バックパス
2019/05/04
磐田、3連敗でストップ ロドリゲス劇弾でやっと2勝目
タイム、FWロドリゲスが相手の中途半端なバックパスを奪い、左隅に決めた。「一丸となって頑張った結果」と胸を張った。3連敗中と波に乗れない中、前線から積極的にプレスをかけた。今季2勝目に名波監督は「攻撃的にやろうと言った。最後に相手のミスを呼び込んだ。ここから勝ち点を積み上げたい」と巻き返しを誓った。2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/20
【神戸】採点&寸評…イニエスタ欠場響き3連敗。吉田監督初陣飾れず
8分、DF三原からのバックパスを受けようとしたDF大崎が足を滑らせ転倒。ボールを拾った浦和FW興梠がペナルティーエリア内に入ると、対応したDFダンクレーが足をかけて倒してしまいPKの判定。先制点を献上した。不運なミスで流れを手放すと、元スペイン代表MFイニエスタが不在だった攻撃陣は最後まで攻め手を欠2019/04/20スポーツ報知詳しく見る浦和が興梠のPK弾で今季ホーム初勝利、神戸は2連敗
ばした。浦和が早々に先制し、試合を優位に進めた。前半8分、神戸のDF大崎がバックパスに反応するも足を滑らせる。そのボールを浦和のFW興梠が敵陣中央の右でカット。ペナルティーエリア進入し、相手DFの足が引っ掛かって倒され、PKを獲得。同10分に興梠がそのPKを冷静にゴール右に決めこれが決勝弾に。興梠は2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/14
【神戸】採点&寸評 守備崩壊で4失点 イニエスタの2アシスト報われず
取した前半23分、DFダンクレーがGKへのバックパスを相手にカットされるミスから同点に。1点リードで後半を迎えたものの、クロスに対してのマークが散漫で8分間で一気に3点を失った。公式戦6試合連続無失点中だった広島の堅守に対し、元スペイン代表MFイニエスタが2アシストと奮闘したが水泡に帰した。採点、寸2019/04/14スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
【広島】採点&寸評 堅守で今季初勝利 昨年9月1日以来勝った
月1日の鹿島戦(Eスタ)以来、12試合ぶりの白星を手にした。前半19分、相手の不用意なバックパスにMFサロモンソンが反応。混戦となったペナルティーエリア内でボールを奪うと、そのまま右足で力強く蹴りこんだ。先制した以降は防戦一方だったが、自慢の堅守は最後まで集中力が切れず。2試合連続で無失点に抑えた。2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/02/23
G大阪、8年連続開幕戦未勝利 開始1分で先制も、3失点逆転負け
利(4分け4敗)となった。G大阪は開始1分足らずでMF小野瀬康介(25)が先制ゴールを挙げた。横浜MのDFチアゴ・マルチンス(23)のバックパスをFW黄義助(26)がカット。シュートはポストを叩いたが、こぼれ球を背番号8が冷静に押し込んだ。今季初得点はクラブのJ1ホーム通算800得点目となった。これこぼれ球 バックパス パナソニックスタジアム吹田 ホーム通算 先制 先制ゴール 勝利 失点逆転負け 得点 得点目 明治安田生命J 横浜M 連続 連続開幕戦 開始 開幕戦黒星 DFチアゴ・マルチンス FW黄義助 G大阪 MF小野瀬康介2019/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/26
ザックUAE、豪州撃破で2大会連続4強!死闘の末に前回王者を1―0完封
ザッケロー二氏率いる開催国のUAEが、前回大会覇者のオーストラリアを1―0で撃破。アディショナルタイムが10分を越える死闘を制し、ベスト4最後の切符を手にした。オーストラリアは昨季途中まで横浜でプレーしていたDFデゲネクが、GKライアンへ不用意なバックパス。UAEのFWマブフートがこれを見逃さず、ラ2019/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/22
【サッカーコラム】ルール変更はつきもの、カタールW杯アジア予選に向けて常に足を動かそうと自覚
のマイナーチェンジが行われているし、GKも以前はキックによるバックパスをキャッチすることできた。また、キックオフ時に一度ボールを前方に出さなければならないルールも数年前に変更された。ひとつのファウルに三重罰を科せないルールなど、しっかりチェックしておかないと現場で「アレ?」と戸惑うことになる。サッカ2019/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/21
レアルFWベイル、クラブW杯最速11分間ハット!速さ、賢さ、強さで決めた
き去りにする一瞬の「速さ」で先制点。後半8分に鹿島のバックパスの乱れを見逃さない「賢さ」で2点目を奪うと、大会史上3人目のハットトリックを決めた3点目は「強さ」を示す弾丸シュートだった。「個人的にもうれしい。でも大事なことはチームを手助けできたこと。またトロフィーを取るチャンスができた」と満足げに語2018/12/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/30
【サッカー日本代表 リオ五輪世代の逆襲】精神力が強みのセンターバック DF三浦弦太 ボーンヘッドにも下を向かず
るボーンヘッドを犯したのが、DF三浦弦太(23)だった。MF遠藤航の縦パスが相手に当たったこぼれ球が、目の前に転がってくる。状況を落ち着かせようと、G大阪のチームメート、GK東口順昭へのバックパスをワンタッチで出した直後だった。「いるとは思っていなくて、あのような形になってしまいました」ペナルティー2018/10/30夕刊フジ詳しく見る
2018/10/16
岡崎が快勝にツイート「いよいよ親善試合をアウェイでやってかなきゃいけない段階にきてる」
