原巨人
2019/06/21
丸の活躍に味しめた?“補強マニア”巨人・原監督が狙う次の標的
だけ?当事者に聞いた原巨人と由伸時代の違い20日のオリックス戦。巨人は2点を追う六回、五回までわずか1安打に抑えられていたK―鈴木から、丸佳浩(30)が左翼ポール際ギリギリに技ありの同点2ラン。続く2―2の八回2死一、二塁では、2番手・近藤から右翼フェンス直撃の2点三塁打を放った。4得点全てを叩き出2019/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る原巨人、交流戦Vに弾み! オリックス“御前試合”また裏目に
交流戦2位の巨人は20日のオリックス戦(東京ドーム)に4-2で逆転勝ち。21日からゲーム差なしで首位のソフトバンクと、5年ぶり3度目の優勝をかけて激突する前に、オリックスの自爆に助けられた。原辰徳監督(60)はオリックス先発のK-鈴木の投球を「1つ1つの球種も素晴らしい。組み立てというか、緩急という2019/06/21夕刊フジ詳しく見る
2019/06/15
2019/06/02
2019/05/31
2019/05/16
2019/05/10
2019/05/08
2019/04/28
主力&指揮官を総直撃 2位ヤクルトは原巨人の好調どう見る
これまで対戦成績は3勝3敗の五分。25日の対戦でエース菅野から青木、山田哲、バレンティンが3連発を放つなど、2.5ゲーム差の2位(27日現在)につけるライバル・ヤクルトはどう見ているのか。燕3連続被弾でKO…巨人菅野“一発病”リーグワーストのなぜ小川監督は「原監督は動くのが早いと言われていて、確かに2019/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る首位要因は丸だけ?当事者に聞いた原巨人と由伸時代の違い
昨年までの3年間、指揮を執った高橋由伸前監督(44)は、2、4、3位で昨季限りで辞任した。4年連続V逸を受け、今季から3度目となる原辰徳監督(60)が就任すると、27日現在、15勝8敗で首位を走っている。坂本勇もお気に入りG好調の裏にハイテク機器での打撃改革巨人はこのオフ、広島からFAで丸を5年総2019/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る原巨人、DeNAのメジャー流守備シフト攻略! 「日本の野球」知り尽くした采配
米大リーグ流の極端な守備シフトが日本球界にも輸入され始めたが、巨人・原辰徳監督(60)は自軍への導入に否定的。その理由は「大和魂」だ。27日のDeNA戦(東京ドーム)の3回、先頭の坂本勇人内野手(30)が打席に入ると、二塁手が定位置から大きく離れ、二塁ベース後方のやや三塁寄りで構えた。だがバッテリーメジャー流守備シフト攻略 三塁寄り 二塁ベース後方 内角攻め 原巨人 原辰徳監督 右方向 坂本 坂本勇人内野手 外角低め 守備シフト 守備隊形 巨人 日本 日本球界 采配米大リーグ流 DeNA DeNA戦2019/04/28夕刊フジ詳しく見る
2019/04/19
2019/04/08
2019/04/06
DeNA・ラミレス監督 “打倒・原巨人”に闘志を燃やす特別な思い
4月5日に行われたDeNA―巨人の1回戦。この試合は、DeNA・ラミレス監督にとって特別な一戦だった。敵将の原監督は、08~11年に選手として所属した巨人時代の監督にあたる。移籍1年目の08年から主に4番としてリーグ優勝に貢献。09年には全144試合で4番起用され、首位打者と最多安打、MVPに輝き日2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る金村義明氏、原巨人は「金庫の鍵、開けっ放し」
野球解説者の金村義明氏(55)が5日、TOKYOMX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)に生出演。セ・リーグの順位予想を行った。金村氏は「これで20回目ぐらい」で苦笑いを浮かべながら、「1位巨人2位広島3位阪神4位ヤクルト5位DeNA6位中日」と書かれたボードを掲げた。中日ファンからは「名古屋に2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/02
2019/04/01
2019/03/30
2019/03/26
2019/03/23
2019/03/20
投手が丸の穴埋めた 広島“ドクターK”新助っ人に原巨人は戦々恐々
原巨人に新たな天敵候補の出現だ。丸獲得でも変わらず 巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤19日、広島の新助っ人左腕、カイル・レグナルト(30=メッツ3A)がヤクルト戦の八回に4番手として登板。1イニングを投げて2三振を奪い、無失点に抑えた。これまで対外試合6試合でいまだ無失点。打者21人から12奪オープン戦 ドクターK ハンマーカーブ パワーカーブ ヤクルト戦 三振 丸獲得 助っ人 助っ人左腕 原巨人 右打者 天敵候補 失点 対外試合 巨人 広島 広島恐怖症 戦々恐々原巨人 打者 試合 OP戦2019/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/19
2019/03/10
2019/02/22
2019/02/12
2019/02/06
ソフトBも今季から 次々廃止「主将」はプロ野球に必要か?
