹿島が2―1で勝利。年間勝ち点15差をひっくり返す大逆転劇で、7年ぶり8度目の年間王者に輝いた。第1ステージ覇者で年間勝ち点3位の鹿島は、11月23日の準決勝で年間勝ち点2位の川崎Fを1―0で撃破する“下克上2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る浦和「勝ちにいく」 10年ぶりリーグV王手でも初心に立ち返って戦う
CS)決勝第2戦は3日に埼玉スタジアムで行われる。第1戦を1-0で先勝した浦和(年間勝ち点1位、第2ステージ優勝)は2日、さいたま市内で、鹿島(同3位、第1ステージ優勝)は茨城県鹿嶋市内で最終調整した。浦和は引き分け以上か、0-1の敗戦でも規定により10年ぶり2度目の優勝となる。年間王者は8日から日さいたま市内 ぶり ぶりリーグV王手 ステージ優勝 チャンピオンシップ 優勝 勝ち 埼玉スタジアム 年間勝ち点 年間王者 明治安田生命チャンピオンシップ 明治安田生命J 決勝 浦和 王者 鹿島 鹿嶋市内2016/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/02
J王者決定戦のキーマン鹿島・金崎 大き過ぎた造反の代償
2戦(埼スタ=午後7時30分キックオフ)を迎える。年間勝ち点1位の浦和の今季失点数はリーグ最少28。1試合平均0.82と「1点以下」だ。年間勝ち点3位の鹿島は「今季2点以上の試合が40%台」とあって浦和の堅守をこじ開けるのは容易ではない。選手全員がハードワークし、エースFW金崎夢生(27)が獅子奮迅2016/12/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/29
【浦和】イエロー4枚飛び交う荒れた展開も日本代表DF槙野「普段からデュエルしてるので」
・カシマスタジアム)年間勝ち点1位で第2ステージ(S)王者の浦和が第1S王者の鹿島を1―0で下し、決勝第2戦に向け弾みをつけた。浦和はイエローカード4枚が飛び交う荒れた展開を制した。FW李忠成が「蹴られたり頭突きされたり。あちこち痛い」と苦笑いしたように、試合は両チームの気迫がぶつかり合う激しい展開2016/11/29スポーツ報知詳しく見る【JリーグCS】浦和 鹿島撃破へ大モチベーション「優勝してクラブW杯でレアル戦」
月3日、埼玉)に臨む年間勝ち点1位の浦和は28日、同3位鹿島との決戦に向け、さいたま市内で最終調整した。今季の規定では年間勝ち点1位はタイトルにはならず、CSを制覇したチームが今季のJリーグ王者となる。浦和のミハイロ・ペトロビッチ監督(59)は「本来ならばJリーグのチャンピオンになってもおかしくない2016/11/29東京スポーツ詳しく見る鹿島MF永木、第2戦に切り替え「内容悪くない」「2点取って勝つ」
カシマ)CS準決勝で年間勝ち点2位の川崎Fを下す“下克上”で浦和の待つ決勝進出を果たした年間勝ち点3位の鹿島だったが、厳しいホーム戦黒星となった。DF西大伍(29)が2012年まで鹿島に在籍していた浦和FW興梠慎三(30)を倒して与えたPKを後半12分にMF阿部勇樹(35)に決められ、0―1での敗戦2016/11/29スポーツニッポン詳しく見る浦和が先勝、阿部が決勝PK データ上先勝チームのV率100%
1の年間王者をかけ、年間勝ち点「74」で1位の浦和が、同「59」で3位の鹿島にアウェーで先勝した。浦和は後半11分にFW興梠慎三が相手ペナルティエリア内で倒され得たPKを、同12分にMF阿部勇樹が真ん中へ蹴り込んで、貴重なアウェーゴールの1点を挙げた。過去10度のチャンピオンシップのうち第1戦の勝敗カシマサッカースタジアム チャンピオンシップ チーム 先勝 先勝チーム 年間勝ち点 年間王者 明治安田生命J 決勝 決勝PK 浦和 相手ペナルティエリア 阿部 鹿島 FW興梠慎 MF阿部勇樹 PK V率2016/11/29デイリースポーツ詳しく見る【JリーグCS】浦和がアウェーで貴重な白星!1―0で鹿島下す
