・東京ドーム）巨人の中島宏之内野手（３６）が移籍後１号を放った。この日１軍に再昇格したばかり。２点を追う７回１死一塁で代打で登場し榊原の初球を捉え、右中間へ、古巣相手に一時同点となる２ランを放った。開幕から期待に応えることが出来ず、５月３１日に２軍に降格した。ファームでは若手とともに汗を流し、「空い

（三）宮崎敏郎、３（右）ソト、４（左）筒香嘉智、５（一）ロペス、６（二）中井大介、７（遊）大和、８（捕）伊藤光、９（投）東克樹【巨人スタメン】１（二）山本泰寛、２（遊）坂本勇人、３（中）丸佳浩、４（三）岡本和真、５（左）ゲレーロ、６（右）陽岱鋼、７（一）中島宏之、８（捕）炭谷銀仁朗、９（投）高橋優貴

大朗、３（二）山田哲人、４（右）雄平、５（一）村上宗隆、６（遊）西浦直亨、７（中）塩見泰隆、８（捕）中村悠平、９（投）石川雅規【巨人スタメン】１（二）山本泰寛、２（遊）坂本勇人、３（中）丸佳浩、４（一）岡本和真、５（右）陽岱鋼、６（左）石川慎吾、７（三）中島宏之、８（捕）小林誠司、９（投）メルセデス

うことがあったので、勝たないといけない気持ちだった」と話した。「ああいうこと」が起こったのは初回一死。菊池涼介内野手（２９）の打球を遊撃・坂本勇人（３０）がグラブからこぼし、慌てて送球した球は高く浮いた。一塁手・中島宏之（３６）はジャンプして捕球したが、足はベースから離れていた。その間に菊池涼は一塁

巨人の中島宏之内野手（３６）が、１０日の１軍紅白戦（１２時半・サンマリンスタジアム宮崎）に「５番・一塁」で出場する方針が９日、決まった。オリックスから移籍１年目。キャンプ１軍スタートも、腰痛のため第１クール５日間は本隊から離れて別メニューでじっくり調整していた。第２クールから全体練習に合流し、順調に

を取ってということ。僕はそう思っています」と説明した。どこかしら、コンディションに問題が生じたわけだ。同じく、オフの大補強で巨人に加わった中島宏之（３６）は腰の張りと痛みを訴えて初日からいきなり完全別メニュー。キャンプ４日目となったこの日も、キャッチボールやティー打撃などで軽く体を動かすのにとどめ、

７＝前マリナーズ）、中島宏之（３６＝前オリックス）を“大人扱い”すると明言した。ドラ1左腕も“被害者”か…岩隈加入で巨人若手が行き場失う春季キャンプの一軍スタートが決まっている２人に関して２２日、原監督は都内で行われた監督会議後、こう説明した。「多少は選択という時間はあると思うね。一番は開幕にベスト

、沢村拓一、菅野智之、岩隈久志、野上亮磨、クック、田口麗斗、鍬原拓也、桜井俊貴、谷岡竜平、メルセデス、今村信貴、吉川光夫、ヤングマン、高田萌生、大江竜聖◆捕手（３人）阿部慎之助、小林誠司、炭谷銀仁朗◆内野手（７人）吉川尚輝、中島宏之、坂本勇人、岡本和真、ビヤヌエバ、田中俊太、山本泰寛◆外野手（７人）

決まると、直後にはオリックスを自由契約になった中島宏之（３６）が巨人入り。その後、炭谷銀二朗（３１＝西武ＦＡ→巨人）、丸佳浩（２９＝広島ＦＡ→巨人）と続き、今月に入って金子弌大（３５＝オリックス自由契約→日本ハム）、西勇輝（２８＝オリックスＦＡ→阪神）の移籍も発表された。いずれも年俸１億円を超える大

スを自由契約となった中島宏之（３６）を立て続けに獲得した。パドレス放出に思惑が…巨人獲得ビヤヌエバ“カネとキズ”ビヤヌエバは本職は三塁だが、内野全般が守れる。原辰徳監督（６０）は「岡本はサード中心。４番という位置でやってもらいたい」と今季は主に一塁だった岡本に三塁を守らせる構想がある。助っ人は一塁起

ックス退団が決まった中島宏之内野手（３６）の獲得に向けて調査していくことが２日、分かった。今季で４年契約が満了した中島に対して、オリックス側は再契約に向けて交渉してきたが、条件面で折り合いがつかずにこの日、退団が発表された。今後は自由契約選手として公示され、他球団との交渉が解禁となるが、巨人側はその

和博が８６～９６年、中島宏之（現オリックス）が０４～１２年に背負っていた伝統の番号。来季からの変更の理由について、渡辺久信シニアディレクターは「“３”を付けるのにふさわしい選手になってきた。チームの中心選手だし、どんどん引っぱっていかなきゃいけない立場」と説明した。浅村は入団８年目。１３年には打点王

更となった。西武の背番号「３」といえば、かつて清原和博（４９）、中島宏之（３４＝現オリックス）が背負った“スター選手の証し”だ。念願の背番号を手に入れた浅村は「球団よりお話をいただき、とてもうれしく思いましたし、本当に感謝しております。ライオンズの背番号３に恥じないよう、チームを引っ張っていける選手