森友哉

森友哉

2019/06/20

2019/06/13

2019/06/11

2019/06/07

  • 西武・森“捕手で54年ぶり首位打者”への課題をコーチが語る

    西武の捕手、森友哉(23)の「バット」が止まらない。6日の広島戦では初回に同点犠飛を打つなど3打数1安打。打率.353でリーグトップをひた走っている。まだ6月で気が早いかもしれないが、史上4人目の「捕手で首位打者」の可能性もある。最多18人FA流出に前向きも…西武・森友哉が漏らしたホンネ過去、この記
    2019/06/07日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2019/06/01

2019/05/05

2019/04/23

2019/04/04

2019/03/30

2019/03/09

2019/03/06

2019/03/05

2018/12/03

2018/11/28

2018/11/27

2018/10/10

2018/08/23

2018/08/14

2018/07/26

2018/07/25

2018/07/15

2018/05/24

2018/04/20

2018/04/18

2017/08/12

2017/08/10

2017/08/04

2016/12/18

  • 球団ヒヤヒヤ…西武・森は退寮1人暮らしで“牛丼生活”に

    れているのが、西武の森友哉(21)だ。3年目の今季は107試合に出場し、10本塁打、46打点、打率.292。しかし、本業の捕手としては26試合しかマスクをかぶれず、右翼とDHでの出場が大半だった。辻新監督の方針で来季は捕手一本で臨むことになっているが、課題は山積みだ。サインを覚えるのが苦手で、リード
    2016/12/18日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2016/12/09

  • 来季は捕手専念 西武・森“失われた3年”奪還は首脳陣次第

    西武の森友哉(21)昨7日、500万円増の年俸4500万円で契約を更改。会見で「来年はキャッチャー一本でいきたい。(正捕手の炭谷)銀仁朗さんにライバルと思ってもらえるように頑張ります」と宣言した。高卒ながら、「即戦力捕手」と高い評価を受けた森は、13年のドラフト1位で入団。しかし、すぐに「捕手失格」
    2016/12/09日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2016/11/25

2016/08/04

2016/06/01

  • ハム近藤と正反対…西武・森友哉は二軍で捕手出場ゼロ

    ることながら、最大の目的は捕手復帰。二塁への送球イップスが原因で本業を離れ、今季は主に右翼とDH出場がほとんどだった。一度二軍に落とし、本格的に捕手復帰への道筋を立てようというのだ。そこへいくと、すっかり影が薄くなったのが西武の森友哉(20)だ。「打てる捕手」として、13年ドラフト1位で大阪桐蔭から
    2016/06/01日刊ゲンダイ
    詳しく見る