サッカースタジアム)年間勝ち点1位で第2ステージ(S)王者の浦和が後半12分にMF阿部勇樹(35)がPKで挙げた得点を守りきって、第1S王者の鹿島を1―0で下し、決勝第2戦に向け弾みをつけた。同11分に右に開いていたMF柏木陽介(28)のクロスに合わせようとしたFW興梠慎三(30)がDF西大伍(292016/11/29スポーツ報知詳しく見る浦和、阿部のPKを守りきり鹿島に先勝!年間王者へ一歩前進
0-1浦和、カシマ)年間勝ち点1位でシードされた第2ステージ覇者の浦和がMF阿部勇樹(35)のPKを守りきり、鹿島(同3位、第1ステージ優勝)を破った。前半7分、浦和はFW李からのクロスをFW武藤がゴールに叩きこんだがオフサイドの判定。序盤は、やや浦和ペースで試合が進んだ。中盤に差し掛かるにつれ、互2016/11/29サンケイスポーツ詳しく見る浦和 10年ぶり年間王者王手!阿部主将が決勝PK、鹿島に先勝
S)は29日、カシマスタジアムで決勝第1戦が行われ、年間勝ち点1位の浦和と第1ステージ覇者で年間勝ち点3位の鹿島が対戦。後半12分にMF阿部勇樹(35)のPKで先制した浦和が1―0で勝利を収め、2006年以来10年ぶり2度目の年間王者に王手をかけた。第2戦は12月3日に浦和のホーム・埼玉スタジアムでぶり ぶり年間王者王手 カシマ カシマスタジアム ステージ覇者 埼玉スタジアム 年間勝ち点 年間王者 明治安田生命チャンピオンシップ 明治安田生命JリーグCS決勝 決勝 決勝PK 浦和 王手 阿部主将 鹿島 CS Jリーグ MF阿部勇樹 PK2016/11/29スポーツニッポン詳しく見る浦和が先制!阿部がPKを決める 貴重なアウェーゴール
1の年間王者をかけ、年間勝ち点「74」で1位の浦和がアウェーで同「59」で3位の鹿島と対戦。浦和は後半12分に興梠が相手ペナルティエリア内で倒され、反則によるPK。これをMF阿部勇樹がGK曽ヶ端準の動いた後の真ん中に蹴り込んで、貴重なアウェーゴールの1点を先制した。CSの第1戦で勝敗がついたのは過去2016/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/23
川崎F、優位生かせず敗退 大久保不発に涙も風間監督称賛「素晴らしい敗者」
Jリーグの年間王者を決める明治安田生命チャンピオンシップ(CS)は23日に開幕して等々力陸上競技場で準決勝1試合が行われ、年間勝ち点72で2位の川崎Fと同59で3位の鹿島が激突。CS初出場の川崎Fは引き分けでも決勝進出が決まるところだったが、0―1で敗れ、悲願のタイトル獲得を逃した。川崎Fはエーススタイトル獲得 大久保不発 川崎F 年間勝ち点 年間王者 明治安田生命チャンピオンシップ 明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ準決勝川崎F 決勝進出 準決勝 等々力 等々力陸上競技場 風間監督称賛 鹿島 CS Jリーグ2016/11/23スポーツニッポン詳しく見る鹿島・小笠原、浦和との決勝へ「まだ何も勝ち得たわけじゃない」
0-1鹿島、等々力)年間勝ち点3位の鹿島が、同2位の川崎に競り勝ち、決勝進出を果たした。激闘を制した主将MF小笠原満男(37)は、「次に進むことができたけど、まだ何も勝ち得たわけじゃない。次にしっかり勝って、本当に喜べるようにまたがんばりたい」と気を引き締めた。CS準決勝を前にした22日朝6時頃、鹿2016/11/23サンケイスポーツ詳しく見る鹿島・金崎、“造反騒動”を糧に決勝弾「石井さん中心に、チームまとまっていいプレーができた」
0-1鹿島、等々力)年間勝ち点3位の鹿島が、同2位の川崎に競り勝ち、決勝進出を果たした。造反騒動を糧にした。0-0の後半5分、DF山本が左サイドの敵陣深い位置からクロスを送ると、ニアサイドに金崎がダイビングヘッドで1点を先制した。「やっと入りました。いいボールが入ったので合わせるだけでした」と決勝点2016/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/22
