左足ミドル
2019/01/25
韓国59年ぶり頂点ならず 準々決勝敗退…日韓戦は今大会実現せず
タール(同93位)に敗れ、準々決勝敗退となった両チーム無得点のまま進んだ後半33分。敵陣中央で左からのパスを受けたカタールMFハティムが左足ミドルを放つ。ブロックに来た韓国MF鄭又栄の股下を抜いた低空のシュートは、GK金承奎の懸命に伸ばした左手も届かず、ゴール右隅に決まった。直後に韓国はDF李鎔のク2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る韓国 後半33分に先制許す 直後にネット揺らすもオフサイドの判定
けてカタール(同93位)と対戦。後半に先制を許した。両軍無得点のまま進んだ後半33分。敵陣中央で左サイドからのパスを受けたカタールMFハティムが左足ミドル。ブロックに来た韓国MF鄭又栄の股下を抜いたシュートは鋭い軌道でゴール右隅に決まった。直後に韓国はDF李鎔のクロスをFW黄義助が押し込んだが、オフ2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/08
ロシア先制!クロアチアも直後に追いつく…前半1―1
がMFチェリシェフの左足ミドルで先制。その直後にクロアチアが同点ゴールを奪い、1―1で前半を折り返した。前半31分、ロシアは左サイドでボールを持ったチェリシェフからFWジュバへパス。ポストプレーで戻ってきたリターンパスを受けると、左へかわしてシュートコースを作って得意の左足。ペナルティーエリア外からクロアチア ゴール左上隅 シュートコース チェリシェフ パス ペナルティーエリア外 ポストプレー リターンパス ロシア ロシア先制 先制 前半 同点ゴール 左サイド 左足 左足ミドル 決勝ロシア FWジュバ MFチェリシェフ W杯ロシア大会2018/07/08スポーツ報知詳しく見る
2018/04/29
【G大阪】新外国人のMFマテウス、来日初ゴール「勝利が必要だった」
イム2分だ。MF遠藤からボールを受けたブラジル人MFマテウスがドリブル。ゴールまで約25メートルの位置から左足ミドルを打つと、強烈なシュートがゴールに突き刺さった。「あそこできっちり点をとって勝利に持っていけたのは良かった」と笑顔を見せた。3月7日のサントス(ブラジル)から期限付き移籍で加入したボラ2018/04/29スポーツ報知詳しく見る
2017/12/10
本田がクラブW杯デビュー勝利…パチューカ、延長制し準決勝進出
米カリブ海王者のパチューカ(メキシコ)は、アフリカ王者のウィダード・カサブランカ(モロッコ)と初戦で戦い、1―0で勝利した。90分で決着はつかず、延長戦に突入。延長後半7分、MFグスマンが決勝点を決めた。本田はクラブW杯デビュー戦を右インサイドハーフで先発し、後半4分に左足ミドルを放つなど存在感を見アフリカ王者 ウィダード・カサブランカ クラブW杯 クラブW杯デビュー勝利 クラブW杯デビュー戦 パチューカ 北中米カリブ海王者 右インサイドハーフ 存在感 左足ミドル 延長 延長戦 本田 決勝 決勝パチューカ 決勝点 準決勝進出 FW本田圭佑 MFグスマン2017/12/10スポーツ報知詳しく見る
2017/11/26
布陣ピタリ!福岡・井原監督「東京Vの特徴つかみ」1-0勝利 J1昇格PO準決勝
J1昇格を狙った同5位の東京Vをくだし、決勝進出を決めた。J2リーグ戦の順位で上回るため、引き分けでも決勝進出が決まる福岡は前半14分に山瀬の左足ミドルで先制。終盤は攻勢にさらされながら、逃げ切った。サイド攻撃対策で、普段の4バックでなく5バックに近い布陣で臨んだ井原正巳監督(50)は「ヴェルディさ2017/11/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/25
2017/10/01
【仙台】浦和戦0―7大敗から2―3惜敗も…渡辺監督「本気で悔しがれ!」
5年から6戦勝ちなし(1分け5敗)で5連敗。それでも、4月7日にアウェーでクラブ史上ワースト失点の0―7で大敗した相手に、最後まで食らい付いた。試合は前半26分、浦和FW興梠慎三(31)に先制ヘッドを許したが、後半4分にMF三田啓貴(27)の左足ミドルで一時は追い付いた。しかし後半15分、MF野津田2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/06/08
オーストラリア サウジに競り勝つ W杯アジア最終予選
相手GKのキックミスから先制点を挙げるなど2ゴールと活躍。2―2で迎えた後半19分にMFロジッチ(セルティック)が豪快な左足ミドルで決勝点を挙げた。オーストラリアは2連勝で勝ち点を16に伸ばし、日本とサウジアラビアに並び、三つ巴の様相を呈してきた。得失点差で日本(得失点差+9)が首位、サウジアラビア2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/21
G大阪、ナチス応援旗問題吹き飛ばす6得点 18歳堂安がJ1初ゴール
ら加入したMF泉沢仁(25)が古巣相手に移籍後初ゴールを決めると、3-0の後半17分にはUー20日本代表でFWとして起用された堂安律(18)がペナルティーエリア右外から左足ミドルでJ1初ゴール。続く後半20分には、清水から加入したDF三浦弦太(22)もJ1初ゴールを挙げた。G大阪の6得点は12年8月2017/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
J3の大阪ダービーはG大阪が勝利、決勝弾の一美「課題を克服していこうと」
1分にC大阪は、FW沢上の左足ミドルで先制するも、同42分にG大阪がFW呉屋のゴールで同点。後半42分に途中出場のG大阪FW一美がプロ初ゴールとなる逆転弾を決めて勝利に導いた。出場15試合目でようやくネットを揺らした一美は「焦りはあったけど、自分のペースで課題を克服していこうと思っていた」と安どの表2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る