肝入りベテラン
2019/02/06
ソフトBも今季から 次々廃止「主将」はプロ野球に必要か?
度は岩隈が…原巨人“肝入りベテラン”が次々とリタイアソフトバンクは今季から主将制度を廃止。昨年まで胸にキャプテンを意味する「C」マークをつけていた内川(36)は、「工藤監督も、『一人一人が自覚を持ってキャプテンのつもりで』と話していた」と話した。すでに広島、ロッテが主将制度をとっておらず、ヤクルトも2019/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る3月の侍J入りも辞退 巨人に“丸効果”ジワリで指揮官も賛辞
材で分かった。今度は岩隈が…原巨人“肝入りベテラン”が次々とリタイア2020年の東京五輪に向け、侍ジャパンの外野陣は不透明な状況にある。今オフにDeNAの筒香がポスティングで、西武の秋山が海外FA権を行使してのメジャー移籍を視野に入れている。侍ジャパンの稲葉篤紀監督(46)は、以前から丸の招集につい2019/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/05
今度は岩隈が…原巨人“肝入りベテラン”が次々とリタイア
今度は岩隈である。中島が早くも別メニュー…巨人40億円補強も戦力は丸のみか4日、巨人の岩隈久志(37)が練習を早退。詳細は不明だが、原監督は「大事を取ってということ。僕はそう思っています」と説明した。どこかしら、コンディションに問題が生じたわけだ。同じく、オフの大補強で巨人に加わった中島宏之(36)2019/02/05日刊ゲンダイ詳しく見る