相手エース
2019/05/03
阪神・岩田、復活元年だ 令和初登板で7回0封 改元またぎ3戦連続好投
、野手の安打にガッツポーズを送る。7回4安打無失点。相手エースとの投手戦は、互いに譲らず勝敗は付かなかった。惜敗に悔しさも残るが、12連戦中の価値ある粘投だった。「力まず投げることができた。先発としての仕事はできたと思いますが…次、ですね」試合後、努めて明るく振り返った。今季3試合目の登板にして、初2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/22
同大が九回逆転サヨナラ勝ち 燕・寺島の同級生、四川が大活躍/関西学生
川雄翔内野手(3年)が、1点差の九回に放った左前同点二塁打を含む3安打と大活躍した。「(相手エースの)肥後さんに苦手意識はなかったので、配球も頭に入れて打席に立った。真ん中付近に球を積極的に振っていこうと思っていたので、それがいい結果として出てよかった」今節の1回戦も1安打を放ち、昨春の対戦でも1試2019/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/21
ダル「今はダウンの時期」も…試合中、リゾの助言で“開眼”「怒れ。バッターはお前が怖いんだ」
5回5安打3失点で3敗目を喫した。相手エースのグリンキーとの投げ合いだったが、2回までに2本塁打など3失点するなど苦しい展開だったただ、今後につながる収穫もあった。4回の攻撃中、一塁手のリゾからベンチで「(マウンドで)怒れ。お前はマウンドで考えすぎている。こうしなきゃああしなきゃと。でも、俺たちバッ2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/19
西武・多和田 粘投も3回の失点悔やむ「もったいない点の取られ方だった」
回の失点を悔やんだ。相手エース・千賀との投げ合い。「先に点を与えないように、と思っていた」が、3回2死無走者から1番・牧原に四球。そこから3連打を浴びて2点を失った。「もったいない点の取られ方だった。(四球は)もっと打者と勝負をしても良かった」7回途中で降板。10安打を浴びながら2失点と粘ったが「相2019/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/30
開幕戦を広島に0-5黒星スタート 原巨人“遺恨”晴らせず
った。カープからFA移籍した注目の丸佳浩外野手(29)は、まさかの4打席連続三振。球団にとっては広島・緒方孝市監督(50)の発言を巡る“遺恨マッチ”でもあったのだが…。今年も赤い渦にのみ込まれてしまうのか。打線は相手エースの大瀬良を打ちあぐね、8回まで11三振を喫し、一度も本塁を踏めないまま完敗した2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/28
明豊・川崎監督に聞く 横浜エース及川をどう攻略したのか
続々「それに対してのコメントはあまり……。いろんなことをやっていたのか、やってなかったのか……。どうであれ自分が何かを言うことでカドが立つといけませんので、そこは差し控えさせてください(苦笑い)」――横浜戦では相手エースの及川を三回途中でKO。一度もバットを振らずに四球を選んだ場面もあった。「基本的2019/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/08
【G大阪】“天敵”ジョー封じが鍵。名古屋戦で宮本監督が描く「ありとあらゆる手」
たが、そのうち4点を元ブラジル代表FWジョーに奪われた。宮本恒靖監督(42)は「みんな十分、頭の中に彼(ジョー)の特徴は入っていると思う」と、相手エースを封じるための対策を講じたことを明かした。高さ、強さ、しなやかさを兼ね備えたジョーは、1対1で止めることが非常に困難な相手。しかしその得点パターンを2019/03/08スポーツ報知詳しく見る
2019/01/19
吉田、サウジアラビアの日本キラーを警戒「スピードで勝負してくる」
