鹿島イズム
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鹿島イズム
2016/12/04
昌子が貫いた姿勢 最後まで諦めない、伝えたかった鹿島イズム
◇明治安田生命JリーグCS決勝第2戦鹿島2―1浦和(2016年12月3日埼玉)鹿島のDF昌子源(23)は第2ステージ中、腰痛と闘っていた。ピッチ内だけでなく、ピッチを離れても必要と思えば時には厳しく、激しく、チームのために声を上げ体を張ってきた。激痛に苦しんだ時期、何を考えていたのか。手記で明かした
チーム
ピッチ
年間勝ち点
昌子
明治安田生命JリーグCS決勝
最後
浦和
鹿島
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DF昌子源
2016/12/04
スポーツニッポン
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