【JリーグCS】武田氏「川崎にスキあり…鹿島の下克上ある」
戦いになりそうだね。年間勝ち点では2位川崎が3位鹿島に13点の差をつけたし、鹿島は第2ステージ4連敗でフィニッシュ。引き分けなら年間上位チームの勝ち抜けという準決勝の規定を考えても、総合力と勢いで勝る川崎の有利は否定できない。でも、一発勝負のCS準決勝は、シーズンとは全く別物の大会だよ。リーグ戦の戦2016/11/22東京スポーツ詳しく見る
2016/11/18
鹿島・植田、3位からの下克上宣言 「最後に勝てば優勝」 JリーグCS会見
(36)、鹿島・DF植田直通(22)が出席した。23日の準決勝で年間勝ち点2位の川崎がホームで同3位で第1ステージ優勝の鹿島を迎え撃つ。決勝は年間1位で第2ステージ優勝の浦和と準決勝の勝者がホームアンドアウェー方式で29日と12月3日に対戦する。植田は「(年間)3位だろうが、最後に勝ったヤツが優勝にステージ優勝 ホームアンドアウェー方式 下克上宣言 優勝 合同会見 川崎 年間 年間勝ち点 明治安田生命 最後 植田 浦和 準決勝 鹿島 CS DF植田直通 Jリーグチャンピオンシップ JリーグCS会見Jリーグ MF中村憲剛 MF柏木陽介2016/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/14
浦和 ペトロヴィッチ監督の続投発表 クラブ最長更新6年目突入へ
同監督は来季で6シーズン目の指揮となり、自身が持つクラブ最長を更新する。同監督は今季、クラブ10年ぶりの国内タイトルとなるルヴァン杯を制したほか、リーグ戦では第2ステージで優勝。リーグ最多タイ記録となる年間勝ち点74で年間勝ち点1位となり、チャンピオンシップ(CS)決勝に進出している。天皇杯は4回戦クラブ最長 クラブ最長更新 グラブ シーズン目 ペトロヴィッチ監督 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督 リーグ戦 リーグ最多タイ記録 ルヴァン杯 国内タイトル 年間勝ち点 指揮 来季 浦和 監督 目突入 続投発表2016/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/12
【浦和】3冠消えた“CS前哨戦”川崎相手に3度のリード守れずPK戦負け!
3クラブ目の国内3冠が消滅した。浦和は試合中に延長戦を含め3度リードを奪ったが追いつかれ、最後はPK戦で2選手が失敗した。J1で年間勝ち点1位の浦和と同2位の川崎は、Jリーグチャンピオンシップ(CS)で対戦する可能性があるが、“前哨戦”は川崎に軍配が上がった格好となった。浦和は後半26分に興梠のゴー2016/11/12スポーツ報知詳しく見る
2016/11/08
【サッカーコラム】意外や意外!?浦和DF森脇のデスゴール伝説
チームが、J2へ降格するという都市伝説的な話。“呪い”のような感覚に近い。今季、第2ステージを制覇し、年間勝ち点1位に輝いた浦和にも、デスゴール伝説の持ち主がいた。意外にもDF森脇良太(30)だ。森脇が浦和に移籍した2013年から伝説は始まった。その年のシーズン初ゴールは4月6日の磐田戦(埼玉)で、2016/11/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/04
【浦和】高木、年間1位実感「価値があるものだと思うことができた」
俊幸(25)が4日、年間勝ち点1位に輝いた喜びをかみしめた。1―1のドローで勝ち点を74まで積み上げた3日の最終節・横浜M戦(埼玉)から一夜明け、「セカンドステージ優勝の時の方が表彰式もあって華やかでしたけど、(試合が)終わってサポーターの声も聞けて、年間1位がどれだけ大きいものか、強く願っていたも2016/11/04スポーツ報知詳しく見る浦和、来季へ向け期限付き移籍の若手を呼び戻す方針