分間をのぞく非公開練習で調整した。主将のDF吉田は相手エースへの警戒感を高めた。ここまで3戦で2得点のサウジアラビアFWムワラドは、17年9月のロシアW杯最終予選でも日本のゴールネットを揺らした“日本キラー”。「当時とは互いに監督もチームも変わっている。比較するのは難しい」としながらも「カタール戦でアジア杯 カタール戦 ゴールネット サウジアラビア サウジアラビア戦 サウジアラビアFWムワラド サッカー日本代表 ロシアW杯最終予選 吉田 日本 日本キラー 決勝トーナメント 相手エース 警戒 警戒感 非公開練習 DF吉田2019/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/23
東レ、2年ぶり日本一に王手 試合決着はビデオ判定
破り、2年ぶりの優勝に王手をかけた。第2セットを29―31で落とし、0―2とリードを許したが、第3セット途中で相手エースが負傷交代。そこから勢いを取り戻し、3セットを連取して逆転した。23日の決勝ではJTと戦う。試合の決着は意外な形でついた。14―9と東レがリードして迎えたマッチポイント。ミャンマー2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/10/18
ソフトBバンデンハークCS無傷4勝 6回無四球4失点
んだ。連打で一時逆転された後の3回2死二塁。山川からナックルカーブで見逃し三振を奪うと、珍しく感情をあらわにしてマウンド上で拳を握った。「ストライクゾーンで勝負をすることができた。勝ててよかった」。2被弾もあって6回4失点。それでも無四球と安定した投球で、相手エースに投げ勝ってつかんだ初戦の白星を喜2018/10/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/09
花巻東・谷「チームのために」下関国際のエース攻略に自信
哉遊撃手(3年)は、相手エース・鶴田克樹投手(3年)を攻略する一打を放つと意欲を語った。「調子どうこうよりも、チームのために一生懸命、全力を尽くすだけ」と谷が力強く宣言だ。岩手大会は全6試合で安打を放ち、打率4割4分と結果を残した。リードオフマンとして聖地でも、佐々木洋監督(42)が明かした「カウン2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/07/03
【試合結果】中日が13安打10得点で大勝 小笠原が5回2/3を3失点で3勝目
捕まえ一回に4点を奪うと、五回に1点を追加。六回には京田の右前2点打などで5点を奪い、相手エースをKOした。先発の小笠原は5回2/3を6安打3失点で3勝目(6敗)を挙げた。中日は一回二死満塁と好機を作ると、高橋が右前2点打を放ち先制。なおも二死一、三塁で福田の右翼線2点二塁打で一挙4点を奪った。その2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/28
【ポーランド戦展望】セットプレーでの得点と相手エースの孤立化がカギ
「ロシアW杯・H組、日本-ポーランド」(28日、ボルゴグラード)2大会ぶりの1次リーグ突破がかかるポーランド戦。日本は引き分け以上で16強進出が決まるが、ここまでの2戦は格上相手にも勝利を目指す西野監督の采配がうまくピッチ上で選手たちに自信を与え、チームが好転している印象だ。1勝1分けでH組の首位に2018/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
宏樹&川島、秘策をDF陣に伝授「ファルカオは止められる」
続2桁得点のコロンビア代表FWファルカオ(32)=モナコ=の特長などをチームメートに伝え、対策を練っていることが15日分かった。19日の1次リーグH組初戦の相手エースを止め、決勝T進出へ勝ち点をもぎ取る。一方、14日に別メニュー調整したコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(26)=バイエルン=は15コロンビア代表FWファルカオ コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス サッカー日本代表GK川島永嗣 ファルカオ フランスリーグ所属コンビ リーグ リーグH組初戦 勝ち点 宏樹 川島 決勝T進出 相手エース DF酒井宏樹 DF陣2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/09
