サバイバル期間
2019/03/19
【球界ここだけの話(1568)】原巨人はサバイバル期間を延長、若手台頭でうれしい誤算
3月29日の開幕を前に、1軍争いが佳境を迎えている。巨人は今季、原辰徳監督(60)が3度目の監督に就任。指揮官はキャンプ序盤から実戦を組み込み、若手の状態の把握に努めてきた。当初の予定では“サバイバル”を3月14日までの福岡遠征で一区切りとしてきたが、「まだ継続しそう」と延長を明言。若手の台頭で競争2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/13
金本監督 若虎にゲキ「ここから見せてくれるもので期待感が差別化される」
来季に向けた若手の「サバイバル期間」とする考えを明かした。指揮官は「例えば中谷、原口、北條、坂本とかは、ここから見せてくれるもので来年の期待感が差別化される。最後までが勝負。この選手は来年まだ使えそうにない、一生ムリだとか、言葉は悪いけど、そういうふうに見られる11試合。投手も一緒」と話した。若虎に2016/09/13東京スポーツ詳しく見る