……。今度は岩隈が…原巨人“肝入りベテラン”が次々とリタイアソフトバンクは今季から主将制度を廃止。昨年まで胸にキャプテンを意味する「C」マークをつけていた内川(36)は、「工藤監督も、『一人一人が自覚を持ってキャプテンのつもりで』と話していた」と話した。すでに広島、ロッテが主将制度をとっておらず、ヤ2019/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る3月の侍J入りも辞退 巨人に“丸効果”ジワリで指揮官も賛辞
材で分かった。今度は岩隈が…原巨人“肝入りベテラン”が次々とリタイア2020年の東京五輪に向け、侍ジャパンの外野陣は不透明な状況にある。今オフにDeNAの筒香がポスティングで、西武の秋山が海外FA権を行使してのメジャー移籍を視野に入れている。侍ジャパンの稲葉篤紀監督(46)は、以前から丸の招集につい2019/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/05
2019/02/02
原巨人にのしかかる“内憂外患” 阿部…捕手復帰でコーチと摩擦も 広島・長野…G戦士を野手から投手まで熟知
■春季キャンプスタート巨人は1日、宮崎市で春季キャンプをスタート。覇権奪回のため4年ぶりに復帰した原辰徳監督(60)の第3次政権にとって、大きな懸念材料が内と外に1つずつある。今政権の重大なテーマとして後継監督の育成があるが、阿部慎之助捕手(39)がその本命候補と位置づけられ、チーム内の統制に混乱をキャンプ初日 人的補償 内憂 内憂外患 原巨人 原辰徳監督 外患 広島 後継監督 懸念材料 捕手 捕手復帰 政権 春季キャンプ 春季キャンプスタート巨人 本命候補 笹森倫 覇権奪回 長野 長野久義外野手 阿部 阿部慎 G戦士2019/02/02夕刊フジ詳しく見る
2019/02/01
2019/01/29
2019/01/19
【江尻良文の快説・怪説】因縁“落合”オレ流キャンプ酷似… 原巨人「開幕早々紅白戦」の吉凶
巨人・原辰徳監督(60)がキャンプイン早々の2月3日に紅白戦を敢行するとぶち上げ、話題になっているが、原監督と何かと因縁深い元中日監督、落合博満氏(65)が前例をつくっている。2004年、就任1年目の落合監督率いる中日は、なんと沖縄・北谷キャンプ初日から異例の紅白戦を行い、5年ぶりのV奪回に成功したキャンプイン早々 キャンプ初日 中日 中日監督 北谷キャンプ初日 原巨人 原監督 原辰徳監督 吉凶巨人 因縁 怪説 江尻良文 流キャンプ酷似 現役時代 紅白戦 落合 落合博満 落合監督 連続V逸 V奪回2019/01/19夕刊フジ詳しく見る
2019/01/16
2019/01/01
補強ラッシュの原巨人 OB鈴木康友氏が最深分析
今オフは原辰徳監督(60)率いる巨人の大補強が話題を集めている。FAで広島から丸佳浩外野手(29)、西武から炭谷銀仁朗捕手(31)を獲得。さらにオリックスを退団した中島宏之内野手(36)、前マリナーズの岩隈久志投手(37)に加え、パドレスで今季20本塁打を放った若きメジャーリーガー、クリスチャン・ビクリスチャン・ビヤヌエバ内野手 パドレス メジャーリーガー 中島宏之内野手 丸佳浩外野手 優勝候補 原巨人 岩隈久志投手 巨人 巨人OB 最深分析 炭谷銀仁朗捕手 獲得 補強 補強ラッシュ 辰徳監督 鈴木康友 OB鈴木康友2019/01/01東京スポーツ詳しく見る原巨人、2019年スローガン決定「-和と動」 丸の2番構想も