巨人・菅野、今季自己最短5回5失点KO 侍・稲葉監督の期待に応えられず
れ、6月以降では06年8月4日以来の最下位に転落した。今季自己最短の5回KOとなった巨人・菅野に、高橋監督は「ボール自体は普段とは変わらないかなと見ていたが、本人も少し思うところのあるような投球だったかなと思う」と評した。出ばなをくじかれた。初回。先頭の秋山に高め直球を左中間席に運ばれた。相手エース2018/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
DeNA東、楽天岸に投げ勝つゾ!メッセンジャーと投げ合った経験生かす
げ勝つことを誓った。相手エースとの対決。ルーキーには糧としている悔しい経験がある。阪神・メッセンジャーとの投げ合いで、いずれも2失点以下ながら2戦2敗を喫した。4月5日の対戦では、7回1失点に抑えながら四回に先制点を許したことが命取りになり、メッセンジャーに白星を献上した。この教訓があるからこそ「先2018/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
燕・山田哲「今年一番の自分のスイングができた」 巨人・菅野から今季1号
五回に1号ソロを放つなど、2安打2打点の活躍で、相手エースを粉砕した。先発のデビッド・ブキャナン投手(28)は8回5安打6奪三振の好投で開幕2連勝とし、菅野は6回7安打5失点で2連敗となった。ブキャナンとともにお立ち台に呼ばれた山田哲は、「今年一番の自分のスイングができたので良かった」と笑顔。「打撃2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/07
清宮 イチローは「遠い存在過ぎて、同じプロ野球選手とは思えない」
入りした。対戦予定の相手エース・金子について「すべてが一線級の素晴らしい投手。すごいなと思ってます。いろんな変化球を投げれてそのすべてが一級品」と目を輝かせると「まずは自分のスイングをしたい。悔いのないような打席にしたいです」。ここまでオープン戦は無安打だが「焦りはないです、大丈夫です」と平常心を保2018/03/07東京スポーツ詳しく見る
2017/12/01
アビスパ福岡 冨安 シモビッチ封じだ 19歳“おじいちゃん”がラスボス退治!?
名古屋のシモビッチに頭脳戦を仕掛ける。今季18得点のスウェーデン人FWはPO準決勝の千葉戦でハットトリックを達成。199センチの長身で、足元の技術にもたけたシモビッチ対策が勝利の鍵を握る。PO準決勝の東京V戦で相手エースを徹底マークし、1-0勝利の立役者となった若きDFは「駆け引き」で封じる構えだ。アビスパ福岡 シモビッチ シモビッチ対策 シモビッチ封じ スウェーデン人FW ラスボス退治 冨安 冨安健洋 勝利 千葉戦 名古屋 昇格プレーオフ 昇格PO決勝最強FW 東京V戦 決勝 相手エース 豊田スタジアム 頭脳戦 PO PO準決勝2017/12/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/15
日本代表 世界ランク5位ベルギーに0-1惜敗
ジル戦(10日)からの立て直しが急務だった中で迎えた一戦。押し込まれる場面もありながら、粘り強い守備で我慢し続けたが、後半27分に失点してしまった。MFナセル・シャドリ(28=ウェストブロミッジ)にドリブルでペナルティーエリア内への進入を許すと、クロスを上げられて相手エースのFWロメル・ルカク(242017/11/15東京スポーツ詳しく見る
2017/10/08
ホークス堅守の新記録 守備率で91年西武超え 球団63年ぶり引き分け0でフィニッシュ
合を終えた。最終戦は相手エースの則本に8三振を奪われるなど打線がふるわず今季5度目の零封負け。柳田、デスパイネらが不在で、終盤は主力もベンチに下がるなどしたが、代わって起用された経験の浅い若手もエラーすることなく試合を締めくくった。シーズン38失策は1991年西武(130試合制)と並ぶプロ野球最少記2017/10/08西日本スポーツ詳しく見るホークス上林 初シーズン「完走」則本撃ちで締める
