日本守備陣
2018/10/16
DF三浦が痛恨バックパス カバニに奪われ同点に
玉スタジアム)後半、日本守備陣に痛恨ミスが出た。2-1と日本が1点リードの後半12分、自陣でDF三浦がGK東口にバックパスを出す。残っていたウルグアイFWカバニがこれを見逃すはずもなく、奪われて難なく決められた。味方のパスであればオフサイドとなるが、相手のバックパスのため当然ゴールは認められ、日本は2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/16
ベルギーに惜敗で欧州遠征2連敗 “指揮官”ハリルに疑問符
(日本時間15日早朝キックオフ)。世界ランク5位の強豪ベルギー代表のストロングポイントは、間違いなく「攻撃力」である。18年ロシアW杯の欧州予選では、H組を9勝1分けと無敗で1位突破を決め、10試合で奪ったゴールは43を数える(失点6)。そんな超攻撃的なチームを相手に「日本守備陣がどこまでしぶとく守2017/11/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/06
ナイジェリア 到着は6時間半前…飛行機&国歌トラブルも影響なし
とは予想していなかった」と驚く5ゴールを奪い、日本守備陣を紛砕した。主役はポルトガル1部フィレンセ所属の20歳エテボ。1―1とされた直後の同10分に左足で豪快に蹴り込んだのを皮切りに1人で4得点。それでも「一番の収穫は勝ち点3を取ったこと」とチームの勝利を喜んだ。開催地のマナウス入りは試合開始のわず2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/05
長友 黒星発進・手倉森ジャパンにエール「4得点はすごいこと。自信を失わないで」
送った。試合はキックオフの6時間30分前にマナウス入りしたナイジェリア相手に日本守備陣が崩壊して5失点。あまりに痛い黒星発進となった。試合開始前に自身のツイッターで「リオの地で暴れてほしい」とエールを送った長友はこの敗戦を受け「守備の修正は急務。5失点はディフェンスだけの責任ではない」と課題を挙げた2016/08/05東京スポーツ詳しく見る