と1-1で引き分け、年間勝ち点を74として1位を決めた。浦和は来季に向けて、期限付きで移籍している若手選手を呼び戻す方針だ。J1湘南のDF岡本拓也(24)、J2千葉のMF長沢和輝(24)、J2岡山のリオ五輪代表MF矢島慎也(22)の3人について、クラブ強化担当者は「簡単にはいかないが、3人とも、そう2016/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/03
ウタカとレアンドロが得点王 大久保4年連続ならず CS準決勝は川崎Fと鹿島
、前節に第2ステージ優勝を決めている浦和は1―1で横浜と引き分け、年間勝ち点1位でチャンピオンシップ(CS)のシード権を獲得した。年間勝ち点2位の川崎Fと同3位の鹿島が23日にCS準決勝を戦い、勝者が29日と12月3日にホーム&アウェー方式で行われる決勝戦で浦和と年間王者を懸けて激突する。また、広島2016/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/31
【浦和】11・3最終節の横浜M戦のチケットが完売…年間勝ち点1位なるか
J1浦和は31日、年間勝ち点1位がかかる11月3日の最終節・横浜M戦(埼玉)のチケットが完売したと発表した。クラブによれば発券枚数は約5万8500枚。今季の最多入場者数を記録した7月17日の大宮戦の5万3951人を更新する可能性が高まった。チャンピオンシップで決勝にシードされる年間勝ち点1位争いは、2016/10/31スポーツ報知詳しく見る
2016/10/30
崖っ縁名古屋、最終節・湘南戦チケット完売「たくさんの後押し 感謝」
た。すでに福岡と湘南の来季J2降格が決定しており、降格チームは残りあと1枠。年間勝ち点30の名古屋は現在J2降格圏の16位で、同33で13位の磐田、同31で14位の甲府、同30で15位の新潟と勝ち点3差にひしめく4チームが降格の可能性を持って今季最終戦を迎える。名古屋が降格となれば史上初。クラブは「ステージ最終節 チケット チーム パロ瑞穂 全席種 勝ち点 可能性 史上初 名古屋 年間勝ち点 明治安田生命J 最終戦 最終節 来季J 残りあと 湘南 湘南戦 湘南戦チケット完売 縁名古屋 降格 降格チーム 降格圏2016/10/30スポーツニッポン詳しく見る浦和、最強第2ステージV!年間最多23勝&クラブ新勝ち点73
40に伸ばしてステージ優勝を決めた。J1随一の選手層を誇り、ミハイロ・ペトロビッチ監督(59)の妥協のない指導でJリーグ記録に並ぶ年間23勝をマーク。最終節(11月3日、対横浜M)で年間勝ち点1位を目指す。一方、J1残留争いでは、13位磐田までの4チームがJ2降格の可能性を残して最終節を迎える。「浦ステージ優勝 ステージV ミハイロ・ペトロビッチ監督 勝ち点 可能性 年間 年間勝ち点 年間最多 明治安田J 最終節 横浜M 歴史的V 残留争い 浦和 磐田 選手層 静岡スタジアム FW武藤雄樹 Jリーグ記録2016/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/29
【浦和】武藤の決勝ヘッドで第2S優勝!10年ぶりリーグ戦6連勝、クラブ新の勝ち点73
で快勝。第2ステージ(S)の頂点に立った。2位の川崎が敗れれば、チャンピオンシップ(CS)決勝までシードされる年間勝ち点1位も確定だったが、川崎は敵地で鹿島に1―0の勝利。年間1位はお預けとなった。浦和は前半、FW興梠慎三、MF柏木陽介が次々とシュートを放つが、磐田GKカミンスキーの好守もあり、決めぶりリーグ戦 クラブ新 ステージ 値千金 勝ち点 川崎 年間 年間勝ち点 敵地 明治安田生命JリーグJ 武藤 決勝 決勝ヘッド 決勝ヘッド弾 浦和 磐田 磐田GKカミンスキー FW興梠慎 MF柏木陽介 MF武藤雄樹 S優勝2016/10/29スポーツ報知詳しく見る川崎F、小林悠負傷退場も森本V弾!浦和との年間勝ち点1位争いは最終節へ