入りを果たし、ここまで一度も登録を外れることなく133試合に出場。「(シーズンは)長かったような短かったような…。最後までいられることはうれしい。則本さんからとにかく1本打って終わりたい」。高校時代を過ごした仙台で相手エースを打ち砕き、CSへの勢いもつける。=2017/10/08付 西日本スポーツ=2017/10/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/26
ホークス、必勝パターン忘れタカ
決勝打を放った福田が投ゴロ併殺打に倒れ、チャンスはついえた。前日に相手エースから2点差を逆転した鬼気迫る攻撃の再現を期待していたファンは、続々と席を立って家路に就いた。美馬とは前回、7月1日に敵地仙台で対戦し、6回途中まで12安打を浴びせて10点を奪った。負のイメージを植え付けたはずの相手に、今度は2017/09/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/25
工藤ホークス福岡移転後最多91勝 巨人以来52年ぶり
岡移転後の球団では最多を更新する91勝目を挙げた。同球場では最多タイの46勝目。クライマックスシリーズ(CS)で対戦する可能性のある楽天・則本には3連勝で、CSへ生き残りをかけた選手たちのバトルが残り試合を熱くする。■CSへ猛アピール捕手後方にしゃがみこんだ相手エースは、あまりの悔しさに右拳で思い切ぶり ぶり工藤ホークス アピール捕手後方 クライマックスシリーズ プロ野球 リーグ制覇 則本 可能性 右拳 工藤ホークス福岡移転 敵地 最多 最多タイ 残り試合 相手エース 福岡移転 試合目 選手たち CS2017/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/03
ホークス千賀 自己最多タイ12勝
目は低めへのカーブだった。タイミングを外した分、フェンスには届かず、柳田のグラブに収まった。「前回の楽天戦では1球も使わなかった。相手もイメージすることもなかったと思うし、選択肢が増えた」。相手エースの則本に投げ勝った8月19日の対戦で全てをさらけ出したわけではなかった。この日は宝刀フォークボールの2017/09/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/20
横浜 4試合連続完封で公式戦の負けなし記録を13に伸ばす 中沢「後は崩しの部分」
ーグ最少失点を誇る鉄壁の守備で相手エースを封じた。FWポドルスキをDF中沢やMF喜田が徹底マーク。元ドイツ代表にシュートを打たせなかった。喜田が「バイタルエリアで自由な時間を作らせないことを心がけた」と振り返ったように、思い通りのプレーができないポドルスキはイライラを募らせ、怒りのジェスチャーを繰り2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/29
DeNA井納、初回の失点悔やむ 「初回がすべて。自分のリズムができなかった」
京ドーム)相性の良い相手エースとの投げ合いも、DeNA・井納が初回に猛攻を受けて沈んだ。初回2死一、二塁から村田に右中間を破られる適時二塁打を浴びて先制点を献上。続く亀井の一塁手を強襲する当たりでは、井納が一塁ベースカバーを怠り適時内野安打としてしまった。さらに一、三塁の危機に長野には右中間への2点2017/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/23
東浜、無敗の本拠地で23日レオ退治
無敗の防御率1・94と抜群の安定感。「あまり気負わないようにいきたい」と自然体でマウンドに上がる。大切なカード初戦を任され、相手エースの菊池と投げ合う。「僕が対戦するのは打者なので、そこだけに集中して投げたい。どんな相手でも先制点を取られないことは大事。味方が有利に進められるように自分の役割を果たし2017/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/19
阪神ドラ2・小野快投で藤浪の「出番なし」続く?
