MF喜田
2018/05/05
【横浜M】MF喜田が今季初得点も追いつかれドロー
1―1で引き分けた。MF喜田拓也の今季初得点で先制したが、逃げ切れず。勝ち点1で、15位に浮上した。リーグ磐田戦から中2日。疲労を考慮し先発を5人変更したが、ポゼッションスタイルで圧倒。前半26分、MF喜田がクロスを頭で押し込み、先制。その後も長短織り交ぜたパスとFW仲川輝人らの仕掛けがハマり、押し2018/05/05スポーツ報知詳しく見る名古屋 横浜と引き分け 風間監督も「確実に進歩している」
に沈む名古屋と横浜は1―1で引き分けた。先にスコアを動かしたのはアウェーの横浜だった。前半26分、DF山中の左クロスに前線まで上がっていたMF喜田が反応。山中が「誰か飛び込んでくれというメッセージを込めて入れた」というクロスにダイビングヘッドで合わせ、ネットを揺らした。前半は横浜攻勢で進んだものの、2018/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/29
横浜 今季初の逆転負け モンバエルツ監督憮然「後半は水球の試合のようだった」
は1―0で勝利したが、今季初の逆転負けでリーグ4戦ぶり黒星を喫した。濡れたピッチに苦しめられた。1―1の後半20分。MF喜田がGK飯倉にバックパスを送る。台風接近による大雨の影響でピッチには水が浮き、ボールが走らない状況だったが、このバックパスも濡れて重くなった芝に勢いをそがれた。「思ったよりパスが2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/20
横浜 4試合連続完封で公式戦の負けなし記録を13に伸ばす 中沢「後は崩しの部分」
ーグ最少失点を誇る鉄壁の守備で相手エースを封じた。FWポドルスキをDF中沢やMF喜田が徹底マーク。元ドイツ代表にシュートを打たせなかった。喜田が「バイタルエリアで自由な時間を作らせないことを心がけた」と振り返ったように、思い通りのプレーができないポドルスキはイライラを募らせ、怒りのジェスチャーを繰り2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/12
横浜M・斎藤に待望の今季初ゴール!後半とどめでウーゴ弾/天皇杯
で4回戦に進出した。開幕からリーグ、カップ戦でノーゴールが続いた横浜Mの主将に、待望のゴールがついに生まれた。横浜Mは前半14分、MF喜田のミドルシュートで幸先良く先制。すると同43分に、ついに歓喜の瞬間が訪れた。右サイドからMF前田がゴール前にパス。斎藤が中央から駆け込むと、相手DFとGKが交錯。2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
C大阪・尹監督、ルヴァン杯の神戸戦は控え組を投入 「絶対負けないようにしよう」
臨む。プレーオフが免除となるグループステージ1位通過のためには勝つことが条件となるが、尹晶煥監督は「今までカップ戦をこなしている選手が努力してこの位置にいる」と、主力組ではなく控え組で挑むことを決めた。すでに3位以内は確定しており、指揮官はユースのDF瀬古、MF喜田のどちらかをメンバーに入れることも2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/22
【横浜M】柏に完敗9位転落…MF喜田「よかったところを探すのが難しい」
のハイプレスに苦しみ、シュートは今季最少の6本。DF金井貢史(27)とMF斎藤学(27)の左サイドの関係や、逆サイドへの展開のタイミング、DFミロシュ・デゲネク(22)のロングフィードなどを徹底的に研究され、自分たちのリズムでボールを回せなかった。MF喜田拓也(22)は「なかなかうちのよかったところ2017/04/22スポーツ報知詳しく見る
2016/12/28
【横浜M】鼻骨骨折の喜田、29日鹿島戦に「バットマン」で強行出場も
骨を骨折した横浜MのMF喜田が29日の同準決勝・鹿島戦(ヤンマー)に強行出場する可能性が出てきた。27日は練習に参加せず、元日本代表DF宮本恒靖氏が02年日韓W杯で着けて話題となったフェースガードを作製したという。「あす(28日)マスクを着けて動きのチェックをする。様子を見て決めたい」とモンバエルツ2016/12/28スポーツ報知詳しく見る
2016/08/06
【横浜M】五輪代表“落選”のMF喜田がビッグプレー!相手ゴール体張って防ぐ
分にオウンゴールで先取点を奪取。一時同点とされたが、同29分にMF中町がCKから決勝ゴールを奪った。リオ五輪に“落選”したMF喜田のビッグプレーがチームを救った。前半14分の相手FK。GKが前に飛び出し、混戦からこぼれ球が無人のゴールに向かったところを懸命に体を投げ出して寸前でかき出した。「あの時間2016/08/06スポーツ報知詳しく見る