5年ぶりのV奪回を狙う巨人は31日、2019年のスローガンが『ShowTheSpirit~和と動』に決まったと発表。4年ぶりに指揮を執る原辰徳監督(60)が取材に応じ、新スローガンの意図や新打線の構想を明かし、フリーエージェント(FA)権を行使して広島から移籍した丸佳浩外野手(29)の2番プランも披2019/01/01サンケイスポーツ詳しく見る原巨人 19年チームスローガンは“和と動”Show The Spiritも4年ぶり復活
巨人は1日、19年のチームスローガンが「ShowTheSpirit~和と動」に決まったと発表した。5年ぶりの覇権奪回に向け原辰徳監督(60)は「和はチームワークやチームを愛する心、動は個々のパフォーマンス。両方が備わって、チームは最大限の力を発揮します。和は支えてくださるファンであり、動は戦う選手。2019/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/18
2018/11/09
ソフトBが“相場破壊” 浅村に大魔神&松井超えの札束用意か
8億円、西には4年総額20億円という破格の数字を提示するという。原巨人が米選抜に初陣飾るも…菅野不在でスカウトはソッポともに出来高込みとはいえ、浅村の場合は年俸7億円の計算。入団が決まれば、これまでの日本球界日本人歴代最高年俸だった“大魔神”佐々木主浩の6億5000万円(2004、05年=横浜)を超2018/11/09日刊ゲンダイ詳しく見るメジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに
の話題で持ちきりだ。原巨人が米選抜に初陣飾るも…菅野不在でスカウトはソッポ7日(日本時間8日)には、西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す菊池雄星(27)の代理人を務めるスコット・ボラス氏が会場で取材に応じ、「米国でも成功すると思う。左というだけで価値があるし、球速はメジャーのほとんどの2018/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る原巨人がMLB選抜戦で初陣飾るも…菅野不在でスカウトはソッポ
「スガノがいないのは、とても残念だ」巨人のFA丸獲得は“天敵”広島対策最強オプションの提示も米西海岸の球団のスカウトがこう言って苦笑いを浮かべた。8日、東京ドームで行われた巨人とMLB選抜によるエキシビションマッチ。3度目の就任となった原監督の初陣で、ヤンキースのGM付特別アドバイザーの元巨人・松FA丸獲得 エキシビションマッチ スカウト ネット裏 メジャー球団 ヤンキース 一塁コーチ 原巨人 原監督 巨人 広島対策最強オプション 松井秀喜 球団 米西海岸 菅野不在 阿部ら主力以 GM付特別アドバイザー MLB選抜 MLB選抜戦2018/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/08
【試合結果】原巨人、初陣でMLB選抜に敗れる 松原が3点ランニング本塁打も反撃及ばず
日米野球エキシビジョンゲーム(8日、巨人-MLB選抜、東京D)原監督が復帰した巨人は、MLB選抜に6-9で敗れた。巨人は一回に坂本勇の悪送球でMLB選抜に先制を許すと、その後も相手に追加点を許し点差を広げられた。6点を追う四回には、代打・松原が3点ランニング本塁打を放って3点差まで詰め寄ったが、反撃2018/11/08サンケイスポーツ詳しく見る原巨人がFA宣言・丸に最敬礼 ゴジラ級の破格条件「5年30億円」!?