いが、全体的に見れば貯金はプラスになった。そこは良しとしたい」と手応えは十分。そんな中、この日ドラフト2位の新人・小野泰己投手(23)が相手エース・岸と堂々の投げ合いを演じ、7回5安打1失点と結果を出したのは大きい。「岸さんにはよく(顔が)似ているといわれる。今日は技術や球筋を直接、見ることができて2017/06/19東京スポーツ詳しく見る
2017/06/06
阪神・鳥谷が2号3ラン 交流戦単独トップの通算305安打「最高の結果」
戦(京セラ)で3回、相手エース・金子から右翼席に2号3ランを放ち、単独トップとなる交流戦通算305安打をマーク。11―4の勝利に大きく貢献した。和田一浩(中日)を抜いて交流戦“安打王”となった鳥谷は「とにかく走者を返すことを心がけて打席に入った。インコースの球でしたが、うまく反応することができた。最2017/06/06東京スポーツ詳しく見る
2017/05/31
ヤクルト 今季ワーストタイ借金8 投打に精彩欠く
タイの借金8。打線が相手エースの金子を打ちあぐねた。初回がポイントだった。元オリックスコンビの1番・大引、2番・坂口の連打で先制。だが、追加点を奪えず2回以降は調子を上げた金子の前に沈黙した。「初回にもう一攻めできていれば良かったが。さすがに勝負どころではいいボールが来ていた」と真中監督。救援陣も12017/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/17
上林、金子撃ちで.315 ファン投票初日
ト降板。マウンドには相手エースの金子が立ちはだかる。どんなに不利な状況下でも、売り出し中の上林は集中していた。1点を追う6回2死一、二塁。高めのチェンジアップを狙い打ちし、右翼線を破る同点の適時二塁打を放った。「待っていたボールを積極的にいけた結果。負けていたのでまず追いつけて良かったし、チャンスで2017/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/26
広島、巨人に競り勝つ 打線がつながって前夜の借りをかえす
に競り勝った。前夜は相手エースの菅野に完封を許した攻撃陣が奮起。先発の福井が6回3失点で今季初勝利を挙げ、巨人とのゲーム差を1・5に戻した。首位攻防戦で先制したのは巨人。一回に中井が左越え3号ソロ放ち、二回にも2点を奪った。広島はその裏、安部が相手先発の大竹寛から中前適時打を放ち、1点を返し、四回に2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/15
ミラノダービーは引き分け 長友フル出場、本田の出番なし
スカーラ戦以来、リーグ戦10試合ぶりの先発で左サイドバックに起用されると、相手3トップ右の元U―21スペイン代表FWスソ(23)を徹底マーク。昨年11月の前回ダービーで2ゴールを挙げるなど、今季リーグ戦7得点8アシストと好調の相手エースを終盤まではほぼ完璧に封じた。2―0の後半38分、長友が付いていスペイン代表FWスソ トップ右 フル出場 ペスカーラ戦 ミラノダービー リーグ戦 前回ダービー 左サイドバック 徹底マーク 日本代表DF長友佑 相手 相手エース 試合ぶり 長友 長友フル出場 ACミラン戦2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/29
楽天 聖沢、久々スタメンで存在感 貴重追加2点打に大飛球好捕
越し、なおも1死満塁から中前に2点二塁打。「使ってくれた監督、コーチのためにも何とか結果を残したかったので打ててよかった」と白い歯を見せた。これで相手エース・金子をマウンドから引きずり降ろすことに成功。この回の一挙8点のビックイニングにつなげた。8回には1死一塁で吉田正の左翼フェンス際への大飛球を背2016/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/26
広島にマジック20! 「左打者5人」のG菅野攻略策ズバリ
成績1勝1敗、防御率2.70の相手エースを攻略するため、広島の緒方監督は思い切った作戦に出た。前日の4番・新井、5番・エルドレッドの右の大砲2人をスタメンから外し、先発野手8人中、左打者を5人並べた。6番に入った右の鈴木は、試合前のベンチでこう漏らしていた。「ボク、菅野さんに8打数1安打5三振とから2016/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/19
