４（一）岡本和真、５（指）大城卓三、６（右）陽岱鋼、７（三）ビヤヌエバ、８（二）若林晃弘、９（捕）小林誠司▽投・今村信貴【西武スタメン】１（中）秋山翔吾、２（遊）源田壮亮、３（二）外崎修汰、４（一）山川穂高、５（捕）森友哉、６（三）中村剛也、７（左）栗山巧、８（指）メヒア、９（右）愛斗▽投・佐野泰雄

の沢村拓一（３１）、今村信貴（２５）が７日、出場選手登録を抹消された。東京五輪メイン球場で完投 巨人菅野は“侍Jエース”も手中に６日のＤｅＮＡ戦に先発した沢村は四回途中４失点でＫＯ。原監督は「四球、四球、長打。球数が６０球ちょっとで、先発の一番の壁というか山。あの辺を越えていかないと」と課題を指摘し

巨人の今村信貴（２５）が１７日の米マリナーズとのプレシーズンゲームに先発。５回１００球を投げ、５安打６奪三振１失点の粘投を見せた。イチロー“来日”…噂される「東京を花道に引退」は本当か？二回、四回には２０歳年上のイチローと対戦。最初の打席はフルカウントから１３７キロで中飛、続く打席はツーボールから１

「投手キャプテン」に今村信貴（２４）を指名した。ハワイへ出発のG菅野 自主トレ同行選手に“不吉なジンクス”２７日、合同自主トレのため宮崎入り。宮本投手総合コーチから一任されていた選手会長は「同じ左のルーキー高橋（優貴）君も入ってきた。切磋琢磨して若い投手陣のリーダーシップをとって欲しい」と理由を明か

、沢村拓一、菅野智之、岩隈久志、野上亮磨、クック、田口麗斗、鍬原拓也、桜井俊貴、谷岡竜平、メルセデス、今村信貴、吉川光夫、ヤングマン、高田萌生、大江竜聖◆捕手（３人）阿部慎之助、小林誠司、炭谷銀仁朗◆内野手（７人）吉川尚輝、中島宏之、坂本勇人、岡本和真、ビヤヌエバ、田中俊太、山本泰寛◆外野手（７人）

・中堅」で出場。３点ビハインドの２回２死一、二塁。白組の先発左腕・今村信貴（２４）から右中間を破る三塁打を放ち、２点を返した。今季は後半戦からケガで離脱したが、６０試合に出場し打率２割８分１厘をマーク。体重を増やしたこともあり、長打率は４割１分９厘とパンチ力が増した。秋季キャンプでは自慢の俊足をさら

セ・リーグ】◆巨人・今村信貴―中日・藤嶋健人（１４時・東京ドーム）◆ヤクルト・石川雅規―阪神・岩田稔（１８時・神宮）◆ＤｅＮＡ・今永昇太―広島・戸田隆矢（１８時・横浜）【パ・リーグ】◆楽天・辛島航―ロッテ・種市篤暉（１７時・楽天生命パーク）◆西武・ウルフ―日本ハム・マルティネス（１８時・メットライフ

巨人の今村信貴（２４）がプロ初完投を初完封で飾った。昨５日の中日戦に先発。２―０の九回２死から２安打され、「ちょっとやばいと思った」と言いながら、最後はセンターライナーに打ち取った。１２１球を投げ、６安打無四球、三塁を踏ませない好投を「ストライク先行でいこうと思った。とにかく一人一人の打者と向き合っ

７年目の“復活左腕”今村信貴が今季２度目の先発登板に臨む予定だ。６７３日ぶりに白星を挙げた前回以上に、真価を問われるマウンドになるだろう。今村が久々に勝った前回の６日、楽天戦での投球は川相二軍監督も自宅のテレビで固唾をのんで見守った。昨年来、今村はあきれるほどのアクシデント続きで「ぼくら二軍の首脳陣

１１月１９日休養日は７日、１４日練習試合は１１月６日、１１日、１３日の３試合（全てひむかスタジアム）【キャンプメンバー】投手吉川光夫、畠世周、桜井俊貴、田原誠次、谷岡竜平、今村信貴、池田駿、戸根千明、高木勇人、田口麗斗、中川皓太、篠原慎平、坂本工宜、高木京介（以上１４選手）野手小林誠司、宇佐見真吾、

吾捕手（１９）＝日大三高＝が七回に放った逆転３点本塁打が決勝点となり、初のファーム日本一に輝いた。最優秀選手は坂倉、優秀選手には高橋昂也（広島）、今村信貴（巨人）が選ばれた。決勝打を放った坂倉とも一問一答は以下の通り。－－七回、同点の場面。勝ち越しの３ラン「まず、初球を振ろううと決めて（打席に）入っ