)が前半10分に、3試合連続となる先制ゴール。同28分に追いつかれるも、同36分には大迫勇也(28)=ブレーメン=がこぼれ球を押し込み再び勝ち越す。後半12分、バックパスを奪われてFWカバニに一時同点弾を許したが、2分後にはMF堂安律(20)=フローニンゲン=が待望の代表初ゴール。さらに同21分には2018/10/16スポーツ報知詳しく見るDF三浦 失点招いたカバニへの“パス”に「いると思っていなくて…」
弦太(G大阪)は「いると思っていなくて、ああいう形で(ミスを)してしまった」と反省しきりだった。2-1で迎えた後半12分。自陣でボールを持った三浦は周囲を確認せずにGK東口の方へバックパスを出した。しかし、そこにはウルグアイのエースFWカバニが待っていた。簡単にインターセプトされると、そのまま持ち込2018/10/16デイリースポーツ詳しく見るDF三浦が痛恨バックパス カバニに奪われ同点に
日本守備陣に痛恨ミスが出た。2-1と日本が1点リードの後半12分、自陣でDF三浦がGK東口にバックパスを出す。残っていたウルグアイFWカバニがこれを見逃すはずもなく、奪われて難なく決められた。味方のパスであればオフサイドとなるが、相手のバックパスのため当然ゴールは認められ、日本は痛恨の失点となった。2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/22
小柳ルミ子、アルゼンチンGKのミス「ムカついた」
ップ(W杯)1次リーグで、優勝候補でもあるアルゼンチンがクロアチアに0-3で大敗したことを嘆いた。まず「信じられない。信じられる訳ないよ、あんな不用意なミス。GKカバジェロのミス。目を疑う様なミス。悪夢だよあんなミスは」と、バックパスを受けたミスキックでクロアチアの先制点を演出してしまったアルゼンチ2018/06/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/22
昌子退場…鹿島、4年ぶり4失点
を返し、1-2とした直後の後半20分にDF小田が痛恨のミス。GKへのバックパスをMF中村に奪われて失点し、反撃の機運に水を差した。同32分には日本代表DF昌子が2枚目の警告で退場。チームは2014年の川崎戦以来となる4失点で敗れた。「これからというときに(ミス)。自分のせい」と小田は唇をかみしめた。2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/05
ガラタサライDF長友 先発フル出場
発フル出場した。試合は1―2で敗れた。移籍決定からわずか4日、背番号55のユニホームに袖を通した長友は左サイドバックでプレー。前半16分にはバックパスが味方のミスを招いてCKを与え、このセットプレーから失点した。その後は得意の攻め上がりも見せたものの、及第点とはいかなかった。昨年10月以来のリーグ戦2018/02/05東京スポーツ詳しく見る
2017/10/29
横浜 今季初の逆転負け モンバエルツ監督憮然「後半は水球の試合のようだった」
は1―0で勝利したが、今季初の逆転負けでリーグ4戦ぶり黒星を喫した。濡れたピッチに苦しめられた。1―1の後半20分。MF喜田がGK飯倉にバックパスを送る。台風接近による大雨の影響でピッチには水が浮き、ボールが走らない状況だったが、このバックパスも濡れて重くなった芝に勢いをそがれた。「思ったよりパスが2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/25
浦和3連敗で暫定9位後退 ペトロ監督「非常ベルが鳴っている」
点を許し、同45分にはバックパスを奪われる連係ミスから致命的な2点目を失った。同50分にFW李がPKを決めたが、時すでに遅し、だった。ミハイロ・ペトロビッチ監督(59)は「リーグ戦3連敗。非常ベルが鳴っている」と現状を表現。「期待通りの結果を得られていない中、われわれ自身、この現実から逃げても何も進2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る浦和 1年ぶり3連敗で9位後退 指揮官「なかなか厳しい状況にある」
少ない暫定順位ながら、前節の8位から9位へ順位を1つ下げた。後半20分にCKから先制点を許すと、後半45分には森脇のバックパスを相手に奪われ失点。ロスタイム突入後の後半50分に李が自ら得たPKを決めて1点差に詰め寄ったが、及ばなかった。ペトロヴィッチ監督は「両チームとも緊張感のある素晴らしい試合をし2017/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/28
FC東京、痛恨のドロー 篠田監督「非常に残念。ゴールが遠かった」
で合わせて先制。だが、前半のシュートはこの1本に終わり、同44分にはMF田辺の「やってはいけないミス」というDF森重へのバックパスのミスを、甲府MF堀米にされわれ、同点弾を献上した。後半はシュート7本を放ったがゴールは生まれなかった。篠田監督は監督会見で「ホームで勝ち点1。非常に残念」と切り出した。2017/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/20
鹿島・鈴木優磨に“ワンダー育成策”
決勝ゴールを奪ったFW鈴木優磨(20)はハリルジャパンでもリストアップされる注目株だが、大型補強で出場機会すら危ぶまれている。そんな中で名門クラブが模索する大器の育成策とは――。昨年のJリーグチャンピオンシップやクラブW杯での大活躍はやはり本物だった。鈴木は2―2で迎えた後半38分、相手のバックパスクラブW杯 バックパス ワンダーボーイ候補 ワンダー育成策 出場機会 名門クラブ 大型補強 富士ゼロックススーパーカップ 帝王学 昨季J 決勝ゴール 注目株 育成策 鈴木 鈴木優磨 鹿島 FW鈴木優磨 Jリーグチャンピオンシップ2017/02/20東京スポーツ詳しく見る
2016/06/06
浦和スタジアムで感じる違和感 バックパスになぜ拍手?
ルド選手からGKへのバックパスに対して、サポーターが拍手を送るのである。確かに、プレスをかけられた状況でクリアや苦し紛れのロングキックをせずに、バックパスで攻撃を作り直すことがベターな選択な場面もあるだろう。だが、浦和サポーターはGKへのパスに、ほぼ毎回、拍手する。これは、いかがなものか。攻撃の優先2016/06/06スポーツニッポン詳しく見る