浦和FW興梠慎
2017/10/31
浦和FW興梠、25か月ぶり代表復帰 ハリル監督「A代表でも先発を勝ち取って欲しい」
リーグ20得点で現在ランク1位の浦和FW興梠慎三(31)は、15年9月のW杯アジア2次予選カンボジア戦以来、25か月ぶりの選出。クラブを通じて「日本代表に選出いただき、光栄です。しっかりとチームの勝利に貢献できるよう、力を尽くします。リーグ首位の鹿島アントラーズとの試合を控えていますから、まずはそち2017/10/31スポーツ報知詳しく見る
2017/10/01
【仙台】浦和戦0―7大敗から2―3惜敗も…渡辺監督「本気で悔しがれ!」
5年から6戦勝ちなし(1分け5敗)で5連敗。それでも、4月7日にアウェーでクラブ史上ワースト失点の0―7で大敗した相手に、最後まで食らい付いた。試合は前半26分、浦和FW興梠慎三(31)に先制ヘッドを許したが、後半4分にMF三田啓貴(27)の左足ミドルで一時は追い付いた。しかし後半15分、MF野津田2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/29
【仙台】渡辺監督「悔しさ以上のもの味わった」0―7大敗の浦和に雪辱だ!
ー・浦和戦は、クラブ史上ワースト失点で0―7の大敗。浦和FW興梠慎三(31)にはハットトリックを許してしまった。渡辺晋監督(43)は「悔しさ以上のものを味わったのは、僕の中で忘れていない」とした上で、「それを取り返す作業だけではなく、あのゲームから自分たちが何を学んだか、今何ができるのかを試すいい機2017/09/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/09
【柏】ピッチ状態にあわせスタイル変更し、7試合負けなしの勝利
スが今季初得点で先制し、31分にはMF武富孝介が追加点。45分に浦和FW興梠慎三にPKを決められ1点差まで詰め寄られたが、逃げ切って7試合負けなしとした。下平隆宏監督は「ピッチ状態が悪く散水がないということで、我々のポゼッションを諦め、ディエゴ・オリヴェイラを起用しました。前線に速い選手が4人並んで2017/09/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/20
【清水】テセ&チアゴの驚弾でドロー、両軍エースが互いに絶賛
らの7分間で、FW鄭大世(チョン・テセ)が2得点、MFチアゴ・アウベス(24)が1得点を決め、一時は逆転。最終的には浦和FW興梠慎三(30)に今季2度目のハットトリックを達成され、引き分けに終わった。後半19分、鄭大世がペナルティーエリア左側で、浦和DF槙野、MF駒井のマークを受けながらも左足を思い2017/05/20スポーツ報知詳しく見る
2017/04/08
【仙台】クラブワースト7失点で今季初連敗…渡辺監督「選手は勇敢に戦った」
れた。今季初の連敗で、アウェーでは3戦目で初黒星となった。浦和FW興梠慎三(30)に前半だけでハットトリックを許した。興梠には鹿島時代から、仙台戦通算14ゴールを献上している。渡辺晋監督(43)は「守備で勇気を持てず、重心が後ろにいってしまった」と、浦和の猛攻に対して受け身になっていたことを指摘。そ2017/04/08スポーツ報知詳しく見る【仙台】蜂須賀、大敗糧にする!「強い相手とやって肌で感じたことを忘れない」
先発も、勝利に貢献することはできなかった。得意のクロスであまり見せ場を作れず、前半20分には自軍ゴール前で浦和FW興梠慎三(30)と競り合ったが、先制ヘッドを決められてしまった。蜂須賀は「いい状態でクロスを上げられると、一瞬マークを外しただけでドンピシャになってしまう」と、浦和のレベルの高さを痛感。2017/04/08スポーツ報知詳しく見る【仙台】浦和との敵地公式戦13戦勝ちなし…7失点に大岩「言葉にならない」
と貯金がなくなった。対浦和は4連敗、敵地での公式戦は2000年から13試合勝ちなし(4引き分け9敗)となった。浦和FW興梠慎三(30)に前半だけでハットトリックを許した。前半29分には2014年まで仙台でプレーしたFW武藤雄樹(28)に中央を突破され、豪快な右足ミドルシュートを決められた。武藤には浦2017/04/08スポーツ報知詳しく見る
2016/11/29
鹿島MF永木、第2戦に切り替え「内容悪くない」「2点取って勝つ」
待つ決勝進出を果たした年間勝ち点3位の鹿島だったが、厳しいホーム戦黒星となった。DF西大伍(29)が2012年まで鹿島に在籍していた浦和FW興梠慎三(30)を倒して与えたPKを後半12分にMF阿部勇樹(35)に決められ、0―1での敗戦。1点を先制された直後の後半17分には、右足第5中足骨の負傷で公式2016/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/20
リオ五輪サッカーOA枠 興梠慎三に“無欲&人見知り”の不安
期待されている選手が浦和FW興梠慎三(29)である。五輪代表の攻撃系選手であるFW浅野(広島)、欧州組のFW南野(ザルツブルク)、FW久保(ヤングボーイズ)は、いずれも華奢で俊敏性で勝負するタイプ。かねて手倉森監督が欲しがっていた「前線でどっしり構えてポストプレーをこなせるFW」として白羽の矢が立っ2016/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る