一軍スタート
2019/01/23
G原監督“特別扱い”明言 アラフォー新加入2人にかかる重圧
”か…岩隈加入で巨人若手が行き場失う春季キャンプの一軍スタートが決まっている2人に関して22日、原監督は都内で行われた監督会議後、こう説明した。「多少は選択という時間はあると思うね。一番は開幕にベストの状態に近づけるのが目的。そのために、紅白戦、練習、オープン戦であったり、我々は結果を重視するという2019/01/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/23
吉川と岡本の争いに 巨人若手野手“実質1枠”の殺生な現状
もあり、わずか5試合の出場。それでも20日に発表された春季キャンプのメンバー振り分けで、一軍スタートが決まった。周囲の期待度は高い。坂本勇が「ボクより能力は高い」と言えば、阿部も「一番期待している」と先輩たちは口を揃える。50メートル5秒7の俊足、高い身体能力を生かした守備範囲の広さが武器の正二塁手2018/01/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/20
右足首回復途上の広島・鈴木誠也 一軍スタートの理由
木誠也外野手(23)は制限付きながら、一軍スタートが決定した。会議に出席した高ヘッドコーチ(50)は鈴木の一軍について「守備や走塁など途中から別メニューになるかもしれないが、バッティングはできているということなので」と話した。鈴木は自主トレーニングを公開した9日に昨季骨折した右足首の状態について「バ2018/01/20東京スポーツ詳しく見る
2018/01/19
日ハム清宮「開幕一塁」構想で中田翔に左翼コンバート案
)。球団の高卒新人の一軍スタートは、2008年の中田翔以来、実に10年ぶり。さるOBによれば「清宮の一軍発進は異例」だという。「新人は高卒、大卒、社会人出身を問わず、原則、二軍スタート。早い時期に使えるメドが立った選手でも、5月か6月にデビューすればよいというスタンスです。自主トレやキャンプでオーバ2018/01/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/17
驚異の回復力 手術明け巨人内海“繰り上げ開幕投手”への野望
1安打に抑えた。昨年12月26日に胸腔鏡による「縦隔腫瘍」の摘出手術を受けた。「後がない」と危機感を持っていた内海は何と、手術当日から体を動かし始めたという。本人は「執念です」と言い、医師も「前例がない」と驚く回復力で、わずか1カ月半で実戦形式の登板にこぎつけた。一軍スタートだったキャンプも、ここま2017/02/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/25
由伸監督も配慮 G山口俊キャンプ二軍発進に“反面教師”
だ。さるチーム関係者がこう言う。「FA1年目はどうしても飛ばしてしまう傾向がある。今年はベテランであろうと特別扱いしないと高橋由伸監督が号令をかけていて、一軍スタートなら、若手と同じフルメニューをこなす必要がある。杉内同様『故障明けだから自分のペースで調整していいよ』という球団と監督の気配りです」配2017/01/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/21
一軍始動にヤル気満々 西武ドラ1今井は“勤続疲労”が心配
キーながらキャンプの一軍スタートが決まったのが、昨夏の甲子園優勝投手で、西武のドラフト1位右腕・今井達也(栃木・作新学院)だ。一軍スタートは19日、都内でスタッフ会議に臨んだ辻監督の意向によるもの。同監督は「いろいろと経験させたくて、球団にお願いした」という。昨夏の甲子園で伸びのある150キロ超の速2017/01/21日刊ゲンダイ詳しく見る