9試合が行われ、川崎Fが鹿島に1―0で勝利した。磐田に1―0で勝利した浦和が第2ステージ優勝を決めたが、年間勝ち点1位は11月3日の最終節に持ち越しとなった。今節での浦和の第2ステージ優勝を阻むため、勝利が絶対条件の川崎Fだったが前半37分、前線に出たボールを追ったFW小林が倒れ込むアクシデントが発2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る【浦和】後半27分、武藤が先制ヘッド!第2S優勝へ前進
2位の川崎が敗れれば、チャンピオンシップ(CS)決勝までシードされる年間勝ち点1位も確定する大一番に臨んだ。浦和は前半、FW興梠慎三、MF柏木陽介が次々とシュートを放つが、磐田GKカミンスキーの好守もあり、決め切れず。前半だけでシュート10本を放ったが、0―0で折り返した。試合が動いたのは後半27分2016/10/29スポーツ報知詳しく見る【浦和】シュート10本放つも攻めきれず…磐田戦0―0で前半終了
2位の川崎が敗れれば、チャンピオンシップ(CS)決勝までシードされる年間勝ち点1位も確定する大一番に臨んだ。浦和は前半、FW興梠慎三、MF柏木陽介が次々とシュートを放つが、磐田GKカミンスキーの好守もあり、決め切れず。前半だけでシュート10本を放ったが、0―0で折り返した。一方の川崎も敵地での鹿島戦2016/10/29スポーツ報知詳しく見る
2016/10/28
【浦和】第2S優勝&年間勝ち点1位へ、磐田戦に気合
ステージ(S)優勝と年間勝ち点1位が決まる可能性がある29日の磐田戦(エコパ)に向け、さいたま市内で調整した。チームは5連勝と好調。ペトロヴィッチ監督(59)は「チームの状態は非常にいい。選手たちは毎日、非常にいい練習を積んでいる。自分たちの持てる全力を出して、勝利をつかみ取りたい」と必勝を期した。2016/10/28スポーツ報知詳しく見る
2016/10/23
2発で浦和のV阻止!川崎、広島を下し年間2位以上確定
和の優勝決定を阻止。年間勝ち点をチーム史上最多の69にのばし、2位以上が確定した。0-0の後半39分、ゴール前でパスを受けた川崎のMF森谷が右足でミドルシュートを決めた。「監督に『(得点を)決めてこい』といわれて入った。自分もそのつもりだった」。終了間際には故障から復帰したMF中村が追加点を挙げ、広2016/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/22
名古屋、再び降格圏転落 新潟は残留圏も勝ち点で名古屋と並ぶ 甲府も1差
戦を再開。各地で第15節の9試合が行われ、浦和が5連勝をマークして第2ステージ、年間勝ち点とも首位を守った。一方、湘南は前節降格が決定した福岡に続き、今季2チーム目のJ2降格が決定。甲府は降格圏を脱出し、名古屋が再び降格圏に転落した。浦和は興梠の2得点で新潟を2―1で下し、5連勝。神戸と川崎Fがとも2016/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/21
【大宮】渋谷監督の来季続投が決定「よし一層の努力、さらなる高みを目指せるチームに」
6位につけている。今季はJ1での年間勝ち点「48」を目標としたが、すでに50とし、J1でのクラブ史上最多勝ち点をマークしている。渋谷監督は「今季は、J1リーグでの年間勝ち点『48』を目標としてスタートしました。年間を通し上位を目指せる戦いを続けることができ、クラブ史上最高の勝ち点を積み上げられました2016/10/21スポーツ報知詳しく見る
2016/10/01
川崎F タイトル遠のく3位後退 年間勝ち点でも首位から陥落
の神戸に抜かれて第2ステージ3位に後退するとともに、年間勝ち点でもG大阪に4発快勝した浦和に抜かれて首位を陥落した。得点王争いでも、出場停止明けの元日本代表FW大久保、日本代表FW小林ともに不発で今季15ゴールから伸ばせず。神戸FWレアンドロに目の前で4戦6発となる2ゴールを見せつけられた。首位・浦2016/10/01スポーツニッポン詳しく見る神戸・レアンドロ、4戦6発で単独トップ19点 初の得点王「十分狙える」