楽天・安楽、“三度目の正直”で今季初勝利!7回無失点で金子との投げ合い制す
度の登板で0勝3敗と苦しんだ2年目右腕が、7回4安打無失点と好投。相手エース・金子との3度目の投げ合いを制し、プロ通算2勝目を挙げた。安楽は序盤から危なげない投球でオリックス打線を翻弄。150キロに迫る速球とスライダーを武器に、スコアボードに0を並べ続けた。0-0の七回には4番・ウィーラーの23号ソ2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/18
鳴門 相手エースに屈し4強ならず「受けに回ってしまった」
◇第98回全国高校野球選手権大会第12日・準々決勝鳴門0―3明徳義塾(2016年8月18日甲子園)鳴門は明徳義塾に完封負けを喫して準々決勝で涙。3回戦で11安打11得点の打線は相手のエース中野に封じられた。中野は散発3安打で鳴門打線を9回完封。「緩急にうまく対応できなかった」と振り返る森脇監督は「カ2016/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/12
盛岡大付・関口監督、創志学園・高田相手に「15三振していいから10安打打つ」
2時間の最終調整を行った。相手エースの最速154キロ右腕・高田萌生(ほうせい、3年)について、関口清治監督(39)は「いい投手なのは分かりきっている。15三振してもいいから10安打打つぞ、という感じですね」と話した。7日の九州国際大付(福岡)との1回戦は14安打8得点で打ち勝った。打ち出すとヒットの2016/08/12スポーツ報知詳しく見る
2016/07/18
【福井】“無名校の急造エース”坂井・高嶋、敦賀気比ドラフト候補に投げ勝った
ス”が、ドラフト候補右腕に投げ勝った。坂井の先発左腕・高嶋慶司(3年)は、5季連続の甲子園出場を狙う敦賀気比の強力打線に12安打を浴びながらも、低めに集める投球で4奪三振2失点。この日投じた210球すべてに魂を込め、15回を投げ切った。相手エースの山崎颯一郎(3年)に投げ勝ち「何よりもうれしい。敦賀ドラフト候補右腕 先発左腕 全国高校野球選手権福井大会 坂井 山崎颯一郎 延長 強力打線 急造エース 敦賀 敦賀気比 敦賀気比ドラフト候補 無名校 甲子園出場 相手エース 福井 総合運動公園 高嶋 高嶋慶司2016/07/18スポーツ報知詳しく見る
2016/06/18
サガン鳥栖 鎌田2発 リーグ戦今季初連勝
いた。前半終了間際に相手エースの宇佐美に決められた1点を追う後半6分、まず同点ゴール。その1分後に勝ち越し弾を突き刺した。「富山さんからいいボールをもらった。僕はただ決めるだけだった」。右から正確なキックで鳴らす富山が蹴ったグラウンダー。中央へ駆け込んだ鎌田が合わせた。これが今季初ゴール。U-23(2016/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/31
虎・鳥谷激走でアウトが“セーフ”に覆る…リプレー検証で阪神が1点返す
塁打。一走の鳥谷が一気に本塁へ突入も、アウトの判定に。しかしリプレー検証により、判定は“セーフ”に覆った。意外な形で阪神に1点が入った。五回まで無安打に抑えられた相手エース・則本から、六回、鳥谷がようやくチーム初安打。続く上本の二塁打で一気に本塁を狙った鳥谷だったが、本塁でのクロスプレーで球審はアウ2016/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/28
【有藤通世の視点】長嶋タイプの今宮 外角球うまく対応
おっつけて中前に運んだ。0―0の展開で相手エースから得点を奪う一打だけに価値があった。聞くところによると、前日に首脳陣からポイントを前にするよう助言を受けたというが、私は彼の場合、あまり型に縛られるとボールをさばけなくなるタイプの打者と見る。どんな球種にも食らいつけるし、フォームを崩されてもある程度2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/19
西武・高橋光が今季初勝利 ロッテ・涌井に初黒星
5勝をマークしている相手エース・涌井秀章投手(29)に初黒星をつけた。高橋光は「うれしいです。どうなるかと思ったんですけど、なんとか粘り強く投げられました」とプロ通算6勝目に笑顔を見せた。春先に「より強い球を投げたい」という思いからフォームのバランスを崩し、逆に球速が落ちる悪循環に陥っていた19歳右2016/05/19東京スポーツ詳しく見る