敵陣中央
2019/04/20
浦和が興梠のPK弾で今季ホーム初勝利、神戸は2連敗
ばした。浦和が早々に先制し、試合を優位に進めた。前半8分、神戸のDF大崎がバックパスに反応するも足を滑らせる。そのボールを浦和のFW興梠が敵陣中央の右でカット。ペナルティーエリア進入し、相手DFの足が引っ掛かって倒され、PKを獲得。同10分に興梠がそのPKを冷静にゴール右に決めこれが決勝弾に。興梠は2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/25
韓国59年ぶり頂点ならず 準々決勝敗退…日韓戦は今大会実現せず
タール(同93位)に敗れ、準々決勝敗退となった両チーム無得点のまま進んだ後半33分。敵陣中央で左からのパスを受けたカタールMFハティムが左足ミドルを放つ。ブロックに来た韓国MF鄭又栄の股下を抜いた低空のシュートは、GK金承奎の懸命に伸ばした左手も届かず、ゴール右隅に決まった。直後に韓国はDF李鎔のク2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る韓国 後半33分に先制許す 直後にネット揺らすもオフサイドの判定
けてカタール(同93位)と対戦。後半に先制を許した。両軍無得点のまま進んだ後半33分。敵陣中央で左サイドからのパスを受けたカタールMFハティムが左足ミドル。ブロックに来た韓国MF鄭又栄の股下を抜いたシュートは鋭い軌道でゴール右隅に決まった。直後に韓国はDF李鎔のクロスをFW黄義助が押し込んだが、オフ2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/21
代表初先発の守田が3点目演出でアピール! 課題は「欲を言えば最後のゲームメイク」
ールへの道筋を作った。後半27分だった。敵陣中央でボールを受けると、前方を走るFW北川の足元にピタリの縦パス。「自分が出しやすいのはサコ(大迫)くんだった。その後の展開を考えると、航也(北川)に出した方がよかったかなと思ったので、1個飛ばした」。大迫がフィニッシュする光景を思い描き、繰り出したボール2018/11/21スポーツ報知詳しく見る
2018/11/16
酒井宏樹、代表49試合目で初ゴール 中島の絶妙クロスに合わせる
大銀ド)日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が代表49試合目で初ゴールを挙げた。酒井の代表初ゴールが生まれたのは0-0で迎えた前半39分。敵陣中央の右サイドでFKを得ると、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)がファーサイドに絶妙なクロス。これを走り込んだ酒井が右足インサイドで合わせゴールネットを揺らした。2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る