に浮上するとともに、年間勝ち点を49としてクラブの新記録を更新した。エースのFWレアンドロ(31)が後半14分、同31分と2ゴールを決め、18ゴールの広島FWウタカ(32)を一気に抜いてリーグ単独トップの19ゴール。4試合連続ゴールで4戦6発の荒稼ぎとなったレアンドロは「皆が全身全霊で戦った結果、22016/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/27
J2降格危機の新潟が監督交代 吉田監督退任、後任は片渕コーチ
2)が退任し、アルビレックス新潟サッカースクールコーチの内田潤氏がトップチームコーチに就任することも併せて発表。新潟は現在、年間勝ち点27で15位。降格圏の16位・名古屋とはわずか勝ち点差1に迫られている。片淵氏は「いま、チームが置かれている状況が厳しいのは十分理解しています。ただ、このクラブ、チー2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/17
川崎F、首位から3位転落 G大阪3連勝で2位浮上 新潟年間15位に
でFC東京を下して4試合ぶりに第2ステージ首位へ返り咲いた。勝てば年間3位以内が確定して初のチャンピオンシップ(CS)出場が決まるはずだった川崎Fは前半に大久保が乱暴な行為で一発退場となったのが響いて2―3で大宮に1点差負け。第2ステージ首位から陥落して3位に後退するとともに、年間勝ち点でも2位・浦2016/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/20
下位チーム厳し…名古屋17戦勝ちなし3連敗 湘南7連敗 磐田9戦勝ちなし
節の9試合が行われ、年間勝ち点、第2Sともに首位を争う浦和と川崎Fの直接対決は2―1でアウェーの川崎Fに軍配が上がり“W首位”に返り咲いた。川崎Fは前半15分、中村のゴールで先制。浦和は同28分、李のゴールで追いついたが、後半29分に“浦和キラー”の森谷が決勝ゴールを決めた。川崎Fは前節17戦ぶりと2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/17
【浦和】20日川崎戦で「アクリルフィギュア祭り」開催
ア祭り」を開催する。年間勝ち点、第2ステージともに優勝を争う両チームによる大一番は、17日時点でチケットも4万2000枚以上を販売。リオ五輪での活動を終えて、この日からチーム練習に合流したFW興梠慎三(30)も「今季で一番大事」と燃える一戦を盛り上げるための新商品が発売される。税込み500円のアクリアクリルフィギュア祭り アクリル製 ステージとも チーム チーム練習 トップチーム登録 フィギュア ペトロヴィッチ監督 リオ五輪 川崎戦 年間勝ち点 時点 浦和 浦和レッズアクリルフィギュア祭り 開催浦和 FW興梠慎2016/08/17スポーツ報知詳しく見る
2016/08/09
Jリーグ7月度月間MVP発表 J1は小林悠、J2は鄭大世 ともに初受賞
のFW小林悠(28)、J2は清水のFW鄭大世(チョン・テセ、32)を選出したと発表した。ともに初受賞。賞金として、J1の小林に30万円、J2の鄭には20万円が授与される。小林は7月に行われた全6試合に出場し、チームの無敗に大きく貢献。クラブ新記録となる6試合連続得点はインパクトがあり、年間勝ち点、第2016/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
G大阪、第2ステージ初黒星…2試合連続完封中だった堅守が崩壊
ージ初黒星を喫した。年間勝ち点1位の川崎がFC東京を1-0で下し、浦和は鹿島に2-1で逆転勝ち。川崎と浦和が勝ち点13で並び、得失点差で川崎が首位に返り咲いた。またも鬼門を突破できなかった。G大阪は柏に2-3で敗れ、第2ステージ初黒星。長谷川監督は就任後、柏で3戦3敗となった。「勝てていないアウェー2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/17