巨人が久々の大物FA補強へ本気モードだ。広島・丸佳浩外野手(29)が7日、国内FAの権利を行使する申請書類を球団に提出。「他球団の評価も聞いてみたい」と決意表明した。リーグ3連覇の立役者の決断を受け、いよいよ始まる争奪戦。広島は4年総額17億円の残留条件を打診しているともいわれ、丸の地元・千葉ロッテ2018/11/08東京スポーツ詳しく見る
2018/11/03
橋本到の次は…原巨人「粛清のオフ」幕開けに選手は恐々
巨人は2日、金銭トレードで橋本到外野手(28)の楽天移籍が決まったと発表した。巨人・原監督は丸との両取りを狙うが…FA炭谷争奪は大苦戦宮城県出身。2008年ドラフト4位で仙台育英高から入団した。俊足、強肩、巧打と3拍子揃った外野手として、第2次政権時の原辰徳監督(60)には、同期入団の大田(現日本ハ2018/11/03日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】オリックス退団の中島宏之を調査…交渉解禁に備え
クス側は再契約に向けて交渉してきたが、条件面で折り合いがつかずにこの日、退団が発表された。今後は自由契約選手として公示され、他球団との交渉が解禁となるが、巨人側はその時に備えて調査を進める模様。通算1759安打を誇る打棒は衰えを見せておらず、総合的に調査した上で判断するとみられる。原巨人の“有事”に2018/11/03スポーツ報知詳しく見る
2018/11/01
2018/10/30
代打要員にオリ中島まで…原巨人はやっぱり補強ファースト
巨人の原辰徳監督(60)が28日、就任後初の直接指導を行った。巨人は外れ外れ1位で無名左腕…史上最悪ドラフトの“戦犯”ジャイアンツ球場で行われた秋季練習2日目。31日からの宮崎秋季キャンプに参加する投手の多くがブルペンで投げ込む中、原監督と新任の宮本投手総合コーチが、身ぶり手ぶりを交え、フォーム修正オリ中島 ジャイアンツ球場 フォーム修正 代打要員 原巨人 原監督 史上最悪ドラフト 宮国椋丞 宮崎秋季キャンプ 宮本投手総合コーチ 巨人 投手 無名左腕 秋季練習 補強ファースト巨人 身ぶり手ぶり 辰徳監督 防御率2018/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る原監督“還暦”再スタートで同年代にエール 「立て、60代!さびても鉄は熱くなるぜ」
には報道各社の番記者をベンチに呼び集め、おなじみだった若大将の“トークショー”を早くも復活させた。熱弁90分。来季に向けたチーム構想を披露する一方、ユニホームを脱ぎ世界各地を駆け巡ったこの3年間を振り返り、さらには同年代へ激烈エールが飛び出した。(笹森倫)原巨人の“日常”が帰ってきた。吉村野手総合コ2018/10/30夕刊フジ詳しく見る
2018/10/20
2018/07/29
いきなり1アンダー!原巨人前監督、衝撃ゴルフシニアツアーデビュー
熊本・阿蘇シニアオープン第1日(28日、熊本・コスギリゾート阿蘇ハイランドGC=6541ヤード、パー72)若大将が緊急参戦!プロ野球巨人前監督の原辰徳氏(60)が主催者推薦枠で出場。4バーディー、3ボギーの1アンダー71で回り、40位でシニアツアーデビューを飾った。今月23日に、自身が大会の特別顧問コスギリゾート阿蘇ハイランドGC シニアツアーデビュー ファンケルクラシック プロ野球巨人 主催者推薦枠 原巨人 参戦 熊本 特別顧問 監督 真剣モード 緊急参戦 衝撃ゴルフシニアツアーデビュー熊本 裾野CC 辰徳 阿蘇シニアオープン2018/07/29サンケイスポーツ詳しく見る