横浜が第2S単独首位に 名古屋は12戦勝ちなしでクラブワースト更新
き分けた横浜が勝ち点10で並んだ川崎Fを総得点で1点上回り、第2ステージ単独首位に立った。川崎Fは1―1で磐田とドロー。年間勝ち点は2位の鹿島に2差をつける48で首位をキープしている。第1ステージ覇者の鹿島は壮絶な点の取り合いの末、3―3で甲府と引き分け。浦和も大宮との「さいたまダービー」を2―2で2016/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
浦和、興梠のロスタイム弾で5連勝 名古屋はクラブワースト新11戦勝ちなし
1ステージから12戦負けなしの4連勝。年間勝ち点を47、第2S勝ち点を9に伸ばし、ともに首位をキープした。川崎Fは1―2で迎えた後半39分にオウンゴールで追いつくと、ロスタイム突入後の後半49分に日本代表FW小林の3試合連続ゴールとなるヒール弾で劇的な逆転勝ちを収めた。敗れた新潟は勝利寸前から逆転負クラブワースト ステージ ヒール弾 ロスタイム弾 ロスタイム突入 勝ち 勝利寸前 川崎F 年間勝ち点 新潟 日本代表FW小林 明治安田生命J 興梠 試合 試合連続ゴール 逆転勝ち 逆転負 連勝 S勝ち点2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る川崎F、劇的4連勝!ロスタイム弾の小林「憲剛さんがいない時に負けると…」
合が行われ、川崎Fは3―2で新潟に逆転勝ちを収め、12戦連続負けなしの4連勝。年間勝ち点を47、第2Sの勝ち点を9に伸ばし、ともに首位の座をキープした。劇的な勝ち点3ゲットだった。大黒柱の元日本代表MF中村憲剛(35)が右足首を痛めて欠場した試合は苦しい展開で進んだ。前半35分、リオデジャネイロ五輪2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
川崎・大久保がJ1通算168点目!名古屋に完勝、年間1位キープ
)第1ステージ2位で年間勝ち点1位の川崎が名古屋に3-0で完勝し、2連勝とした。川崎の元日本代表FW大久保嘉人(34)が、自身の歴代最多を更新するJ1通算168点目を決めた。1-0で柏を下した浦和も2連勝。広島は鹿島に2-4で敗れたが、リオデジャネイロ五輪日本代表FW浅野拓磨(21)が2ゴールと気をキープ明治安田J ステージ パロマ瑞穂スタジアム リオデジャネイロ五輪日本代表FW浅野拓磨 名古屋 大久保 完勝 川崎 年間 年間勝ち点 日本代表FW大久保嘉人 日本代表FW小林悠 横綱相撲 歴代最多 通算 連勝2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/09
J1第2S 開幕2節で全勝は早くも4チームに 浅野2発も広島敗戦
1戦負けなしの3連勝。年間勝ち点1位と第2S首位をともにキープした。敗れた名古屋は第1Sから10戦勝ちなしとなった。G大阪はパトリックの2ゴールなどで3―1で仙台に快勝。横浜は3―0で福岡を、浦和は2―0で柏をそれぞれ下した。第2Sの開幕2連勝は川崎F、横浜、G大阪、浦和の4チームとなった。第1S覇2016/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/03
リオも頼む!浦和・興梠“技あり”V弾で300試合出場メモリアル飾った
オーバーエージ(OA)枠で選出されたFW興梠慎三(29)が決勝点を決めた。川崎は仙台に3-0で勝ち、年間勝ち点1位に浮上。第1ステージ優勝の鹿島はG大阪に1-3で逆転負け。第1ステージを6連勝で終えていた鹿島は、約2カ月ぶりの黒星となった。夜の博多でFW興梠が躍動した。第1ステージは3位に終わった浦2016/07/03サンケイスポーツ詳しく見る